142 I-GAME-FINAL STAGE-
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シーシャは襲うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
ヴェラはイアンを占った。
イアンは【人狼】のようだ。
ベネットはホレーショーを占った。
ホレーショーは王子様のようだ。
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サイモン! 今日がお前の命日だ!
2014/12/07(Sun) 10時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イアン、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ラッシード、ホレーショー、ヌマタロウ、クシャミ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、芙蓉、ティソ、ベネットの15名。
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/*
まじ運命の分かち合い笑う くっそwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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/* 面白すぎスクショ
(-1) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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〜♪
13時を示すサイレンと共に、端末が新たにピコン、と鳴る。
端末の中の猫が、ふい、と顔をあげた。
(#0) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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『今から【F地区が禁止区域】になるにゃあ 次の禁止区域は【D地区】である。
次回の告知は、明日の7時に行うのだにゃ。』
[ピロリン、と画面上の情報が更新される。 猫は、さて、と毛繕いを止めて端末に向き直った。]
『――では、ただいまより『ゲーム』を始めるのである。 大切なので、ルールは良く聞くのだ。にゃ。』
[ティロン、と軽快な電子音がなると、 ポゥ、と端末に四角――新しく二つのアプリが加わる。]
(@0) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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『まず、ゲームと言うのは、単刀直入かつ単純明快にゃ。 諸君らにはデスゲーム…バトルロワイヤルを行ってもらうのである。細かいルールは、新しく増えたアプリを参照しながら説明するのだにゃあ。』
[新しく画面に増えたアイコン。 それらは、それぞれ『ゲームルール』『ウェポン』と書かれており、猫がパタパタと尻尾を振っていると強制的に『ゲームルール』と書かれたアプリが起動した。]
(@1) 2014/12/07(Sun) 10時半頃
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『@まず、最初に説明した通り優勝者には願いを叶えるにゃ。 勝者の中でも、一番ポイントを獲得した人間を優勝とするのである。別途、『願い』や『勝利』の条件を設けた者に関してはそちらを参照するのだにゃあ。
A最初からポイントは全員1ptずつ獲得してるのだにゃ。 他の参加者を殺害することで、ポイントを奪えるのである。 そして、にゃにゃんと自身の死亡と引き換えにそのポイントを全て他者に贈与する事が出来るのにゃ。
その際は、吾輩に申告したまえ。にゃ。
B『基本的に』は参加者15名の中にいるゲームマスターを倒すか、ゲームマスターの『協力者』だけになるとゲーム終了であるにゃ。…いわば、鬼を探せばいいにゃあ。
GMが倒されたその時点で優勝または条件を満たした者の願いを叶えるのである。優勝者以外にも、勝利・生存した者達は元の世界へと生還させるにゃ。いわば、基本残った陣営の生存者が勝ちってわけだにゃ。
敗者は賭け金である『魂』を回収させて頂くのである。 ――つまり、そのまま現実世界で『死ぬ』ということだにゃ』
(@2) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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『C一日に最低二人以上の死者が出なかった場合、全員ゲームオーバーだにゃあ。また、七日を超過した場合もこれに含むのである。
D禁止区域に立ち入った者・また別途ルールを破った者は即刻【処刑】とするのだにゃあ。
E一つだけ、特殊な能力が使うことが出来るのだにゃあ 使いたい能力をイメージするといいにゃ。
それと、各自に武器を支給するのである。 アプリの『ウェポン』からダウンロードするのだにゃ。 武器は装備しておかないと意味がないのである。
F街にある衣服や食料など、好きに使うといいのである。 初めにも言ったように、この世界はあくまでも架空のものだにゃあ。だから、勝手に持っていっても誰も怒らないにゃあ。』
(@3) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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今迄よりくっそながい
(-2) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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矛盾しないようにするのがすげえ苦労(自業自得)
(-3) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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えるしってるか 一匹狼は 赤ログが見えない
(-4) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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『ルールは、これ以外にも追加されることがあるのである。 それでは、せいぜい良い殺し合いをすることだにゃあ。
……ああ、それと、にゃ。思いだしたのである。 主が、いろいろと『スパイス』を加えたらしいのであるにゃ。それと、ちょっとしたエラーが入り込んでいる可能性もあるみたいである。
だから、吾輩の把握していない 『例外』もあるかもしれないにゃあ〜。』
[ルールを言い終えれば、アプリが終了する。 そして、またふてぶてしくぺたん、と寝そべって。 ぶんぶん、と尾を左右にスイングする。]
『まあ、せいぜい良いコロシアイライフを送るのだにゃ。 それでは、グッドラック。にゃ。』
(@4) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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…よ、読めてるだろ!!ほら、ここはA地区で筑波神社だろ! ほら!ほら!!読めてるじゃねぇか!!
[相手の言葉を確認して、間違っていない事がわかれば馬鹿にされないようにと必死に弁解する 自分のシマ、と言われればそういえばこういう所はあまり教えてもらえなかったな、なんて。そういうのは全て美紀から教えてもらっていたから疎いままなのかもしれない]
デスゲーム?殺し合いって事か?何か映画思い出すな、バトルロワイヤルだっけ 今から殺し合いをしてもらいます、とでもその猫が言うのかね。まだ石像の呪いを解けとか言われる方が難しいと思うぜ
[ケラケラと馬鹿にして、馬鹿なのに “まさかそんな事があるわけが無い”とでも言いたいように彼女の言葉を否定はしないものの、暗に信じてないと言う 待てと言われればあぐらをかいて、彼女と猫の会話に耳を傾ける]
(0) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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(…小春凪?美紀の知り合いに居たな、確か)
[話に聞いたことがあるし、確か話した事もあったかもしれない。美紀が人と話すのは久しぶりだなんて言っていたから印象に残っているのか、それとも自分が話した事があるのか]
おぉ、猫が喋ってる。お前オス?メス?凛々しい顔してっからオスだろ で、本体どこに居るんだ?吹き替えじゃねーの?それ
[質問攻め。しかも、織部が話していると言うのにズイズイと悪気も無く だが、説明が始まれば聞き逃したなんて言い訳が出来なそうなのでやがて静かになる**]
(1) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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/*
色々とPCを動かす仕組み(今までの反省)を練ってたらこんな長さに(しろめ)
というか、まだ邪気悪魔とかもお知らせをいれねば… うおう。
(-5) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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えぇっと…!?おい猫!!お前、お前……もっとゆっくり話せよ………
[ガックリと肩を落として、指折りルールを数える。確か全部で一個二個三個……]
要は入っちゃなんねぇ所があるのと、殺し合いをしろって事で良いらしいな。ポイントとかわかんねぇけど、全員ぶっ殺して俺が勝てば良いって事だろ?
[近くに自分と同じ参加者が居るにも関わらず。その言葉は目の前に居る彼女も殺すと言ってるのに等しいと言うのに 実際の所、そんな自覚は無いというのが正しい。殺すと言っても、自分が人を殺した事は無い。人が死ぬのも殺されるのも見たことはあるが、手を下した事は無い 故に、彼女を殺すという選択肢が今自分の中には無かった]
使いたい能力…?ほー、武器まで自分で選べるのか。すげぇな 能力…能力……。だぁぁぁ思い付かねぇ!そっちはどうだ?
[そうして一緒に話を聞いていたであろう織部へと話しかけてみるが、彼女から反応はあっただろうか**]
(2) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/*
あー ジャイアンってかバカっぽいのいいですね!!
つか赤窓まじむさいわ…
(-6) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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[>>1:164自分が言葉に詰まるのを見て心情を察したのか、眉を下げて頬を掻く芙蓉。でも、そんな明るいところも彼女らしくてしみじみと懐かしさに浸る。]
そっか…。別に、レプリカじゃなくても遊びにくれば良いのに。
[彼女にどんな事情があるかまでは知らず、そんなことを言う。仕事をやめても会いに来てくれば良かったのに、何で会いに来てくれなかったの?といった文句を含んでいて。]
…懐かしいね。
[くすりと笑った後に、昔のことを思い出して目を細める。此処で、白衣を着た彼女と何度も話をしたっけ。
こんなにはしゃいでいるということは、今はもう違う仕事をしているのだろう。]
俺ね、芙蓉姉さんの白衣姿が好きだったんだ。格好良くて。俺も実習とかで、着るんだよ?
[彼女がちぐはぐな格好であることに気付いて白衣を脱げば、もう少し白衣姿を見ていたかった気もした。]
本当だよ。すっごく探したのに、何処にも居なくてさー…
[謝られれば、ムッとして当時のことを思い出す。自分の理解者である一人を失って、あの時はとても悲しかった。]
(3) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/* 更新キター٩( ³ω³)۶
ねぇねぇホレさん、コロシアイですって。どーしましょぅね。 「俺はそれより誰が悪魔なのか知りたい。この猫か?」 あなた占い師じゃないですからね、わかんないですね。 「コレって俺じゃなくて索敵に長けてた奴のが良いんじゃ」 ホレさん、気付かない方が良いって事が世の中には沢山あるよ。 「俺の役職選んだのお前だよな?」 ……だって索敵するような頭良いRPホレさん出来ないじゃない。 「う、それは、そうだが……。それはお前のせいでもあるだろ?」 うん……この話もうやめようか…… 「おい‼俺の顔がそういうのに向いてないとか思ってるだろ!」
なんて漫才が脳内で繰り広げられています。
(-7) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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でも、まあ…相変わらずだね。
何かさ、此処で芙蓉姉さんとよく話してた時に戻ったみたいだ。
[ふっと口元を緩めてそんなことを言った。嬉しい筈なのに、その笑顔が何処かぎこちないのはー…、また直ぐに会えなくなるかもしれないから。 >>1:165バツが悪そうな顔をする相手を見つめて、ズキンと胸が痛む。]
…うん、俺も元気だったよ?へへ。
[でも、そんな暗い考えは仕舞い込んで、純粋にこの再会を喜んでいたい。せめてー…、今だけでも。
しかし、此処に居るということは彼女も何かしらの願いがあるということか。ならばー…彼女の願い事って、何だろうか。]
(4) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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…わっ!
[可愛いと言われるのと同時に、わしゃわしゃっと頭を撫でられれば拒みはしないけれど急で驚く。慣れないせいで、照れ臭くて若干放心してしまう。ぽかんと口を開けて頬を赤く染めるという、見事な間抜け面。]
可愛いって、俺もう…22なんだけどな。
[言葉では反抗しつつも、彼女の手が頭から離れた後もにやついていて満更でもなかったのはバレバレ。続いて、彼女の口から出た言葉は…守られることのない約束だと分かってたけれどー…]
ー…うん、 何処にも、何処にも行かないでよ。
[なんて、甘えるように眉を下げて言って。]
(-8) 2014/12/07(Sun) 11時半頃
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/*
誤爆したなんていえない
(-9) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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