138 神無月に風邪が流行る村
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ソフィアは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ソフィアは小僧 カルヴィンに投票した。(ランダム投票)
カルヴィンに4人が投票した。
源蔵に1人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
カルヴィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、源蔵、ニコラス、ミッシェル、ソフィア、グレッグの5名。
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/* キャー 投票かえそこねた
(-0) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* 固まっててよかったっ……
(-1) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* 今日は俺が落ちておいたほうがよさそうだね。
(-2) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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− 昼休み>>58 ー
[ぱち、と、目を見開いたのはほんの一瞬。 もったいない、と、小暮は言ったか。 そのさりげない一言を、深読みしてはいけないだろうか。
数度瞬いた後、微かに目を細めれば、小さく一度頷く。]
この時期になると、喉、ダメなんですよぉ。 ……先輩も、パヴァロッティなんだから喉、大事にしてくださいねぇー。
[喉飴いりますか?と聞きながら席に戻る。 コロッケパン2つを並べれば、両手を合わせていただきます、と呟いた。*]
(0) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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その気遣いは、いるのかね。
[小暮先輩の喉はすこぶる快調朗らかに聞こえる。 まあ、飴を舐めるに越したことはないと思うけれども。]
……歌うのって、そんなにいいもんか。
[歌ヘタを自覚するものとしては、隣のパヴァロッティとその候補に囲まれるとそんなことを思わずにいられない。]
(1) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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……そうだ、先輩。 一応いっとこうか。鍋会の場所確保しましたので。
休日の……いつになるのかなー?まあそのあたりにまた連絡よこすので、よろしく。
[そんな雑に連絡事項だけをさらりと言ってのける。]
(2) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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― 昼休み ― >>0
[すこし眠たげに見えた水郡の目が、 ほんの一瞬大きく開かれた。 小暮先輩も真似してぱっちりと目を開いてみて、 相手の言葉を待った。]
……そういう事だったのかあ。 乾燥するものねぇ。
[もったいない。そう思うからこそ、更に尋ねた。]
いつも? 大事にしていそうなのにねぇ。
フフ!小暮先輩は内から鍛える派さっ! 今度小暮先輩のオススメメニューを聞かせてあげよう。
[アテになるかはわかったものではないが胸を反らせた。 飴をすすめられると、いいのかい?と大喜びである。]
(3) 2014/11/05(Wed) 01時半頃
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[飴を渡され、再度下久保の席を惜しい人を亡くした風に彩ってから、包みをあけて口に放り込んだ。 手が空き次第、花はまた持ち上げられた。]
何事も予防からだからねっ!
先輩だって、気合があればなんでも出来る気はするけど、 風邪を引けば元気がなくなったりもするからねっ!
[気遣いの必要に疑問を抱いているらしい大泉に、一切の心配の必要が無縁であるように、からから笑った。]
いいものだよぉ。 声を出すとスッとするしね!気持ちがいいし! 気分も変わるし! 時にはハラハラもするし、ドキドキもするが、 基本的には面白くて楽しいからやめられないのさっ!
[そこまで語ってから唐突に興味が移ったようで]
メガネ君の趣味は?
(4) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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歌うのは……いいこと、だねぇ。 おれは、好きだなぁ。
[とはいえ、先日のカラオケではタンバリンに徹していたわけだが。 歌をうたうのは好きだ。音楽も好きだ。 合唱が、何よりも好きだった。]
音がさ、綺麗に重なるのが好きだったんだよなぁ。
[だから、こんな季節ごとに声を枯らす体質でなければ、と思うのだった。 体質だから、と、改善しようとしないのも、悪いのだろうけれど。]
はい、乾燥、辛いですねぇ。 大事にしてもダメなんですよぉ、冬とか、特に。
……おすすめメニュー、教えて下さいねぇ
[そう小暮には笑いかけて(目元が更に細まったのみだが)、掌をぱたぱたと振る。 その後、その掌を口元に添え、かふ、かふ、と乾いた咳を繰り返した。]
(5) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[咳き込みながらも、かばんから取り出すベリーの飴の袋。 掌に乗った二粒を、小暮に差し出す。]
どー、ぞ、……っはぁー……、 ……昼飯、食べた後に舐めてくださいねぇ
[経験則。**]
(6) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 02時頃
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もう場所が決まったのかい!? なんて出来た幹事なんだろう!
[どこ?と聞く前に、また連絡をするとあったので、きっと場所も含めてその時決定事項が告げられるのだろう。小暮先輩はうんうんと大きく頷く。]
了解したさ! きっとお知らせしておくれよ!
あっ、連絡先いるかい? べつについでだし聞きに来てもいいけどねっ!
[要るといわれれば小暮先輩はスマホを取り出して連絡先を教えるのだろうし、要らぬと言われようが言われなかろうが、このクラスは下久保祥子があるかぎりは嵐がやってくるのだろう。]
(7) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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風邪、
[引くんだ、と思ったのをすんでで飲み込む。ちょっとそれは仮にも先輩に対して失礼かもしれなかった。]
それなら尚更、大流行中の二年教室は危ないんじゃないですか。 先輩が元気ないと下久保が心配しますよ。
[多分。おそらく。けれどさして親しくはないとはいえ、部の先輩が風邪をひいてただの欠片も気にしないような生徒とも思わない。 歌について語るのは、よくある気分転換の意味が主だったけれど、ハラハラやドキドキとも聞けば、少しだけ興味有りげに片眉が上がって、ふぅん、と高めの相槌を打った。]
(8) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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大泉です。
[とりあえずメガネ部分を訂正しておいた。]
趣味、って言うと、その。 アニメ見たり、漫画読んだり、絵描いたり、とか。 あとネトゲとか、ちょっとだけ。
[大変インドアに引きこもるタイプの趣味だった。 PCは主にネットサーフィンとラジオ視聴、イラスト描きに使われるので、ゲーム用途はさほどない。]
(9) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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………
[>>5 水郡が「音がさ」と話のを聞いて、丸くしていた目をニンマリと細めた。]
……そうかあ。 わかった。必ず教えにくるとも! キミがやっぱりいいと言っても 先輩は教えにくることに決めたよ!
[受け取ったそばから封切ってしまった小暮は、 昼飯がまだだったのか、ぴたりと動きをとめ]
あと一歩おしかったね!
(10) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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なんかさぁ、冬以外の間だけ歌で活動とか、出来ないもんなのかね。 夏しか新曲出さないバンドとかあるし。
[そして水郡が歌が好きなのを知っている分、何となくいつも、勝手にいたたまれなくなっている。 歌えない、歌わない自分の喉をあげたいと時々思う。]
音の重なるの、か。
[ハモリの綺麗な曲は、声優ユニットでもよくある。 きっとそれとは違うのだろうが、ぼんやりとハーモニーを想像する。]
(11) 2014/11/05(Wed) 02時頃
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[言われ慣れているのだろうか、意外そうなトーンのそれに首をかしげて]
俺だって人間だもの! そういう体の間違いみたいなことも起こり得るさ!
――そうとも。 キミのいうとおり。 だから俺は元気でいなくちゃならない。 心配をかけるんだ。
[目を瞑るように伏せて、うんと一つ頷いた。]
――特に……なぜか俺に対しての心配じゃなくて、 天変地異とか悪天候とか地震とか世界の終わりとか 何故か壮大な心配をかけるからね……
俺はそんな心配をみんなにさせたくないんだ……
[しみじみと言った。]
(12) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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そうそう!そうだ!大泉くんね!
道場……さんのお兄ちゃんからも同じ心配されていてねぇ。 でも祥子が来ているかもしれないと思ったら、 居てもたってもいられなくなっちゃって……
……ん?
そんな危険な教室って、祥子は治って戻ってきて大丈夫なのか……?
[NEW! 小暮先輩は2-B教室内の風邪の流行具合の調査という新しい目的を手に入れた!]
(13) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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[出来た幹事と言われた。 まあささっと連絡先を交換している間、すごく気がかりなことがあった。 闇鍋の危機は逃れられそう、というのは理解出来ているが……。]
場所は家庭科室で、日にちは休日のどこか。とりあえず祥子含めみんなが回復した、"後"ですので。 ……いや、なんか先輩、場所とか時間とか早とちりしそうで怖いって言うか。
[またもある意味信頼していない発言が飛び出す。]
(14) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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あー……
[天変地異とか悪天候とか地震とか世界の終わりとかの心配をしてしまう先輩方の心を察して、納得アンド同意した。]
心配させないのは、いいことっすね。 心安らか最高ですから。 先輩のそういう心遣い、わかりますよ。
[でもその考えがありつつ来ているということは、きっとこの教室の風邪の蔓延具合くらいでは小暮先輩は下久保を訪ねてくるのだろうということも、よくわかった。]
(15) 2014/11/05(Wed) 02時半頃
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