148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、コータ、ティソ、リッキィ、ペラジー、ワクラバ、リー、ニコラス、トレイル、華月斎、セシル、ケイイチ、シルクの12名。
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ん。
[透に声をかけられて、彼のスマホを見つめる。 人の携帯の画面を無断で覗きこんではいけないと学んだのは つい最近の事。 スマホの中には、どうやらメモの写真。 一つ目の部屋でみたような。 三つ目を透が解いたというから、「すごいな」と素直に褒めて]
(0) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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…………?
……カレー作って皿に盛れちうんか、これ。
[まさかそんな筈はないだろうと、透を見た。]
(-0) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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[メールの内容。ひーたん先輩、とやらとやりとりしていて 先輩はおなかをすかせているらしい。 降りてくるかも、という言葉に、ほーか、と相槌。 ここで待つなら待とうか、と尋ね]
え…………。
[おねだりする透を見下ろす。 ちょっと嫌だ。 何が嫌って、携帯を持っているものの、扱いに慣れない]
…………のう。 電話番号でン、構わん? そうじゃのーて「めあど」なら、口で教えて。
[メールアドレスの交換が難しいと思う。 ポケットから今時「がらけー」と言われているそれを出し 透にみせた。]
(1) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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[ ――ふつり。 ]
(2) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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[視界が闇に覆われる。]
(「都会と違うてここの夜は海も空も真っ暗じゃきい、 星と月の明かりがよう見ゆる」)
…………何、 透?
[あたりを見回した。**]
(3) 2015/01/25(Sun) 07時半頃
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―回想・3の部屋― 馬鹿だな……
[>>1:427遊ぶ友達が一杯いるなら、自分じゃつまらないから。 ついさっき同じ事を言った気がする。 自分が言ったときはわからないけど人がそれを口にするとわかる。 そうなら瀬志田は最初から声をかけねぇよ。
なんだかんだでお互い、何処か似てるのかも知れない。 無表情のままだった顔が、何処か変わるのを感じた。 それは見ているミニュイからは優しげな、切なさの混じる表情。 胸を押して離れた相手に手を伸ばす。避けられることがなければそのまま、その身体を腕の中へ。 もう一度耳元に馬鹿だな、と落としてすぐ離す。何を言われているのかわからないかも知れないだろうし、こんな事した所で彼は何も思わないかも知れないけれど。 ただの衝動、としか言いようのない行動。そこにどんな感情があるかわからないまま]
エイイチ。櫻塚、瑛一。
[なんか変化を起こしたのは自分の方だったようだから。呪文のように名前を告げると、今度こそ去って行く彼を黙って見送った**]
(4) 2015/01/25(Sun) 08時半頃
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[すごいなと褒められれば、照れたようにはにかむ俺。 三つ目が解けたのは本当に偶然。多分、問題との相性が良かったんだと思う。 二問目はどれだけ考えても、答えがしっくり来ないから。]
(5) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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やっぱりソレ、カレーだよね…
[俺も、ひーたん先輩も、水之江も。カレーを連想したなら、多分間違いない。]
カレーを、鍋から皿に逃がすのかな。
[なら、問題は皿のある場所だ。]
水之江、俺は家庭科室かなって思う。 食堂の鍋は業務用で大きいから、小さいプールなら、家庭サイズの鍋が置いてある家庭科室かなって。
[水之江はどう思う? 首をかしげて尋ねる俺。]
(-1) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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[思いきっておねだりをすれば、「え…」と、少し嫌そうな顔をされる。 その顔に、やっぱり嫌なのかな。と落ち込んで。 水之江が明確に拒否する前に、「やっぱりいいよ」と言おうとする俺はチキンだ。]
やっぱり…
「…………のう。 電話番号でン、構わん? そうじゃのーて「めあど」なら、口で教えて。」
…え? あ、うん。俺はどっちでも…。っていうか、持ってるなら赤外線で送った方が楽じゃないかな?
[水之江が取り出したガラケーを見つめて、目をパチパチさせる俺は、多分間抜け面。 でも、次の瞬間には嬉しくなって、照れたように笑う。 だって、水之江とちょっと、仲良くなれたみたいで嬉しいから。]
(6) 2015/01/25(Sun) 09時頃
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―二階・廊下― あーなるほど…んわかったような、わからねぇような?
[後輩に見せられたスマホの画面を見てしばし考える。 結論が可能性はいくつかある。 どれが正解かわからないが…]
行くだけ行ってみないとわからない、な。
[行くか、と後輩に声をかけたとき]
(7) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[ふつっと明かりが、消える。窓の外の星空は校内を照らすには足りなくて、今目の前にいる相手の顔すら見えない。]
…停電か、これも遊びの一環か…
[どっちだろうな、と溜息混じりに]
(8) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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午後18:30
お誕生日ケーキのロウソクを消すように、
ふっ
と、消える灯り
頼りなのは月明かりだけ*
(#0) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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――フッ
[蝋燭の灯りを消したみたいに、視界が一瞬で真っ暗になる。]
………っ!
[突然の暗闇に息を飲んで、硬直。 あ、ヤバイ。コレ。 暗闇には大分慣れた。 でも、突然暗闇に飲み込まれるのはまだ、無理。 記憶のフラッシュバックに悲鳴をあげる直前。]
(9) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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「………何。透?」
………み、ず…
[名前を呼ばれて、あちこちに飛び散りそうだった意識が引き留められる。 すぐ傍にいたはずなのに、今は水之江の姿も見えない。 透と呼ばれたことにすら気付けない。]
…みず、のえっ
[水之江が居たはずの暗闇に伸ばす手が小刻みに震える。手だけじゃなくて、震えているのは全身。 指先が人の体に触れた感触を得れば、すがるようにぎゅっと握りしめる。
暗闇は怖い。**]
(10) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[暗い中後輩に顔を近づける。]
どこへ逃がす、はおそらく皿の中。 皿を見ろ、なのかカレーが家庭科室にあるから皿に入れろか、カレー作って皿に盛れか。 最後のじゃないと良いが。
[いずれにせよ行ってみないことには、だ。暗いけどスマホの灯りを使えば何とかなるだろうか。]
(-2) 2015/01/25(Sun) 09時半頃
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[ 越えてはいけない壁を 越えた気がした 耳に届く熱を帯びた吐息が 男を煽り
見下げる先にいる柏木の 色を帯びた瞳が 男を煽り
止められるのか 止まるのか ]
……陸斗
[ 啄むような優しい口付 回された腕が艶やかさを増し
「本当にいいのか?」と確かめるように 親指で頬を撫ぜ 柔らかく名前を問う
当然、指の歯型に気付くことはない
もし彼が身を委ねるようなら、 その優しい唇を舌で撫で 深く 味わおう────とした、その時 ]
(-3) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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─ 一つ目の部屋 ─
[ ふっ
突然、視界が黒に染まる 薄っすら 照らす月明かりだけでは 視界は全く 良好ではなく ]
…陸斗 大丈夫か
[ 直ぐ近くにいる相手に 問いかけるがどうだったか
暗いところはキライではない 落ち着いた 低い声が部屋に響いた* ]
(11) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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/* 日食で、俺のキャラ見分け能力が試されている… 俺初日食だよコレ。こうなるのかふーん。 注目も利かないと。
…やべぇ。秘話だけしてたい…。
(-4) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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─ ??? ─
ねーぇ… これ、大丈夫なのォ?
[ 恋人───白石の隣にしゃがみ込み、 "ある場所"を見つめている
眉を下げ、問いかけながら見上げれば──── ───あらやだ、かっこいい……
じゃなかった、 こくり と頷かれて まあそれでも納得なんてできないけど
とりあえず、彼を信じておこうか 近くの椅子に腰掛け 静かに目を閉じた* ]
(@0) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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/* 日蝕一瞬わけわかめで秘話がこう見られんのかと思ったが、表ね 秘話なら色々修羅場
(-5) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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/* あっ透呼びしてた (中の人は眠くて 気づかなかったようです)
(-6) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[停電前、メールを受け取った直後]
―――― To:ひーたん先輩 Sub:まってるー ――――
解けてはないよー カレーを作れる場所だから、家庭科室か食堂かなってだけ。
肝心の何へ逃がすかが分からないんだよねー。
(-7) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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[停電前、メールを受け取った直後] ―――― To:東雲先輩 Sub:おにぎりありますよ ――――
お疲れ様です。 ってことは、二枚目は無事に入手できたんですね。 後で教えてください。
俺は今、一階の購買へ食べ物を調達しに。 東雲先輩は、小ホールの謎の答え、なにか分かりました?
(-8) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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/* 本当貞操観念がオワタな陸斗君です。
(-9) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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ん。姿を変えるンは具材で、茶色いのはルーで…
[逃がす場所と言えば、皿しか思いつかない。 食堂と家庭科室とどちらだろうと考えていると、 家庭科室かな、と言われて頷く。]
なるほど。俺も、そう思う。
[本当はよくわからなくて、どっちも行けばいいやと 思っていたなんて、そんなことはない。*]
(-10) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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赤外線……おう、そか。
[照れたように笑う透の顔は、さっきのへらり、とは ちょっと違うように見えて、 ……可愛いなと、少しだけ思った。
それも携帯への苦手意識に塗り潰されてしまうのだが。 全く、こんなものなくても生きていけるのに、 面倒な世の中だ。
話したい人と離れていても話が出来る、 ――その便利さに気づくのは、もう少し後になりそう。*]
(12) 2015/01/25(Sun) 10時半頃
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