154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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トレイルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ススムは営利政府 トレイルに投票した。
トレイルは薔薇∴十字 ススムに投票した。(ランダム投票)
ケイイチは営利政府 トレイルに投票した。
チアキは営利政府 トレイルに投票した。
明之進は営利政府 トレイルに投票した。
カイルは営利政府 トレイルに投票した。
セシルは営利政府 トレイルに投票した。
ガーディは営利政府 トレイルに投票した。
黍炉は営利政府 トレイルに投票した。
トレイルは村人の手により処刑された。
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ケイイチ! 今日がお前の命日だ!
2015/04/04(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイイチが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ススム、チアキ、明之進、カイル、セシル、ガーディ、黍炉の7名。
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―間の世界―
[ぱちんと、音が鳴って、全部の教室のテレビがほら今、点いたよ。 見えるかな?見えるよね?
――二人分の死体。
もしかすると顔も見えるかもしれない。 血に塗れているだろうけど、でもクラスメートだから誰かは分かるんじゃないかな?]
(0) 2015/04/04(Sat) 00時頃
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[見たかな?ねえ見えたかな?
今ここにあった死体が、まるで手品みたいに消えたのを。 初めからここにはいなかったみたいに、消えたんだ。 血の跡さえ残さないで、消えた。
僕は嘘なんてつかないよ。
殺せば帰れる。 他人でも自分でも構わないんだ。
だから頑張って、君達。 期待してるから――]
(1) 2015/04/04(Sat) 00時頃
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―201X年3月23日・AM0:00―
[ふわりふわり、僕は漂っている。 桜の花びらと一緒に、漂っている。 春の夜は気持ちいいよね、なんて事すっかり忘れてたんだけどね。
見えるよ、君達の姿。 ねえ、僕が一番大事にしていた命を、君達は簡単に捨てたよね。 なら、君達も捨てるべきだと思うんだ――君達の一番大事な物を]
だからちょうだい?
[聞こえるかな?聞こえたかな? でもきっとすぐに忘れるよね――君が何よりも大事にしてた『何か』と一緒に。
ふわりふわり、僕は消えていく。 さよなら、ばいばい、でもきっとまた明日――]
(*0) 2015/04/04(Sat) 00時頃
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―201X年3月23日・午前―
[猫が歩く。 塀の下。 桜の花びらを三本の足に纏わせて。 歩く。
猫は走れない。 なぜって足が一本足りないから。 今日も誰かにおこぼれを貰おうと。 歩く。
うたた寝するのは食事の後。 庭先の花に水をやる老婆の前で
『にゃあ』
餌をねだって一声鳴いた]
(@0) 2015/04/04(Sat) 00時頃
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/* 失礼します。
表の方も一段落付いたということなので、今後何かあれば村建て氏(ススム)の方と取っていただければと思います。 お手数ですがよろしくお願いします。
(-0) 2015/04/04(Sat) 00時頃
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/* よく考えたらそばにいたいから、殺すわけであんな風に返すと困らせたかなあとか 雪ちゃんかわいい…ああ雪ちゃん(おなかいたい)
(-1) 2015/04/04(Sat) 00時半頃
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/* 灰に埋める。 元々は大事なもの=準備室と付随する先生の思い出のつもりだったのですね。 墓下はマジでラブラブライフ送るつもりでした。 だが!しかし! 蒼真くん好きになりすぎちゃって、これはもうどうやってもねじ曲げられないなと……泣く泣く予定変更です。 つらい……キリングの間泣きっぱなしでした。 忘れるの嫌だなぁって。 未だめそめそ(/_;)
(-2) 2015/04/04(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/04(Sat) 00時半頃
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/* これわたしが返しあかんやつやった うあああん速さやなくて丁寧に返せば…
(-3) 2015/04/04(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/04/04(Sat) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/04(Sat) 00時半頃
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―201X年3月23日・AM0:00―
[赤に染まっていた視界が――段々と色を取り戻してゆく。 身体の重みも、痛みも消えて。
気がつけば自宅のベッドの上、天井を見詰めて転がっていた。 咄嗟に掌を当てた首筋は乾いていて――]
……戻れ、たんだ。
[呟く声もいつもの通り。 もしかするとあれはただの夢だったのかもしれないと、布団の中で寝返りをうとうとして気が付いた。
――髪に止まった、小さな何かに]
(+0) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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[そういえば。 なぜ自分は蒼真 透とあんな事をしたのだろうと、思い出して湧き上がるのは純粋な疑問だった。
蒼真とは確かに友人だし、彼を他の人間よりもずっと気易く思っている事は確かだ。 けれど、手に手を取ってあんな風に互いを殺しあう程に、というのには違和感があった]
……それになんでこれ、もらったんだっけ?
[外してみるとそれは小さな星の付いた青い髪留めだった。 確か蒼真が前髪を留めてくれた、筈だけれど――なぜ?
疑問符ばかりがやたらと頭に浮かんでくる。 それでも髪留めがここにあるという事は、あの出来事は嘘ではなかったのだ]
(+1) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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[一応蒼真にも連絡はしておいた方がいいのかもしれない。 枕の脇へと置かれたスマホを手に取って――いくつかのアドレスとメールが消えている事に気が付いた。
あの教室に集められたメンバーのものだった。
蒼真のアドレスはメールごと残っていた、から、彼も戻ってきているのは事実だと思う。
取り敢えず無事は確認すべきと画面へと指を滑らせる]
(+2) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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To:蒼真 件名:ただいま? --------------------------- あれって夢じゃないよな? 取り敢えず戻ってこれたから連絡。
[短い文面を連ね終えると送信ボタンを押した]
(+3) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/04(Sat) 01時頃
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/* どうしよっかなー…
(-4) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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/* >>2:308 読み返すと泣く 向こうにいる間に呼んであげたかったな つらい…
(-5) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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/* 地上は今頃墓下ホモパラダイスだろ!とか思ってる予感ですが実情はこれです…_(:3 」∠)_ 落ちてきて白目になるといいよ! 私だってホモの楽園だって信じてたよ!クソ!
(-6) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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―間の世界(1年4組教室)・17:40― [加賀宮からの非難を背で受け、しかし言葉は何も返さずに>>2:306。 しばらくは特に当てもなく歩いていたが、しばらくして自分たちの教室の2つ隣。 無人のその教室に彼は居た。
普段は決してしないような行儀の悪さで適当な机に直接腰を掛けて。 なんとなく、運命と孤独を呪っていた。
そうしていると、不意にテレビが点く。>>0 映っていたのは死体。目を凝らして見れば、それは吾妻と蒼真に相違ない。 その死体は、それからしばらくして音もなく消えてしまった――最初からなかったかのように。>>1
―――脳裏に不意に過ぎる、言葉。 ―――「おねがい」。>>2:171 >>2:187]
……………………妹さんたちを、頼む………って?
(2) 2015/04/04(Sat) 01時頃
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[映像の2人は互いに互いを殺したように見えた。 成田の言い分を信じるならば、おそらく2人とも、ルールによって元の世界に戻れたのだろうと。 ならば「おねがい」は、自分が失敗したら、という前提がついていたのだろうか。 深く溜息、一つ。
そうしているとテレビが消える。 結局「成田の言うことを信じるなら」自分を殺すしかないが。
持ってきたナイフを、つまらなそうに眺める。これを首にまっすぐ突き立てれば、元の世界に戻れるかもしれない。 しかし。 ヒビを入れてしまった人間関係はどうする―――早瀬は悩んだ。
今のまま戻っても、傷つけあうだけなのではないかと。 なら、せめて動いた方がいい。 心はそういった結論に辿り着いた。 ただそれでも、今加賀宮に会ったら何を言うかわからない。だから教室には戻りたくない。
そんなことを考えてながら、座る向きを変えて。誰かが横を通りすぎるのを期待する] **
(3) 2015/04/04(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/04(Sat) 01時半頃
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/* 運命と孤独を呪いたいのはむしろ蒼真くんですね そうですね
(-7) 2015/04/04(Sat) 01時半頃
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