144 seventh heaven
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黍炉は投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
黍炉は青い鳥 デメテルに投票した。(ランダム投票)
フランシスカに2人が投票した。
デメテルに1人が投票した。
黍炉に9人が投票した。
黍炉は村人の手により処刑された。
リッキィはキリシマを占った。
キリシマは呪人のようだ。
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オスカー! 今日がお前の命日だ!
2015/01/01(Thu) 06時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リッキィが無残な姿で発見された。
オスカーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フランシスカ、キリシマ、デメテル、志乃、トレイル、アイリス、リンダ、ヤニク、カリュクスの9名。
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/* 3:5か忙しくなるな
(-0) 2015/01/01(Thu) 09時頃
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― 廃墟 ―
[幟乃の表情が、明るくなりました。今度こそ古びたこの民家の前で、足音が止まったのです。映る影をじーっと観察します。入ってくるのは女王だと思い込んでおりますから、何の警戒もなしです。]
───…
[女王が中へ入ってくれば、幟乃は大きな瞳をより一層開きました。何の警戒もなしでしたが、仮に敵が入ってきたとしても幟乃といったら死なない自信があったのです。…それに、入ってくるのは女王だと信じていましたから。 チョコレート色の肌も、黒髪も、艶やかで…遠目から見たあの時よりも女王はずっと綺麗でした。]
いらっしゃい、暇で美しい女王サマ? 全く、待ちくたびれたよ。
[にっと口角を吊り上げると、今度は不貞腐れたような顔をして幟乃はカウントした数を言いました。]
此処に来るまで1124秒。
[むっとするとゆっくり立ち上がります。そして、一歩また一歩と女王に近付きました。]
(0) 2015/01/01(Thu) 10時半頃
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[幟乃の身体が女王にぴたりと寄り添いました。幟乃は自分よりも幾分背の高い女王の肩にそっと手を置き、艶やかな黒髪にすっと指を通します。]
…髪が少し乱れているな。甘い…、香りがする。
[そして上質な櫛を懐から出すと、それを女王に渡したでしょう。]
記念と言ってはなんだけれど、是非大事にしてくれ。本当は新しい女王なんて興味なかったんだよなァ。まあ、これも何かの縁だ。
[ふっと笑うと、幟乃は女王から離れました。]
(1) 2015/01/01(Thu) 10時半頃
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────…待った甲斐あった。
[ぼそり…そんなことを幟乃は呟きます。その声は嬉しさを含んで。わたくしにこんなことを言ってもらえるなんて運が良いと思えよなんて付け足しました。]
(*0) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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女王たるもの、見なりには気をつけたほうが良いのでは?
[それから、二人は幾らか話したのでしょうか。ずっと女王と話していても仕方がないので、暫くしたら切り上げたでしょう。]
── ────…
それではそろそろ、わたくしは此処を離れようか。
[幟乃は古びた民家の扉の前まで行くと、一度振り返って「またな」と呟いで出て行ったでしょう。**]
(2) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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各々の想いを抱えた命が、また天秤から降ろされる。
ひとつが落ちて傾く角度は、ほんの僅か。
しかしそれらは積み重なって、片方を望みへ近づける。
その角度がこれから覆るかどうか、それは王たる女神にもわからない。
(#0) 2015/01/01(Thu) 11時頃
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