148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* プロからやりたいって言ってたネタだし、やっとかないとダメかなって…
(-816) souya 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、けしからん、もっとやれ
ぴの 2015/02/01(Sun) 03時頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
souya 2015/02/01(Sun) 03時頃
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[明るい笑い声が夜に響く 扉を開けば南方先生が、やっぱりそこにいた。 (何故か白石先生も一緒だったが)
サプライズ(はーと)などという先生に向けて 幾人かが怒りの声をあげる。 水之江も例に漏れず怒っている連中の一人である。 何せ、呪文の伝達のために一回ではなく 何回も『よしはるだいすき』を言う羽目になったのだから。]
せんせ、一発くらしたろか。 何でこげなことしよった
[拳を固く握って詰め寄る。 先生がいうには、 「こんな居残りなら少しは楽しんでもらえるのかしら」とのこと。 ふざけるな、と続けようとして、 被害を免れようと最後尾についた透を振り返る。
(155) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[ …………楽しまなかったとは、いえない。]
…………阿呆。
[それだけいうと、先生を殴るのはやめて空を仰ぐ。 無数の星屑と月が地上を見下ろして、煌々と光っていた。 冬の空気を胸いっぱいに吸い込む。 いつもはくすんで見える星空が、 美しく、透きとおったものに見えた。*]
(156) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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― 据え膳食わぬはなんとやら ―
[それから、透はきっぱりと「売り」をやめてくれたようだ。 透に執着する客の話を聞いては、 そいつを殴りにいこうとしたことが何度かあったが。 二ヶ月もすれば、そういうことは全くなくなった。
それはバイトを終えた透が部屋に泊まりに来たある日の事]
…………なにしちょる。
[シャワーからあがって見たものに、 思わずそんな言葉を零していた。
ひらひらと透の白い太ももの上でスカートが揺れている。 胸元の白い生地は無論、すとんと落ちて、 その上から赤いリボンが下がっていた。
所謂、女子高生の制服だ。]
(-817) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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『クラスの奴がド○キで見付けたから、着てみてって押し付けて来たんだけどさ…。』
[シャワーを浴びた後の、少し濡れた茶髪が揺れる。 首を傾げてスカートの裾をつまむ透は、 無論男だから本物の女子高校生に勝るとはいわないが それでも、やけに扇情的で――……。]
よう似合っちょるよ
[ええ、そりゃあ、とても。 透の頬に掌を沿え、唇を奪う。 もう片方の腕をまわしてスカートの上から腰をなぜては、 喉奥で笑った。
ベットに押し倒したら何故か抗議された。 知ったことではない。]
そげな格好、しとるあんたが悪い。 据え膳食わぬは男の恥じゃ。
(-818) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[にぃ、と不敵に笑った顔は――確かに、雄の表情をしていた**]
(-819) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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― IF:○年後のお話 ―
――お疲れ様です。
[――がちゃん、とバイト先の店の扉を閉めた。 ランニングシューズの底を鳴らしながら、 黒コートにベージュのズボンを合わせた男は コンクリートで舗装された道を歩いていく。
手早くスマホの画面に指を滑らせ、着信を確認。 駐車場にとめていたバイクに跨り電話をかける。]
もしもし。透。今終わった。 迎えにいったほうがええか。 ……――わかった、じゃ、部屋ン前で。
[向こうも用事が終わったようだ。 メールかラインにすればいいのに、とよくいわれるから、 いつもはそうしているのだけれど。 電話をかけるときは、大体透の声を聞きたいときだ。]
(-820) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[とはいえ、こちらの口数はいつも少ないのだが。]
[ 目の前の道路をいくつも車が通過していく。 くさい排気ガスのにおいは未だに慣れない。 ふと、すきとおる青空をみあげて ]
透。今日の満月は綺麗じゃ。 多分。
[月見酒でも、用意すべきか。 浮かぶ白い満月の様子を告げては、徐に通話を切る。 月と恋は満ちれば欠ける、らしい。 けれども、この心が完全に満たされることがあるのだろうか。 透の傍に居る時は満足していても、 離れて少しも経てば途端に彼の全てが恋しくなる。 まるで麻薬のようだ。
――ああ、ますます会いたくなってくる]
(-821) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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……よだきぃ。
[まず、部屋までの距離が遠い。 溜息をついてスマホをしまうと、バイクを唸らせ走り出す。
……今度又、故郷の海にでも誘おうか。 そんな事を考えながら。**]
(-822) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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/* 最後のは大学生とか大人になったらこんなんでねえかなあというアレ (中の人が本編の水之江のふがいなさを嘆いてたのもあって歳をとらせたかった奴)
諸々お返事をして、六時までおきられるか危ういのでこのところで失礼致します。 RP村によく出没するゼロでした。 このたびは皆様、同村ありがとうございました。村建てさまも本当にありがとう。 またいずれどこかでお会いしませうノシ
(-823) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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─ いつ迄も 白藍とともに ─
…ただいま
[ ネクタイを緩め ドアを開けば 暖かい部屋で待つ 白藍の瞳
あれからどれほど経っただろう めっきり喧嘩をやめ おとなしい生活は 酷く落ち着かないものだった記憶
着替えて口に運ぶ食事 部屋に溢れるのは 互いの笑顔
家ってこんなにも温かいものだったっけ ]
(-824) 朔 2015/02/01(Sun) 04時頃
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帝吏
[ 愛おしい者の名を ぽつり 呟けば 『どうしたの?』なんて首を傾げられたか
その一つ一つの仕草に 心は揺れ 満たされるこの胸の想いは やがて 溢れ出して 言の葉へと変わっていく ]
いつ迄もお前の側にいさせて な ──── 愛してる*
(-825) 朔 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* 起きてられる自信がなくなったのでご挨拶を…
今回村を建てさせて頂きました、ぴのと申します。 この度はご参加いただきありがとうございました。 謎解き村自体、初めての試みだったのですが、 楽しんでいただけた…のかな?
個人的な反省点は多いので、次の機会があれば活かせていけたなら、と。
みなさまが参加してくださったおかげで、素敵な村となりました。 またご縁があれば、どこかでお会いしましょう。**
(-826) ぴの 2015/02/01(Sun) 04時頃
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──いつかの昼休み [購買に新しい人が入ったと聞いた。 あの先輩だよと誰かが言う。あの人面白いから行ってみれば。マケてくれるかも。 そこから脱線していく会話をシャットアウトして、教室を出る。 迷いなく廊下を行き、階段を上れば賑やかさはどこか遠くに感じた。薄暗くて少しひんやりとした屋上前。]
……行って、まともな顔できる気がしねえ
[先程聞いたことを思い出して呟く。 無性に口寂しくて、ポケットから取り出した飴玉を口に放り込めば甘ったるい香りが鼻を抜けた。それだけで気分が少し浮上する。 壁に体を預け、手の中で小袋を弄る。ピンクに白に赤い苺マーク、パッケージは違えど味は全部同じ味だ。 見かけたらつい買ってしまうのも、誰かを待つようにここで座っているのも、全部居残り事件がきっかけだと自覚している。]
(-827) アッサシーン 2015/02/01(Sun) 05時頃
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[閉じ込められて、謎を解いて、歩き回って、暗闇に躓いて。あの日の記憶は今でも鮮明に脳裏に浮かび、一向に薄れる気配がない。 端末には少しブレたメモの写真が残っているし、首を傾げた詩もふざけた呪文も覚えている。 もういらないから消してしまおうと何度も思ったけれど、最後の一歩、「削除しますか?」にyesが押せない。]
こんな女々しかったっけか……
[声や吐息や、触れた熱まで消えてしまう気がする。なんて、どこの乙女だ。 情けないと頭を抱える。自分がこんなに引き摺るタイプだとは思わなかった。 きっと非日常的な体験のせいだ。あれさえなければと、あの日の黒幕に責任を押しつけて目を閉じる。]
(-828) アッサシーン 2015/02/01(Sun) 05時頃
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あー……つまらん
[普段と違う居残りも、終えてしまえばいつもと同じに感じた。 翌日からの生活に大した影響は無かったと思う。普段と同じように喧嘩をして、止められて、呼び出しに反省文。 “愉しいこと”はあれっきりだったし、彼は卒業してしまった。 以前と同じ、つまらない。]
……、……“困った”
[首筋に触れながらぽつりと零した一言は、誰にも届くことなく霧散した。**]
(-829) アッサシーン 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* ニコラス君とてもかわいい(拝)
(-830) ゼロ 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* 今エロル落とすのそっと止めてエピロル回してしめようと決めた()
(-831) mukiguri 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* エロルは中の人に直接送りつけといてやろうニコにみせたくなひ(土下座)
(-832) mukiguri 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* ぼっち加速させるニコラスが最後だったら申し訳ない 未来やりたかったんだけど、うん 普段通りに戻るやつがいてもいいかなってその、はい
* 一週間くらい?ですかね、お世話になりました 久々の入村でしたが、とても楽しかったです ぴの氏は謎考えたりヒント出したりお疲れ様でした。 ヒント全然活用しなくてなんだかとても申し訳ない
普段は、普段…最近はあんまりですが、RP村メインです バトルも恋愛も日常系も、節操なくいます 村はまだ立てたことないけど、いつか…いつか… どこかで同村しましたら、その時はまたよろしくお願いします
ありがとうございました ご縁が有りましたら、またいつかどこかで**
(-833) アッサシーン 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* えっ見たいです
(-834) アッサシーン 2015/02/01(Sun) 05時頃
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─屋上前─
[りっくんと手を繋いで歩いて戻る俺の目は充血してただろう。 涙跡もくっきり残っていただろう。 ただ とても機嫌は良かった。
「せーの」 の合図まできたところではた、と気付く。
呪文をきいてない、と]
わ、ぇ ── すき ?
[出遅れて1人だけ合わない。 その上何言ってるのか最後しかわからなくって。 申し訳なくなっててそっと目を逸らした。
扉が蹴破られる音が響いたら、ヨシちゃんの声と… なんでか黒石もいた]
(157) mukiguri 2015/02/01(Sun) 05時頃
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[ ぐるぐる。色々考えて考えて。
漸く、呪文の言葉を飲み込んで 意味は飲み込んでないけど…
でも、気付いたからには笑顔で大好きな先生の名を呼ぶ 俺たちのためにしてくれたって言うんだから怒ったってしょうがない]
(158) mukiguri 2015/02/01(Sun) 05時頃
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ヨシハルだいすきー!!!
[怒声が飛び交う中、ひとり後ろから手を振って 太陽の笑顔をみせつけた]**
(159) mukiguri 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* えっ駄目だよニコ。駄目だよ( おちつこう。
(-835) mukiguri 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* ああああああああ かずくうううん!!! えーいち先輩とかずくんには本当申し訳ないと…埋まる… ちょっと修行積んでそのうち来世とかで喘いで喘がすから…! あとこれロル回してあれ以上綺麗に〆れる自信もないから 個人的に感謝とロル(きっとたぶん)送りつける!
(-836) かふぇおれ 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* あと20分…挨拶する…
今回一緒に遊べた皆様、そして何より村建てのぴのちゃん ありがとうございました。(深々) すっごく楽しかったです! 参加して本当に良かった…! いつか第二段があるのなら、また入りたいなぁ…
もっぱら完全RPのところで遊んでいるので、 またどこかでお会いしたら、 そのときはまた、よろしくお願いしますね! 青鳥の方でも、どうぞよろしくです。 では、これにて...。
(-837) かふぇおれ 2015/02/01(Sun) 06時頃
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―幾月か経った頃―
いらっしゃーい。 …あーなに、お前か。好きなの買ってけ ちょーっとだけまけてやる。ちょっとだけ
[にひ、と笑えばそれは悪い事を内緒にしようと企む合図。 ハーブとかそういうのに手を出さないよう、 りっくんに注意されてから随分と気分が落ち込む事が少なくなった。
時折、彼に会いに教室を覗いてニコに声をかけるも様子は変わらないから大丈夫かなぁ なんてみたりしてる。 購買にも早く来ればいいのに。つまんないなら、おいでよ]
(160) mukiguri 2015/02/01(Sun) 06時頃
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りっくん
[彼が購買へ訪れたら、俺のサボりの合図。 ふわふわとした笑顔が 俺をその侭手招いて。
会ったら先ず最初に]
すき
[太陽が優しく綻ぶ]**
(161) mukiguri 2015/02/01(Sun) 06時頃
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/* おつかれー!!!またね! 愉しかったよぅありがとうねぴのさんヨシちゃんもふもふ ではまた**
(-838) mukiguri 2015/02/01(Sun) 06時頃
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