165 ― 明後日からの手紙 ―
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クレパスキュールはお散歩隊長 アシモフに投票した。
アイライトは閉鎖管理 クレパスキュールに投票した。
クリスマスは閉鎖管理 クレパスキュールに投票した。
アシモフに3人が投票した。
クレパスキュールに5人が投票した。
クレパスキュールは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アシモフ、ポーラ、ミツボシ、シルク、アイライト、ナユタ、クリスマスの7名。
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[アシモフは ねてる。 だから ぼくも ねる。 はやく また いっしょに たんけん したいな。]
(0) 2015/07/20(Mon) 01時頃
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— 旅行社「機巧忍軍」第三旅団 —
[部屋の隅に、見覚えのない箱が一つ。 空色のリボンがかけられた白い箱。 きらきらと光る不思議なリボンを黒い指先で引いて、蓋を開けた。]
……わあ! どうして? いつの間に!
[また謎が一つ。 箱の中に入っていた花は、機巧人形が好きな花としてあげていたもの。 触れようとして、けれども不思議で美しくて触れられず しばらく箱の縁から赤いレンズを覗かせていた。
箱に記された宛名と猫のイラストに気がついたのは もうしばらく後のこと**]
(1) 2015/07/20(Mon) 01時頃
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/* ひょっこり。
たいちょうわるくてねてた。昨日はもしかしてあしもふ吊りのエピいりだったかものかな?クレパスキューちゃんに入れてた。オッホオッホ 割と落ちフラグがみんなもりもり そしてポーラちゃんは、落ちのフラグの建て方がよくわかんなくなってきて、オッホオッホしてるのじつは
(-0) 2015/07/20(Mon) 02時頃
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/* おっほおっほ
(-1) 2015/07/20(Mon) 02時頃
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『まもなく、宇宙空間歪曲航法モードに移行します。』
『着陸まで、残り48時間。』
『搭乗者は全てのタイム・ルーチンを行うように。』
(2) 2015/07/20(Mon) 09時半頃
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[48時はお祈りの時間。 運転席に座りながら、人工目蓋を伏せた。]
寂しいがなくなりますように。 特別な夜が来ますように。 色が溢れますように。 きれいな夕焼けが見られますように。 一緒に食べられますように。
今日までの無事の航海に。 ありがとお。
[ ピ・ピ・ピ――― ]
(3) 2015/07/20(Mon) 09時半頃
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[通信機が、柔らかく、ときに弾み、声をあげた。 お祈りしながら、ちゃんと聞いてたんだ*]
(4) 2015/07/20(Mon) 09時半頃
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/* 鳩からだとこういうことがあるから! こわいな!!!
(-2) 2015/07/20(Mon) 09時半頃
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[この星の大気より、薄い青の紙を手に 私はもう届かない想いを声にのせる。
その封筒は輝きはしないのに、 私の髪より きっと瞳より 美しく思えた。
感じる、喜び]
(5) 2015/07/20(Mon) 11時頃
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幸せを祈ること 教えてくれてありがとう
クレパスキュール あなたの幸せを祈ります
(-3) 2015/07/20(Mon) 15時半頃
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いつか ……愛を知る時が来たら
[遠い"未来"のことを呟き、私は微笑んだ。
青く光るガスの中、歩き出しながら。
鉄の鳥に背を向けて、私の住む星の 私がまだ知らぬ場所へ]
(6) 2015/07/20(Mon) 17時頃
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― とある宇宙船の中 ―
[宇宙船に乗る前に鞄にいれた手紙は消えていた。 不思議な現象はこちらでは起こらないらしく、鞄の中に新しい手紙が届くことはない。
昨日からずっと働きづめでようやく休憩が取れた。
お茶を飲み、小さくため息をついて溜まった通信文を確認する。 旅行社からのツアーの案内と、月面ステーションからの音声ファイル。 両方きているのはわかったが、読み込むだけの時間がない。
ツアーの日程だけをちらりと確認し、まだ余裕があるかとは思う、が]
(+0) 2015/07/20(Mon) 20時半頃
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――申し込み期限までに片付くかね、この騒動。
[とりあえず、なんとかなりそうではあるが、なんでもかんでもちょちょいと片付けられるような技量なんぞあるわけもないので、それなりに時間がかかっている。 警察機関やら行政やらとの調整もあるし、顧客とのやりとりもある。 海賊自体をそろそろ捕縛するための行動にうつれそうだとは聞いたが、成功するとはかぎらない]
まあとにかく、早く終わるようにこちらはこちらで頑張るか。
[もう一つため息をついて、しばしの休憩を楽しむ**]
(+1) 2015/07/20(Mon) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/07/20(Mon) 20時半頃
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— 旅行社「機巧忍軍」第三旅団 —
[殺風景な部屋の中、部屋の隅には私物を置く棚が一つ。 手紙や贈り物の箱、どれも手放せずに大切に保管をしている。 大きな電子黒板に届いた、データもまた然り。
向かい合う小さなデスクと椅子。 それもやはりいつも通り色気も何もないものであったが デスクの隅に淡い黄色と、白い大輪の花が飾られている。
椅子に座る機巧人形は、相変わらず忙しく手を動かし 飛行船の運行状況を細かくチェックし続けていた。]
(7) 2015/07/20(Mon) 21時半頃
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[明滅する電子信号のアイコンをクリックする。 立ち上がって記されるアドレスは見覚えのあるもの。添付された音声ファイルを流して、その音声の手紙を受取った。]
ふ ふふふ 成る程 宙返りも 見えたらよかったのにな
[真実に冗談を混ぜたそれから、予想外に別の一面も知ることができた。 騙してしまった後ろめたさも、Replyアイコンは押さずに脳内信号の中に留める。]
ええ 頑張りましょう
[いつかもし、穏やかな声音が告げたようにすれ違うことが出来たなら その時は頭を下げて謝ろうと誓いながら]
(8) 2015/07/20(Mon) 21時半頃
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[耳のセンサに触れた、微かな摩擦音。 顔をあげてそちらに視線を向けると、部屋の隅に小さな箱が置いてあった。 急いで近づいて、ふたを開ける。 蓋に書かれたメッセージと、小さなゼリー。両方を読んで、笑みを浮かべる。]
よかった 届いたんだ
[黒手袋の指先で、黄色いゼリーを持ち上げる。 何かに似ていると、それを目の前に翳して悩むこと暫し。]
(9) 2015/07/20(Mon) 21時半頃
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ああ ——
[それは、太陽のような、月のような、アルビレオのトパーズのような。 この世界にいくつもある、けれどどれ一つとして同じものはない]
星のようだ!
[この世界に星は、いくつあるのだろう。 知能を授けられた機巧人形でも、その数を知らない。 だってほら、その手の中に、姿も知らぬ友人から届いた新たな美しい星がひとつ生まれたのだから**]
(10) 2015/07/20(Mon) 21時半頃
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/* まとめに入りながらお返事はせずに
月下美人とても好きです あれ綺麗だよね
(-4) 2015/07/20(Mon) 21時半頃
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[時刻は32時。 行き先に辿り着くまで残り、16時間。 宇宙船で告げる最後の頂きます。
人工目蓋を開いていたら一人きりの部屋だから 最後に、目蓋を伏せて、口にした。 目蓋の裏は夜の闇でも、文字で知るひと、声で知るひとが 何処かに届くと、良いなあ、と、願って。]
いただきまあす。
[かさ、と、おとが聞こえて、黙祷たった一秒間。 目の前に、紙が二枚。 ―――あ、と、慌てて紙を手に取った。]
(11) 2015/07/20(Mon) 22時頃
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