139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2014/10/31(Fri) 08時頃
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【この村はただいま入村制限中です】
【参加者は決まっておりますので、入村が解禁されるまでお待ちください。】
(#0) 2014/10/31(Fri) 08時頃
この世は全て舞台だ。そして男も女もその役者に過ぎない。
――byウィリアム・シェイクスピア
(#1) 2014/10/31(Fri) 21時頃
時は現代――文明利器の発展とともに人々が馬車から鉄の車へと変容を変えても、変わらぬ《モノ》があった。
忌まわしくも畏敬の存在
幾星霜の時を生きる夜の王
時の移り変わりと共に姿を変え、名を変えても本質は変わらない。
【真祖ノスフェラトゥ】
真実の夜闇を識る者から、同族たる夜の眷属から、そう尊称される吸血鬼《ヴァンパイア》の君主が存在した。
夜の眷属を狩るのを生業とする者達ですら、その存在ゆえに触れてはならない【不可侵の掟】がある。
何故なら夜は、彼のものであったから。
何故なら夜を治めるモノが消えては、今よりもなお夜は昏きものへと変じるだろうから。
彼の王は、己が眷属を狩る、ヴァンパイアハンター達に『宴の招待状』を送った――。
様々な思惑、各々の思想が交錯し――吸血鬼の主たる、ノスフェラトゥの館へと、招待されし者達は足を向けるのだった。
(#2) 2014/10/31(Fri) 21時頃
/*
この度はご参加ありがとうございます。
【入村時に役職希望、若しくは『おまかせ』になっているかご確認ください。(見学の方除く)】
【入村パスワードは入村解放は本日(31日)の22時に企画ページに更新させていただきます】
【館の描写は、書いた者勝ちです。多少矛盾しても気にしない】
以下を参考にPC情報等お書きください。
↓ メモに貼る部分 ↓
■名前:そのままでも大丈夫
■容姿(外見):チップ準拠など。細かくなくていいです
■設定:どういったハンターかお好きに
■武器:大砲など重すぎる武器は招待客には似合わないので禁止です
■特殊能力:Wiki記載通り、チート過ぎる能力はおやめください。また見学の方は任意ですが、戦闘能力面でのチート設定は禁止です。
□現在地:
□NG:
(□コアタイム:)
□接続:
↑ ここまでの項目を各自、入村後のタイミングを見てメモを貼って下さい ↑
(#3) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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―ノスフェラトゥの館:廊下―
へえ。ここが真祖 ノスフェラトゥの館か。
[使用人と思われる格好をした者に導かれ、赤いカーペットの上を歩きながら、動きやすい服装をしている…は周りを見渡しながら呟いた。
真祖の館ということでもっとおどろおどろしい、悪趣味なホラーハウスみたいなのを想像していたが、想像より小綺麗だ。 中世ヨーロッパ貴族の済む館のイメージ、そのものだった。 とは言っても、…の発想力は貧困な為に立派で厳格な館を見ればこういう感想しか持てないだけで、他にもっといい例えはあるのかもしれないが]
しかし、何で真祖はこんなものを寄越したんだろう。 君、君の主から何か聞いてる?
[手にしていた招待状を顔の前で差出人の名前を見ながら、前を歩いて案内してくれている使用人に尋ねてみた。 ……が、何の返事もない。 ただ黙々と歩き続けるだけだった]
(1) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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そっか、知らないか。 気難しいんだね、君の主は。サプライズが好きなのかな?
[だが…はにこり、と笑うとめげずに話を続ける。 …がここに着いた時からずっとこの調子なので、そろそろ慣れたのだった。 そんな一方的な会話を楽しんでいると、やがて目的地に着いただろうか]
(2) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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―大ホール― [目的地の大ホールに着くと、そこには慌ただしく使用人たちが動いていた。 運んでいる物を見ると、どうやら会食場の準備らしい]
……あれ?まさか俺だけ?
[招待客とおぼしき人物のいない会食場を指で差しながら、先導してきた使用人に話し掛けるがやっぱり返事はない。 まさか招待されたのは自分だけ?そんな馬鹿な]
……まあいいか。 使用人さん、俺喉が渇いたから何か飲む物もらえるかな。 酒でも水でも、どっちでもいいからさ。
[ただ単に自分が早くに着きすぎたらしい。 そう楽観的に捉えた…はため息を吐きながら先導していた使用人にそう頼んだ。 使用人は頭を下げて奥へ行き、暫くして1つのシャンパングラスが乗った盆を持ってきただろうか。 それを受け取った…は礼を言うと、端の方へ行って壁に凭れかかる。
使用人たちの準備が終われば、自分以外の招待客も来るかもしれない。 それまで邪魔にならぬよう、ここでのんびり*待つとしよう*]
(3) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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/* 見た目(チップ)と俺の性格で噛み合ってない?
誰だ?そんな無粋なことをいう輩は! 中身だって草生やしてんだよ!www(
という独り言
(-0) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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厭世家 サイモンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 サイモンは村を出ました)
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あら、お館様の、お客様ですか……? お紅茶かワインしかございませんが、只今お持ち致します……。
私、使用人の、ラディスラヴァと申します……。ラヴィ、とお呼びくださいませ。 何かございましたら、お気軽にお呼び付け頂ければ、すぐにでも使用人共が対応させて頂きますので……。
お館様は今日この日、お客様の皆様方がお見えになるのを、それはそれは楽しみになさっておいででした……。 どうぞ、ごゆるりと……。
(@0) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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―館:入口近くの木―
[貯蔵庫からくすねてきたワイン片手に口遊むは陽気なリズムに不思議なメロディ。
ゆらゆらと揺れる赤い波が吸い込まれる頃。 男は上機嫌に歌い出す。]
――When there ’s a moon shining as bluely as this one
Misterious wonders can happen at night……
Somewhere,oh,deep in the heart of a forest…
……Wandering slowly am I
(@1) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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[空っぽのグラスを掌から離す。 地に落ちるのは刹那――硝子の音は鳴らずに、ぶわりと漆煙に包まれ溶けていく。
残るは長さの異なる靴紐をぐちゃぐちゃに括り付けた革靴。 トントンと、踵を鳴らせばあら不思議。
残るは木々の音。 ザワザワと揺れては跡形もなく硝子細工は風に乗って消えていく。
きらきらと輝く屑に上機嫌にカラカラと鴉は嗤う。 そうして瓶ごと酒を呷れば視線を城壁の向こうへと移した。
サボリ魔は、退屈凌ぎの歌をまた口遊みながら戯曲の始まりを待つ。 今頃大ホールでは準備が成されている頃合いだったとしても。 誰かを見つけるか誰からからか声がかかるまでは。]*
(@2) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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―館:エントランス―
ふぅん…良い趣味じゃない。
[ここまで転がしてきたキャリーバックを脇に置き、…はエントランスを見渡す。
成金趣味のゴテゴテした内装だったらさっさと帰ろう…
仰々しい館の外観に幾許かの懸念を抱いていたが、いらぬ心配だったようだ。…はキャリーに浅く腰掛け、胸ポケットから煙草を取り出して、ホスト側の人物が現れるのを待つ事にした]
(4) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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