166 悪魔の揺りかご
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グロリアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
グロリアは信徒 オーレリアに投票した。(ランダム投票)
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オーレリア! 今日がお前の命日だ!
2015/08/09(Sun) 00時頃
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オーレリアに1人が投票した。
グロリアに4人が投票した。
グロリアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オーレリアが無残な姿で発見された。
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[魔力を渡したのち、一歩引くと彼の様子をじっと見つめる。 魔力を受け取った彼が、自らを形作る。 少しだけ漏れ出した魔力の光に包まれながら、イメージが形になっていく。
気づくと、金の鬣に、藍鉄の毛並みを持ち、2つの角を持つ美しい馬がじっとこちらを見つめていた>>50 きっと、彼の友人はこのような姿をしていたのだろうと思わせるその姿。 しかし、一方でそれは紛れもなくニコラウス本人だった。]
…
[正面から黙ったまま彼に近づくと、静かにその金色の鬣を撫でる。 そのまま、少し馬の首を下げるように頭を撫でると、彼の角の根本…耳元あたりの鬣に顔を埋めて呟いた。]
善くやった。 美しい。 一緒に行こう。
[ふっと顔を上げると彼に微笑み、先導を開始する。 時々後ろを見ながら、彼が問題なく動けているのを確認しつつ、素早く、しかし静かに、気配を消しながら中庭へと走り出しただろう。]
(0) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* だけど私の胸は高温多湿でー
(-0) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
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棘魔羅………
[思い出したのは、彼のモーニングスター。>>4:+147 翻弄されるのも楽しく目を細め 彼の言葉に微笑みを乗せて]
それは楽しみですね、まずはちゃんと慣らさないと。
[いろいろ準備が必要になりそうですと胸を高鳴らせ 用意したものが役に立ちそうな予感を感じ]
(+0) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[うとうとと居眠りする彼を抱き寄せ、>>4:+148 にゃごにゃごはしゃぐ声を背に愛馬と謎の罵り合いを]
…これはすごいですね。 猫の大名行列のようで、
[猫集会を見る度に見事なものですと彼に対する尊敬を深くした。 ここまでの人望、もとい猫望を得るなど。 そんな長い道中に見るものに心奪われながら 故郷以外の土地を興味深げな顔で眺めては、感心し]
(+1) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[たどり着いた猫王の屋敷に驚くように瞳を丸くした。 所せましと猫、猫、猫、猫屋敷とはこのことか。>>+149 思わず、猫じゃらしを片手にかけたくなる衝動を抑え]
此処が、……これからよろしくお願いします。
[主の弾む心を感じれば、嬉し気に微笑み。 手を引かれるままに屋敷の中へ。 会う猫一匹一匹に挨拶をすれば、探索したい気持ちを抑え まずは旅の疲れを癒しましょうと眠りへ導こうとし。]
(+2) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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[画して、猫屋敷で騎士の奮闘記が始まった。**]
(+3) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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/* くっ う あああああもうなんどもよみかえしてるのに ずる い いいいい
うわああ
(-1) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
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[立腹を宥める為、主人の労いをたっぷりと頂戴した少女は御満悦。少し髪が乱れてしまったことも、気に留めないほど。]
……あら。 ご機嫌麗しく、七洋公。
[そんな時であった。 完成された造形美を有する深海の主が訪れたのは。>>4:35]
今宵は大変良い夜ですね。 我が主も、先ほどからとても機嫌が良いのです。
(1) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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……貴方様にとっても良い夜となったでしょうか。
其方の一輪を摘み取るのでしょう? それとも、育てて花を咲かせるのかしら?
[連れた馥郁たる気配に頬を綻ばせ、カテーシーを披露した。 水と華、まるで母子のようだけれど。と、言葉を紡いだところで、主に止められ、そっと控える。
主君であるオスカーが切るのは祝福の印。 黄金の月をなぞるような真円。>>4:56
『またね、グロリア。 今度は美食を用意して待っているよ。』
……なんて。 余りにも美しい悪魔に、主人が楽しげに微笑んだので、また膨らむ頬を自覚せずにはいられなかったけれど。**]
(2) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* メモ貼る時のactが表と一緒で(゚Д゚〓゚Д゚)キョロキョロしたなど。 そして更新してすぐ目に入ったのが>>+3で!?としたなどと。 いいなあ猫屋敷いきたいなぁ猫屋敷いいなぁ
(-2) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* そういえばブロッコリーとこんにゃくのチリソース炒めっておいしそうじゃないですか? この灰を視て興味を持った方は是非試してください。
(-3) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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モンド様 ……モンデンキント様
[終わりなど、望むはずもありません。 いえ、もしモンデンキント様と二人 共に迎えるのならば、あるいは……。
けれどそれが、永遠を共に生きることを上回るはずもないのです]
私だけの、マスター……
[それはなんと、誇らしいことでしょう。 私の内側をさらに、と広げるその熱も 求められている証だと、今は素直にそう、喜ぶことが出来ます。 掻き抱くのは、ただ恥じらいからだけではありません。 勿論、熱に浮かれた顔だけでなく、ただ涙を流すのも、少し泣きすぎたか、と見られたくはありませんでしたが 私の鼓動も、海鳴りに近い音になっていることを、知って欲しかった。 塗り替えてくださった、その成果を見てほしかったのです]
(+4) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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―― 極夜城・周辺 ――
[...はオーレリアを連れて極夜城の城門を出た。 城の外へと出たことで黄金の月の影響も和らいだだろうか]
オーレリア、暫く陸に居ることにするけれど何処か行きたいところはある?
[このまますぐに海底神殿へと帰還するわけではない。 海は生命の母ではあるが、潮は植物には酷であることが多い。 まずはオーレリアの魔力を底上げし、沿岸で潮に慣れさせ、浅い海で生活してから奥底へ行くとしよう。 手を加え唐突に変化させることもできるのだが、オーレリア自身のなりたい自分を優先する――悪く言えば超絶なる放任主義であった。
オーレリアの行きたいところがあるならば、寄り路するのも良いだろう*]
(+5) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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んっ ……ぁ、は、 ぁん、 ん……モンド、さま ぁ
[声が聞きたいと仰ったから、だから、と。 縋りつくのをいいことに、モンデンキント様の耳元に、時折口付けを差し上げながら、私は、自分の拙い動きにもひっきりなしに声をあげ]
良い ……です か?
[良い眺めだとの声に、きっと、しまりのない笑顔を見せてしまったように、思います。熱に浮かされる――あるいはのぼせる、というのはこういったことなのでしょう]
(+6) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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これはホレーショー来ない流れかな(くんくん
(-4) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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[背中を辿る指に身体を震わせれば、今度は胸元からすり寄せることになって、次は腰が震えます。動きひとつひとつが、頭の芯をぼお、と熔かしていく炎のよう。 いつしか肩を掴むようになっていた手が滑り、モンデンキント様のほうへそのまま倒れこみそうになった、その瞬間]
ひゃ、 ぁ、ああ っぅんっ
[緩々と動かしていた中での突然の突き上げに、ひとしきり悲鳴を上げて、さっきまで指をゆるくのせていた肩を、抗議するように小さく叩きました。――そんなことが出来たのも、とろけているから、でしょう]
ゃ いじ、め ………は、 ……モンド様、なら
それ も うれし ……です
[どんなに思考がとけていても、与えられるものを貪欲に飲み込んでいく、もっと、と欲する、私の心は変わらないのですが**]
(+7) 2015/08/09(Sun) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時半頃
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/* 一体何回メルヤに感謝って祈りのポーズを捧げるのだろうか。 困ったな、にこにこが止まらない。…困ったな!
(-5) 2015/08/09(Sun) 01時頃
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