150 Gangstas War
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ジェニファーに1人が投票した。
リーに7人が投票した。
リーは村人の手により処刑された。
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パピヨン! 今日がお前の命日だ!
2015/02/15(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パピヨンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヤニク、セシル、ルーカス、モスキート、シーシャ、ジェニファーの6名。
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>>2:123>>2:126
ゲーム感覚。 意見が合うわね。
そうよ。こんなことするのは、よっぽど足りないか、それとも、巻き込んで、大仰なことがしたいヤツが相手ってこと。
ってことは、そんな相手なら、どんなに強い駒が入り込んでいても、それを排除できる力をもっていると思っているか、過信しているかでしょ?
だったら、ここで無駄に排除し合うのは、もったいなくないかしら?
[そんなことを言ってみるのは、、次に男が問うた言葉にもつながるだろう。]
(0) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* セットミスですん…… まぁ僕、自分にセットできないけどね!
(-0) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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つまり、排除するべき人間のみ、 排除すること。 そんなことを提案したかったからね。
――……ゲームに勝つために。
[つまりは、それで、不可侵といった関係を築きたいという要望だが、聞き遂げられるかはわからない。*]
(1) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* タンランがイケメンすぎて僕は…… どう考えても転がされてるよね。 まじ僕チョロイ。
でもタンランかっこよすぎるから仕方がない。
もう何かひとり切なくて、 ボロ泣きしたのは地味に僕がタンラン好きすぎるからなんだろうなぁって。
いっつもは割と愛って感じなんだけど、 コレは何か恋っぽいんだよね。 興味深いなぁ。
(-1) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時半頃
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あんたは「ゲーム」について俺より何か知ってるんだろう? きなくさいからな。 …ああ、話さなくていい。どうせ本当か嘘かわかりゃあしねえ。
排除すべき人間、ねぇ……? ははっ……俺が依頼のためだけにここに来たと思ってるなら そいつはとんだ勘違いだけどな
[笑う。 まあ、そんなことは彼女にはどうでもいいことだろうと 取引相手を見て早々に笑みを消した。
遠くで爆発>>119の音がするのを聞いて目を細める。
アジアからの狂った狗など相手にせずに 本命だけ狩りたいというのが女の大凡の狙いだろうか。 彼女の裏にいるのが何者か、はかろうにもはかれない。]
(2) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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……めんどうくせえな、
[青年はべレッタを即座に構え、]
(3) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[ ――BANG! ]
[ びりびりと発砲音が響く。 それは、爆愛の彼女にも届いただろうか。
――女から見て後方。少し離れた場所に ナイフを持った男がどさりと倒れこむ。
ふー、と息を吐いて、青い目を二三度瞬きさせた。]
(4) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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…俺は楽しめればいいタチでね。 あんたが狸ジジイを殺した奴を殺したいんじゃなく 「ゲーム」に勝ちたいってなら、そいつを邪魔する気はねえよ
[この女が欲望の火に焼かれる様を見てみたい。 そのためには、自分が殺すよりも――と考えた結果、 ”今は”手をださないことにした。
それに遊びが終わって荒れたシティロスの覇権が誰に渡ろうが 青年にはどうでもいいことだ。 九龍への義理は最低限果たしている。
交渉成立の意味は彼女に伝わっただろうか。 あくまで口約束。 土壇場でどう転ぶかはわかったものではないが。*]
(5) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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― 現在/ストリート・表通り ―
[こん と、何かが肩に触れる感触>>114。 エメラルドを過らせた先に映るのは 絹の銀糸めいた、色素の薄い髪。 空の天球を吸い込み、それは一段と耀く。]
…おや。 Buon giorno,
WWCの‟忠犬”さんじゃないか。 社長はお元気かな?
――しかし、まだ貴社の武器は、 お蔭様で健在なのだがね。
[帽子を手前へ引くように、布越しに直して。 言外に、用を瞳で問う。 宙へ零された、品の無い言葉には一言、] そんな言葉を街中で言うものではないよ
(6) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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さもないと、女性に逃げられてしまうからね。
[そう くつくつ、 冗談半分に、流暢な英語をすら と並び立て 嗜めながらも、半月から笑みを零す。
言葉は混ぜ合わせたサラダボウルのような この国だからこそ、大して気にも留めず。
‟人目の無い所へ”と聞けば、真意を探るよう 相反するような、‟忠犬”を一瞥、 大仰に芝居掛かった動作で肩を竦めた。 ]
(7) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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何の用だか分からないが、構わないよ。 ―― 行こうか。
[それも刹那 雑踏に紛れる護衛を一見の後 追い払うように軽く手首を振るってから 犬から視線を外し、人通りの少ない路地の方へ
かつり 身を翻して 靴音を鳴らす。 *]
(8) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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『Ring-a-ring o' roses, (薔薇の輪っかを繋げよう) A pocket full of posies, (ポケット一杯の花束を)
A-tishoo! A-tishoo! (ハックション、ハックション) We all fall down――♪ (みぃんな 倒れた) 』
[――ああ、何処かの子供が歌ってる。
うるさいなぁ。 眠いんだ、寝かせてよ――]
**
(+0) 2015/02/15(Sun) 08時頃
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>>2
アナタ、賢いので、助かるわ。
[>>3>>4その直後、こちらに向いた銃口には、でも、やや驚いたように。 放たれる瞬間の閃光は、横を抜けてはいったけれど、
その弾丸が誰かを貫いた気配に、さすがにたらり、冷や汗がにじんだが、拭うことはせず、その青い目をみつめた。]
(9) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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>>5 そうよ。私の興味は、このゲームだけ。 パルックおじいさまが堕ちた今、このシティロスの無法を正すつもりもないし、その要因を退治しようなんて、青臭いことも考えない。
ただ、与えられた盤面。犬畜生の戦いではない、と思っているのよ。 これは少なくとも、獣よりは脳みそのある、知的なゲームだとね。
[そう呟いて、指を鳴らすと、するり、現れるのは、細見だが、鋭い眼光を放つドーベルマン。あきらかに訓練されたものだ。 その頭をするり撫でると、小さな目くばせとともに、また犬は消えていく。]
アナタの匂い、覚えたみたい。 で、私はジェニファー、アナタはなんと呼べばいいのかしら?
[そう訊ねながら、軽く、連絡交換を申し出て、 それから、さっきの爆音が鳴った方向、みやる。]
(10) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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さっき、私を撃ってきた小賢しいの、知っているかしら? もしくは、あの爆音。耳障りよねぇ。
[あとはそう言い捨てると、またね、と手を振って、路地の中消えていく。*]
(11) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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気軽に連絡頂戴。 [最後まで汗は拭わず、そう告げた。]
(-2) 2015/02/15(Sun) 11時頃
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― 街中 ―
[黒いスーツの女は、人ごみの中を歩いていく。 ふと、一つのカフェの下、誰かを待つように立ち止まると、携帯をどこかへ。
そのBGMは、かつベニーの代表曲が流れ、トランペットのソロパートがほがらかに響いた時、女の唇はかろやかに電話の先の相手を呼ぶ。]
(12) 2015/02/15(Sun) 12時頃
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