人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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オスカーアイリスを占った。
アイリス人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、パティ、メアリー、マリアンヌ、ホリー、テッド、ラルフ、ノックス、アイリス、オスカーの9名


【独】 双生児 オスカー

/*
といいつつ寸前で変えてしまった←

ホリー悪霊だとしたら、まだ知りたくないのです…。

(-0) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【独】 帰宅部 ノックス

/*
あ。

あ。

しまった、初日の襲撃って、誰が襲うとかの描写でないのかッ

(-1) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 華道部 メアリー

―放送室―

[優しく握り返された大きな手は、暫くの後に離される。
兄は振り返らない。だから、今どんな表情をしているのか分からない]

いやあっ…!?

[突然のチャイム音。明滅するモニター。反射的にしゃがみこむと、がたがた震えながら身をかき抱いた]

セシルさん? 何処、何処に居るの。

[放送室を見渡しても、いるはずもない。
やがて窓に映し出されるサイモンの惨劇に、ひっ、と喉を鳴らした後、混乱は更に深くなる]


ああああぁぁッ!!
いやだ。いやだ。いたい。いたい。いたい、いたい!

[死ぬのは怖くないと思った。思っていた。
でも、実際に、あの悲惨さを目の当たりにしてしまえば――――…]

(0) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 華道部 メアリー

[兄の叫ぶ声>>1:201が、聞こえた気がした。
けれど、酷く遠くに感じられた]


なんで、なんで、こんなこと。

誰か、誰か、……


[……たすけて、と、言おうとしたけれど。
声は掠れて言葉を上手く音にしてはくれなかった**]

(1) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

―渡り廊下入口―

[悲鳴は上げなかった。
代わりに足の力が抜けて、へたりと座り込んでしまう。
その為に視界を塞ごうとしたオスカーの手も擦り抜けて]

嘘、嫌、嫌、
何よ、これぇ……

[じわりと涙が浮かぶ。
それでもその光景から目を離せず、動くこともできない。
ホラー映画なら見慣れているけれど、ただの悪戯と言ってしまうには、その挙動は、悲鳴は、あまりにもリアルすぎた。
窓が元の闇を映し、放送が途切れても、すぐに立ち上がることができない程に]

(2) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【独】 華道部 メアリー

/*
なんということでしょう。
同じ女の子でありながら、ホリーさんのこの可愛い反応と、メアリーさんの残念な反応の差は…!

(-2) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あれ、メアリー悪霊じゃ、ない?
どうしよう全く分からない。

(-3) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー

……みてただけなのに。

[“セシル”の得意げな語り口には、やや不満そうな言葉を零したけれど]

でも、ほんとうかな。
“ひととわけるこ”がいるなんて。

[そう称すのは、彼女の言った“霊能者”のこと]

(*0) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

ホリーは、涙目のまま、震えを抑えようとするかのように腕を*抱いた*

2010/07/20(Tue) 03時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 03時半頃


【赤】 双生児 ホリー

……あっ。
たいしょー、きーちゃん。

[怯えるホリーの裏側で、ふと思い立ったように無邪気なこえを上げて]

あのこ、こわがってる?

[二人と共にいる筈のメアリーについて、気紛れに*問い掛けた*]

(*1) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[過呼吸になりかけ、苦しくて涙が滲む。
それでもへたり込むホリーに気付けば、慌てて膝をつき]

ホリー。

[震える声で妹の名を呼び、そっと肩を抱く。
そして少しでも安心するように背を数回撫でた]

……僕が絶対に、鬼を見つけ出すから。

[もう息は整い始めている。
強い意志の込められた瞳は、闇に赤く浮かんだだろうか]

(3) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 03時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

っ〜〜〜!

[妹の悲鳴が開きっ放しの扉から飛び込み、防音壁に吸収されていく。
これ以上見せてはいけない、と頭では分かっていても、体がなかなか動かなかった。]

っはー、はぁっ…!何だ…!何なんだよ…!!
ふざけ、んなっ…

[震えながら、なんとか体を動かし入り口の方を見ようとする。
途中、目に入ったのはあの剣。ここまで近づけば、それが演劇用の偽物だと分かるが…
ラルフは、半ば無我夢中でそれを掴み取り、胸に抱え込んだ。

途端、部屋の隅のアルミラックに詰まれていた荷物が、
どさどさと音を立てて崩れ落ちた。
それに合わせるように、スタジオから流れ出る生ぬるい風が強くなる。]

っ、ふざけるなっ…ふざけ、るなぁっ…!

[極度の緊張と恐怖で揺れる視界の中、半ば転がるように出口へと這いはじめた。
その間、部屋の中の物は地震でもないのにずっとガタガタと音を立てて続けていた**]

(4) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

あひゃひゃっ!
そりゃぁもう。…サイコーの、反応だぜぇ?

[床にはいつくばっている自分にはメアリーの表情までは見えないが、先ほど聞こえた悲鳴はなかなかのものだった。
ただ、間近に居た狐はもっと楽しいんだろうな、と思うと少し悔しくもあったが]

そっちはどうだい、お嬢も「お兄ちゃん」と一緒だろー?

(*2) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

【赤】 生徒会執行部 ラルフ

霊能者…霊能者、ねぇ。
そいつぁ、さすがにちょっとやべーわな。
パティって奴の力は、言ってもやられなきゃー良いけどよ。

[珍しく考え込むようにしながら、ぽつぽつと呟きを零す]

今、俺らが9人のうちの3人だろぉ?デタラメにやっても結構当たっちまうぜ。
いざとなったら、セシルってのが言ってたみてーにこっちからも…

[ぶつぶつ、ぶつぶつ。
しばらくそうやって小声で考えていたが、普段から物事を深く考える癖がついていないのですぐに頭がパンクしたようで。
あー、知るかボケ!なんて叫ぶと作戦立案をあっさり放棄した**]

(*3) 2010/07/20(Tue) 04時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ごーん。寝落ちてました…。

自分メモ

霊視能力者:オスカー
霊媒師:パティ
除霊師:?
聖痕者:テッド
悪霊:???
人間:アイリス

残:マリアンヌ、ノックス、メアリー、ホリー、ラルフ

(-4) 2010/07/20(Tue) 06時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
■4階:ミステリー同好会部室
□3階:
■2階:放送室>>1:153、教官室
□1階:下駄箱

◆武器

階段→消火器>>1:158>>1:164(天井に黒い穴あり)
放送室→演劇部の剣>>1:177

◆怪異

階段→丸い目玉のような球体

(-5) 2010/07/20(Tue) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

―4階渡り廊下入口―

落ち着け、落ち着け、落ち着け。

[ホリーには聞こえないよう、唇だけで唱える。
脳裏にサイモンの姿が甦りそうになるのを、きつく目を閉じ遮って。
痛そうに頭を押さえながら、ふらりと立ち上がった]

窓ガラス、割れるかもしれない。何か、硬いもの……。

[ホリーの傍を離れることなく、視線を巡らせる。
そして来た道の奥――深い闇の中にアイリスの姿はまだ見えず、
不安に焦る気持ちを堪えて、唾を飲み込んだ]

そこの教室から椅子、取ってくるよ。
ホリーはここにいて? 今は何の気配も感じないから。

[示した教室は美術室。
オスカーには縁のない場所だが、椅子は絶対にあるはずだ。
ホリーが着いて来るなら拒否はせず、ただ手は握るだろう]

(5) 2010/07/20(Tue) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

―4階:美術室―

[スライド式ドアの窪みに指を掛ける。鍵は閉まっていない。
氷のような冷たさに一瞬躊躇うが、打ち消すよう一気に開け放った。その音は、廊下に鈍く反響しただろう]

……っう、ぁ。

[油性絵の具の匂い。強烈な吐き気。ドアに縋りつき耐える。
ホリーが居たなら我慢し、廊下にいるようもう一度言うだろう。
どうにか真っ暗な室内を懐中電灯で照らせば、
浮かび上がる木作りの机、そして絵の具に筆などの画材道具。
胸像と目が合えばぐっと堪え、どうにか一歩一歩踏み入っていく]

え?

[椅子を持ち上げたため両手は塞がっている。
口で咥えた懐中電灯の明りが、何かに反射し目を瞬かせた。
この部屋の空気はどんどん嫌な方向へ染まっている。
それでも気になって、乱雑に並べられた棚へと近付いた]

(6) 2010/07/20(Tue) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

これ、は。

[小振りなパレットナイフ。
殺傷力はどれ程かは分からないが、確実に武器にはなるもの。
殺し合い。頭を回るセシルの台詞に頭を振る。
それでもその煌きに手を伸ばしてしまったのは――]

――ホリーを、守らなきゃ。

[そしてそれに触れた瞬間、美術室の闇は、襲い掛かった]

(7) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[まるでポルターガイストのように、全ての机、椅子、棚が揺れる。乗せてあった胸像は滑り落ち、すぐ隣で音をたて粉砕する。それから庇うように後退すれば棚自体が倒れ掛かってきて。倒れたオスカーの頬に破片が触れ、一筋の赤い線を描く]

…………っ!!

[感じる気配。顰めて見たその先、机の下の闇に"それ"はいた。
人間ならあり得ない首の角度。こちらを見る幼い少年の、白い顔。

目が合う。時が止まる。

そして酷く幼い仕草で――少年は、哂った]

(8) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

『きゃきゃきゃきゃきゃ――』

[鼓膜を震わす声はどこまでも無邪気で、余計に恐ろしく。
カラカラに乾いた喉からは悲鳴さえ出ない。
そして床についた自らの手に、いつの間にか、白い手が絡み――]

あ、あああ、あ……!

[絶対に、戻らなくてはいけない。
必死で逃げるように身体を這いずらせ、ドアへと近付く。
ホリーは物音に気付いているだろうか。
彼女がドアを開けてくれたなら、少年は消え逃げ出せ、
そうでなくても自力でドアへと、辿り着けるかもしれない**]

(9) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
延々ソロール、失礼致しました……。
こんなに長くするつもりなかったのに、楽しくて←

(-6) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 07時半頃


【人】 先輩 パティ

― 1F 玄関口 ―

[やっとの思いで玄関まで辿り着くとガラスの扉から見えるはずのグラウンドすら闇で覆われて玄関口より外がまったく見えなかった]

な、なんだよこれ……
仮に夜になってたとしても、これ、おかしいだろ……
玄関より先がまったく見えないって、どういう……っ!

[言いかけて、チャイムの音を聞く、不気味な音に女らしく小さく悲鳴を上げてテッドの腕でなくテッド自身に抱きつき、セシルの放送を聞く]

え……な……サイモ、ン……?

[テッドに抱きつき震えながら玄関口のガラス扉から見える凄惨な光景に目を見開く、まるで昆虫のようにサイモンの手足がもがれ、頭が潰される、その光景に眩暈と吐き気を覚えた]

うっ……ぐ……な、なに、これ……
テッ、ド……トイレ、行きたい……吐きそう……ついてきて……

[抱きつく腕を解放し震えながら口を抑える、確か玄関側にトイレがあったはずだと思い、テッドの服を引きながら蒼白の顔で懇願するように小さな声で提案する]

(10) 2010/07/20(Tue) 09時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 09時半頃


【人】 若者 テッド

―回想:階段→一階廊下―

いやちょっと熱かったくらいですから。そんなん今までなかったと思うんですけどね。

[首のあざのことを聞いて、心底不思議そうな顔にはなっていたかもしれない。階段の数については、もう数えるのやめましょっか、と苦笑した。
腕にはぬくもり。どう考えても慣れていないもので、周りを見るよりもそちらに意識が集中してしまっていたりしたが、態度に出してはむっつりだのなんだの言われそうだなんて考えか、何も気にしていない風で歩いていた。こんなときに電話を鳴らしたら殴ると思いつつ、ならなかったのでほっとしたものである。
例の目玉もどきには気付かれなかったのにほっとして。しかし続く言葉に、びびった。]

何言ってんすかパティ先輩。からかわないでくださいよ。
根性っつーかそんな危険なことに思わないっつーか、いやその。

[むしろあなたの胸が気になります。なんてさすがに言えるわけもなく。しどろもどろになって先を見るのだった。どうにも恥ずかしい。慣れていない。というのが顔には出ている。真っ赤だ。
風吹いてるんですよきっと、なんて窓の音も気にしなかったが。うめき声にはそんなこんなで怯える隙もないのだった。]

(11) 2010/07/20(Tue) 10時半頃

【独】 若者 テッド

/*
世の中の男性に謝っておきます。きっと高校生はそうだろうと思ってすみません。

(-7) 2010/07/20(Tue) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 11時頃


【人】 若者 テッド

― 1F 玄関口 ―

確かにおかしいですよね。でも外に出たら見えるとかかもしれないし。

[異様な外の様子に、漸く眉が寄った。扉のほうへと近寄り、パティが嫌がるようなら少しの間離れてくれるように頼んで、取手に手をかける。
ガチャガチャ、と何度も音がする。扉は開かない。鍵を確かめても、だめだ。]

ちょっと棒とかありませんかね。傘立てに残ってないかな…。

[そんなことを言いながら確かめる為に懐中電灯を向けなおそうと思ったところで、――チャイムの音。
抱きつかれてうろたえはしたものの、視線は声の通りに窓へと向いて。]

サイモン先輩!?
何やってんですかあの人…!

[慌てて再び取手に手をかけるも、硝子を殴るも、玄関はびくともしない。尋常ならざる様子の先輩を助けなければと思うけれど、手を出せるわけもない。
その間も放送は続いている。
闇が。腕が。開いた口が。
――遠いのに、まるで、音が聞こえるようだった。]

(12) 2010/07/20(Tue) 11時頃

【人】 若者 テッド

― 1F 玄関口 ―

まさか、冗談…

[闇の中、赤い色が目につく気もした。錯覚だろうと首を振って、青くなった口唇を噛む。それなのに首の裏側だけが、その痣だけが、まるで警告を与えるように熱を持っていた。次に感じるのは、抱きついてきているパティの体温。
一連の出来事を今の今まで信じていなかったが、しらしめるように行われた惨劇に昂ぶっていた感情が、少し、落ち着いた気がした。それでも、サイモンが消えれば、握ったこぶしで扉を叩く。びくともしない扉、笑い声。いまさら傘など持つ意味もなく。]

――くそっ!

[放送の音が途絶えて、外からかすかに笑い声がしたような気がした。
しかし、パティの言葉と、離れていく体温にはっとして。]

先輩、落ち着くのは無理かもだけどトイレ近いから…!もうちょい我慢して!

[慌てながらトイレの扉へと向かう。片手がほんの少し躊躇った後、背に触れた。歩けないようなら、抱き上げるつもりではあるが、日々遊んで暮らしているような生活ではトイレまでの距離がやっとだろう。さすがにトイレの中には、お供することは出来ないが。]

(13) 2010/07/20(Tue) 11時半頃

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