154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ススム、トレイル、ケイイチ、チアキ、明之進、カイル、セシル、ガーディ、黍炉の9名。
―間の世界・1日目17時―
[不意に ――君の目の前が暗くなった。
そして揺らぐ
揺らぐ
揺らぐ ――意識も身体も]
[程なくして君の目の前が、暗くなった時と同じように ――不意に明るくなった。
事態を把握するのには少し時間が掛かるかもしれないし、そうでもないかもしれない。
どちらにしても君は気付く筈だ。
ここが教室だという事。
昨日まで座っていた自分の席に制服を着て座っているという事。
そして――目の前に鈍く漆黒に光るサバイバルナイフが置かれているという事に]
(#0) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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―間の世界・1日目17時―
[ああ、気持ちが良い。 一人じゃないって素敵だね。 だから僕はみんなに挨拶をするよ。
きっと呆気に取られているだろう君たちの顔を教壇の前で見渡して、僕は口を開くんだ]
ようこそ僕の世界へ。 ここは間―あわい―の世界。 僕が作った僕の世界。 僕と君達の世界だよ。
[こんなに大勢の前で話すのは随分と久し振りなんだよ。 だから少しくらい声が震えていても、手が震えていても、仕方ないって許して欲しい。 許すべきだよね? 指先を教壇の上に乗せて、身を乗り出すみたいにして僕は君達の顔を見渡す]
(0) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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[担任の先生がね、君達の写真をくれたんだ。 遠足の写真なんだって言ってたよ。 ……どんな気持ちだったかなんて、そんな事聞かないで欲しいな。 一人一人名前も教えてくれたんだ。 善良な先生。 馬鹿な先生。 名前を知らなければ、君達だってこんな目には合わなかっただろうに ――本当に浅はかだよね。 写真で見た顔を、赤丸で囲った顔を見渡した。 加賀宮の顔は少し長く見たかもしれないね。 だって久しぶりの再会だし。
そして僕は笑う、だって楽しいから]
(1) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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遺影を見たから知ってるよね? メールも読んでくれたんだよね? ありがとう、僕の友達……嬉しいな。 だから僕、君達と一緒にゲームをしようと思うんだ。
[そう言って ――僕は黒いナイフを ――君達の前にあるのと同じ、真っ黒なナイフを手に取るんだ。 愛おしげに頬に擦り付けるんだ]
(2) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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ここから出たいならこのナイフを使って誰かを殺すか、自分が死ぬか、どっちかを選ぶ事。 他の手段ではここから逃げる事は出来ないよ。 だって僕がそう決めたから、ここはそういう世界だから。 ――じゃあ頑張ってね! 僕はずっとずっと君達を見てるよ。
[そして僕にしてみれば百点満点の笑顔を浮かべて、消える。 何もなかったみたいに、誰もいなかったみたいに、消える。 チェシャ猫みたいに笑いだけ残して ――消えた]
(3) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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/* 希望ってこんなはよだすん…? wikiにも書いてあったからあれやけどびっからこいた
(-0) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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/* ん? 二日目移行時間が取れないな蒼真が先に墓下行くのが筋じゃないか?
これ蒼真が墓下行きたいという希望?それとも蛍一を墓下に送りたいという希望?? ちょっと解りづらいのは私の読解力不足かな?
(-1) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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/* ッハーーーー!!! ススムくんのロルに震えます…! 素敵すぎる…! なんだか某TRPGを思い出す文章だけれども ああああ楽しみ
(-2) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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/* とりあえずファミレス出てからボカして時間軸ぐるりと回すか
(-3) 2015/04/02(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 00時半頃
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/* あ。 ぼけてる。キリングした方もされる方も墓下いくんだったっけね。
(-4) 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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―間の世界・1日目17時― [誰にも聞こえないように、一つ呟く。]
………そういう気はしていたけどな。
[あまりにも大掛かりな仕組み。 普通にやればあまりに手間暇のかかるであろうそれ。 常識で説明できない、何かの力なのではないかと。 荒唐無稽は承知ながら、なんとなく、そんな予感はしていた。
当たってほしくはなかったが]
(-5) 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 00時半頃
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―間の世界・1日目17時―
[確か自室のベッドの上にいた筈だ。 色々あった――その思考を纏めようと目を閉じて、閉じている筈なのに、瞼の裏がもっと暗くなった。
ゆらゆらと波に漂うような浮遊感。 疲れに寝入りかけているのかと、思ったけれど――]
…………なんで、
[瞼の向こうがふと明るくなったのに気付いて瞬きをする。 最初に目に入ったのは見慣れた背中――数時間前まで共にいた筈の友人の背中だった。
夢でも見ているのだろうかと、落とした視界の中 黒いナイフが あった]
(4) 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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[そして、声が聞こえた。
発条仕掛けの人形のように跳ね上げた頭、瞳に映るのは――誰だろうと、記憶を探って、凍りついた。
ぐらぐらと揺れる視界の中、意識の中、彼の言葉が響く。 あのメールは……それならば、悪戯なんかじゃなかったのだと。
でもきっとこれは夢だ、夢に違いないのだと、思って――でも違うと何かが告げていた。
縋るように伸びた指先は、目の前の蒼真の服を掴んで――]
(5) 2015/04/02(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 00時半頃
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―間の世界・1日目17時― [あれからどうしたんだったか。 気分転換を済ませ、蒼真の妹を知り合いの方にお願いすれば家に帰り、新しく晴れた気持ちでピアノの練習をしていたはずなのだが。 それは突然に――あまりに突然に、目の前の光景が変わる。 あまりのことに、暫くは何が起きたのかは解らなかった。
語りだす成田>>0 >>1 >>2に対しては無言で、しかし真剣な表情で。 語り終えた成田を睨みつけてもみるが、その姿は直ぐに消えてしまった。>>3]
………………………………………………
[しばし、無言。 誰かは口を開いただろうか。 それらの言葉に対しては、特に早瀬は反応を示さず、真剣な表情で口を閉ざしたままである。
しばらくして、不意に立ち上がり。
誰にも何も言わず、廊下の方へ出て行ってしまう。 彼を探すならば、音楽室にてその姿を見つけることが出来るだろう] *
(6) 2015/04/02(Thu) 01時頃
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―間の世界(音楽室)・1日目17時過ぎ― [廊下を歩いて気づいたことがある。 この校舎は普段慣れ親しんだ白鵬高校とよく似ているが、構造はだいぶ違っている。 これが現実なのか夢なのか、それすらいまいちはっきりとしない。 流石に少し迷ってもしまうが、直感にまかせて歩いていたら音楽室へとたどり着いた。
この世界でも、ピアノはその音を発してくれるだろうか――そう期待して。
鍵盤を叩いてみればこれまでと同じように、静かな空間に澄んだ音が響く。
ピアノの前の椅子に座り、深呼吸一つ。 ゆっくりと、ドレミファソラシドと。 1度、2度、3度ほど。 その音の響きが完全に消えれば、ピアノの蓋を閉じ。しばし黙考] **
(7) 2015/04/02(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 01時頃
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―間の世界・1日目17時―
――ぁ?
[商店街を歩いていたはずがいきなり教室にいる自分。 そう言えば歩いてる途中で身体と意識が揺らいだ気がした。そして、気がつけば教室。 状況が解らないと言うのに勝手に話すススム。 目の前のナイフ。 突っ込み所は山ほどあるのに質問を許さず消えたススム。
すべてが訳がわからなくて抜けた声が出た。 思わず笑い出しそうになったが、それはさすがに止めておく。
置かれたナイフを見やる。手は伸ばさないまま立ち上がって]
探険でも、してみようかな。
[誰に言うでもなく立ち上がると、教室の外に出る。 自分よりも先に早瀬>>7が出て行ったなら、先こされちゃったー、なんて呑気に言いながら]
(8) 2015/04/02(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 01時半頃
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[後ろ手に扉を閉めて、廊下にでる。なんとなく色々と信じられなくて、手にしたスマホを取り出そうとする]
あれ?
[何処かに落としたのか。あるいは教室にでも…と思ったが今更戻るのも間抜け過ぎる。 あれば誰かが拾っておいてくれるだろう――そう、楽天的に考えて。 ふらりと屋上へ向かおうとして……]
階段が、ない。なんで。
[いつもの場所に階段がない。どういう事?と首傾げる。 これはつまり、十字 ススムが作った世界だから、若干現実とは違う、と言う事だろうか]
…とりあえず階段さがそ。
[いって、校内をうろうろしているうちに、ピアノの音>>7を聞いてそちらへと、引き寄せられるように。 小さく扉を開けると、何か考えて居るらしい早瀬の姿を見て、声をかけるかどうかしばし、悩んだ]**
(9) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 01時半頃
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―間の世界・1日目17時―
[急に目の前が暗くなり、驚くのも束の間、次に目の前が明けたとき、席に座っていた。 それが昨日まで居た教室、自分の席だと気付くのにはいくらか間があったかもしれない。
はっとしてキョロキョロと見渡す。 何人か、同じようにして、昨日までの席に座っていた。 状況が飲み込めない…何が起きているのかさっぱりわからなかった。 さっきまで何をしていたかすら、思い出せないくらい。
教壇のほうから声>>0が聞こえ、目を向ける。 誰だっけ…。 彼は話を終えると、ふっと消えてしまった。
暫く呆然としていた。 口が空いていたかもしれない。
彼は…遺影を見たから…と言った。 その言葉で思い出されるのは、つい一週間ほど前の葬式。]
(10) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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成田…?
[とても小さな声で、すでに彼の姿が消えた教壇に向かって、確認するかのように。]
意味わかんねぇ…。
[自体が理解できず、机に肘をつき、頭を抱えた。 眉間には皺が寄っていたかもしれない。 目の前にある物騒なナイフを視界から外そうと目を閉じ、 少しずつ頭を整理しようと、大きく深呼吸をした。]**
(11) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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―間の世界・1日目17時―
[手が硬質な机に触れている。 座り慣れた椅子へ、座っている。
制服は母親が早々に、クリーニングに出したんじゃなかったっけ。
―――ああ、これは夢だ。
最後に変なメールの話をして、別れたんだったか。
起きて、朝ごはんを食べて、ファニーズに行って、麻倉と鷹谷に会って、あぁ、学校に行こうとしたんだっけ、行ったんだっけ…。
それから、どうしたんだっけ…―――。]
[教壇に立っているのは、―――あぁ、成田か。 実物と遺影を合わせても2回見ただけなんだ。
顔を見ても良くは思い出せない。]
(12) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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[キミは―――亡くなったんだっけ。 それからメールをくれたんだっけ。 良く知りもしない、俺たちを夢に呼んだのかな。
朗々とした、演説のような。 台詞が教室に響いて。
成田の声ってこういう感じだったっけ。 確か自己紹介なんてあったなら、聞いたこともあるかもしれないんだけれど。]
(13) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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[成田の姿が消えて、机の上で固まっていた手が動く。 指先に触れた冷たい感触、恐る恐る見下ろす目線。
―――ああ、これが。今キミが言ったナイフ。
右手が柄を持って持ち上げる。 現実味がない、こんな状況に。
誰かが椅子を引く音が響いた。>>6 早瀬が立ち上がって、教室を出て行った。 続いて出て行ったのは、芙蓉か。>>8
初めて教室を見渡す。 隣の席の加賀宮を見て、同じ最後列の窓側、麻倉の姿も見て。
まだ現実味がない。手元に視線を落として。 ナイフの切っ先を、左手の甲、親指の付け根あたりに滑らせてみた。]
(14) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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―――っ、…。
[切り口から浅く裂ける傷口と、直ぐに滲む紅と。少し遅れて感じる痛みと。 急に鼓動が早くなる。フワフワしていた意識が輪郭を持った。
汗ばんだ手はナイフを握ったまま、成田の姿が消えた教壇を見詰めていた。]*
(15) 2015/04/02(Thu) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 02時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/04/02(Thu) 02時頃
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―回想:201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
[中学時代からずっと、「ちーちゃん」に誕生日を訊かれるたびに、「忘れたのかよ!」と拗ねていた。>>1:282 麻倉がわざとそうしているなんて知らずに、飽きもせずいい加減覚えろ、なんて。何も考えずに膨れる自分は、さぞかし子供っぽく見えていたことだろう。
彼が種明かしでもしない限り、気付きやしないのだけど。
そして自分の浮き足立つ気持ちにも、気付いてはいなかった。
アイテムなんて何でも良かったということ。 それこそ飴ひとつ買うのでも、どこでも、なんでも良かったのだ。
「ちーちゃん」と、一緒なら。]
(16) 2015/04/02(Thu) 02時頃
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へぇ…サボりケーションってやつ? 告ったの?え、え、世話ってなんの……、性癖を目覚めさせるための?
[「サボりケーション」なんて、もちろんのこと今話を聞きながら作り上げた造語だ。我ながらウマいこと言ったなんて思ったものの、あくまで真顔を貫いているのだった。
後半は冗談とも本気ともつかない考えだ。話のサワリ>>1:283を聞くだけではその場面を思い浮かばせるのは難しく、全部ごっちゃに考えては目を丸くするばかりだっただろう。
結局はひとつひとつ詳細な説明を求めて、根掘り葉掘り聞こうとしたはず。最終的には「へ〜え…」と、にやにや笑みを浮かべて、捗る妄想と、からかってやろうなんて悪戯心だって芽生えたのだ。
吾妻から変に距離を取った今となっては、それも簡単ではないことくらい。分かってはいたけれど。]
(17) 2015/04/02(Thu) 02時頃
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[かくして、スプーンに盛られたミニパフェは無事に麻倉の咥内に収まった。>>1:285いや、思惑通り口周りを白やら赤やらに汚した揚句に収めた。と言った方が正しいか。
鷹谷が軽口を叩きながら自分の隣に座る気配を感じつつ、落とさないようにと麻倉の咥内までスプーンを押し込んでやり、気が済めば引いて。べとついた口元を拭う舌先へ、ほんの一瞬視線を移して。 ―――その視線をすぐに伏せたのは多少わざとらしかったかもしれない。少しの意識は同じくらいの気恥ずかしさまで含んで、誤魔化すように鷹谷へと向き直るのだった。
門外不出のはずのレシピはいとも容易く自らの口から暴露して、>>1:285気にする様子もない自分だった。 鷹谷と共にドリンクバーへ赴くと>>1:297ミラクルメロンフロートを騒ぎつつ完成させ、向けられた店員の視線には少し恐縮して口を引き結んだりもした。]
(18) 2015/04/02(Thu) 02時頃
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その元ネタ何?
[友達少ないネタのことだ。麻倉が当然のようにやるものだから、芸人か何かのネタかと思っていた。説明されなければ理解できないまま、けれどなんだか面白いと。特に麻倉のようなタイプが友達いないなんて、リュックを抱っこするギャップが愉快とばかりに、鷹谷と共に>>1:298肩を揺らす間もあっただろう。
オムライスへ送った熱視線の甲斐あり、一口貰っては>>1:298ご満悦だ。甘い咥内にデミグラスソースが混じるもさして気にする風もなく、餌付けされる麻倉を大人しく眺めたりもしていた。その麻倉の手により、強制的にオムライスと抹茶味を同時に味わうことになった>>1:319鷹谷を見ては可笑しげに笑って。
腹立たしいことにチビーズ的な何かに認定された160cm代ふたりである。>>1:286 反論する鷹谷には腕組みをして難しい顔をして、大きく頷いて見せたりもした。>>1:325 自分のは正直悩みと言うほどのものでもないが、こうしてじゃれあいのときにネタにされると、175pは行くと突っぱねて見せる。 聞かれれば何度でも説明するだろうが、父親の身長が175cmだからだ。]
(19) 2015/04/02(Thu) 02時頃
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