144 seventh heaven
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、人犬が1人、王子様が1人、呪人が1人、錬金術師が1人、魔女が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、白狼が1人、邪気悪魔が1人、弟子が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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―――新王の即位から、更に数週間後。
14人の元へ、一通の手紙が送られてくる。
封蝋の刻印を見れば、それが王宮から直々に届いたものだとわかるだろう。
(#0) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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親愛なる、人の子たちへ
聖戦に選ばれし強運に祝福を。
君たちは、人間の根底を試す戦いに選ばれた。 人の持つ14の性質のひとつをその身に擬えて、 己と仲間のために命を賭して戦ってくれ給え。
この通達を辞退・無視することは赦されない。 その代り、勝者には願望の成就を約束しよう。
君たちの前途に幸多からんことを祈って。 リィブラ国王 フランシスカ・デ・ラ・カミラ
(1) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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一枚目は、国王の直筆による通知。
二枚目は、各々に与えられた役割と試合の子細が箇条書きにされている。
7名ずつ2チームに別れ、敵の殲滅を目指すこと。
開催日は今日からちょうど一週間後であること。
武器の持ち込みは自由であること。
末尾には、質問や苦情の受付先である哀れな監査官、サイモンの署名。
(#1) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時半頃
それはあまりにも唐突で無慈悲な、殺し合いへの招待状。
予兆を感じていた者もいれば、寝耳に水だった者も居るかもしれない。
選ばれた『代理人』たちは、どんな感情を抱くだろうか。
個々の思惑には無関係に、賭け試合へのカウントダウンは進んでいく。**
(#2) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時半頃
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[ああ、大変、大変、大変! いそがしいったらいそがしい! 全く女王様ったら、人の命をチップにして いきなり賭け事だなんて!]
― リィブラ:先日王城にて とある配下の叫び―
[王の代替わりと賭け事の準備、そして王に招かれた客人たちへの対応で、女王の部下たちは美しい城内をせわしく駆け回っていた。
その中のひとり、女王直属配下のサイモンは 目に痛い色のサハギンたちがやんややんやと歩いていく横を 通り抜けながら頭を抱える。 それから血色の悪い顔に掌をやった。
すっかり持病の偏頭痛がぶり返したようだ。]
あのオウム……今度見かけたら羽毟ってペンにしてやる
[女王陛下の溜息>>0:166に、ぐぐ、と眉根に皺を寄せた。 濡れたような黒く長い睫が憂鬱に伏せられる様を思い出す。 全く、そんな思いを女王陛下にさせるとは許しがたい。]
(2) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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/* 割りすぎてごめんなさいwwwww 謝っても謝りきれない><あん
(-0) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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[勿論、ただの女王の傍仕えでしかない彼が 天使に何か危害を加えられる筈もないのだが。]
『サイモン様! 女悪魔の方々から部屋にもっと良い調度品を備えよと!』 『天使の某方からはブラシを所望されております!』 『ネズミ捕り籠は用意しますかっ』
ええいもう! 家具くらいいくらでもあるだろう! ブラシは最高級のものをお届けしろ! ネズミは捕るな! 無間地獄に落とされても知らんぞ! なんでもかんでも私に押し付けるんじゃなーい!!
――え? 女王陛下が? い、いま行きますっ!
[わあわあと喚きながらサイモンは着実に職務をこなしていく。
更なる命令を親愛なる女王陛下に下される>>0:244ことも ……彼の後ろにねとりとへばりついた不気味な影についても まだ知ることはなく*]
(3) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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― 執務室にて>>0:244 ―
いいいいやお言葉ですがぁ! 何故私が試合の監査役を ……いいえ光栄なことです、しかし陛下、
今や王城の整備やらなにやらで手が一杯でして! …私めではなく適任が他にいくらでも、陛下?
(4) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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お待ち下さい女王陛下ぁ――!!
[ 半泣きになったサイモンの嘆願は、 執務室の扉が閉ざされる音とともに撥ね退けられたのだった
そして、彼は名実と共に、>>#1 残酷な殺し合いの哀れな監査官に就任することとなる**]
(5) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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これは、さっきの礼! 世話になった恩は出来るだけ果たす。 でも、‟義”に合わねーことはしないんでな
…他を当たれよ。
[ 顔を隠すように、ひらと手を振り身を翻す。 そのまま、歩き去ろうとして――。
不意に一歩 踏み出した所で立ち止まる。]
(6) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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……あー、 いっけね 名乗り忘れてた。俺、アルヤス・イルヤース。
大体、スラムの奥の岩で蓋されてる廃屋に居るから なんか ‟盗んでほしーもの”とかあれば三回戸を叩け
―――‟命以外”なら受けてやるぜ
[ 後ろを向いたまま、素っ気無い声でつらつらの並べ立てる。いつもならアジトまでは教えねーのに、今日に限った気紛れはなんでかはわかんねーまま。
それだけ告げると、何も無ければ荷を担ぎ 今度こそ場を後にしようとしただろう*]
(7) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時頃
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――数週間後―― 『親愛なる、人の子たちへ
聖戦に選ばれし強運に祝福を。
君たちは、人間の根底を試す戦いに選ばれた。 人の持つ14の性質のひとつをその身に擬えて、 己と仲間のために命を賭して戦ってくれ給え。
この通達を辞退・無視することは赦されない。 その代り、勝者には願望の成就を約束しよう。
君たちの前途に幸多からんことを祈って。 リィブラ国王 フランシスカ・デ・ラ・カミラ』
[国王直筆の通知。これを断ることのできる人間、あるいは他種族も含むか。そんなものはいるだろうか、いや、いない。王の座に就いて間もない女王がどんな人物なのかもわからない中、断る輩なぞいるはずもない。]
(8) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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あの悪魔、なんて名前だっけな。 僕面倒は嫌だって言ったのになぁ〜〜〜〜。
[騙されたような、勝手にそう思ってヤケだと言わんばかりに薬を鼻腔に近づけ、クラクラするような浮遊感を得る。]
くぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[とろ〜んと目元が垂れ、焦点は合わなくなる。今は、もう何も考えずに悦楽に浸りたかった。]
(9) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時頃
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―回想:王の傍―
チュウ、何かあったようだね
[僕しーらない。と言わんばかりに あぁ、サイモンの胃痛が増えるな、なんて軽く考えて]
チュチュ、サイモン。キミが死んでも地獄だけは勘弁してあげるよ 元々勤勉なキミには必要ないかもしれないけれどね
[じゃあねー、なんて掛けられる声も、その場で起きる事も無視をしてその場から消えるように駈け出して さて、今度はどこに遊びに行こうか。この街は無礼ながらも少し、面白い**]
(@0) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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(微笑みを浮かべる整ったかんばせと
そっと触れてくる、白くて冷たい掌は、まるでキミのよう。
だけど粘っこい長い黒髪が、まるで岩礁に張りつく藻のようなのと
エメラルドというには淀み切った翠の瞳と
肌についた固そうな鱗が。
"ああ、キミじゃない"って、 そう思わせるに相応しい”醜さ”で、そこにあったんだ。 )
【 Seven deadly sins "Envy" 】
(10) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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あっオレサマが言おうとしたこと!
[ぷにぷにと頬をつっつかれ目をつむっているうちに話が進んでる。 でも、ご主人がそれ知ってるなんてオレサマきいてない]
ご主人ゲームのこと知ってるのか。 願い事なんなんだよ。 あ?てめーも参加すんのかよー! ご主人と一緒のチームな!オレサマがよきにはからってやる!
[とかなんとか。相手が行くなら悪戯の呪文をそっとかける。 くしゃみが3回連続でる呪文。 ふふん、ここまでチカラを取り戻したのだ]*
(@1) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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[青空に白雲がふわふわと浮かぶのを見上げた。
さわさわと トルコギキョウが風に揺れる。 赤い小さなポストの中に、見慣れない差出人の封筒>>1。 なんだろう、と、それを かさりと開ければ手紙が入っていて]
なあに、これ……。女王? 戦い……?
[ 突然の知らせ。寝耳に水とはこのことだと、少年は顔を顰める ふ、と石畳に影が差した気がして「それ」を見上げた]
[湿った黒髪に妖艶な青い唇。翡翠の瞳。整った顔。 半身が完全に蛇か竜の胴体と化した体は、 全体的に固く蒼い鱗に覆われている。
少年の目の前に突如として現れたその悪魔は、 歌うように囀るように、少年に罪を囁いた。]
(11) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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……アナタは……
『私は 「すべての高き者をさげすみ すべての誇り高ぶる者の王」さ。 そして嫉妬を司る悪魔でもある。』
[――ヨブ記 第41章 34節。]
レヴィアタン……
[少年が相手を見上げて薄桃の唇を戦慄かせ、呟きを落とせば 悪魔は悦に翠の目を細めた。]
『ペラジー。 君は私に見出された。云わば「特別」な存在だ。 女王が催す遊びに参加する義務がある。 君がそれに参加するなら 私は力を君に貸し 君がそれに打ち勝つなら 女王は君の願いを叶えるだろう。
[ 嫉妬の悪魔は、にんまりと笑って ]
(12) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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『……どうだい。 悪魔と天使の賭け事の駒として──盤上で踊ってみる気は? なんて。その通知が来たが最後、拒否権はないのだけどね。』
[賭け事。願い。少年は眉を顰めた。 そして相手が男なのか女なのか、ちょっと首を捻る。 「その日、2匹の怪物が分離され、 雌はレヴィアタンと名づけられ、海の泉の深淵に住むであろう。」 とある書物にはそうあったから、女性なのだろうか。 傲岸不遜な彼女は、笑って少年の頬に 鱗に包まれた掌を添える]
……不思議だね。 レヴィアタンは女性に憑くと聞いていたのだけれど。
[少年は───彼女の瞳に映る自身を見つめて、]
アナタの手は冷たいね まるで冷や水みたいだ ……それで、ねえ 「特別」?
"キミ"は、そうやってボク以外の何人を誘惑してきたの?
(13) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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[冷たい掌に頬を寄せ乍、少年は桃色の睫毛を伏せ 薄く笑う。彼女の掌の上に己の掌を重ねて、唇でその輪郭を辿ると、中指の黒い爪の先に柔く口づけた。
蜜のように甘く。 リップ音を立てる。
レヴィアタンの翡翠の瞳が一瞬嫌悪にゆがむ。 それを愉快そうに上目遣いで見つめ返し、少年は微笑んだ。]
……なんて、ね 嫉妬…………か。 ボクにぴったりだ
[ 思い出すのは あの子の手元で揺れる黄色い薔薇と 少女が口づけた 赤い赤いガーベラの花 ]
(14) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時頃
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レヴィアタン……レヴィ。 アナタがボクを選んだことを、後悔はさせないつもりだよ
ボクにも今しがた、女王に叶えて欲しいことが出来たからね… お望みどおり。他の人に教えてあげる
”嫉妬”の炎がどんなに心を焼くのか そしてどれほど冷たいのかを。
[ にこりと笑った儘。 少年はその深緑の瞳に憎悪の光を灯し、 再び悪魔の手に口づけた。
……そして、”その日”は訪れる**]
(15) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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−自室−
[響くのは水の、シャワーの音。既に1時間を超え続くそれに同居人でもいたら不審に思うことだろうが]
穢らわしい、汚い、ヒトの吐く息のヒトの紡ぐ言葉のヒトの打算に満ちた心の穢らわしさよ消えろキエロキエロ
[水音に満ちた浴室に呪詛が紛れ込む。彼女が外界に出た時の儀式のようなものだった、まだ擦りすぎて骨が見えないだけマシなのだ]
(16) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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ーー数週間後・自宅地下室ーー
あゝ、許せ 罪深き者たちを、許せ そして、どうか私も許したまへ
[薄暗い地下室で呟く男が1人。 目の前に蝋燭を置き、それを「眼」で視ると、ボウッと音を立てて火が点いた。一通り儀式めいたものが終わると先程届いた通達にもう一度目を通す 手紙は2枚。どうやら女王の直筆らしく、やや字が曲がっている部分があるが特に気にせず。 人間の根底を試す戦い、勝者には願望、と言われれば、数日前あのネズミに言われたことと繋がる]
命を賭けた…
[その上参加拒否は許されないと云う。 今度の女王は命を弄ぶような、予想以上に奇異な者らしい。やれやれ、と肩を竦めるが、逃げようなどという気はない。恐怖心が無いというとそれは全く違うが]
命懸けで戦いって要するに殺し合いだろう 7人1チーム、当日は一週間後。で、武器は自由か
[必要事項をサッと読み解くと、最後に「2枚目」に目を通して地下室を後にした]
(17) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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/* サイモンに聞くか迷ったけどこっちで。
質問。役割とか諸々書いてある手紙の「2枚目」の内容は秘話で送られてきますか? 来ないなら、独り言とかで勝手に回収しちゃいますが
(-1) 2014/12/25(Thu) 01時頃
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/* あ、あと子細って書いてあるけど、「仲間が誰か」もしくは「仲間がどういう役割(役職)」なのかは分かりますか? 最初から仲間把握出来る設定?
(-2) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時半頃
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/* こんばんは、オスカー。 えぇ、こちらで大丈夫よ。
さすがにひとりひとりに秘話を送るのはつらいかな…なので、各自回収してもらって問題ないわ。
(-3) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
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