139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ハワードは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミルフィは執事 ハワードに投票した。
トニーは執事 ハワードに投票した。
ペラジーは執事 ハワードに投票した。
マーゴは執事 ハワードに投票した。
芙蓉は執事 ハワードに投票した。
ホレーショーは執事 ハワードに投票した。
フランクは執事 ハワードに投票した。
ハワードは地下鉄道 フランクに投票した。(ランダム投票)
ニコラスは執事 ハワードに投票した。
ジリヤは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ショコラは執事 ハワードに投票した。
ハワードは村人の手により処刑された。
ジリヤはショコラを占った。
ショコラは人間のようだ。
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芙蓉! 今日がお前の命日だ!
2014/11/10(Mon) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、芙蓉、ホレーショー、フランク、ニコラス、ジリヤ、ショコラの10名。
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[いつの間にか、パチリと目を開けて眠りから覚めていた。 のそりと起き上がった、その腕の中にはやはり人形。 べったりと座り込んだまま、人形を散らかす。 眼下にある景色を眺めた。]
あいて。いてて。
[狭間に流れる景色。 気を取られていると、マーゴの人型が持っているナイフで指を切る。 ミルフィの人型にポタリポタリと血が滴った。]
やっと。 うん、やっと。
[ふたりめ。 ハワードの人型を握り締める。 コロン。首が零れた。*]
(@0) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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……うん。 こっち側、だから、だから
[言葉にならない。ポプラに左肩に手を置かれれば>>@3:48少しだけうるんだ瞳で彼を見つめ、きゅっと抱きついた
神様なんていないのだ いるなら――様々なIFを考えても、やはりいない ああでもこんなやさしい同胞と出会えたそのことだけは 神様っているのかもなと、おもった]
――僕は祈るよ 祈るしかない。でも
[どう、祈ればいいのだろう 神に見捨てられたこの身で――]
(@1) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[相手の言うことはよくわからなかった。 約束をした覚えなどない>>3:340。
だが変に口を出して再び戦闘再開は、特に共闘は嫌だった。
黙っていれば相手は引いてくれるだろうか。 相手の様子を伺う。]
(0) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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[そうしていれば"人形遊び"をしている得るゴットの姿が目に入る>>@0
ころり。ハワードの首 ぽたぽた、赤い血 姉の人形に]
……エルゴット、それはなに?
[問いかけるその声は、わずかに震えていた*]
(@2) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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/*どうしてもハワード追悼だけは落としたかったんだ!!!!
(-0) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―回想―
[何度もせがんで、母の仕事話の一端を聞かせてもらったのは何年前だっただろうか。といっても、非常に後味の悪い話だったが。
母は、とある吸血鬼に依頼を受けた。 気が進まなかった。彼は自分から誰かを傷つけようとはしていなかったが、少し訪問者をいたぶるような所があったからだ。 といっても、とある縁で知り合い、時折協力することになった真祖ノスフェラトゥ、彼の紹介となれば、無碍に断るわけにもいかない。
屋敷の中に入って、依頼を聞きながら銃口を向けた母に、彼の吸血鬼は一言「猫を探してくれないか」と
黒猫は近くの村で見つかった。老婆が近くで見つけ、可愛がっていたみたいだった。その翡翠の目は安らいでいるようで、そのまま一緒にいさせてやりたいと母は思った。
居場所と、老婆に飼われていたことを彼に話した。「ありがとう」と言って、老婆が死ぬまでなら一緒にいてもらっても構わないとの確約をもらった。報酬は、思ったよりも多かった。
帰り道、一目、老婆を見ていこう、そんなつもりで母は村に寄った。 そこには、血を吸われ亡骸となった老婆とその家族の姿があった。「死ぬまでなら」の意味は、そこで分かった。
(-1) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―回想 続き―
屋敷にとって返し、今度は数十の銃口を向けた。かれは平然と、「真祖を敵に回すのかい?」とのたまった。 真祖には、彼女にとってはある種の大きな借りがあった。力の意味でも、矜持の意味でも、【龍姫】には彼を咎め、滅することは出来なかった。屋敷の門で黒猫は優雅に彼女を見下ろしていた。 真っ赤な目が「どう?面白かったでしょう?」と楽しげに揺れていた。
【龍姫】はそれまで吸血鬼も人も平等に、弱い立場の者に味方してきたが、その日から吸血鬼からの依頼を受けるのはやめたそうだ。 件の吸血鬼については、協会に知らせてはいたが…その後のことは知らないとのことだった。
その黒猫の名前は、ニュイといったはずだ。**]
/* ニュイちゃん関連、こんな感じで問題ないでしょうか。
(-2) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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― 現在/同僚と共にありて ― [ぱたぱたと、落ちる血を見つめる(>>@0) 無意識に鳴る喉を抑えるように、首に軽く手を当てて。 傷の様子を確かめるように、そっとエルゴットに近づいた]
――――大丈夫?
[そっと指を撫でるように、触れぬように傷をなぞる。 力を使ったから、傷はきっと見えないほどに治まっただろう。
そしてエルゴットの握る人形と、血のついた人形を互いに見て]
―――――まるで、地上の様子そっくりね。
[そっと、呟いた]
(@3) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―回想・日中:庭園―
あー、はいはい。
[ショコラ>>322やフランク>>338の反応とは対照的に…は落ち着いた反応。それも当然か。…にとって驚く要素もも感動する要素も何もない。
フランクが触れたとしても、初心な少女ではない…は平然としているだろう。
けれど。
出会ったのがこんな場所でなければ。
憂慮する事など何もなく友好関係が築けたのではないか、と少し感傷に浸る。
しばらく非日常の中の平穏を楽しんで…は部屋に戻った*]
(1) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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…… あ、ああ。
よく……わかんねえけど、 要は俺はお邪魔、ってことか?
[わからないことはわからないままに、手を触れない方がいいようだと結論を付ける。]
それじゃ、まあ。 そこらへんは二人でカタつけておいてくれ。
[これ以上は関わらないに限るな、とさっさと退散を決め込んで礼拝堂の入り口に足を向ける。]
(2) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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続きは、またあとでな。
[ペラジーへと投げる視線は、いくらか鋭さを含んだもの。 呼び止められなければ、そのまま礼拝堂から出ていくだろう。]
(3) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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―昨晩―
不用意? 部屋にいた方が安全ってわけでもないでしょ、この状況。
[声のした方に振り向いて、静かに笑いかけるが、闇に溶けて相手の表情も分からなかった。ハンターの中に吸血鬼がいる、なんて言ってる声もちらほら聞くが、もしかしたら、見えない敵相手にみんなで戦えってことかもしれないじゃない。
きっと戯言で終わるだろう、そんな想像だってさせてほしい。そんな油断があったのは、間違いじゃない。]
ミルフィこそ、手負いじゃなかった? アタシより自分の心配した方がいいんじゃないの?
[軽口をたたきつつも、ふと。――液体が揺れる音と、嗅ぎ慣れた臭いが、響いた気がした。咄嗟に、背中の愛刀――青龍偃月刀に手をかける、が。
まさか、それが友人の方からするとは、気づかなかった。]
(4) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/10(Mon) 23時頃
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/* そっとが短時間に重複している
日本語が変…… 鬱だ、死にたい
(-3) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* こっちの方の反応もひと段落ついてからで、明日とかでも大丈夫です。
(-4) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[勘違いされてる気がするが、どうやら去ってくれるらしい>>2。 引いてくれたことにほっと息を吐いていると鋭い視線を投げられ>>3。
嗚呼、まだ足りぬのか。
心の中で舌打ちをしながら睨み付けるだけだった。]
(5) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/*さすがリーの中の人は有能だなあ!(お前もやれよ
(-5) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* もうやだ。時間が本当によくわからない。
…無責任にも寝てしまおうか。 仮眠位は許される気がする。
落ち着いて、誰かと誰かを繋げることを意識しよう。
(-6) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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[男にとって、いまやペラジーの命は自らの運命そのものだ。 …それがたとえ、死の運命であっても。
両者がそれを信じるならば。 それはきっと約束と呼べるものである――はずだ。]
(-7) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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/* 傷が直ったとかもう確定ロールですねごめんなさい!
(-8) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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……。
[>>@1上手く言葉を紡げずにいる同僚が瞳を潤ませて抱き付いてくれば、 彼は己の身体に回された二の腕に手を伸ばして慰めるように撫でてやる。
こんな事しか出来ない己の無力を心の中で呪った。 複雑な心境であろうオスカーにとって少しでも慰めになっている事を願う。]
――作法なんて気にしなくっていいのですよ。 只々、強く祈るのです。
[どうすれば、と戸惑っている様子のオスカーにはそんな助言を与えた。 祈る事で、願う事で、叶うのならどんなに簡単だろう。 そう思いつつも、祈る事自体は悪ではないと考えている故に。
そうして暫くオスカーの傍に添っていたが、やがてふわりとサイモンの方へ。>>3:@54*]
(@4) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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……どういうつもりだ
[ホレーショーが去ったことを気配で確認すると、今度はニコラスを睨み付ける。]
私は約束ごとをした覚えが一切ないのだが
[敬語を使う気にすらならず。 去ろうとしていたなら呼び止め、棘を含ませながら殺気を放つだろう**]
(6) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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―回想・昨晩―
[相手の言葉>>4には違いないなと笑って]
……私はいいんだよ。 自分の選んだ事の結末なら――死のうが、どうなろうが。
[それは吸血鬼の自分を抑え込んで口にする決意。 はっきりと会話が出来る距離まで近付いた頃には、流れ出した血液は二本のククリへと姿を変えていた。
赤い紐状の血液で繋がったそれは、普段使う物より少し小型か。 聖水が使えない以上、得物は全て自らの血液から錬成しなければならない。ならば出血量を抑えるため、得物が小さくなるのは必然だった。
相手の背に武器が見えれば安堵したように笑み。
唐突にククリの一本を芙蓉へと投擲した]
(7) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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