177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、プリシラ、チアキ、攻芸、ポーラ、リツ、ゲイル、ナナオ、シーシャ、メルヤ、ケヴィン、ヒナコ、マユミ、キルロイ、ジェフの14名。
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おはよう。皆。昨日はゆっくり眠れた?
一緒にダンスパーティーで踊りたい相手は見つかったかな? なんて、焦って決めなくても良いけどね。 でも、旅行の間には、考えて欲しいな。
さて、今朝はスケートに行きます! と言っても、天然の滝壺なんだ。
中庭にある吊り橋を渡って、渓谷を降りて行くと、滝壺があるの。 そこが凍ってるから、スケートも出来るよ。 自然に溢れる場所だから、楽しんでくれると嬉しいな。
……吊り橋効果、とかも、あるかもね?
[悪戯そうに笑うと、滝壺に向かって歩き出した。]
(0) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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[興味はあるという言葉にそれはそうだと思いながら]
そうだね! 明日も早いし、スケートだっけ?たしか。
[>>1:783そろそろお開きということで、また明日!といって女子部屋へ]*
(1) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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昨日は温泉楽しんだかな? 今日はスケート、というか滝つぼだね 別にスケートする必要はないけれど 一応、スケート靴は人数分レンタルしてありまーす
滑りたい人は、つかってね?
スケート出来ない女の子を、両手で支えて 大丈夫かい、僕の手をもって、なんて ロマンだよね、夢だよね、是非頑張ってくれたまへ☆
[今日も今日とて、ふわふわ部長。]
(2) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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はい、昨日に引き続き注意事項 スケートも、やっぱり怪我が多いです 何より、靴が剣になってるからね 転んで骨折、なんかもあるし 怪我だけには、十分注意して
ダンスのお相手は、見つかったかな? 見つかった人も、そうでない人も 楽しくスケート、楽しもうね
僕? 僕はいいの、プリシラと踊るから もう、えぶりたいむ、えぶりでい申し込んでるから 皆も頑張れ、僕に負けないようにね☆
ああでも、プリシラとスケートなんて言うやつは 滝つぼの底で、かき氷食べさせます☆
[そしていつも通りのセリフである。]
(3) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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さて、プリシラ? 一緒にスケート、しないかい? もう、手取り足取り、教えてあげちゃう 腰も取らせてくれたら最高なんだけど!
・・・っと、冗談はいいとして 後で、真面目なお話しようね 時間、作っておいて?
部長命令、だからね?
[いつも通りの、職権乱用。]
(4) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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ふわあ・・・ [滝壺に向かう列の中で大きなあくびを一つ。 昨夜遅くまで男子部屋の隅でとある作業に没頭していたせいで眠気が残っている。
列の中からジェフの姿を探してみる。いるならば昨日の首尾を尋ねてみたいところだ。**]
(5) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
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―― 七緒の朝は早い ――
[もそもそ、布団から抜け出る朝。 真っ白のパジャマが、ひらり。 いつもより重い、体の周りでゆれた。
いつもより、疲れる夜だったけれど。 いつもより、幸せな夜だった。
まだ、体は痛いけれど。 でも、心は随分軽い。 それでも、朝はやってくるのである。]
おはよう、5号
[それからおはよう、大好きな人。 朝ごはん、準備してあげたいけれど。 宿が準備しちゃう、よね。]
(6) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
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――滝壺にて――
プリシラちゃん、一緒に滑ろ。
[チアキの説明に>>3おはようがわりの恒例の台詞] 滑れない人は私が教えようか? まあ、別の人に教わりたいならそっちでもいいけど。
[スケートは得意だから人に教えるつもりはあるのだけど、昨日よりもラブの波動が辺りを駆け巡っている現状、自分は必要も無さそうな気がしている。 誰か希望するなら簡単なスケート教室を開いて。 そしてそれが終わったらケヴィンの方へ滑りよって「一緒に滑ろう」と彼の腕を取っただろう**]
(7) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
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[敢えて探さなくても、自然とケヴィンの姿が目に入る。 他の人の中でも一際大きく輝いて見えるのは恋する欲目。
この人が、自分の彼氏。
そう思うと嬉しさがこみ上げてきて。 駆け寄る足さばきがいつもよりも軽やかに氷を捌いた**]
(-0) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
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[彼が目覚めるより先に、着替えなければならない。 流石に、着替えを見せるのは恥ずかしい。 それに、りつならガン見しそうだ。]
朝からもう一回は、勘弁
[着替えを済ませて、髪をとかして。 お化粧も、済ませてしまってから。
もしも彼が、そこで眠っていたのなら。 起こして、一緒に集まりに向かおう。 今日は、滝つぼにいくのだというから。]
(8) 2015/12/09(Wed) 08時半頃
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―― すけーと ――
むぅ
[スケート、滑ったことがない。 そして、ちょっと体が本調子ではない。 どうしたものか、と思うけれど。]
滑れるひとに、教えてもらおう
[りつ、スケート滑れるだろうか。]
(9) 2015/12/09(Wed) 09時頃
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――朝――
あ、おはよ。 あ、おはようございます。
[ 寝た気がしない状態。 ごしごしと何度も目をこすりつつ。 一通り、皆に挨拶を。
昨日とは変わったこと、あるのかな。 なんて、皆の様子を見ながら。 揺らすのは胸元の星。
千秋とプリシラの説明を受けながら。 やがて滝壺に到着し。]
(10) 2015/12/09(Wed) 09時頃
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――滝壺――
こ、これは……
[ つるんつるん滑る氷の上。 スケート靴はまだ履かず。 腰を落として透明な板をコンコン。]
硬い……
[ 当たり前なことだけど。 昨日の雪とは、全く違う硬さ。]
転んだらただじゃすまなさそう。
[ スケート教室はやるのだろうかと。 靴片手に、青ざめる。]
(11) 2015/12/09(Wed) 09時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 09時半頃
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おはよう、ございますー……
[よく眠れた、とは言いがたいです副部長…>>0 目をとろんとさせながら皆さんに頭を下げる。 女子部屋の皆さん、もしももしも、寝つけなかったわたしのせいで安眠妨害してたらすみません…。 なお梅園先輩には朝一番で土下座済みです。昨日は温泉でありがとうございました、ごめんなさい。梅園先輩、女神…!
なんだかこう、色んな人へのありがとうとごめんなさいと 約1名の方への気恥ずかしい気持ちがぐるぐるしていて。 無性に楽器を奏でたり編み物したり玉ねぎを大量にみじん切りしたい気分だったけど、できない代わりに、わたしは朝から、余りまくっていたさつまいもチップスを黙々と小袋にわけた。 滝壺に向かいながら今それを皆さんに配ってる。ほんの気持ちですが。おやつにでもしてください…。 あ、いらない方は無理に受け取らなくて大丈夫です。 すでにさつまいもチップスを召し上がってくださったケヴィン先輩と葛葉先輩は、ラスクいかがでしょうか。こちらも手作りです。 ……袋詰めを終えるとおかげさまでとっても荷物が減りました。
いつもの通り副部長一直線な部長も、どうぞ>>3>>4 が、がんばってください!]
(12) 2015/12/09(Wed) 10時頃
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[お詫び。 メナーク君とジョンソン君へお菓子を渡すときには、ろくろく目も合わせられなくてハイスピードで逃げるように「昨日はお目汚し失礼しました…!」って頭を下げて袋を押し付けてきてしまいました。 ご、ご、ごめんなさい…。
え?攻芸先輩の目は見られるのかって? ふふ。 見られるわけがないです……!!]
(13) 2015/12/09(Wed) 10時頃
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[一晩たつと、昨日一日のことは全部夢だったんじゃないかって。そんなふうに思えてしょうがない。なのに。 思い出すだけで、胸がきゅって熱くなる。 集まった人のなかに先輩の姿を見つけると、頬がぽっと熱くなる。 …こんなの、病気だ。
ダンスパーティーの相手、決まりましたって報告するべきかなと思ったけど。 ゆ、夢かもしれないし…そうじゃなくても、攻芸先輩の気が変わっちゃうかもしれない。 もうちょっと様子を見ていよう。
歩みはのろのろ。 寝不足だけど、スキーの筋肉痛が足にきてます。 最後尾でちらちらと攻芸先輩の顔をうかがって。 目が合いそうになると顔をそむけてしまう。 攻芸先輩にはお菓子を渡せていない。
……な、何がしたいんだろ、わたし…! こんなんじゃ、ダメなのに。]**
(14) 2015/12/09(Wed) 10時頃
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[昨日寝たのは他の皆より早かったか遅かったか。起きたのは一番早かったかもしれない。 皆寝ている中、外で柔軟中。ふと思い立って、朝風呂することにした。 一度冷水をかぶってから脱衣所で筋トレして、露天風呂を堪能。脱力して浮かんでいる]
ああ…… やはり家に欲しい。 露天でなくても良い…。
[浮かんでいると、思い浮かぶのは彼女のことで]
もう一度見たい… ではない。 聞きたい。
[綺麗な声だった。気がする。視覚も聴覚も働いていなかった気がうする。 ヒナコはおろかキルロイやジェフの方が良く覚えている]
これが曰く 恋は盲目か…。 逆ではなかったろうか。
[しっかりと温まってからもう一度柔軟して、どうせ部屋で着替えるのに浴衣を着た。 浴衣も欲しい。いつか買おう]
(15) 2015/12/09(Wed) 10時半頃
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[朝から、マユミが話どころか目を合わせてくれない。挨拶は返してくれたが、 まごついて何が言いたいのかわからない。マユミが思い直して嫌われたのでなければ、照れているのだろう。だから]
落ち着け。 落ち着いてからでいい。
[話があると言っていた。それが言いにくいのかもしれない。バスにせよスケートにせよ、 言ってみれば逃げ場はないのだから、 きっとそのうち勇気を奮って来てくれるだろう。くれなかったら…その時は背を押そう。 いや押しては離れてしまう。引き寄せよう]
昨日のスキー教室の礼だ。 今日のスケートは俺が教えられる。
[誰にともなく、バスに乗る前]
必要なら遠慮なく声をかけてくれ。 出来るようになったら俺はマユミと滑る。
[そうしてスケート場へ。1回転くらいなら出来る]
(16) 2015/12/09(Wed) 11時頃
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へっぶし!
[すっかり冷えてしまった身体をもう一度温泉で温めて、今度はきちんと浴衣を着たら夕食までだらだら読みかけのマンガを読んで過ごして。 気付いたらお布団でぬくぬくしていた。
いつ寝落ちたんだろう?朝寝ぼけ眼をこすりこすり首をかしげる。 姿をみかけなかった面々には、朝食の際「えっちなことはいけないとおもいます」と囁いといた。(あまり他意はない)
見渡せばなんとなく、昨日よりも男女の距離が縮まっている気がする。]
(ダンスのお相手、きまったんですかね)
[考えるとにま、と頬が緩む。皆が幸せになると私も嬉しい。*]
(17) 2015/12/09(Wed) 11時頃
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[誰も希望しなくてもマユミには教える訳だが。靴紐の結び方、選び方から告げる。 やってみせ、言ってみて、やらせてみる。出来なかったら一緒にやりながら直す。 出来ないのは理解していないからで、理解していないのは説明がまずかったからだ]
手すりに掴まったままでもいい。 まずは立って、歩いてみよう。 [出来るまで根気良く。出来たら褒めてもう一度。出来なかったら一緒に失敗してみてもう一度。 修行はとても厳しく辛かったが、師父は優しく、強くそして暖かかった。 思い出すと胸に込み上げるものがあるが、今は健在の師父が実際に思い出の中だけになったら、毎回泣きそうな気がする]
…考え事をしていた。 膝は少し曲げる程度だ。 このくらい。 そう。 もう一度歩いてみよう。
[スケート教室続行**]
(18) 2015/12/09(Wed) 11時半頃
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[>>13マユミは速かった。
構える隙もなく、袋を受け取る。今日のおやつ確保。 逃げるマユミに]
目は汚れませんでした。 ありがとうございます。
[声を張ってみたが届いたかどうか。
ジェフと自分への対応だったので理由は見当付いたが、それなら一人足りなくはなかろうか。]
(19) 2015/12/09(Wed) 12時頃
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あ、お願いします。 [>>16攻芸が教えてくれるというので手を挙げて向かう。
どうやら攻芸もマユミを特別視してるらしい。 これはもう聞くだけ野暮というものだろうか。]
ありがとうございました。 ゴユックリー。 [>>18攻芸の教えでさっさと靴を履くのは習得した。 そしてそのまま、足を震わせながら壁伝いにさっさと離れることにする。]
(20) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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昨日はどうでしたか? [>>17朝食の折、にやけ顔のジェフに背後から囁いてみたり。]
(21) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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―朝になりて―
ん……ぅ〜
[立花律夏の朝は遅い。 昨夜、興奮しすぎて寝付きが悪かったことも多分にある。
個室で七緒と過ごした後、布団を調えて帰りを待っていた。 そこに戻ってきたのが白いパジャマにテディと枕を抱えていた七緒なのだ。 余りの可愛さに鼻の下を押さえて、ついでに元気になろいとするモノ抑えて、 同じ布団で眠りについたのだった。 七緒の身体を抱き締めていたら、眠れなくなっていた]
(22) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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[そうして七緒に起こされて、もう一回とか思ったら拒まれたか。 それは仕方のないことだろう。 だからその分、おはようの口づけを重ね合わせていた。
準備をして、朝食を摂って、そうしたら、手を繋いで皆と合流しよう]
(23) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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[壁沿いにくるくると。 まずは手を付いて、それから手を離し、倒れそうになれば屈んで、黙々と滑りつづける。
ケヴィンとゲイル リツナとナオ 攻芸とマユミ ジェフとヒナコ 後半は確定したか知らないが、そう仮置きしておこう。無理に△を作る意味もないし。
メルヤと、部屋に戻るまで見かけなかったシーシャは一緒にいたのだろうか?]
ポーラさんですか。
[昨日はまだ相手がいないと言っていたし、誘うなら彼女だろうか。
ひとまず練習を続行する。]
(24) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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―凍てついた滝壺―
おお、滝よ、凍ってしまうとは情けない
[つまりはそれだけ寒いわけである。 吊り橋を渡りて峡谷を降りてやってきた滝壺スケートリンクである。 崖上から連なる氷のカーテンが美しい。
早速スケート靴を履いて紐をきつめに縛る。 個人的にはここが一番重要だった。 それが終わればリンクの上をすいーと滑り出していく]
うん、いけるいける
[頭の中の旋律に合わせて、くるりくるりすいーと滑る]
ななぁ、どうしたの?
[>>9そうして訪れるのは七緒の隣。 近くまで滑り寄り、止まると両方の手を差し出した]
(25) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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