152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、エフ、フランク、黍炉、バーナバス、シーシャ、ススムの9名。
|
[僕はいま、フランクがするなと注意してくれた事を 思いっきりしている。
背負わされる者の方が辛いから、 重荷になってはいけないと言われて、 あの時は確かにそうだと思ったのに。
背負う辛さを露程も知らぬ 自分勝手な僕は 貪欲に彼の心に負荷をかける。
僕は疵痕だらけの手を掴んだまま 彼女に向けた懺悔のような 彼への祈りのような 願いの吐露を、はじめたんだ。]
(-0) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
|
|
ごめんね、サクラバ。 僕は、僕の存在を誰かに覚えていて欲しくて
[ただ一人”僕”を知る彼女は、僕がころしてしまった]
そうしたら、確かにこの世に居たんだって 信じられる、から。
[今度は、僕の傍に引き止めたりしない]
自分勝手ばっかり言ってるのは わかってるんだけど…
[彼を(彼女を)送り出す力がほしいんだ]
ちょっとでいいから、ここに僕の居場所を頂戴。
[それだけ貰えたら、僕は。 ――何も恐れず闘える。 彼の深い黒が僕の目を貫き続ける。 僕もまた、その黒の中に消えない焦げ跡を残そうとしていた]
(-1) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
|
|
あぁ、闘う。 サクラバが僕に赦しと居場所をくれるなら。
[握った手は、僕の全力以上の力で握り返されていて 心の内側を試すように締め上げる。 僕は同じだけを返そうとするけれど 叶わずに その力の差に、へなりと歪めた口を開いた。]
…僕の命で何ができるか、わからないけれど。
[視界の端っこで揺れる紅い蛍は、破裂音と共に 僕らよりずっと薄命に消える。
其の姿が、参道に降る花唇のように見えて 僕は遠足を心待ちにするような無邪気な声で、強請るんだ]
ねえ、ゴロー。これが終わったら、 ぼくを桜の海に連れて行ってよ。
[ 僕の躰が 生きていても 死んでいても。**]
(-2) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
|
|
/* ねむいとはいえ何時間かかってんねーん(つっこみ 更新間に合ってへんじゃねーの!(ばしーん バーナのメモ増えてびびったわー!(どーん
ハァハァ。(疲
相変わらず求婚はやくてすんません。 いやでもこれはエロ方向の求婚でないので プラトニックわんちゃんだと結構思ってる、けど 求婚した自覚はありますごめんなさい大好きです。
もーねー、リーの依存状がほんとひどい… あー… とりあえず寝よう…
(-3) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
|
|
いないよ。 さすがにそこまでバカじゃない。
[ボスの件に関しては頭いいなぁなどと間抜けな感想をもらして。 口ぶりから騙されそうになった事は特に気にしていない様子が伺える。]
アンタ達の邪魔はしないよー。 なんなら、通信機、ボリューム下げて付けっぱなしにしておこうか?
[自分が警戒されていることを感じて、くすくす笑いながら提案する。 鉢合わせた時にまちがえて殺してしまったら面倒だなと思い、自分の容姿と名前を一緒に伝えて。
ここまで話した所で視線の先に集合場所が目に入り、とりあえず足を止めて相手の反応を待ってみる事にする。]
(=0) 2015/03/08(Sun) 07時半頃
|
|
[少しの間待って、沈黙を守っている通信機を見つめながらどうしたものかと悩む。 もう少し待とうかとも考えたが、これ以上エフを待たせるのも嫌だったのでスイッチを切る旨を向こう側に伝える。]
現在地は先住民の廃遺跡。 …何かあれば連絡して。
[自分の居場所を伝えて、その際に同行者の容姿も一緒に添えて、見つけても殺さないでねと念押し。 彼が積極的に協力するかは分からないが、今の所仲間と敵対するつもりはなさそうだ。]
[ピロリん、と音を立てて通信機のスイッチが切られた。]*
(=1) 2015/03/08(Sun) 08時頃
|
|
[通信機がオフになっている事を確認して、建物内に足を踏み入れる。]
ただいま。
[中に男の存在を見つけて声をかけた。 待ちくたびれた様な様子から、ずいぶん待たせてしまっただろうか。
すこし申し訳ない様な気持ちになり困ったような笑みをこぼして、遅くなってごめんね、と一言。]
イレモノ、見つけたよー。 あと火打ち石も。
[そう報告して相手の反応を伺う。]
(0) 2015/03/08(Sun) 08時頃
|
|
[通信機を通して聞こえる情報に、どうやら炸裂音の主は近くに居なかったのか。何かブツブツと漏らすサドーの声を受けとればらビチビチと跳ねる魚の頸骨を折り生臭く血の滴る川魚を水で洗えば川べりの木片を見繕って顎から尾へ刺しススムの元へ戻った。
(-4) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
|
|
/* ぬるっと始めちゃったけど、ニッツの人について触れた方が良いのかな?
(-5) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
|
|
/* あ、そういや昨日エフが姫の可能性考えたんだよね。 シーシャといれば無闇に殺されなさそうで、一緒にいる可能性微レ存。 自分は安全圏にいて、周りがこちらのボスを殺すの待っているとかあり得そう
(-6) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
|
|
/* エフが姫だったとして
シーシャが、その可能性に気づいたら エフに探りを1.入れる、2.入れない
→2
(-7) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
|
|
/* 利用されてる可能性気づいても、一緒いれれば良い的な事ですか。 はぁん、なにこの子。 まじ乙女やな…
これは、どっかでPC目線の独白入れてもいいかもねー。 今の所全部中の人の発言しかしてないし
(-8) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
|
|
───昨日:夕方
[通信機のやり取りや、サドーのブツブツを聞きながら魚の首を千切り折り、川で血と内臓を洗い捨てる。川べりに群生するウルイの葉数枚でそれを包めば蔦でグルグルに巻き縛り、ススムの元へ戻った。
サドーが戻るまでには川魚の開きを枝で組んだ巻きの上に乗せ、半燻製、残りは枝を刺し火の近くで時間をかけて火を通し飯の支度を整えたか。 ススムの取っていた野草は食えそうだ。
草を湿らせたウルイで幾重にも包み、味はないが蒸しておこう。]
(-9) 2015/03/08(Sun) 09時半頃
|
|
───昨日
[通信機のやり取りや、サドーのブツブツを聞きながら魚の首を千切り折り、川で血と内臓を洗い捨てる。川べりに群生するウルイの葉数枚でそれを包めば蔦でグルグルに巻き縛り、ススムの元へ戻った。
サドーが戻るまでには川魚の開きを枝で組んだ蒔の上に乗せ、半燻製、残りは枝を刺し火の近くで時間をかけて焼き飯の支度を整えたか。ススムの取った野草はウルイで蒸し焼きにして取り分ける。
そうする内にサドーが鹿を運んで戻り、ぐったりとした様子で渓流へ降りて行く。「子鹿なら良かった」と漏れた通信機の声には鼻で笑ってしまったが、運び込まれた鹿の胴体は確かに三人で食うには余りそうな程。
「お疲れ」と一声掛けその後肉塊を解体し、彼が戻る頃には三人で食事に有り着いただろう。
途中、一言二言ばかり通信機へ声を向けたか。返答が無ければそのまま乾いたシャツを羽織り翌朝に備え睡眠を取った。*]
(1) 2015/03/08(Sun) 10時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 10時半頃
|
/* シェイさん、僕が存じ上げない人っぽい気がしてきた。 うん。なんとなくね。
相変わらず誰もわからぬ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° チコさね以外とはほぼ半年ぶりだからなあー。 (だがしかし僕は全裸である
リアルでまで一人称がリーに引っ張られすぎててやばい。
思考内一人称は基本僕 他人へは俺、なつき始めると僕に、 懐柔完了でぼく、です。 こういうの考えるの楽しいよね。
(-10) 2015/03/08(Sun) 10時半頃
|
|
───昨日
[ススムとサドー、通信機の「仲間」かも知れない男の声を聞き。何か有れば連絡して。と向けられた後に声を向ける。通信が途切れる前に声は届いただろうか。]
容姿は分かった。廃遺跡か。 何で獲物を取られたくないのに場所を言うんだ? 何か困ってる? 「エフ」を殺したいなら俺らに場所を言う必要って有る? 懐柔されてんのはあんたじゃねえの?
[率直に思った事を通信機に乗せたが。裏切りを目論む仲間なら罠だって考えられる。殺したい獲物、が目の前に居るんなら場所を伝える必要性が不明だ。それとも助けを必要としてる?んな切迫した声には聞こえなかったか。兎に角信用に足る物は無い。]
俺が着く前に殺せるか?それとも敵のボスを聞きだせる? じゃないと二人とも殺すかもしれねえよ。
[シェイ・ルーだ。と最後に短く伝えたが。反応は続いただろうか。先に切れていたのなら、そのまま此方も通信を切っただろう。]
(=2) 2015/03/08(Sun) 10時半頃
|
|
うん?どうして欲しいのかな? 言ってごらん。
……なんてね。
[卑猥なおねだりをさせるのもいいが、 謝るシーシャの顔があんまりにも いじらしいのでそれは省略することにした。 優しく微笑んで彼に近寄る。]
ふふ。最初から素直になればいいのに。 でもそういうとこも好きだよ。
[言葉に甘い毒を混ぜて囁き、 再び彼の茎を咥内に収めた。
じゅぷっじゅぷっと 建家内に淫靡な音が満ちる。 裏筋を執拗に舌で攻め、 彼の情欲の開放を促した。]
(-11) 2015/03/08(Sun) 11時頃
|
|
ー昨晩ー
おお、大漁じゃないか。 こっちはご飯と薪を取ってきたよ。
[二羽の兎と木の枝を見せる。>>0]
中で燃やすのもあれだし、 外でキャンプファイヤーだな。
[その後二人は無事に火を起こし、 兎の丸焼きというご馳走を腹に入れ、 腹もくちくなったら眠りについたろうか。*]
(2) 2015/03/08(Sun) 11時頃
|
|
ー翌朝ー
うう、ん……
[やはり魔術師は朝に弱い。 意識は覚醒したものの、 二度寝をしようと寝返りを打つ。]
(3) 2015/03/08(Sun) 11時頃
|
|
───明け方
[日が昇る前。野鳥の気配に目を覚ます。サドーとススムはまだ眠っていたか。起きているなら一緒に、眠っていたなら一人で。 ウイスキーの瓶を持ち湧き水の場所へ向かう。]
廃遺跡はここからほぼ南だったか。 日が暮れる前には着ける距離だな。
相手が2人なら俺とススムで向かうか。
[並走できる距離でサドーが移動できる場所、を戻り次第確認して荷造りをするつもり。
朝霧の薄く白じむ山の空気は
(-12) 2015/03/08(Sun) 11時頃
|
|
─早朝─
ええと。ここはどこだろうねえ?
[目覚めたら、水があった。 一瞬海かとも思ったけれど、すぐにそれは違うと気づいてあたりを見まわしたけれど、サクラバやリーの姿が近くにあるわけでもないようで。
ようやく地図の存在を思い出して探せば、それはトランプとは反対の尻ポケットから出てきた。
よくわかりはしないが、なぜか片手に持っていた銃はまた腹に隠しながら、地図をひらく。]
……そもそも、いまは一体いつなんだい。
[もしかしたら数日たってしまっているかも知れない。 過去の経験から、その恐ろしさは知っているが、少なくとも自分が生きているということはサクラバは生きているのだろうと。*]
(4) 2015/03/08(Sun) 11時頃
|
|
/* 鹿は疲れただけのような気もしたけど、PC目線的には、サドーさんがかなり自由に行動してしまう人だってのは伝わったかなー
(-13) 2015/03/08(Sun) 11時頃
|
|
[通信機を切る直前に、自分に話しかける声>>=2が聞こえてきてスイッチを切るのを踏みとどまった。
矢継ぎ早に質問されて、まるで尋問みたいだねと声を低めて嗤う。]
…分かンない? こっちに来るなって言ってンの。
[牽制の意を込めて、明確な殺意を乗せて言葉を放つ。 通信機越しでもそれは相手に伝わっただろうか。]
オレのモノ盗る気なら、アンタを殺す。 ボスについては聞いてみてもいいよ。
[オレの邪魔しないならね、と囁いて相手の反応を待つ。 尤も自分より口のたつ魔術師相手に到底聞き出せるとは思っていないのだが。]
(=3) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
|
|
おうい。おうい。誰かいるかい?
[足もとのリングに向かって呼びかける。]
僕はどうやらねえ。湖にいるらしい。 サクラバくんが魔法使いで、 焼いた鳥をくれたところまでは覚えている。
そのあと、何があった? あれからどのくらい時間がたった?
[それは、めずらしく焦りのにじむ口調。 返事がなければ、ずっと。 おういと何度も呼びかけるだろう。*]**
(*0) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
|
|
/* そういや時間軸どうなってる?混乱してきた…
秘話→初日夜 共鳴喉→昨夜 白→2d
これだよね。 そろそろ秘話を白に追いつかせたい。うん、頑張る。
(-14) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
|
|
───明け方
[日が昇る前。野鳥の気配に目を覚ます。サドーとススムはまだ眠っていたか。起きているなら一緒に、眠っていたなら一人で。 ウイスキーの瓶を持ち山肌の斜頸に満ちる湧き水の場所へ向かう。
廃遺跡はここからほぼ南だったか。 日が暮れる前には着ける距離だろう。 相手が2人なら俺とススムで向かうか。
並走できる距離でサドーが移動できる場所、を戻り次第確認して荷造りをするつもりで。
朝霧の薄く白じむ山の空気を鼻から吸い込み、深く吐き出す。 ウイスキーボトルが溢れるまで節を掠れる程度の声音で口にし、メロディーを呟いた。]
La ma qian ……la ma qian… ……La ma qian nuo la ma qian nuo…、
[ボトルが満ちれば、斜頸の流れに口付けて。*]
(5) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
|
|
[二度寝をしようと思っても、 ピロピロと足首のリングが五月蝿い。
無意識に身体を丸めて リングのスイッチをオンにした。
そしたら頭の中に他人の声が 流れ込んでくるものだから、 増々眠れなくなるのだった。]
ふぁい、どなたですかぁ。
[隣にシーシャがいるにも関わらず 寝ぼけた声でリングに答えた。]
(6) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る