139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ミルフィは地下鉄道 フランクに投票した。
トニーは地下鉄道 フランクに投票した。
ペラジーは地下鉄道 フランクに投票した。
マーゴは地下鉄道 フランクに投票した。
芙蓉は地下鉄道 フランクに投票した。
ホレーショーは地下鉄道 フランクに投票した。
フランクは流浪者 ペラジーに投票した。
ハワードは地下鉄道 フランクに投票した。
ニコラスは地下鉄道 フランクに投票した。
ジリヤは地下鉄道 フランクに投票した。
ショコラは地下鉄道 フランクに投票した。
フランクを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
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ミルフィ! 今日がお前の命日だ!
2014/11/08(Sat) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミルフィ、トニー、ペラジー、マーゴ、芙蓉、ホレーショー、フランク、ハワード、ニコラス、ジリヤ、ショコラの11名。
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/* フランクを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
何かじわじわくる…wwww
(-0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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─ 早朝 ─
[執事の朝は早い。主は居なくともやることは変えない。 ここ二日間と同じ、やはり既に用意されている朝食を大ホールへと運ぶ。
どうやらサイモンの遺体は誰かが片づけたらしい。 ただ壁の血文字は今も消えずにそのまま]
何度見ても趣味の悪い装飾で御座いますな。
(0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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―回想/廊下―
そりゃあごもっとも。 然らば、おっさんからもチビちゃんが吸血鬼でない保証はないってこともお伝えしておくよ。
[ 同じ言葉をそっくりそのまま返せば、続ける。]
……ところでチビちゃんは、強いのかい?
[ 問いは全く他意のないただの確認だったが、チビちゃんはどう受け取るか、どうか。
次に聞こえる名乗り口上へは、口の端を上げて、応えた。]
素敵な口上をありがとう、レディ。
――…死んでも、恨みっこなし だぜ。
[ 言い切った後には、緩く刀の柄へと手をかけて]
(1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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―自室― [遠くで起きる気配>>2:288を感じた女は慈愛に満ちた笑みを浮かべ、聲を掛ける。]
おはよう、"紅の子" 産まれる場所の間違えた、憐れで愛しい我等の娘
――私の聲が、聴こえるか
(*0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* 怪我の度合いがわからんのだよね
(-1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時頃
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ー回想 廊下ー 「うん、また明日!」
[ショコラの声>>2:308に、]
ちょっと待って。
[と呼びかける。 彼女と別れがたい。そう思っての言葉だったけど、 腰に触れるリボルバー。その感触に続ける言葉を思いつく]
これ、もらってくれないかな。 聖なる銀で出来た弾丸で、ボクのお守り、なんだ。
[服の下、腰に下げた袋の中から銀色の弾丸を取り出す。 一緒に、もう1つ。両の手に持って。]
ボクも持ってるから。お揃い。
[彼女に、片方を差し出す。受け取ってくれるだろうか?]
(-2) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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[共に黒を纏う二人を見守る彼は、周囲に対する警戒を怠っていた。 この場にいるのは使用人だけ、という気安さの所為も多分にあっただろう。
不注意の使用人二人は見事にぶつかった。]
ふぎゃあ! な、なな、何なのです?
[低空に留まっていた横腹に思わぬ衝撃を受ける形となり、 数十センチ程飛ばされた形となった彼は叫び声を上げ。 動揺しつつも、状況を把握しようと辺りを見回す。]
(@0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
[拳の届く直前に、相手の姿が再び眼前から消え失せた。>>2:325 気配は───上!]
は、あっ!
[咄嗟に両腕をクロスして頭上に掲げ、襲い来る蹴撃を受け止める。 両腕を衝撃が走り抜け、肩にまで痛みが到達した。 だが、それを意思によりねじ伏せて、腕に力を込める。
相手の勢いと体重の乗った一撃を体全体を使って受け止め、さらに弾き飛ばすべく腕を前に突き出す。 反動を利用して自分は後方へと飛び退った。]
(2) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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良い腕をしてんな、あんた。 ニコラス、だっけ。
[距離を取って着地してから、にやりと笑ってみせた。]
(3) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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…エルゴットじゃないですか!
無事でいやがったんですね? 怪我はないですか? 何処か調子が悪いとか、変わったところは…。
[それが同僚だと分かれば、彼はエルゴットにそんな事を矢継ぎ早に問い掛け始めた。]
(@1) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! そっちでも戦闘が続いてるんかーい
>マーゴ秘話 全力で殺しに行くよ!(爽やかな笑顔
むしろマーゴが企画の方だったらどうしようという懸念。 あまり長く続けるのもどうかとこちらで。
(-3) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―自室―
[呼ばれた、ような気がした。
ゆっくりと瞼を持ち上げると、そこは自室のベッドの上。 室内に自分以外誰もいるはずもない。
夢を見ていたのかとシーツを手繰り寄せる。
吸血鬼が同胞同士しか聞こえぬ聲を持つなど、覚醒したばかりの…が知るはずもない]
(*1) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 開始から3〜4ロールくらいでまとめ、と。メモメモ。
(-4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* 俺ならフランクvsマーゴは決着ついた状態から描写だな。 回想はそれを補完する形で。
これなら他の人が現時点でのマーゴやフランクに絡みにいける。
(-5) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想・廊下― ……いいの? そんな大事なもの、貰っちゃって……。
[困惑したようにトニーを見るも、その真剣さは伝わってきて、頷くと、小さな銀の弾丸を受け取った。 そして、思いついたように、太もものガンホルダーについた四角いケースを開き、手で中を漁る。]
私もこれ、トニーくんにあげる!
[渡したのは、一握り程度の量の、色取り取りの弾丸。主に銀色と茶色が多いが、中には赤やピンク、青、黄色といった、弾丸には見えないような色合いのものも紛れている。]
弾丸持ってたってことは、銃もあるんだよね? 経口会うかは分からないけど、これ、投げつけるだけでも結構破壊力あるから、いざってときの対抗手段にはなると思うの。
なんか、大事なもの受け取っておいて、こんなもので申し訳ないんだけど……。
[と、申し訳無さそうに笑う。 そして、あ、と、ついでのように付け足した。]
これ、強い衝撃で爆発するから、扱いには気をつけてね。 当たり所によっては、腕の1本や2本、吹き飛んじゃうことあるし。
(-6) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―回想:廊下―
ええ。そうね。 身元保証人…などお互いいないから [ふと老紳士や、綺麗な友人が過ぎったが――この際そんなことはどうでもいい。
昨夜から。今朝にかけてから。ずっとずっと疼いてた。
命懸けで闘える悦びに、友人との約束はもう頭にない。]
わたしはいつまでも、誰がなんと言おうとも ”強くはない”わ
[刀の柄へと手を掛ける姿を見れば満足そうに微笑んで]
この館、この状況で。 いいえ。いつだって。――闘いの場で殺されて誰が恨むというのかしら?
[声はあくまでも柔らかに。 言い終わるが否や、重心を低くし>>1との間合いを詰める。広いといえども所詮は廊下。俊敏に駆け、間合いを詰め得物が届く瀬戸際で、跳躍して廊下の壁を蹴り勢いをつけて槍を持つ腕を捻りながら突き出した]
(4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* またデフォ投票がニコラスなんだけど、これなんなのwww
(-7) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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/* ふああああ、あっぶない。 箱オン出来ないかと思ったあああ。 インストとかは暇な時にやるべきですね。
(-8) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―黒猫の回想・地下室―
[闇に生きるものにしか聞こえない子守唄。それを歌う女性の後ろで、黒い影が揺らめいて、]
にゃあ
[一言、鳴いた。全てを見透かすような真っ赤な目は、まるで倒れている女の血のような色をしていた。女吸血鬼が振り向こうとも、振り向かなかろうとも、愉しげな様子で尻尾をゆらめかせる]
(5) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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――やっと会えたわ、分かる、だって血の臭いがするもの。
[その声は、どうやら彼女にしか聞こえていないようで。ふふっ、とさも楽しげな笑みを漏らす。]
初めまして“ドラリク”様 挨拶には出向こうと思ってたんだけど、うちの“今の”主人がどうにも使い物にならなくって。
[芙蓉のことを小馬鹿にしたような発言をしながら、その不気味な瞳は相手からそらさない。何か――言いたいことでもあるかのように。]
(-9) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[尋ねてみたが、返事がない>>*1。
覚醒したばかりだ。わからないのも無理はないか。 そう思った女はもう一度呼び掛ける。]
娘、紅の娘 私の聲が聴こえるか
(*2) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 23時半頃
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―自室― ……ふわぁ……。むにゃ。
[大きく伸びをして、上半身を起こす。 昨日は、罠のことで頑張ってみたり、消費した分の弾丸をまた作り直したりで、眠るのが遅くなってしまった。正直、まだまだ眠い。]
でも、ここで寝ちゃうのが罠なんだよねー。 夜に寝られなくなっちゃうっていう無限ループへの。
[眠気を吹き飛ばすように勢い良く立ち上がると、枕元に置いてあったガンホルダーを2つ、それぞれ右と左の太腿に付け、着替えると、2丁の拳銃を本型のケースに収めて両腕にしっかりと抱えた。]
さーて、今日も張り切って、吸血鬼探すよ! お姉ちゃん頑張るから、応援しててね、ヴァニラちゃん!
[とは言っても、まずするべきは燃料(朝食)の補給。 …は自室を出ると、いそいそと大ホールへ向かった。]
(6) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[魔力の光がゆっくりと消えていった。 その中心で、彼女は大きく息をついた]
はぁ〜……。
[脱力したままベッドに倒れるように腰を落とした。
[今日も失敗だ。 二日連続で大失敗。これが師匠なら二日もあればターゲットを発見している。
だから見習いが取れないんだよなぁ……。 凹む。マジ凹むわー。
顔に手を当ててぐったりとする]
(7) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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