139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミルフィはお針子 ジリヤに投票した。
トニーはお針子 ジリヤに投票した。
ペラジーはお針子 ジリヤに投票した。
マーゴはお針子 ジリヤに投票した。
芙蓉はお針子 ジリヤに投票した。
ホレーショーはお針子 ジリヤに投票した。
フランクはお針子 ジリヤに投票した。
ニコラスはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは吹牛方士 芙蓉に投票した。
ショコラはお針子 ジリヤに投票した。
ジリヤは村人の手により処刑された。
|
マーゴ! 今日がお前の命日だ!
2014/11/12(Wed) 23時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、ホレーショー、フランク、ニコラス、ショコラの8名。
|
―回想・深夜―
[恐怖と戦慄の中で思い出したのは、数日前の口約束。
自らを強く信じて生きてきた…にとって、絶対だった自分自身の存在が揺らいだことで、他に縋れる物はその戯れにも思える約束しかなかった]
……はは。部屋知らねぇし。
[頼りなく震える足を何とか進めて、男性陣に割り振られている客室のフロアまで辿りついたものの。大切な事実に気付いて…は壁を背に座り込んだ。 ここで誰かに出くわしたとしたら、それこそ目も当てられない。
…小さく男の名前を呼んで。
誰にも見つかる事がなければ、夜明けまでには自室へと戻るだろう]
(0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* あ、やっぱり他の人だったのね。 うんうん、じゃないとやっぱり可笑しいよね。よかったよかった。
そしてジリヤと芙蓉が墓落ち。ようやく3人。
(@0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* ジリヤ様・芙蓉様お疲れ様ですー!(なでむぎゅむしゃぁ)
中身発言は解禁となっております。 ロルも並行で回ったり回ってなかったりなのでお任せです。
(@1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* 呼ばれた!(おっさんがアップを始めたようです
(-0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* イワン、ジリヤ、芙蓉お疲れ様
(@2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* 残り10分で攻撃回避はないなw
(-1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* お二人ともお疲れ様です。 良い雰囲気のところについ噴出した勢いで呟いて空気ぶち壊してすいませんでした(へにょり
(@3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* ミルフィ様切ない美味しいもぐもぐ
(@4) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* 芙蓉さんとマーゴさんの〆ロルがとても美しい 色香が凄いなあ
(-2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
/* 芙蓉さんの知りたいことは、死をもってして知れたのかなあ うわああ本当に素敵…!
(-3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
[戦闘が終わり、静けさだけが残った。 芙蓉が生き絶え>>4:247>>4:248、彼女の”食事“が済めばそちらへ歩みを進める。]
まさか勝手に狩りをしておったとはな
[その顔からは呆れではなく、愉快が読み取れたであろうか。]
(1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
見事な狩猟振りよ 起きたばかりだとは思えぬわ
[そう続けた聲は聴こえただろうか。]
(*0) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
─ 厨房 ─
強盗がこんなところにいるかよ。 酒取りに来ただけだから気にすんなって。
[飛び上がるほど、というか10cmくらい跳ねていそうな少女の様子>>4:245に苦笑いし、両手を挙げてなにもないよのポーズをしてみせる。]
マフィン焼いてたのか。 良い匂いだな。
[彼女が主張するマフィンの方へ視線を滑らせ、ぷっくり膨らんだチョコレート色のそれらを眺めた。 同時に漂うバナナの匂いは、どうしても廊下のトラップを連想させたが。]
(2) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
[――どこからか聲がする
自然に不思議とは思わなかった。 この身が人為らざるものへと変異してから”狩り”をして初めての躊躇いもなく”吸血”をしたからだろうか]
……見ていらしたの? わたしの生まれを知っているあなたなら、そう不思議がることでもないでしょうに
[くすり、と小さく微笑む]
(*1) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―自室→廊下― [結局昨晩も、ハワードさんは現れなかった。それどころか、他にも姿が見えない人も居て。 ベッドの上で、深くため息を吐く。]
[考えていても仕方ない。…は体を起こすと、ベッドから出て着替えをし、いつものように本を抱えて部屋を出た。]
……?
[普段ならそのまま大ホールを目指すところなのだが、今日は何なのか、廊下の様子が違うように感じた。 自室といくつか部屋の離れたドアの、下の方から、見える、あの、黒い染みは……?]
[嫌な予感がうるさい程に脳内で警鐘を鳴らし、それに操られるように、…はその部屋のドアを開いた。]
(3) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―屋根の上―
アオオオゥン!
[伸ばした手は、黒猫のしなやかな毛を掴む。 そのまま、抵抗を許さず叩きつける。あの敏捷性の塊は、捉えてみると軽い。黒い毛皮の滑らかさは、なぜ掴めたのか分からぬほどで。
本能のままに動く少年は、それらに何の感慨も意識もせず
そのまま狼へと変じ、腸へと牙を突き立てた。]
つっ!
[最後の抵抗か、黒猫の爪は右前脚の下を抉り、そして、鋭い牙は抑えつけていた左手を穿つ。
だが、狼は彼女の顔も声も聴くことなく、一心に心臓へと牙を潜らせ…小さな闇の獣は、そこで動かなくなった。]
(4) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―回想:厨房― 背後を取られたら強盗と思え。これ、常識ですっ!
[当然のようにそう言い放つ…は、その人物の視線がマフィンの方を向く>>2のを見ると、焼きあがったばかりのそれを1つ差し出す。]
よろしければ、どうぞ。
あ、私、ショコラ・アルフォートと言います。ハンターです。怪しくないです。強盗じゃないです。
[差し出したマフィンと共に、そんな怪しい自己申告をした。]
(5) 2014/11/12(Wed) 23時頃
|
|
―回想・廊下→大ホール―
なんなんだ、あのバナナは。足の踏み場もないじゃないか…
[ぼやきながらもなんとかホールに辿り着くと、大ホールにはフランクの姿があった。 他には誰もいない……彼はどうやら、眠っているようだ(>>246)。]
…………。
[ゆっくりと、そちらに近づいていく。銀の靴が望まぬ足音を立てることはない。 この時間のホールは本来人が集まってしかるべき場所だ。近くに誰かいるかもしれない。加護を得るために大声を出すのはまずいか。]
(――靴のみの一撃で殺すことは、可能か……?)
その殺意に、彼は目を覚ますだろうか。 それとも誰か見ているものがいるだろうか。]
(6) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
[>>1の気配を察して、ゆっくりと振り返る 昨夜とはまた違い、血染めの黒のワンピース。口元の血をぺろり、と舌で這わせる 額に刺さった七首は抜いていたが、まだ血が出ていた]
だって。…この子に偶然会ったもの
[いとおしむように、最早息絶えている赤い髪の友人の頭を撫でる 綺麗で、愛らしい、わたしの友よ
縛られていたものからは解き放たれただろうか。 そんなことを思いつつ、膝の上に彼女の頭を置いて慈しむようになで続ける]
(7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
[返事があれば瞠目するが、すぐに目元を緩ませる。]
ずっと見ておったぞ バイロンの娘よ ――やっと我等の聲が聴こえたか ハラハラさせおって
[嗚呼、だが。 産まれたばかりの赤子とは此の様なものか。
微笑みを感じることができればそれに応えるように微笑む。]
おはよう、我等の同族 ”紅の娘“ 其方が起きるのを心待にしておったぞ
(*2) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
―回想・礼拝堂―
[確かに昨日命を奪ったはずの友の姿に…は愕然とした。
何が起こったのか分からない。 どうして彼女は生きているのか。どうしてマーゴと戦っているのか。
まさかあの夜の出来事は夢だったと…?いや、あの生温かい血の感触と味は夢と片付けるにはリアル過ぎる]
……っ!!
[…は戦いの行方を見届けずして、逃げるようにその場を後にした。
考えるより何より、その場の血の臭いに狂いそうになったから*]
(8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
─ 昨日・厨房 ─
そらまた物騒な常識だ。 お、いいのか?ありがとな。
[主張する少女の言葉に楽し気に応え、マフィンを差し出されれば破顔して受け取った。 はくり、と早速かぶりついたそれは、ほんのりと温かくてふわりと柔らかく、とろけるように甘い。 そしてバナナだ。]
うまいな、これ。
───ああ、やっばり嬢ちゃんが"ショコラちゃん"か。 トニーから聞いてるよ。 俺はホレーショーだ。ハンター同士、よろしくな。
[怪しい自己申告に笑いをこらえながら、あっさりと名乗った。]
(9) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
―廊下→ジリヤのおへや― [ドアの前にしゃがみこんで黒い染みを見れば、それはいつしか慣れ親しんだ、乾いた血液の痕。 サッと血が引くのを感じながら、多少乱暴に、その部屋のドアをノックする。確か、この部屋に居たのは、]
ジリヤちゃん、ジリヤちゃん!? 起きてる!? ねぇ、大丈夫!? 大丈夫だったら返事して! 返事ないから入るよ、いいね!?
[そう言ってドアノブに手をかけると、鍵はかかっていない。そのまま、勢いに任せて扉を開くと、まず、鼻につく血の匂い。]
ジリヤ、ちゃん……?
[その時…が見たのは、血の海に沈んだ、無残な友人の姿だった。]
(10) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* このあとショコラに変態と叫ばれて逃げられる未来しか見えない。 もしくは、いきなり攻撃されるかだな。
(-4) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
[“いれもの”から抜け出した“ニュイ”という存在は、 引き裂かれる昔の体を見て――――さも愉しげに微笑んだ]
そのまま喰らってくれたっていいのに。
[戦う力を持たない眷属が持っていたのは――――ニュイという魂。あくまで主の“遊び相手役”であった彼女には、それぐらいで十分だった。]
さて…………真祖の眷属、っていうのも面白いかもしれないわね
[くすりと、妖艶に微笑んだ“ニュイ”は再び闇に溶けていった。次の主を探すために。だって、彼女は自由気ままな“猫”なのだから*]
(+0) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る