177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が13人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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少しずつ見えて来る銀世界。
両脇を雪が覆う道の中を、バスが走る。
辿り着いた温泉宿は、小ぢんまりとして居ながらも、趣のある風情をしていた。
雪の中、石灯籠が地面を照らす。
『ようこそおいでくださいました。何かありましたら、フロントまでお申し付けください。』
女将が出て来て、皆に挨拶をする。
プリシラが、テキパキと説明を始めた。
(#0) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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はい。今回はこのお宿、貸切になってます。 基本は男女各大部屋。 フロントに申し出れば個室も用意して貰えるから、疲れて一人になりたい時とかは、遠慮しないで申し出てね。
庭から吊り橋を渡って滝壺に行けるんだけど、それは明日行く予定です。
今日はバスに乗って、これからスキー場に出かけます。 運動苦手な人もいると思うけど、スキーとか、学生時代しかし無かったって人もいるし、参加して欲しいな。 夜はプレゼント交換もあるよー。これも厳正なるくじで渡す相手を決めます。滑らないと良いね。
はい。じゃあ、荷物を置いたら出発!
[宿に着いて早々、皆はスキー場に出発するのであった。 一面の銀世界。 秘境なだけあって、柔かなパウダースノーが皆を迎えた。]
(1) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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/* 旦那てーへんだ!トマトさんが寝てる危機!!
(-0) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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攻芸は、宣言通り、さっさと滑れる様になった**
2015/12/07(Mon) 09時半頃
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[バスも旅館に到着。 荷物整理もそこそこに、大部屋へと荷物を置けば、準備万端。
どうやらスキー場でレンタルできるらしいし、ウェア一式や板にストックもまとめて借り受ける。
あまり人は来ないらしく、ほとんど荒らされていない銀世界を見たときは思わず歓声をあげてしまったほどである。
閑話休題。
ある程度人が集まったならば]
いっえーい! さあさあスキー教室を始めようか! スキー滑った事ない人は、まずはスキー板つけたまま緩い坂を上ってみるといいかもね。 偉い人は言いました。「逆に考えるんだ。転んじゃってもいいさ。そう考えるんだ」の精神でね! それ終わったら実際に滑ってみよう!
[ある程度練習を見たら、自分もお手本になるように何度か滑って見せるつもりで]**
(2) 2015/12/07(Mon) 10時頃
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ポーラは、攻芸、さすがだね!グッジョブ![滑れるようになった攻芸にサムズアップ]
2015/12/07(Mon) 10時頃
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/* さーてどうするかな?
(-1) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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はい、スキー場到着! 説明タイム、入りまーす
[スキー場へたどり着くと、立ち上がって。 いつも通りのへらへらした様子のまま。 皆に説明を始めるのだった。 頭も態度も、パウダースノーに劣らずふわっふわである。]
まぁ、移動の疲れもあるだろうから 半日だけスキーをして、宿にもどりまーす 宿に戻った後で、プレゼント交換だからね 素敵な思い出作りに、皆で協力してちょうだい 更衣室はあっち、道具のレンタルもそこでしてるよ わからないことがあったら、積極的に誰かに聞こう スキーやったことなーい、って人もいるみたいだし 特に男子、女子をしっかりエスコートするように
僕はプリシラにいいとこ見せる仕事で忙しいから そっちで解決できることは、そっちでしなさい どうしても、って時は助けもするから声かけてもいいよ
(3) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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はい、それと大事な注意がいくつか 一つ、スキーはケガをしやすい遊びです 無理をしない、危ない事はしない はしゃぎすぎて雪だるまにならない、OK?
一つ、ゲレンデを少しでも外れるとそこは山です 迷子にならない、半日しかいないんだからね その為にも、一人で行動するのではなく ペアやグループで行動する事をお勧めします 何より、親睦を深めるのが目的の旅行だからね
最後に、プリシラと滑るのは僕だから 僕の恋路の邪魔をしない、これ一番重要 邪魔した子は、プレゼント交換の時一発芸をやってもらいます
[顔は笑っているが、目は本気である。]
はい、それでは解散 各自、スキーを楽しみましょう
(4) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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はい、それでは解散 各自、スキーを楽しみましょう
じゃぁ行こう、プリシラ 滑れないなら、手取り足取り僕が教えるから むしろ手取り足取りしたいのがメインだから なんなら一枚のスキー板で滑りたいくらいだから
[そして、いつもの風景。]
(5) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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[ はにかみながらもマユミが紡いだ言葉>>0:941 自分もやっぱり、仲良くしてもらえたら嬉しい。 否、仲良くなりたいなんて考えれば、ほかほかしてきた心。 バスが旅館に到着した後も、まだ幸せな気分のままで。]
……ぅ。寒ぅ
[ 心がほかほかしても外気温は寒かった。
バスから降りたなら、ひらひらと舞う風花。 石灯籠から溢れる橙色の灯りの中。 寒さに縮こまりながら、旅館の中へと案内される。
プリシラの説明>>1もしっかりと聞いた後。 やがて、大部屋にたどりつけば荷物を置き。 スキー場へと足を向ければ。]
(6) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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[ いつも通りふわふわした部長の言葉。 ふわふわだけれど、大事な説明には真面目に耳を傾けて。 その後に続いた、これまたいつも通りの漫才劇はジト目でスルー。
まずは着替えないと風邪をひいてしまいそう。 ウェアと道具をレンタルしようと更衣室へと雪を踏み。]
ガサガサです。 ガサガサ、ゴソゴソ。
[ 着替えた結果、第一の感想がそれ。
怪我はといえば。 しっかり、冷やして湿布していたこともあり。 痛みはほとんど引いている。 この分なら、よっぽど強い力を加えなければ大丈夫だろう。**]
(7) 2015/12/07(Mon) 10時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 10時半頃
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[ポーラの説明を聞いて、ふむふむと納得する。]
なるほど、歩く練習をするのだな。 坂の上に登ったなら、滑って降りる事も出来るしな。 ポーラは良い先生になれそうだ。
[自分も手早くスキーウェアに着替え準備をする。 柔かな雪の感触が、心地よかった。]
(8) 2015/12/07(Mon) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 11時頃
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[バスの中の会話では闘犬的なイメージを抱かれていたようだ。これはよろしくない。 虫も殺せない男であることを見てもらわなければ。糧のため豚はしこたま殺す男だが]
よろしく頼む。
[ポーラとケヴィンに説明を受ける。板を履いた足には違和感はあるものの、すぐに慣れた。 足の動かし方等を知り、周りのスキーヤーを参考にし、割と卒なく滑れるようになった]
説明が上手かったからだ。 とても分かりやすかった。 [それからは、むしろ教える側に回っていた**]
(9) 2015/12/07(Mon) 11時半頃
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[ほどなくして到着した真白の雪に包まれた景色に ザク、と足を下ろして、 細い体躯をかるく震わせたら白い息を吐いてみる。]
まさに、冬。
[一番肌で感じたくない季節だ。 そっと窓の枠から猫と同じようにただ眺めていたい。 このままここにいると雪と同化してしまいそう。
ぺち、と頬を叩いて自分を喚起。 雪と似た白い肌がじんわり赤く染まれば、 ウェアに着替えてくることに。]
……今の要らなかったな
[赤くなるまで強くやるのは、やりすぎた]*
(10) 2015/12/07(Mon) 11時半頃
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[ ガサガサするスキーウェア。 履き慣れないスキー用の靴。 自由が効かず、あまり動きやすくはない。 新雪へと、そっと足を踏み出せば。]
冷たくはない……
[ サクリという雪を踏む音。 文字どおり、音だけが耳に届くものの。 冷たさも、雪を踏む感触もほとんど感じない。 板一枚で仕切られているような感覚に目を細くし。]
あまり硬い雪ではないですね。
[ 膝を折り、白銀に手を伸ばす。 手のひらを雪の上に置き、雪の柔らかさを確認すれば。 白い大地に、花にも似た手のひらの跡が咲く。
分厚い手袋に阻まれ、冷たさは感じなかったものの。 雪の感触に満足し、ポーラ>>2の元へ向かう。]
(11) 2015/12/07(Mon) 12時頃
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[旅館で女将さんの出迎えに挨拶をして荷物を置く。 女将さんに驚かれた気もしたけど、もう気にするのも面倒くさい]
…なんか情けねぇ
[貸出のウェアを着て、皆のいる場所に混じるものの。 嘆く第一声が虚しく雪と共に落ちていく。
身長に合わせて選んだウェアは予想外にぶかぶか。 Sは身長にあわないし、 レディースも勧められたがそれは流石に断って。]
(鍛えなきゃとは思ってたけど…これは)
[他の男性陣に比べても小さい肩を竦めた。 これじゃドラマでも役が回ってこない。 近々ジムに通うべきか。]
(12) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[宿とスキー場、二度にわたる説明は身震いしながら受ける。厚手のコートとニット帽、ネックウォーマーをしてもなお、寒気は身を凍てつくしてくる。世界中どこにいても寒いものは寒い。
スキー場にはミニバッグに替えの着替えだけ詰めて来た。]
!! 寒くないです。
[ウェアに着替えてびっくり。思わず口に出した。しかしながら、顔面は冷たい。 それからスキー板を借りていざ出陣。]
――ばふっ
[いかにもな効果音とともに踏み出した一歩目が雪に刺さり、抜けず、二歩目は空振り。 ごわごわしつつも意外と快適なウェアのおかげで、いつもと同じ感覚で歩いた。 その結果、卒塔婆と化したスキー板とその根本に変死体が生まれたのだった。]
(13) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[落ちたきぶんは雪と共に埋めるつもりで顔をあげた。]
『たまには青春してきなよYOU!』
[社長の言葉を思い出す。 青春を歌っていながら青春を過ごさないのはどうなのか、と。 それに従って今回は普通に目立たず学生をするんだと何度目かの誓い。]
──でも。
[ゴーグルでキャラメルをさっさと覆い隠し、 帽子も深くかぶって。 金髪が端から出てるのくらいが雅だと分かるものだろうか。]
ぅし。行くか
[試しに滑りに行こうか。 説明をする面々たちを横目に、 要領はわかってるからと、歩いて斜面まで 登ろうと。 中学生以来のスキーはどんなだっけ、と確かめるように]
(14) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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/* キルロイの身になにが!? ちょ、ちょっとまって…!
(-2) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[ 説明を聞けば、ふむふむと頷き。]
緩い坂を上る……ですか? 前を向いて歩けばいいのですかね?
[ 歩くのだから、前を向けば良いのだろうとは思う。 けれどもいつも通りに動くには、スキー板はあまりに長い。 両手でバランスをとりながら、少しずつ坂へと近寄れば。]
これは……手すりが欲しいです。
[ どうにか一歩。 緩やかな斜面が、絶壁のように見えてくる。 ともすれば後ろに滑って行きそうで、深く息を吐く。]
(15) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[自力か他力か、ともかく抜け出た後はポーラの呼び掛けの元へと向かう。 板を履き、言われた通り坂に歩みを進める。]
ぱふ、ぱふ、すー ぱふ、ぱふ、すー
[少し登っては後ろ向きのまま流され、また挑戦しては戻される。
ようやく身長分は登ったかと思えば]
ぎゃふん!
[後ろ向きに滑る途中で倒れ、板と体でTの字を作って頭から降りて来る。
アドバイスを受けてもなかなか上手く行かず、滑れるようにしばらくそうしているだろう。 受け身と転び方はその分上達しているらしい。**]
(16) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[バスに揺られ宿に到着する。 民宿と言えば良いのだろうか、大きさはそれ程でもないが感じの良い宿に見えた。
バスを降りてプリシラと部長の説明を聞くと大部屋に荷物を持っていく]
みやびー気合い入ってんな
[>>10赤くなった頬を指さして告げる。 気合いが入っているのはいいことだ、そう言えばダンスのお相手を見つけなければいけないのだったか。 雅なら簡単そうに思えるのだが。
午前中はということなので帰ったらごはんなのだろうか。 貰ったお弁当を何時食べるか考えながらスキーウェアへと着替えるために更衣室へと足を向けた]
この靴あんまり好きじゃないな 動き難いもん
[硬いスキー用の靴は足首が曲がらないので歩きにくい。 着替え終わりガチガチと音を立てながら外へと出た]
(17) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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/*き…きるろいー!!? メルヤが近づいたら、大事故になりそう。
(-3) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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あ、おい。大丈夫か
[進もうとした先でなんと、>>13変死体が生まれていた。 手を貸そうとしたが自力でどうやら這い上がったようで…
…何度見ても転んでていたたまれない]
…俺、教える技術はない。 誰か教えてやってよ。 そこの斜面で滑ってみたいってひとは… えと、一緒に行きます?
[>>16キルロイの様子に誰かーと、声をかけておいて。 起き上がらせる自信はないので自分は本来の目的を。
最後に「誰かと一緒に」とのことを思い出して声をかけてみたが、 どうだっただろう。 例え金髪でもルールはきちんと守るタイプだ。]
(18) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[ じわじわと登り進めていたところ。 頭から降りてくるキルロイの姿>>16が見え。]
キ…… キル…ロイ!?
[ 見間違いだろうかと、手の甲で目をゴシゴシ。 スキーってあんな滑り方だったろうか。 いや違うと、自問自答を繰り返していると。]
―――!? う、ぅわぁぁ……
[ そっちに気を取られていたせいでグラリ。 せっかく登ってきた坂を、後ろ向きで滑る羽目に。**]
(19) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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/*昼なのにゴリゴリ進む!? 俺びっくり。 助けてあげたいけどご飯食ってるから食い終わってから…?
(-4) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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[スキー場に着けば太陽光が照り返し一面の銀世界が広がっていた。 踏みしめる雪は柔らかく、ギュッ、ギュッ、と音を立てる。
スキー板を雪の上に乗せ靴裏の雪をストックで払い板に装着する。 >>13なんだかキルロイが倒れているが気にしなくてもいいだろう。 あれはわんこだ、雪を見てはしゃいでいるのだ。 >>16ほら変な滑り方を覚えてる]
あ、メルヤ 足は「ハ」の字、下の方を狭くしてー
[>>19後ろ向きで器用に滑るメルヤに声をかける。 なんともおぼつかない足つきであるがメルヤ以外にもそうした人は多かったろうか**]
(20) 2015/12/07(Mon) 12時半頃
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