152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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エフに8人が投票した。
シーシャに1人が投票した。
エフは村人の手により処刑された。
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シーシャ! 今日がお前の命日だ!
2015/03/10(Tue) 05時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、フランク、黍炉、バーナバス、ススムの7名。
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[少し経っても帰ってこない。 何をしにいったのかと気になり、錫杖を片手に外に出た。
探しても見つからずほんとに何かあったのではと心配になったあたりで、防波堤の上に人影が見えたから。 足音と錫の音を鳴らして、いつもののんびりとした口調で近づいて行った。]
…なあんだ、見張りだったのか。 狸って、海泳げるのかなあ。
[>>2:279自分の呼び名にはそう返し。 煩いと言われた錫杖は構わず持ったまま 壁に寄りかかり、シェイを見上げる。 シェイの長い後ろが潮風に吹かれて、 動物の尻尾のようにひらひらと靡いた。]
錫杖、そんなに煩かったかな。
[遠くで鳴らしてたはずだけど、とぼやいて。 …それから暫くの間話をしてから。 ススムを起こさないよう家に戻り、少しの睡眠を取っただろう。]*
(0) 2015/03/10(Tue) 05時半頃
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/* お疲れ様です。
プロからずーっとお相手してくれてありがとうございました(ぺこりん) 色々エスコートしてもらえてありがたかったです。 RP村の墓下ってRP解除しない感じなのかしら…よく分かってないのでとりあえずご挨拶だけ。
他の人と絡む機会ほぼ奪ってしまったのはごめんね? オレは幸せだったけど。
(+0) 2015/03/10(Tue) 05時半頃
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シェイ。夜の海は酷く暗いねえ。 …昨日のイライラは収まったかい?
[こうして近くに立つと、 昨日の朝の水場でのことを思い出して。
戦闘になれば恐ろしい殺気をだす武人が 気に入らなければそれをぶつけるように口を塞いできたり。 それはあまりにも本能的で。]
私を狸と言うけれど。 シェイもまるで野生の獣のようだよ。
[そう言うと、けらけらと愉しそうに笑った。]**
(-0) 2015/03/10(Tue) 06時頃
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/*襲撃メッセージすら萌えるからもうだめだこれ(病
おっさんチップ天国すぎて無理だよ死ぬよチームレッド… 俺以外全員じゃねーの…… 今気付いてちょっと引いたわ…… なんかすごい幸せだと思ったらそーゆー事ですか…… ちこさまをおっさんで囲む村だったのに(ちがいます)ちこさま以外可愛いのと美形とは接待になってないじゃないですか!!!
あゝ、深夜の怒りのコソ練はその発散……!?(それも違います
(-1) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
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/* 僕の微妙ーなそろるは作戦会議終わってから ゴロさん拾ってくれたらいーなー?位に思ってたけど まさかの前にねじ込まれて僕はちょっときゅんとした。
(-2) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
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/*さー……どっから拾うかね……(通勤なう
雨上がりの空が心地よい風を運び 芽吹き始めの新緑に、残り香のような雨雫を落とす。 幹には鶯。 頬を薙ぐ風刃も、明確な衰えを見せ始めていた。
こんな朝の渋谷です。
(-3) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
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ー 湖畔にて、サクラバ帰着前
[サクラバが自ら約束を反故にする男に見えるのかと問われ、僕はきょとりと目を丸くする。]
…………そうは、見えてない。
[そう直接的に言われてようやく、彼の言葉の意図するところを理解した。 自分の冷静でない行動を改めて指摘され、それを素直に聞いていたのだけど、続いた柔らかな声音に僕はおもいきり狼狽えた。]
し、幸せそうな顔って、なんだよ 首に縄って、何……の、 。
俺はただ、サクラバの中に僕の居場所を強請っただけ。
俺が…、 僕が……死んでも。 誰かが僕を覚えていてくれたら その人が僕を忘れるまで 生きていられる気がするから。
[僕は半笑いを浮かべながら、この島の外に僕を思い出してくれる人はもう一人も居ないって事を話す。 唯一のひとを僕が殺してしまった事は話さなかったけれど、察しの良いフランクだから「もう」の二文字で色々とわかってしまうかもしれない。]
(-4) 2015/03/10(Tue) 09時半頃
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幸せってよくわからないけど、 俺は今も結構幸せだよ。
俺の声を聞いてくれる人がいて、 勝手に走り出した僕を心配までしてくれて
怒ってても、湖で待っててくれるんだから。
[僕はフランクを見て、同じように笑う。
もし、僕の"幸せ"が彼の罪を軽くするのなら いま、ぼくはしあわせだと 伝えようと思ったんだ。]
ありがとね、フランク。
[僕は、サクラバが僕にしたように 緩く握った拳を、彼の左胸にあてて そう言った*]
(-5) 2015/03/10(Tue) 09時半頃
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― 湖畔、回想 サクラバ帰着
[ぼとっ と鈍い音を立てて、汚れきった萌黄のストールと石が地面に不時着>>235する。
降って来たゆるーい再会の言葉>>266を拾うことに必死だった僕の耳は、それの行方を知ることもなく、呆けた顔でぺたりとその場に膝を折った。]
…おそい。 遅い!
[僕はゆっくりと差し出された手>>267を、右手でぺしりとなぎ払う。 重ねるはずだった右手はそのままサクラバの上着の裾を掴み 立ち上がる勢いで、その開いた間合いに滑り込んだ。]
……………おけーり。
[結構な力で引っ張ってやったのに、微動だにしない体躯。
むすっとした顔を作って彼を見上げたけれど その声音まで不機嫌にすることができなくて。 僕はこんな嘘すら付けない自分を呪いながら まだ赤いままの下唇を、また噛んだ。]
(1) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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[怪我は無いかとか、疲れてはいないだろうかと慮る前に 僕はただ只管の安堵を抱えてその胸に額を埋める。
近づくフランクに気付いていたから、 ほんの少しの間だけれど 彼の暖かさを確認するには、十分な時間。]
(-6) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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ゴローもフランクに怒られてこい。
[僕は目の前にあるすすけた頬をぎゅんむりと押して モノ言いたげな笑顔を浮かべるフランクへとサクラバを引き渡したんだ**]
(2) 2015/03/10(Tue) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 10時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 10時頃
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────
(-7) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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/* いまだ手すらつながないぼく
(-8) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
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──"I" "F"──
[IFとは。 もしも…ならば,…とすれば、と現在・過去・未来の実現の可能性のある事柄について推量する単語。
魔道書で読んだことがある。 この世界から分岐し、それに並行して 存在する並行世界というのが存在するのだと。
それならば"I"と"F"とが 幸せに暮らす世界もあったろうか。
例えばババ様が生け贄と思って育てていた アイに愛着が沸き殺せなくなり、 そのまま三人で幸せに暮すのだ。]
(+1) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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[そして成長したアイと俺は、 次世代を育てるべく世界中のスラムから 素質のありそうな子を探し出して育てるんだ。 そう、白い髪した男の子とかいかにも 魔術師っぽそうで持って帰るかもね。
それから妹にしてやったように その子にケーキを作ってやったり 子守唄を聞かせてやったりするのだ。
子供扱いするなって怒られるかもね。 でも俺は聞かないで歌う。]
I know you, I walked with you once upon a dream...
[私はあなたを知ってる、 あなたとかつて一度夢で 一緒に歩いたことがあるから…]
(+2) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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/*奇跡も、魔法も、あるんだよ
(-9) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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/* 直書きかけでサファリが落ちてもう目の前が真っ暗になったCO 鳩山くんの死期がいよいよ近づいてるようで(しろめ
(-10) 2015/03/10(Tue) 11時頃
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