166 悪魔の揺りかご
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、賞金稼が6人、黙狼が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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大丈夫でしょうか。……え?
[思わず身を按じたが、容赦なく話の続きを促されて 一瞬言葉が詰まった。>>297 やはり上級悪魔は変わっている気がします。]
そうですね 人間の男性がそれを行うのは、性行為の一環だそうで… …人間の女性はそこで感じるらしく。
[この状況でなにを言っているのだろうか。 どうして自分は上級悪魔にこのようなことを話しているのだろうかと疑問を抱いていたが、その間に イアンが面白いことになっていた>>299>>302>>305]
…失礼っ……くっはっ
[笑いが止まらないとは、この事か。 目の前の出来事に思わず思いっきり噴き出してしまい 首がごろんと床に転がった。*]
(1) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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あら、月が照ってきましたね。 今宵は特に強いよう。
マスター、月中りが起きたら如何しましょうか? [ふふ、と笑う少女は悪戯心に揺れている。 強すぎる黄金の月の魔力は、薬にして毒。 上級悪魔はともあれ、下級ならば芯まで酔わす。
しかし、城主にとっては瑣末なようだ。 パンと云われて差し出された塊は、脈打つ何かの臓。 あらあら、と微笑を浮かべ、それに静かに唇を寄せる。]
(2) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[確かに些細なことかもしれない。
月の酔狂に中てられて、マスター達の興を惹ければ上等。 陶酔の姿でさえ、上級悪魔から慰撫を得られないなら、 それは中々、可哀想なことかもしれないが。**]
(3) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/*ま、またいだ…すみません。
(-0) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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無事に村が開始できました。
皆様、よろしくお願いします。
2dより弟子入りが決まったペアから墓落ちします。
落ち順は立候補制になりますが、
師弟関係契約の最終決定権は、基本的にマスター側にあります。
アプレンティス候補側はアプローチをがんばってください。
また、本日より『月酔い』判定を行ってください。>>0:#2
白ログかactで[[fortune ]]を振り、出目が下級悪魔なら30以上、
上級悪魔なら80以上が出てしまうと月中りを起こします。
尚、発症のタイミングは48h以内なら任意で構いません。
(#0) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[次に開いたときには、海の"匂い"はより濃くなり]
……―――っ!!
[後ずさった足は、意識の外にもれ出た三本目が椅子にぶつかり それ以上よけることは出来ませんでした。
実際踏みつけられたかはともかく その前に私は、自ずと後ろへ倒れこんでしまったのです]
(4) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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……ご忠告どうも
[かつてのセンセイのアドバイス>>0:309に嫌な顔をしつつもそう応える
自分がまだまだ若いことも、突っ走ってるだろう事も理解している けれど]
――でも、俺結構感覚派な所もあると思うんですよね だからこそ…今回ばかりは俺のしたい様にやらせて頂きます
[真剣な眼差しは真っ直ぐに上級悪魔へと向けられる その意思は簡単に曲げられそうにも無かった]
(5) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 00時頃
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[月の光が、私を貫きました。 今まで交換――奪い――あるいは飲み込み――食らってきた――幾つもの欠片が刹那、私の中を通り抜けました。 それがどれくらいの数だったか。 28(0..100)x1だったか、全部の指を足して足りるものだったか
覚えていようとも、思いません。 全部、それは私であり 全部、それは他であるのですから]
(6) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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―おにわ―
…おみず?
[途中、たくさんのお水があとからあとからあふれてくる場所を通りかけて>>0:275、上に一回転して勢いを弱めてから、止まった。近くには、いっぱいの緑の空気がする魔力のかたまり?>>0:293]
…はての、あおいおみず?
[ママからもらった魔力から、ぷわぷわと泡みたいに浮かんでくる。おはなしと。 ママが見ていた”空”の色と、同じ色の気と、お水のにおいがする誰かが、さっきの自分みたいに、くるっとして、上にいって、城のかべの向こう、中に入ったみたい?>>0:298]
(7) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/*そして、テストテスト 25(0..100)x1
(-1) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/* よし、ついていますね。
(-2) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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――……ぎゃんっ!!
[床に叩き付けられて、無様な鳴き声を上げた>>0:294。 背中と後頭部を打ち付けたらしく、まだ犬の手のままのそれで頭を抱えながら、ごろごろ、とのたうち回っていた。 これで死ぬ程ヤワでは無いが、かなり痛いのは確か。]
いってぇーーーーっ!! この、クソジジイめぇっ!
[頭を抱えながら床から不死王を見上げながら、牙を向く。 されど、此方から手を出す事だけはしなかった。 先程の件も然り、上級悪魔三人相手に暴れたらどうなるかぐらいは、頭の足りない犬でも十分理解出来る。 ぎりぎり、と歯を食いしばりながら手を出すのを我慢していた。 血気盛んなわんこからすれば、十分我慢した、と言えるかも知れない。]
(8) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[でも、入った先にも魔力のかたまりを感じた。迷う。腕を組んで、考えた。]
…あのざりざり、かも? ならあのお水は餌…おとり! にせもの!だめなやつ!
[その間わずか数秒。そうと決まればここにいる理由はない。]
ばいばい、森さん!
[近くにいた魔力のかたまりに手を振ってごあいさつしたら、ぐ、と身をちぢこめて、溜めた力を込めて、空気をけった。 びゅん!と、風を鳴らしてその場から飛び去る。]
(9) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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―城内― [とりあえずともかくと適当な部屋に転がり込んで、不安しか無くなってきた事に肩を落とす。 窓を開けて枠に肘を付けば幾度目かの溜息が立て続けに二、三度。]
はーー……あ、
[飛沫>>0:295や光>>0:304を目にしつつ、息を整えるべく溜息は深呼吸に代わる。そうする間に、強く月が輝いた気がした。58(0..100)x1]
(10) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[猫の姿のまま、乾いた茂みの中で踞る。
33(0..100)x1まで数えてみたが、雷鳴は轟かず、 あれは通り雨であったか、外の世界は相変わらず黄金の月に支配されており──]
(11) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[>>0:302余りにも愉快な声で鳴いてくれたので後数度くらいは抓っても良かったかもしれない。 そんなことを考えながら...は>>0:305いろいろ散らかして逃げていく青年を見送るのだった]
怪力……?
[自分にとっては普通のことである。 猫のような青年――結局は名前を聞きそびれた――が非力なのではないかと首を傾げた。
黒い小さな小人に片づけと新しい紅茶を頼めば...は椅子に座り直して鎧甲冑姿の青年へと身体を向けた]
あれくらいでは消滅しないでしょう? 仮にも上級悪魔のようだし――
ああ、そうなのね それで、か 像の胸のところも力を入れてつくられていたみたいだったし、 人間にとっては重要なのね
[>>1...は涼しい顔で黒い小人が持ってきた新しいカップに口をつけた]
(12) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[ごろりと転がし足に当たった首が一つ。 ...は目を丸くして首が乗っていた身体を見つめていた]
あら……そういう身体なの?
[深海にはいないタイプである。 矢張り陸は多種多様な悪魔が居るようだ。
腰を折り、足に当たった首をボールのように両手で取ると膝の上に載せた]
で、貴方……えっと、お名前は? 貴方は悪魔だけれど、羨ましいの?
[詰問は、続く。 どうなのかな、と愉悦の混じった笑みを浮かべその額を指先で突いていた]
(13) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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―ろうかの外―
…?
[通りがかった窓が震えた。ぎゃん、すごい声。>>8 中から小さい魔力のかたまりと、ママくらいおっきい魔力のかたまり、みっつを感じたけど、その声がすごく痛そうだったから。]
…だいじょうぶ?いたい? いたい、ない?
[窓のガラスに手をついて、もう片方の手で、ぺちぺち、叩いて、声を出した誰かに聞いてみた。 今の自分は、翅は生えてる死、ママよりうんと小さいけど、にんげんの姿をしている、何も恥ずかしくない。]
(14) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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グロリアは、降りしきる黄金の月光は...に92(0..100)x1の変化をもたらすだろう
2015/08/01(Sat) 00時半頃
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そうだね、感覚は大事。
[>>5思いがけず大人びた表情を見せられた。]
……今回も、でしょ。 だからこそ僕だって、遠慮はしないよ。
[弟子だっただけでもう一人の対等な悪魔 そう思っては居るもののどこかまだ懐かしさもあって 何より最初の出会いからしたい様にしてただろう。 なんて話は持ち出さずに、向き合って笑った。
あの頃の王にもこんなヤニクを見せたい。]
(15) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[後ろから、あの月が、おっきな円が、せまってくる、かんじ。ぞわぞわ。肌がぞわぞわ。 息を、のんだ。ごくり。 てのひらに、汗がにじむ―72(0..100)x1]
(16) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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んー、 いい月だ。 いいことありそな よ・か・ん
[安全そうなのを確認すると、のそのそと這い出して、ひとしきり毛繕いをした後で人の形をとる。**]
(17) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[ふと、廊下の窓から外を眺めてみる
漆黒の闇夜に輝く黄金の月 月は悪魔を狂わすとよく言われているが、成る程確かに狂わす程に美しい月であった39(0..100)x1]
(18) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[彼の旧知を知らぬながら、上級種らしく本質は破天荒。>>0:290 荒れ模様には慣れているとばかりの態度は、豪胆さに起因。
飛び上がる刹那に聞いた声からは、 従順とは云い難い聊かの機微を覚えて、 視線に散らばる水滴を縫わせ、緩く彼に流した。>>0:293 細めた瞳に宿る気配は彼の諦観めいた気配に鼻を鳴らす。
彼には如何にも、道楽が足りない。 享楽から縁遠く、まるで何かに背を押されているよう。
故に、彼を誘う声をかけた。>>0:295 若輩者に悪い遊びを教えるのも、一興と云うものだ。]
(19) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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/* 出目33なので月酔いはせずだね。
fortuneで振ったけど、(0..100)x1ってくっついてくるのな。 d100だとどうだっけ? テスト52
(-3) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[...は普段陽光も、月光も届かぬ海の底に住んでいる。 単純に慣れぬものを身に浴びて――少し体調がおかしくなってしまったのかもしれない]
ふふ……
[...の頬は朱に染まる。 発情期など体験したことのない身であるが、それが訪れた時どうなるかと言えば――。 この身は"食欲"に溺れてしまうこととなる。
膝に持つ鎧甲冑姿の青年の頭。 ぽたり、...の口から零れた涎が落ちた]
小魚くらい? お腹の足しになるかしら――
ねぇ……食べて、いい?
[恍惚の朱が混じった、ヴィーナスのような微笑みを浮かべている...がそこには在った*]
(20) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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[―――― グシャ、
と、いっそ、凄惨な音色が着地の証。 消滅を念じて詰った訳でもない故に、 海の雫に瞠目した相手が受けた衝撃は男の自重のみ。>>4 足からの着地は軽やかに見えて、窓から飛び込んだ影は重く、 継ぎ接ぎの欠片程度なら、闖入に因り欠落も有り得る衝突。
濡れた外套が緩やかに収まる様は、月明かりの収束にも似て。]
……おう、海に足労願わせるとは果報者だな。 お前さんも望みを叶えに極夜くんだりまで来たちびか。
[トン、と舞い降りた遊戯室の絨毯も濡らし、 傲慢不遜な男は、歪なるものに視線を下げた。]
(21) 2015/08/01(Sat) 00時半頃
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