149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/02/01(Sun) 00時頃
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入村前に此方に目を通して下さい。この村は事前に参加者が決まっております。パスワードも配布済みです。
**お約束**
・レーティングはR15まで。エロなし、グロは不快にならない程度。
・入村時メモに議題回答を貼ってください。
・メモでの中の人発言は/*の後にお願いします。
・NGがあれば記入をお願いします。他の参加者のNG事項は各自守ってください。
・秘話篭りはNGです。出来るだけ表と秘話を並行させて、動かすようにしてください。
・落ちは、フラグの立った所から。譲り合い精神でお願いします。何かあればご相談ください。
(#0) 2015/02/01(Sun) 00時頃
・一日目、本編が始まったら役職をCOしてください。それまではロルで匂わす程度に留めてください。
・【囁き狂人のお二人は二重スパイをどちらがやるか、もしくはやらないかお二人でご相談ください。】(後から一人追加になったため)
・他人の落ちに干渉することになりすので【片想いの方は絆を飛ばす前、お相手にご相談下さい。】
・【PLが分かっていることとPCが分かっていることが混合しないよう、気をつけて下さい。】
・【前回のネタを挟む場合は、新規の方に分かるように。】
・チートすぎる設定や全く弱みがないなど、【落ちる気のない設定は控えて下さい。】
・パワーバランス等は、個人に委ねますが良識の範囲でお願いします。
(#1) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
**進行**
詳しくはwikiにて。
◆プロローグ(24h) →午前のみの授業終了後〜夜まで
◆一日目→通常授業(新しい校長の殺害とノクターンでの惨殺事件が起きた)
◆二日目→全面戦争開始(学校と魔法省に死喰い人が攻め込んでくる)
(#2) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
時はゆっくりゆっくりと流れ…
これは、あの悲惨な出来事から更に二百年経った年にホグワーツで起きたお話だ。
もう少しで年が変わる、という冬休み前の寒い寒い季節。前任の校長は老衰で亡くなり、新しく就任する校長は校内の教師だ。まだ年も若いが、やり手で人望もある。誰もが尊敬している。
…ただ、一つ言うとすれば、
彼は亡くなった校長と違い、純血ではなくマグル出身だった。
実は、こんな予言がその年の始めにあったらしい。
「年内に、ホグワーツの校長は二度亡くなる。そして、 “ あの時 ” のように…闇の深い街で悲惨なことが起きた次の日に、彼らはまた襲ってくる。
感じる、感じる、偉大な魔力が歪んだ方へ向かっているのを。ああ、見える、見える、悲劇に対抗しようとする…ハリー・ポッターのように稲妻型の傷を持った勇気のある子。」
(#4) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
───… そこで、少し校内で嫌な動きがあるような気がする、とのことだ。さて、君達の中でそれを小耳に挟んだものはいるかな?
なんでも… “ マグルが校長に就くことを、嫌がっている者がいる ” とのことだが ───…、
いや、そんなことを気にしていたのは昔の話だろう。まさかまさか。
ホグワーツに通う生徒達諸君は、いつも通り授業を受けている。あれ、もしかすると…怠け者もいたかな。次の日の新しい校長の就任式の準備のために、授業は午前で終わり。
ああ、ちょうど授業が終わった時間のようだ。それではまた。 *
(#5) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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―午前:ホグワーツ闇の魔術に対する防衛術教室―
諸君等に教える事と言えば闇の魔法に対する事 まず、相手を知らねば防衛も出来ぬ
[コツコツと靴を鳴らしては机に座る生徒一人一人の顔を伺うように この教室に居るのは何年の生徒だっただろうか。記憶に残っていないわけではないが、自分の意識に居るのは1つの台詞だった]
『あの先生、200年前の戦争の首謀者だったらしいぜ』 『うわ、マジかよ。校長もよく採用したな』
[そんな会話を繰り広げられている後ろにふと回れば、2人の生徒は気が付いたようにこちらを向いてはしまった、といった表情を見せる]
どうやら諸君等は闇に対しての防衛よりも 過去の話が気になるようだな
[いえ…。と気まずそうに言葉を詰まらせる生徒に対して冷たく見下ろす。それは決して見下すわけではなく見下ろして こいつ等には勉強を教える価値も無い、と言った様子で]
(@0) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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レイブンクローは10点減点 ……1人、10点減点だ
[合計20点に対して2人はそんな!とばかりに抗議の声を上げるが、そもそも授業中に関係の無い話をしている方が悪い 闇の魔術に対する防衛術を教える一人の男の名前はディーン=ディートリヒ 過去の戦争による闇の主格の右腕である存在ヴェスパタイン=ディートリヒの子孫。そして、未だに守られる純血だった]
授業終了だ。本日実技が無かったが、次回はする 楽しみで夜も眠れない諸君のためにレポートを出しておく 提出しない者は次回も座学だ。励み給え
[授業終了のチャイムと同時に出て行く学生にそう告げればそっと自分の研究室に戻って 辺りには本の山と、飾られた1人の銀髪長髪の男と、編みこまれた金髪の少女。グロリアとヴェスパタイン 少女は男のローブを引っ張って笑い、男はぎこちなく微笑みかけて]
(@1) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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俺の先祖は間違った事をしたのだろうか
[ディートリヒ家は戦後、没落したわけではないが迫害を受けた その際にホグワーツの校長に救われ、罪を憎んで人を憎まずの精神でこちらの教員に代々伝わるようになる 純血主義は捨て去ったが、自分の中では血筋故か、葛藤もあり]
先祖は、俺のようになるなと言うだろうか …俺にはわからない
[はぁ、と溜息1つ吐いて机に突っ伏すように頭を抱える そう言えば誰か自分と親しい者でも居ただろうか。もしそうなら授業後にこちらに来るかもしれない、なんて事も考えては次の授業の実技の内容を考える**]
(@2) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[今日も今日とて駆けまわる。西に東に、塔の上から地下までと]
はいはーい、メッセンジャー落ちるけど巻き込まれんなよぉ!
[廊下に声を響かせて、吹き抜けへ抜ける手すりを飛び越える。 鞄には預けられたメッセージ、今年から始めた小遣い稼ぎはいい収入になりそうだ]
Lumos Tluck!(光を、いっぱい!)
さあさあ皆様お耳を拝借! 伝令屋、ハリー・ディトルフ、本日も皆様のために働いております!! 小さな伝言、大きな宣伝、はたまた号外新聞などなど! 皆さまのご意見ご要望に合わせ、安全にお届けいたします! 安心料金安全配達!お客様の秘密は守ります! さあさあ皆様、御用の際はぜひお呼びを!!!
(1) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[宣伝文句を垂れ流しながら一階下の階段へ前進を利用して着地。そのまま廊下へ渡りつつ、歩く生徒たちをすり抜けていく]
確か変身術の研究室に管理人室で、次の授業が昼過ぎからで防衛術? 下からいった方が早いなー
[タペストリーを潜り抜け、空き教室を通り過ぎ。 メッセンジャーを始めてから見つけた隠し通路は数知れず。 自分がやりたいことにとって、それらは非常に有用だ。 一旦足を止め、水分を補給]
新しい校長の就任式ねえ でなくってもいいかな、めんどくせーから
[廊下の掲示板に張られていたお知らせを目にして顔をしかめる。 とっとと運んで、授業に出てしまおう]
(2) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 01時頃
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As the deer panteth for the water So my soul longeth after you You alone are my heart's desire And I long to worship you
鹿が谷川の水を慕いあえぐように 私の魂は汝を慕いあえぐ 汝こそが我が心の願い 汝を慕い崇めん
〜As The Deer〜
(3) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 01時頃
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[幼い声が湖に響きわたり。…そして風もないのに揺れる水面、現れる水紋。水の中に生きる者たちの息遣いを感じているのかどうか、歌い上げると一礼して微笑んだ]
主よ、そして僕の片割れよ。何処へ、そしてなぜ僕を独りにするのです?
[サンザシの細身の杖は、主の想いに共鳴したのか。銀の雫を、ひとつ。]
(4) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[ふと何か忘れている気がして鞄から時間割のメモを取り出す。確かこの曜日は昼過ぎに防衛術のはずだったけど…… メモと壁のお知らせを見比べて、違和感に気づく]
今日は午前授業か ふぅん…… まあとりあえず伝言は伝えて、どこ行こうか 予定はないから仕事探して校内ふらつくか、どっかのセンコーに絡みにでもいこうかな
[タッと床を蹴って再び駆け出しながら、午後からは何をしようかと思案を巡らせて]
(5) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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― ホグワーツ/天文台 ―
……ん、 んん〜…
[ そよ風が、鼻先をくすぐる むず痒さを覚えて 指を擦り
高い 高い 塔のてっぺん 立ち入り禁止のその場所で
箒を枕にうたたね バカと煙は高いところがなんとやら 微塵にも気にしない
大きく 伸びをする ]
(6) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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―1年前―
これから貴方たちはここで生活するの
[新入生達を寮へと案内するのは寮長の役目。 緩いウェーブに反射して輝く金は
── ぱさり 手ではね除けて
階下にいる新入生を踊り場から見渡す ]
(7) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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――― っ、くしゅん!!
あー、さみ〜…!! ふぁあ、…もうちっと寝てーけど…
[ ぶるり ローブから出た肌色が 外気に触れて、首を縮こめる ]
……かーんぜんに 目が冴えちまった!
[ ちょーっと、不満げに口を尖らせて 壁に立てかけた箒に手を添える 前に 胸元に下げた白銀色 シリマナイト・キャッツアイを真中に埋め込んだ 懐中時計を胸の前でかちり
大切なものを扱うように 時計盤を開いた ]
(8) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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あっ、いっけねー! もうこんな時間!
( 就任準備… だっけ ? )
…… めんどくせーから いっか!
[ さっき、『暇そうなら来い』って言われたけど そんなもん知るか!
減点なんてクソ食らえだ、俺はサボる! 固い手触りを掴むと、ローブを風に揺らめかせ 毎度のごとくお世話になってる昼寝場所を後に
使い慣れた箒に跨り、 塔から一直線に降下
そのまま、入り口の方へ壁を奔るかのように ヒュウ 風を鳴らし、着地した ]
(9) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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貴方たちは誉れ高き金の獅子。
グリフィンドールの名を頂くというのは ─そういうこと
──今はその名に相応しく無くったって良いの。 そこを目指す事に意味がある
[ 猫目の長い睫毛を揺らして 瞳と淡いピンクの唇が弧を描く
ガタンっ 階段が揺れる音]
(10) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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グリフィンドールへようこそ!
貴方たちを此処へ歓迎するわ!!
[初の寮長としての挨拶。 これは決まったわ
内心ほくそ笑んだ。 けれど]
(11) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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────きゃぁっ!?
[ここは動く階段の踊り場。 ゴゴゴゴゴ の地響きに続いて 階段が動いて姿勢が崩れて、可愛らしい悲鳴をあげた]
(12) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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