176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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ラルフは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ラルフは採集人 ブローリンに投票した。(ランダム投票)
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/29(Sun) 01時頃
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ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/29(Sun) 01時頃
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ブローリンに1人が投票した。
ラルフに8人が投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハワード、ブローリン、スティーブン、ルーカス、トレイル、ニコラス、リツの7名。
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― 管理室 ―
[珈琲カップを手にして寒い寒いと口にしている一方で、 机に置いてあるのはモカアイスの空のカップ。
冷凍庫に用意したバニラアイスが減っていたのを見て、 目元の皺を数本増量していた。]
ああ、新作の味が出ていたことを、 ハワード[[who]]さんやルーカス[[who]]さんにも お知らせしませんと……。
[手を打って、そう独り言を呟く。 まだ開きっ放しのパソコンの画面には写真が並び、 写真内の時計は、12時10分だった。]
(0) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* あっあっ…間に合わなかった… あっあっ…ごめんね、チアキ…
(-0) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 01時頃
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― 森の中 ( >>チアキ ) ―
[ 怖かった。 僕は、怖かった。
こんな暗がりじゃ、少し離れれば途端に、僕には君の声が、届かなくなってしまうから。
焦りが僕の足を、君より先へ行くようにさせてしまったけれど。正気を取り戻せば、ただただ怖くて。僕の視線に気付いたからか、絡まる指( >>4:86 )。冷たかったかもしれないけれど、伝わる彼の温もりが愛おしい。
彼もそうだとは気付かないけれど、照れ臭くて。寒さで赤くなっていた鼻の頭の代わりに、頬が色付いたかも。片手では感謝を伝えられないから、軽く頭を下げて。]
( サイエンス フィクション? …うん、みたいだね。 )
[ こくりと頷く。今、繋がっているこの手も、ここに僕たちが居ることも、科学的構想に基づいた舞台設定の中の、絵空事なのかもしれないなんて。]
(+0) 2015/11/29(Sun) 01時半頃
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[ さっき、食堂で知った彼の願い( >>4:85 )。訊ね返えされて告げた僕の願いには、嘘だと言われてしまったけれど。彼へ返した言葉と同じ台詞を胸の中でもう一度。]
( 嘘じゃないよ… )
[ 嘘じゃないよ、本当だよ。 嘘だけど、嘘じゃ無いんだよ。
これは、ノンフィクションだからね。]
(+1) 2015/11/29(Sun) 01時半頃
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[ あんな願いを口をしたって、また君は、在るべき場所へと沈んでしまうのだろう。仕方の無い事だけど、そんな願いを知らされてしまえば、僕の隣にと望んでしまう。]
( ずっと、 ここに居ればいいのに。)
[ だって、こうして僕を導いてくれる君の光は、霞みがかった月明かりよりもずっと、確かに僕の行く先を照らしてくれる。]
“ チアキは、大学卒業したら どうするの? ”
[ 尋ねる為に一度離した手は、言葉を届け終えれば今度は僕から握り直して。
外語大へ進んだとは、何処かで把握していた筈。沈む太陽が、次に昇る可能性はどれ程かと、探りをいれる卑しい僕。]*
(+2) 2015/11/29(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 01時半頃
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/* しかしMAJIで最初からフラグびんびんに用意してた ちーむ俺等とリっちゃんとこがラストでおこめふいた。
初手でも華麗にイケるようにしておいたんに! ラストだよおい!!!! そして俺は明日忘年会っていうAREね。時期柄しかたないね。 仕事もですま継続中やしまじしんど。がんばろ。 ここからやでええええええ
よし、引っ張って引っ張って譲渡、の予定でいるけど さーーどーーーなるかなーーーこくはくうううう
なにせほら、自覚してない系ノンケですからね 扱いに困りますよね。 鬱憤たまってそうなキョーせんせに爆発してほしい気持ちもありますしね、まよいますね。めうつりしますね。
なんて怒られるかだなあー。 馬鹿野郎!って泣いてくれちゃったら最高なんだけど どーーかなーーーーーーーー 馬鹿野郎もっぺん落ちとけ!って落とされてもいいよ!
(-1) 2015/11/29(Sun) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 02時頃
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……どうして貴方が謝るんだ。 俺が勝手に、…貴方に、惚れたのに。
[何とはなしに気不味い気持ちで自分の恋愛対象の話をすれば、貴方から返って来たのはお決まりの "すみません" で。 けれどもさすがに今回ばかりは、何時ものように苦笑を返すだけにする訳にもいかず――ふるりと小さく、首を振る。
口元を押さえる貴方の手には、一体何が隠されているのだろう。 貴方の手の中で、唇はもしかして引き攣ってでもいるのだろうか……あぁ、いいや。きっとそうじゃあないことくらいは、分かっているつもりだ。 そしてそれは恐らく、自惚れじゃあない。だって貴方の瞳は、ちゃんと俺の方を見つめてくれている>>4:+109んだから。]
(+3) 2015/11/29(Sun) 02時頃
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[貴方の顔へと触れる機会なんて、今迄無かった。 けれどずっと、ずっと。あなたの姿を見るたびに、貴方に触れたいと密かに願ってきたんだ。 髪に、頬に、額に、瞼に。鼻に、顎に、そして――唇に。
ふたりきりの部屋で、貴方のその瞳に映るのは今は正しく俺だけで。 その美しい空の色を、少なくとも今だけは独り占め出来ているのだと思えば――あぁ、何とも最高の気分。
俺と、貴方と。二人を邪魔するものなんて、それこそ時計の音くらい。 貴方の全てを俺のものにしたいとそう願うのに、……悲しいかな、俺は自分が思っていたよりも押しが弱い方らしい。]
(-2) 2015/11/29(Sun) 02時頃
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