16 漂流旅行
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マーゴはへクターを占った。
へクターは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、イアン、マーゴ、メアリー、オスカー、へクター、セシル、アイリスの7名。
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[驚いた拍子、取り落としそうになった枝の束を抱えなおす。]
び びっくりした びっくりした 背後に居るの、全然気付かなかった。
[彼女の気配の接近をまるで感じられなかった、 ニンジャのようだとちょっと思ったが、単に自分の注意力が足りないだけかもしれない。
改めて相手を見直す]
…あ、そういえば、君、船で見かけた――! そっか、ここに漂着してたんだね。
そう、こっちも生徒なんだ、二年のメアリー。 よろしくね。
[にや、と微笑んだ。]
とりあえず、お互い協力したほうが良い状況、だよね。
(0) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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[くす、と小さく笑う。 同じような事をアイリスにもして吃驚されたから。 未だ熱が残るせいか上気する頬。]
ごめんなさい、驚かせてしまって。
[すまなそうに少しだけ頭を下げると]
二年生……。 ええ、私も何とか助かったみたいで。
[ぼろぼろの衣服を緩く示して、こんな風ですけど、と苦笑い]
今、あっちの風穴に他の生徒が居ます。 良かったら、行って見て貰えませんか?
私もすぐ、戻ります。 協力しあったほうがいいですもんね。
[言いながら、風穴のほうを指差した]
(1) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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/*>亡霊 なぬっ!?(汗) え、て事はまさか。首無し騎士も対象なのか。空襲撃か人犬襲撃かGJでないと大変そう。どーなるんだコレ。*/
(-0) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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寝床だ。寝床。
[オスカーの作ってくれた寝床へ座る。]
マーちゃん大丈夫かなあ。 どこまで着替えに行ったんだろう?
[言いながら纏め上げていた髪を下ろそうと頭に手をやった。] [いっぱい歩いた。いろいろ考えた。不安だった。だからとても疲れた。]
私も、休もう…… ──……すぅ
[髪を切っちり下ろす前に、安心と疲れから眠ってしまった**]
(2) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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/*そして投票デフォがマーゴだった。なんてことだ。*/
(-1) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 03時頃
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/* 亡霊ってそういう日だったんだー。 そして2日目に早くもそうなるとかワラッタ
(-2) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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……う、くそ。誰か起きてねぇと、またカニ出てくっかな……。 っても俺も、段々、眠く…………。
[……寝床に潜り込んだ彼はうつらうつらと微睡み始めたが。もし誰かがここに来るような事があれば、飛び起き、寝入った二人の代わりに簡単に状況を説明しただろうか。 或いは、そのまま気付かずマーゴが戻るまで待ちぼうけさせてしまっただろうか。**]
(3) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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…そっか、刺激の強い服に…なっちゃたんだ ね。 ふ、服だけで済んで、よかったのかもしれないけど。
と、とにかく無事でよかった。
[同性ではあるけどもいたたまれなさも少しばかり感じだして、 上気する頬、胸もとの方から、マーゴの手元への物と視線を移す]
あ、これから着替えるとこだったのかな。
――他の生徒が? わあ、それは朗報だ。 わかった。行ってみる。
こっちはイアン先生とセシエル先生と一緒なんだ。
[ちょっと慌てて、マーゴへ背をむけ、示された風穴の方へと歩き出す。]
[あの温厚そうな獣以外にはこのあたりでは見かけていないから、 この下級生が着替える間位、一人にしておいても問題ないだろうとの判断もあった。]
(4) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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―風穴―
[風穴に踏み入れば、複数の人影を発見し、 真っ先に、]
って、オスカー君じゃないかーー!! 無事だったんだね、このーー!
[寝ていようが、おかまいなしで跳びついた が、相手は起きないかもしれない。]
(5) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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[見知らぬ寝姿がある。みるに他学年の生徒だろうと見当をつけた。 下ろしかけのその髪をちらちら見る、ほどいてしまいたい。]
[他には船のホールでみけたあの けいおん の男子生徒が居て、 状況説明をしてくれた。 教師二人と行動を共にしている事や、狼煙や、飲み水の場所、拠点にしている洞穴について、こちらからも説明した。アイリスたちが起きたら説明を繰り返したか。]
[しばし自分も休ませてもらうことにした。**]
(6) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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メアリーは、目を閉じた。
2010/08/06(Fri) 04時頃
メアリーは、>>6一行目 ×見知らぬ ○面識のない
2010/08/06(Fri) 04時頃
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― 岩場・風穴 ―
[いよいよ寝入ろうとした所で、>>5、誰かの声が聞こえ。]
……何だ!?
[反射的に跳ね起き声の方を見れば、オスカーに抱きつく人影の姿。 一瞬、アイリスかマーゴか? とも思うが。オスカーに先ほど(>>1:205)聴かれた“メアリー”の特徴によく似ている事に気付き。]
もしかして……“メアリー”か?
[オスカーが起きていれば彼に、寝ているようなら少女に、その名を問い掛けた。]
(7) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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……ふーん。 俺はヘクター。と……こっちがアイリス。
[どちらから返事があっても、或いは特に無かろうと。簡潔に名乗り、本人が起きていようがいまいがアイリスも指し示し、名を伝えた。]
(8) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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そっち側に居るっつー事は……マーゴには会ったんかな。 会ってりゃもう聴いてるかもしれんが、こっちもさっき合流したばかりで……。
[と。二人が目を覚ましていればそちらの見聞きした物の説明は二人に任せたかもしれないが、>>1:199辺りで話したような事を説明し、向こうの話も聞き。]
(9) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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洞穴に狼煙、ね。 イアンにセシエル……ああ、解る解る。事故の時、大ホールに居たろ。確か。 で……そうか、飲める水あんのか。そりゃ何よりだ。……ん、いや。蛍光色の果物だの虹色のカニだのばっか見てっから、食えるモンあんのか不安になってたトコでな。
[そちらに向かう事になった際には再び何か流れ着いていないか探し、食料や水の汲めそうな容器があれば確保していくか、と考えつつ。 メアリーが休むのを見て、また何か物音があれば対応出来るよう、体だけ横たえた。]
あ。ジャケットどーすっかな。 ……ま、いいか。
[……或いはそのまま、寝入ってしまったかもしれないが。**]
(10) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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/*役職推理(半パッション) 首無し騎士:マーゴ 守護者:イアン(でなけりゃアイリス) 他村側:オスカー・アイリス? 囁き狂人:この後のロールでマーゴの近くに行ってそうな人間
夢占い師:メアリー、【アイリス・オスカー・セシエルから二人】(もしかしたらマーゴも。イアンは多分違う)
えーと。マーゴ吊ると終わっちゃいそうな予感だな……流れ次第では人柱にでもなった方がいいのか? と、暫定予想してみる。*/
(-3) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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―風穴―
[眠りについてすぐに見たものは悪夢。 化け物になった自分がメアリーを追い掛け回していた]
(やめてよ、)
[想いと裏腹に、化け物はメアリーを捕らえる]
(やめっ……)
[と、突然身体に衝撃と温もりを感じた]
やめっ……! メアリー?
[目の前に、つい今まで追いかけていた相手がいる。 目を見開き、大きくため息をついた]
(11) 2010/08/06(Fri) 13時半頃
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……メアリー、無事で、よかった。
[ぽん、ぽんと何度かメアリーの頭に触れ、そっと身体を離した]
うん、メアリーだよ。
[ヘクターに緩く笑み、二人の話を聞く]
そっか、先生達もいるんだ。 ……暗い中いくのも恐いし、明日いこっか?
[そう言う間にも再び眠気が襲う。 大きくあくびをし、再び目を閉じた。 今度は夢もみず、ぐっすりと**]
(12) 2010/08/06(Fri) 13時半頃
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― 岩場・風穴 ―
そうそ、僕、二年のメアリー。
[ヘクターへのオスカーの返事があってもなくても、こちらも簡潔な名乗りを加えた。]
ヘクター…先輩、かな。 で、そっちがアイリス君ね。
[見た目からヘクターが最上級であろうと判断し、マーゴと出会ったことも話した。] [この変な場所にはやはりそんな変なモノも存在するのかと、虹色のカニの話等に相槌を打ちつつも、もはや不思議に対して麻痺してきたような感覚で聞き、]
ま、皆と合流できて良かったな、 あととりあえずはマーゴ君の戻りまで待たないといけないよね
[武器代わりの枝と焚き木用の木枝の束を小脇に抱え、風穴の壁によりかかって座り込み、身体を休めたのだった。 そのまま寝入ってしまったかもしれない**]
(13) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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― 回想 ―
イアン先生とセシエル先生……
[メアリーの言葉には >>4 良かったと小さく漏らして]
はい。 着替えが終われば、すぐに戻ります。
[微笑を見せると風穴へ向かう上級生を見送った。 辺りは段々、闇が包み始めている。]
急がなきゃ
[漏らし、草葉の陰へと歩み進む]
(14) 2010/08/06(Fri) 20時半頃
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― 回想・草葉の陰 ―
…
[流石に隠れる場所も無い海岸沿いで着替える気にはなれない。 こんな状況下でも誰に目撃されるか解らないのだから。 草葉の陰に歩み進むと、]
ここならだいじょうぶかな
[自分の身体を覆い隠してくれる程の草の間に立ち、 一枚ずつ、脱いだ衣服を傍の木の枝にかけていく]
(15) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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[全ての衣服を脱ぎ去って一糸纏わぬ姿になると 眸を閉じて深く呼吸する。 だいぶ楽になったものの、身体はまだ熱ぼったい。]
―――
[未だ乾ききって居ない黒髪を両手で一房ずつ掴み分けては きゅ、きゅ、と軽く水を切っておく]
幾らかマシになるといいけど
[体調をこれ以上悪くするのも怖かったが 海水で髪が痛むのも実は怖かったりもして。]
(16) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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[アイリスから受け取った着替えを一枚ずつ身に纏う。 確かにサイズは折って着用しなければ、かなり大きめだった。 上下、袖や裾を自分にあった位置で折り込むと]
―――… ふぅ
[着替え完了、とばかりに息を吐く。 其処へ背後から男の低く、小さな声が届いたかと思えば]
ひっ?!
[次の瞬間には、身体の自由を奪われてしまう。 相手の左腕は自分の首辺りに回されて、 右手は銀に光る刃物を握り、頬に切っ先が触れそうな位置。]
(17) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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[『動くな―――』 男の低い声が耳から身体の底へと踏み入ってくる。 相手の顔も碌に確認出来ない状況で、恐怖ばかりが増した。]
……だ、 だれ、ですか
[掠れた声で問いかけるも相手は答えない。 はあはあ、と荒い息で『俺のバッグは知らないか』と 怒気の混じる言の葉を吐き出した。]
………しりません。
[隠しようも無い事実だけを伝える。]
(18) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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[相手は疑う事はしなかった。 どう見ても目的の物を隠し持っているようには みえなかったから、だろうか。 男は次いで『誰かが俺のバッグを盗りやがった』と続ける。]
……盗った?
[誰が、とは思うものの。 恐る恐る、視線だけを背後へなんとか、向けてみる]
せ………先生。
[其処に居たのは、恐らく保険医、と思われる男の姿。]
(19) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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[確認した次の瞬間、視界が揺れ 強い痛みが頬を襲い、地に打ち付けられた。 傍の木に思い切り左手がぶつかった時、 破けた制服が地におちる。]
……!
[遅れてその事実を意識が認識すれば、 がくがくと身体中から湧き出る、恐怖。]
……や …ぁ やめ、
[何故、殴られたのか理解出来ないから。 後退りしながら、首を左右に振って、懇願する以外、無い。]
(20) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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