165 ― 明後日からの手紙 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ティソは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ティソは光彩楽団 アイライトに投票した。(ランダム投票)
ポーラに1人が投票した。
ティソに9人が投票した。
アイライトに1人が投票した。
ティソは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アシモフ、ポーラ、ミツボシ、シルク、クレパスキュール、アイライト、モナリザ、アマルテア、ナユタ、クリスマスの10名。
|
ハロー、モナリザ。ナユタです 俺の声に応えてくれてありがとう 同じく特別な日になったよ。ありがとう
学習実験って、どんなことをしているのかな? ここから見える星と、其処から見える星は きっと全然違うものなんだろうね
宇宙からでなく、地球の、地上の海を見たことがあるんだ? 確かに青くて、広くて、綺麗だよ 波の音も気持ちいいしね
月は乾いて、とても静かだ モナリザがいるコロニーでは、何が聞こえる? 景色が難しいなら、音はどうかな。難しい? これも学習のひとつとして、応えてみてくれると嬉しい
では、これが無事に届くことと、 あなたにとって素敵な一日が訪れますように
(-0) 2015/07/17(Fri) 01時頃
|
|
[以前、宙に放り投げたのと同じ型のUSBメモリー。 違うのは、保存されたメッセージの内容と、再生される声音が以前よりもやわらかい、幼い少女に語り掛けるようなものなことと。
『to モナリザ』というラベルが貼られていること。]
(-1) 2015/07/17(Fri) 01時頃
|
|
/* ティソーーーーーーー! うっうっ、お返事したい……
ていうか次に何送ろうって決めてたんだぞー せめて受け取ることは可能な状況だと、いいなあ バファの理由がリアルにしろ体調にしろゆっくりお過ごして!
でもってモナリザへのメッセージがはみ、はみ出た悲しみ
(-2) 2015/07/17(Fri) 01時頃
|
|
−月面ステーション『コペルニクス』−
[今、ナユタの視界は普段と逆さまだ。 無重力空間の中では何てことない動作で、古い部品の交換を行う。
昨日送り出したいくつかの紙ヒコーキ ――もとい電子メールはともかく。
以前と同じように宙に放るか、 それともと迷っていたカプセルやUSBメモリーはやはり。 外で作業をしている間に忽然と姿を消してしまった。
不特定多数に向けてでなく、特定個人へあてたものだと 解るように宛名を貼り付けてはみたものの。
それぞれの相手に、再び届く保障などどこにもない。]
(0) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
|
|
――…、…… …… [祖父が好きだと言っていた唄を、口遊む。
今のところ、 ナユタが送っているのはすべて音声メッセージだ。 受取先の環境によっては、届いたとしても 伝わらないことだって、あるかもしれない。
そのリスクを把握している上で、 それでもスタンスを変えないのは。
返事の、返事が届かなかった時に、 自分に言い聞かせ納得させる理由が欲しいから。
いつもより、外での作業が多いのは、 また、気まぐれで謎のギフトが届くのを期待しているから。]**
(1) 2015/07/17(Fri) 01時半頃
|
|
/* 今日はなるはやでお返事出そう……(顔覆い)
返信はクリスマス、シルク、アマルテア、アイライト ティソは、あっちの状況次第だなあ 通信機オフるってことは、受信もできないんだろうか。
(-3) 2015/07/17(Fri) 02時頃
|
|
/* >>1で歌ってるのは「星に願いを」だけど 個人的に今の心境は「here」
まー、空のUSBメモリースティック投げた時点でその。あの。 つまりそういうこと。
(-4) 2015/07/17(Fri) 02時頃
|
|
[ビーズと、花びらと、 それだけでいっぱいの手のひらに ふわり、ひらり、舞い落ちるのは
言葉を伝えるためのもの。 この星に無いもの。 緑の、植物の、色]
(2) 2015/07/17(Fri) 11時半頃
|
|
[瞬きを、ひとつ。
零れる光が、青を映す。
私はアイライト。 哀しみを知らなかったもの]
(3) 2015/07/17(Fri) 11時半頃
|
|
『わたしを、母星へ?』
[今日はまた、新しいイレギュラーがあった。 朝の通信確認。リポートの受信通知に加えて、研究所からのビデオメッセージが添えられていた。
曰く、ここ数日の偶発的なコミュニケーション実践により、モナリザの感情プログラムに顕著な変化が出ていると。 ならば、そろそろ独自学習の段階を終え、次の学習段階へ進めるため、母星の研究所へ戻そう、と]
『それは、つまり……』
[こことはもうお別れということ。 次の段階へ進めるのは喜ばしいこと、そのはずなのだけど。
研究所からのメッセージは、要件のみ述べるとブラックアウトした。
モナリザはただ沈黙して、真っ暗な画面を見つめていた*]
(4) 2015/07/17(Fri) 12時半頃
|
|
/*
見出しまで使ってフラグを建てる
(-5) 2015/07/17(Fri) 12時半頃
|
|
私はアイライト
貴方は過去の存在 まだ きっと誰も私を知らない
私もまた 誰も知らない
(-6) 2015/07/17(Fri) 17時頃
|
|
あなたの言葉は 文字は 感情を教えてくれた
幸せを 教えてくれた
あなたに 感謝を
(-7) 2015/07/17(Fri) 17時頃
|
|
[文字は途切れ途切れに送られる。
その速度は少しずつ遅くなり
やがて、止まった]
(-8) 2015/07/17(Fri) 17時頃
|
|
[私はアイライト。 全ての時を見通せた者。
感情を知らなかった者。 望みを知らなかった者。
見上げた時空の狭間は きらきら光る石を落とし また幾つかの言葉を落とし
そのまま、空の彼方へ収束していった[
(5) 2015/07/17(Fri) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る