153 咎人の塔、蠱毒の篭
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!
現在の生存者は、イアン、ジェニファー、トルドヴィン、コリーン、スージー、ウェーズリー、モンド、エフ、ゲイル、イワンの10名。
|
挨拶、はいいんですけれどね、モンドさん。>>1:100 そこまで強く叩かなくたって聞こえますよ。
[それとも、戦場ではあれぐらい鳴らさないと届かないとでもいうのだろうか。やっぱり戦争犯罪者ともなると感覚が違いそうだ、と溜息一つ]
[対するイワン>>1:102の、一応商売人らしき振る舞いには]
……ああいえ、私にはおかまいなく。
少々散歩でもしようかと思いますので。 なにせ、こんな所に来たのは初めてですから。
[街角で出逢ったかのように、ぺこり、一礼をした]
(0) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
|
運命共同体――?
[去りかけた足を止めて、眉根を寄せ]
……ホンモノ志向、か。
[護送車内で目にした、相手の罪状を、思い返して]
貴様のアートとやらは、生憎、観たことがないがな。 戦場にカメラを担いでこいよ……、そうすれば、幾らでも、そんな映像は撮れるぜ。
[犯して、殺して――それが日常、そういう世界だった]
(1) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
ウェーズリーは、背後で交わされるやり取り>>1など何処吹く風で、ひい、ふう、みい、と人影を数えだした。
2015/03/20(Fri) 00時頃
|
ええ、運命共同体です。私もね、なんか本能的に感じるだけですけど。 旦那ぁ、いえ相棒よ。そっちも感覚的になんかわかるでしょう。
[さっきまで下手に出ていた様子が、微妙に強く出た。 口はにぃぃ、と笑っている。]
どうもね、カメラなら「ここ」にあるようなんですわ。 ほら―……この通りにね。
[ばぁん!と壁を叩くと]
(2) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
― 神の00 ―
[さて、その神はどのような表情だっただろう。 括りつけられたまま、その衣服に放たれる小さな炎。 最初は小さな一箇所でも、それは舐めるように白い衣服に広がっていく。 赤く、いや、オレンジに衣類を舐めとって、 その衣類はあっと今に、その肌を焼き始めた。]
クク・・・・・・。 綺麗。
[そのオレンジは、今度はみるみる黒を生み出し、白を生み出し、 肌の表面を舐め取れば、次は現れた肉を焼き出して、水分をみるみる蒸発させる。]
なに?声もでないの?
ああ、違うのか、声、潰されているの? そうだね。きいたよ。 神の声で、人々を惑わす超人的な貴方。 そう、あの娘、コリーンとは違うタイプの、貴方は本物の偽神、と言われている。
(3) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
/* たぶん、動けるとは思うのですが、色事はちょっと無理な予感。時間的に。
わあ死に向かって一直線!
(-0) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
[その神の身体がだんだんと業火に包まれていく。 恐怖と絶望に歪んだ顔、でも、その声は届かない。 やがて、指の上で練った炎は、手のひらの大きさほどになると、 彼は焼けはじめているその身体、顔を掴み、その口を開かせると、炎をそこに放り込んだ。]
ふふ
[白かった部屋は、あっというまに焼けただれた色となり、 神だった男は十字架に縛られたまま、水分搾り取られたミイラと化し、やがて、骨だけになって砕けていく。]
ふふふ、これは、 素敵な力じゃないか。
[あっというまの出来事でもあったかもしれない。 ただ、彼自身は、青い衣服に焦げ目一つつけることなく、 うしろ、その髪も、肌も潤いに満ちて、
焼けただれた肉に匂いだけ、染み付かせ、その部屋を後にした。**]
(4) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
……へぇ。
[やわらかな胸に埋もれながら、興味深げな視線を上げる。 青く光る眼に映るのは、女の体内に網の目のように張り巡らされ無数の配線]
へぇ…なるほど、そうか君は……
[脱力感に耐え切れずに、縋るようにへたりこみながら、 垣間見た何かに興味を惹かれたようだ。]
(5) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
― 回廊 ―
あら、仕様のない人ね でも構いませんわ……
[>>1:104 たわわな果実の合間に倒れてきたF] [その頭を抱きしめながら浮かべる微笑は妖艶なものだった] [膨らみの合間はより強い甘い香りが漂い鼻腔を刺激していただろう] [香りは餌をおびき寄せるためのもの] [多くの捕食者は匂いや見た目で獲物をおびき寄せてしまうものだ]
ここでは、いやですわ―― あちらへ参りましょう
[影が蠢き形を現す] [それは見た目には裸身の女体] [影<<シャドー>>はFの脚を持ち上げ、コリーンと共にFの身体をイアンの出てきた牢獄の中へと連れこもうとした]
(6) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
あぁ 何かしら自由もいいけどものすごく煩い 以外にここの住人はみんな、おしゃべりが好きなのね
[細い指でこめかみを抑えた]
(7) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
[ざ―……ざざざざ―………
橙色の囚人服を着た女性が独房を見て回る様子>>1:21が 壁に大写しになる。視点は豊満なふたつの「果物」、 そして、尻の方へとふらふらと移動して。 それは【監督が見た光景が映像になっている】ようだ。 ノイズがかった映像もクリアになり始め、微かに音も聞こえる。 (侵食度Lv.3→4)]
ね、カメラならあるようですわ。「ホンモノ」見せてくれるんですねぇ? カメラ映えしそうな、ええ実に女優向きのが何人かいるようで。 俺は撮りたいですわ、そういう女!子供が! 私のカメラの前でぐちゃぐちゃに犯されて、 尊厳なんかもあったものじゃないくらいに!犯されて!! 俺はそういうのが……撮りたいですよぉ。
[監督の前がパンパンに膨らんでいる。 外眼筋のあたり、「何か」がひくひくと蠢いている。]
(8) 2015/03/20(Fri) 00時頃
|
|
/* とりあえず浸食度3 身長は高めで155+20
(-1) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
あら、何が見えたのかしら……
[>>5 きっと自分に見えていないものが見えたのだろう] [それは間違いはないことだと思う]
まぁ、構いませんわ 貴方の――を頂けたらそれで
[脱力し縋ってくる身体を優しく抱きしめる] [餌となってもらうのだ、サービスはしてあげなければいけない] [そうして二人と影<<シャドー>>の姿はNo.10の中へ消えた]
(9) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
[甘い香りに塗り潰される理性。 コミニュケーションにあまり興味が無くても、肉欲まで全く無いというわけでもなく。 甘美な誘惑に抵抗出来ずにされるがままに連れ去られる。]
……ん、っ
[蜜の香に誘われて、柔らかな果実へと舌を這わせた]
こわいねぇ、君。望めば殺せるんだろう?俺程度ならり
(10) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
/* とっさにイワンさんって呼んでしまいましたが、名字呼びはタカナシさんでしたね OH すみません 名字がべつのひとはフルネーム書かないとわからないなあ…
独房02前、イワン・タカナシさんとモンドさん 独房04、ゲイル・サルマンさん →独房10、冬海フユキさん、コリーン・アンジェラスさん 独房12、ジェニファー・キャンベルさん 独房00(階上)、トルドヴィン・ロスさん (移動中) イアン・スミスさん、ヒナコ・スズムラさん
(-2) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
/* 異能は…自分の受けた傷を誰かに渡すとかやりたかったけど能力勘違いされるかしら?? まあいいかな
(-3) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
……わかるよ、俺には見えるんだ。 何が危険で、何が安全なのか……
[熱に浮かされたような視線で、うっとりと笑う]
……君の危険さは、とても素敵だ。
(11) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
……、ああ? いったい、何を――、……、
[どこにカメラなど、と。幾らか苛立って、声を発しかけて]
……、ん、……?
[スクリーン代わりの壁に映し出されたのは、橙色の囚人服を着た、女の姿。 ここへ護送されてくる途中、最初に目にした女のような――いや、そのものか]
お前、カメラなんぞ、どうやって持ち込み……ああ、そうか。お前の、それは、そうなのか。
[納得した様子で、くははと、ひとつ笑って]
いいだろう――好きに撮れよ、アーティスト。
お代は、最後の最後に、お前の命をもらうがな。
(12) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
――だがな、俺は好きにやる。
気分次第で殺すし生かすし、強引に犯すし優しく愛でもする。
俺に脚本なぞない、そこは履き違えるなよ、芸術家先生?
(13) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
― 独房前 ―
[ひい、ふう、みい、よ。 いや二つは引っ込んだ>>9、ふう]
……意外といませんね。
[それに、お盛んかと思ったふたりは別の意味でお盛んな様子>>8。年上のはずだけれどまだまだ現役だったらしい、略歴もやむなしか。 まあ、人間60でも頑張るといいますし]
[とりあえず、即座に切った張ったは起きない様子]
それなら先に……
[目を白黒させているうちに中断してしまったので、別のところから外を見ようと。辺りを見回し、階段を昇り出す]
(14) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
― No.10の独房 ―
んっ……人を殺すなんて簡単なことですわ
[>>10 コリーンと影はFの身体を堅いベッドの上へと運ぶ] [影は少しずつ形を保ち始めており、今その姿は14歳くらいのコリーンの姿になっていた] [影は後ろからFの身体にその身を触れさせ、まだ未熟な果実を背中へと押し当てている]
でも、協力してもらうのは別 なんでもかんでも殺してしまうのはお馬鹿さんですわ
[コリーン自身はFの身体を跨ぎ膝立ちとなった] [再びFの顔を豊満なふくらみで包みこむ]
貴方もただで死ぬ気はないでしょうし それなら少し協力してくださらない? お礼はたっぷり、先払いしますわ
[何をしてほしいのかしら、とそう問いたげな瞳で谷間にあるFの瞳を見詰めた]
(15) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
とりあえずゲームっていうのも気になるし ここの住人に挨拶してこようかしら
[扉を開けて外に出たとたん目に入るのは壁一面の映像 体の一部分に焦点を合わせたその映像におもわず感想を述べた]
なにこれ、盗撮?
(16) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
ダンナぁ、アンタは俺の「専属」だからな。 アンタが俺に豪語するような「ホンモノ」を撮れるなら、 その程度のギャラ、一本でも二本でもくれてやりますわ。
[ビクン、ビクン―……外眼筋が脈動する。 視界のノイズはややクリアになった。こちらも笑って。]
アンタが「ホンモノ」って言うものを好きにやればいい。 何なら、俺はアンタの「眼」になってもいいくらいだよ。 アダルトビデオ界の巨匠、"Gunner Lee"の最後にして 最終傑作に相応しいアンタだけの「脚本(ほん)」見せてくれよ。
―……「女優」の方には口出すかもしれないけどね。
[右手を差し出した。]
(17) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
|
貴方の笑顔も素敵よ 素敵な笑顔……もっと見せて頂戴?
[>>11 芽が身体の奥底で熱くなる] [元から熱くなり易い体質だったのに、今は尚更に] [瞳は潤んでおり、蕩けてしまうのも時間の問題だった]
安全なものに、快いものなんてありませんわ 美味しいのは、全部危険なものですもの
(18) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る