144 seventh heaven
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リッキィに1人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
ケイイチに12人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
リッキィはアイリスを占った。
アイリスは人犬のようだ。
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ベネット! 今日がお前の命日だ!
2014/12/30(Tue) 06時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フランシスカ、キリシマ、デメテル、志乃、黍炉、リッキィ、トレイル、アイリス、リンダ、ヤニク、オスカー、カリュクスの12名。
−−鼓動を止める心臓がふたつ。
七つの器のひとつが欠ける。
また少し、天秤が傾く。
勝敗の審判には、まだ遠いけれど。
(#0) 2014/12/30(Tue) 06時半頃
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−−−客席の外へと−−−
……さて、と。
[右腕から腕輪を外して、女神は小さく微笑んだ。 装飾の彫金に紛れ、悪戯に刻まれた一文に指を這わせて、紡ぐのは肯定。]
そうとも、君はフランシスカ。 暇を持て余した女王様。
[その一言で、椅子に置いた腕輪は人の形をとる。持ち主である女神と、ほとんど見分けのつかない姿。 これなら、煩い部下の目も暫く誤魔化せるはず。]
それじゃ、行ってきまぁす。
[にやりと浮かべた悪童の笑み。 部屋に静寂が戻る頃には、女神の姿も消えていただろう。 残ったのは、姿を模した人形だけ。**]
(0) 2014/12/30(Tue) 06時半頃
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/* メモでも言った通り 【無尽蔵・必殺・無敵などの最強設定はご遠慮ください】。
(-0) 2014/12/30(Tue) 06時半頃
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/* 絆を結んだときに一度説明してるはずですが。 忘れているようならコピペしましょうか?
(-1) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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[>>3:247デメテルと別れる。予想通り彼女には闘う強い意思があるようだ
リッキィの方を向き直る。 何やらうわ言を言っていると思うと、次の瞬間には意識を飛ばして倒れようとする。 慌てて彼女の背中を支えた]
…リッキィはリッキィだ。 他の誰でもない。
[彼女の意識は飛んだ後だったか。それでも言葉少なに、静かに強く囁きかける。 彼女にどんな事情があるかは知らない、だが内なる彼女が居ることは想像出来ていた]
………。
[よっ、と背中を支えている手とは反対の手で彼女の膝の後ろを抱えると、廃墟の一つへと歩き出した。 左手、身体の節々に激痛が走る。だが、顔を崩すことなく、ただリッキィを案じて安心させるように話しかける。たとえ意識がなくともーーーーこうして会うのも最後になるかもしれないから]
(今 敵が襲来したら確実に、やられる)
[幸運にも敵には遭遇しなかったようだ。すぐ近くに>>3:277敵ーーー幟乃が居ることなどは気付かずに、防御魔法をすることもなく、一時の眠りについた]
(1) 2014/12/30(Tue) 07時頃
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