148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/01/22(Thu) 06時頃
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[ PM18:30
まだまだ帰れぬ問題児たち
先ほどまでと目立った変化はないけれど、
そのうち気付くことになるだろう
教員が姿を消し、教室も幾つか開かないことに
────無論、窓も開かない
割って外に出ることもできそうだが、
外には警備員のおじさんがいる故、
割ったらどうなることか ]
(#0) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
[そんな異変に気付く前か、それとも気づき始めた頃か
キイィン と、ハウリングが校内に響き渡った後、
何かで声を変えた、君の悪い声が言葉を繋ぐ]
突然ですが、貴方がたは閉じ込められました
窓も、外へ繋がるドアも 開きません
だから、少し遊びましょう
学校のルールを守りながら
先ずは【生活指導室】に行ってみよう
ここから出たいなら、ね
(#1) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
[それは突然のことで、
状況を飲み込めない者もいるだろう
挑発するような君の悪い声に、
誘われるのか、従うのか それとも抗うのか
どんなシナリオを進むのかは、貴方達次第*]
(#2) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
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[ 幼馴染と書道室を離れた時、 静かに カチャン と書道室の鍵をかける
まさか、帝吏が来るとは思わなかったから 補修と伝えれば来ないと思っていたから 少し困難な作業だったが無事、終えた
にしても、なんであのオネェ、 バレないように締めてね、なんて言ったんだろう
まあいい、考えても仕方ない 終わったらブタの貯金箱に、だっけ?
からん、と音を立てて飲み込まれる鍵を見届けて、 幼馴染のもとへと向かった* ]
(*0) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
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[イくのだったら、もう俺負けてるじゃん。って、ひーたん先輩の勘違いにと苦笑い]
俺にね。可愛くおねだりさせたいんだって。
[勝手にイっちゃったから、コレはコレで、バレたら怒られそう…なんて。今さら気付いても後の祭り。 ひーたん先輩の視線に気付けば、手伝ってくれんの?って、冗談混じりに笑う。 だってほら。俺、ひーたん先輩が男も抱けるとか、知らないし。]
ひーたんせんぱーい? 腕、離してくれなきゃ動けな…って、あれれれ?
[だから、ちょっと真顔な先輩が狭い個室に入ってきたのにちょっと驚いた。*]
(-0) 2015/01/22(Thu) 07時頃
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[何がどうなったのか、後ろを向かされた俺はひーたん先輩に背中を向けてトイレの壁に手をついている。 そうするともう、丸見え。 震えながら半分ぐらい顔をだしてる指2本よりちょっと太いパッションピンクのローターとか。 たっぷりのローションも一緒にぶちこまれたから、ナカなんてもうぐっずぐずで。 ノーマルだと思ってたひーたん先輩の視線に、流石に居心地が悪くなる。]
ね、もういいでしょ? 玩具突っ込まれた男のケツなんて、見たって楽しくないじゃん。
[早くしなきゃ、そろそろ抜けそう…なんて。 思ってたらローターを弄られて変な声が出た。 え、ちょっと待って先輩何しちゃってるの?!*]
(-1) 2015/01/22(Thu) 07時半頃
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[むすっとした様子で振り返られれば、怒らせてしまったかな、なんて思いながらも抑えられているが笑いは止まらない。
片言の頑張って作られたように感じる英語(>>0:224)がトドメとなり無遠慮に笑いだす。]
っあはははっ! ふふ、I'm sorry. No offense. 悪気はないんだ。あと、日本語で平気。こっちで暮らして長いからどっちも話せるよ。
…あぁ、ここにいた理由は忘れ物したら音が聞こえたから。
[笑いの余韻を引きずりながらそう答えて。 君、1年生?と問うて。]
(1) 2015/01/22(Thu) 08時半頃
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[どのくらい経っただろうか。異変に気付いた頃かまだ気付いていないか。 しばらく話していたところで、突然のハウリング。 不気味な声。
は?帰れない? 何の冗談? 無駄な放送流さないでよね。
そんな気持ちでスピーカーを睨み上げる。 相手が不安そうなのであれば、誰かの悪戯でしょ、なんて呆れたような声音で言うことだろう。
自分の不安も消すように。]
(2) 2015/01/22(Thu) 08時半頃
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―階段踊り場→三年教室―
あ…そ。
[きょとんとした顔が自分をのぞき込む。返すのはあまり感情の読み取れない無表情。 さっき、花望が行ってしまったときに見せた不貞腐れた顔、あっちに行ったら良かっただろう等と言うほどに意地悪ではないけれど。 多分、自分よりは彼の方が面白いだろうしついて行ったとしても追い払われはしなかっただろうに、とは口に出さず。 あの時とは裏腹の笑顔と、抱きつく仕草に小さくため息をつく。 さっきは振り払うタイミングを失ってそのままだったが、振り払うのも手間、と言うめんどくさがり]
…歩きづらいぞ。
[嫌がるわけでなく言いながら抱きつかれたまま階段を上るのは若干やりづらいと事実を述べるが、離れろと言うつもりはない。 教室へ向かう階段を登り切った所でまだ彼が抱きついているならそのまま廊下を歩いて、三年の教室へ入り]
(3) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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お前、まだ帰らねぇの。
[目当ては自分の机にかけてある鞄。聞いてからそう言えばこいつ面白いことと言ったよなと思考を巡らせる。 瀬志田の性格からして誰が相手でもためらいなくこんな風に、抱きついたりするのだろう事はわかる…が。それはふと芽生えた悪戯心]
面白いこと、なら。恋人ごっこでもしてみる?
[どうせくっつくならねぇ?等と。お互いそう言う気持ちがないからこその、遊びの提案]
(4) 2015/01/22(Thu) 10時頃
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[瀬志田の返事はどうだったのか。スピーカーからハウリングの音が響いたのは、返答の後か先か。 ともかく、おそらく口内中に響いただろうその音とに顔を顰める。 その後続いた言葉には更に眉間のしわが深くなった]
――あ。 だれだこんなふざけた事してるの。
[声が気味悪いだとかそんなのはどうでも良かったが。 学校のルールを守って遊び、それも閉じ込めるなどとは中々趣味が悪いが]
いつか、開くだろ。
[ずっとこのままな訳がないと言い切りつつ。 傍にいるだろう瀬志田へ視線を移した]
(5) 2015/01/22(Thu) 10時頃
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―→ 一階・昇降口 ―
[ 少し不機嫌そうに口元を歪ませながらも、やはり眠い。帰ろうとしているにも関わらず、今すぐ此処で眠ってしまいそうだった。 ]
………眠い。
[ 少しだけ…
なんて思って下駄箱のすぐ横に座り込むと、下駄箱に こてん と頭を預けて目を閉じた。が、
チリーン チリーン チリーン
暫くしてスマートフォンに通知が来ると眠たそうに目を開けた。そして、画面を開けてびっくり。 ]
…いつの間に。
[ ぽつり そう洩らした瞳に映るのは、ロック画面に設定した覚えのない花望との写真。きっと花望が設定したのだろう。 頭が働いていないので手短にLINEを返すとそのままそこで眠りに落ちる。 *]
(6) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[一応海に面した地域に住んではいたが、 外つ国の人々には、なじみが無い。
目の前のちょっと小さい外国人は相変わらず笑いを堪えてる。 こちらの眉間のしわは更に深まる。 英語で話しかけてみればとうとう声を出して笑い出した>>1 気恥ずかしさが更に高まる。]
……笑うな! なんや……なんだ、おかしいか。 ……おふえんす……
[――悪気はないと、流暢な日本語が聞こえてきた。 どっちも話せるなら最初から日本語で喋ればよかった。 くそ、恥ずかしい。]
そか。忘れ物か。俺は、一年の水之江。 ……あんたは、上級生?
[一年の集会では見たことがない顔だったから、そう問う。 他にも何か喋ったかもしれない。]
(7) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ その間、階段を下りて金髪の学生の傍に立つ。 窓を開けようとして]
[ ―― がたん、]
[ 鍵が開かないことに、首をかしげた。>>#0]
(8) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ 眠さと甘えは文面に滲み出た。誤字も気付かず、そのま送信。 面倒臭いので何の飾りもないのが、殆ど。 ] ───────── 眠い…寝そう 昇降口 ───────── ひーくゆ、 ───────── 一緒に帰ろ ─────────
(-2) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ き――――――ん、 ]
[耳を劈くハウリング。 不気味な声が聞こえれば、目の前の上級生と同じように スピーカーを睨む。>>#1]
……開かん? ――っ。
[がたん、再度窓を開けようとする。びくとも動かない。 冗談じゃない、と少し、怖じるように辺りを見回すと、 彼>>2の声が聞こえた。
――誰かの悪戯でしょ。 呆れたような声音だが、どことなく不安そうに聴こえたのは 金髪の彼が少し幼い顔立ちをしているからかもしれない]
(9) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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すかんたらしい……遊ぼうとか、なんじゃ。まるで妖怪や。 ……窓破ったろか……
[とはいえここは三階だ。こんなところから脱出したら危険だ。 金髪の彼に向き直って、 その頃にはセンパイであることはきけただろうか]
……あの。 とりあえず、生活指導室、行ってみますか。 こんなつまらん悪戯しかけた奴の顔、見れるかも。
[そう彼に提案して、是と答えてもらえれば彼と、 そうでなければ一人で、二階へ向かうつもり**]
(10) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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はぁーあ
[って、またため息ひとつ。 兎に角もう、今日は散々な日かも。 長すぎる花摘がようやく終わって、ちょっとばかりお疲れな俺。 ひーたん先輩はどうしたっけ。 馬鹿みたいな放送は耳が痛くなるようなハウリングだけを記憶に残して、肝心の内容は全然覚えていない。]
もぉ、さっさと帰って二人に癒されよぉ…
[格好を整えて、サイドバック片手に廊下へ出る。 空はすっかり真っ暗なのに、どこかの教室からは人の気配がする。]
なーんか、ざわついてる?
[電池が切れたのかすっかり大人しくなったローターを連れて、スマホを弄りながら階段へ向かう。 結局、我慢比べはどっちが勝ったのかな? 十朱先輩が帰ってたら、俺の勝ちって事でいいか。なんて。*]
(11) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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/* 昨日は寝落ちすみませんでした!! あまりトイレに拘束するのも申し訳ないなと思い、表と桃で空間分けました。 致してもいいし、何事もなく終わってもいいし。 トイレは別々に出ても、一緒でも大丈夫です。
(-3) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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お前いっつも可愛いのにな?
[頭を撫でつけて此方も苦笑になるけど、 それならローターなんかよりもっといい方法あるのに なんて、勝負してる人物に思ったりもする。 其の方法は、いつもの俺っぽくはないかもだけど。
腕をくい、として器用に可愛い後輩の可愛いお尻がこっちに向くように。
嗚呼、これ手慣れてるってバレるじゃん。 良いけど さぁ ]
可愛い透ちゃんのケツ穴もひくついて可愛いよーぅ
(-4) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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[軽くローターを押したら、変な声出すから ケラケラ笑って、冗談っぽく、もうちょとぐいぐいって。 まあ流石に早く終わらせないと
でも ]
透ちゃん負けちゃやだぞぉ
[可愛い後輩がそうされるのはなーんか面白くない。 そんなこと、勝手に思って 仕方ないから ローターを二本の指で一気に彼に押し込んだ。
ぐちょぐちょじゃん!!あったかいじゃーん ]*
(-5) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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[ 後輩相手に何してたんだ俺。
ちょっとした後悔と、後輩の心配。 混じって出るのは溜め息]
あ… お姫様お迎えにあがらないと。
[耳障りなハウリングと一緒に聞こえた校内放送は よくわからなかったが。 「一緒に帰ろ」と友人から送られて来たトーク。 恐らくクソねむさんの文。
何にするにしても、お迎えにあがらないと。 寝てたらおんぶして… トイレから出た俺は急いで返ってくることを期待してない返事を送って、昇降口に向かった]*
(12) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 13時頃
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/* たぶん致さないんじゃないかなぁ。 後輩にはなかなか、なところがある先輩( ) 俺少し遅れて出たってことで。 片付け出来てるかしっかり確認してからでる。 付き合わせてわりぃねー
俺もゆっくり寝ちゃってごみーん
(-6) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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― 2-2⇒廊下 ―
[ 一度立ち止まったとしても、 また直ぐに早足で飛び出して――
( ……先に本、返しとこう )
職員室の前で 暫し立ち止まる 噫 先程の苛立ちが収まらない
ぺしり 両の頬を叩く 濁った色を雑ぜ合わせ 醜さが見え隠れした顔 それを元の クリアな色に引き戻し
避けたってどうしようもないのに それでも 後回しにして ]
(13) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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[ 図書室で本を返したあと 時間を潰していたけれど
そろそろ閉館時刻だと、追い出されて暫く
―― 再び、職員室前に戻ってきたところで じ と闇色が プレートを見つめ
その戸に触れた瞬間、 ]
――――『 キィイン 』
……ッ、 ……うるさいなあ〜
[ 突然のハウリングに、鼓膜が揺れる 不快な耳鳴りがして 唇をちょっぴり尖らせた
聞こえる放送に耳を傾け ぱ と掴んだ戸の凹みを離す ]
(14) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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( … ボイスチェンジャー? 変なこえ、 )
[ 奇妙に変わった声が 挑戦的に、誘う ‟ルール”なんてことばが 無理矢理落ち着けた こころの苛立ちを 再度、募らせたけれど
‟遊び” 、その一句に睫毛を伏せ ]
……ふうん ひとの"遊び"に乗るのは 好きじゃないんだけどな〜
(15) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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