138 神無月に風邪が流行る村
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運命は薔薇∴十字 ススムの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、首無騎士が2人、鱗魚人が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* まじすかwwwww
(-0) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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んっ?
[進からの急な提案>>0:82に、驚いたようにそちらを見る。こういうのは、半分気まぐれでもあるので、コミュ力のもっとある奴ならともかくその気があるなら時間をかけていい事はない。経験上だ。一瞬だけ考えて、口を開いた]
……行く。あ、俺は雑炊派だ。
[ちらっと道場の方を見てから、進に向けてそう答えた]
(1) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* よかったあ。村人希望どおりー
(-1) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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!?
[小暮先輩にはなぜ差し出された手を叩かれ断られたのかがわからない……>>0:77]
こんないい声…… 歌に使わない理由がないさ…… ハーモニーを奏でてみればわかる! 一度うちの部に来るといい!
?
俺はいつもどおりさ! 体調も。メンタルも。コンディションも。 あらゆる意味で歌うために整えてある。 万事問題ないさ……
[風邪を引くかもしれないとか、明らかにドン引きされているとかは……きづかないまま。]
(2) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* さかなさかな
(-2) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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……!? しかし……
[>>0:78 道場が慌てている……]
sympathyには従うべきさ……………
[小暮先輩は速攻諦めた。]
(3) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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―回想・登校前・家― [「ちょっと、何よその格好?」 煩わしいキンキン声が聞こえ、眉を潜める。 また始まったよ……ったく。 最近よく耳にするのは、母の説教。薄着過ぎるとか、帰りが遅いとか。
ったく。別にいーじゃんか。もう自立考えなきゃいけない歳なんだよ? 「風邪引くよ」。もう何度も聞いた台詞。もううんざり。]
あたしの格好くらい自分で決めたいの。口出しはもうやめてくれる。 だいじょーぶ。この程度で風邪引く程弱い体じゃないし。
[イライラしたように吐き捨て、扉を閉める。 ひゅるり、と吹き抜ける風。
くしゅん。
一つ、くしゃみが零れる。 ……引いてないし。引いてないんだから。 この程度で引いてたまるか!]
(*0) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時頃
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[>>0:82 鍋の誘いに、小暮先輩は、ウィンクをして親指をたてた。]
小暮先輩は鍋が大好きだよ!
(4) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時頃
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不思議なことなんてあるもんか……! 祥子だって―――……
朝は……眠いのさ……! 俺に迎えに来られると……眠いのさ!
だから住所は聞かされていないんだろうな……
[小暮先輩は顎に手をあて、頷いた。>>0:84]
(5) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[>>0:84 風間から耳打ちされれば、不思議そうな顔をしただろう]
闇鍋……?えっ、それは俺も勘弁なんだけど。 ……えっ?マジで?
[危険な領域に踏み込んだのかと、ほんの少しパニック。 交戦に入るかと思われたが、やんわりとした水郡の提案を聞くと半ば助けを求めるように視線を向けたが届いたかどうか。>>0:88]
……闇鍋って何持ってけばいいんだろう。
[決定でもないのに深刻そうに呟き。 承諾した軽井には、誘っておいて気の毒そうな視線を向けつつ>>1 小暮のウインクには、ひきつった笑顔で応えた。>>4]*
(6) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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エーーーーーーーッ!?
本当に休みなのかい!? 祥子が?!本当に風邪かい!? するとあの声はどうなってしまうんだい!? 声が枯れてしまっては一大事ではないかい!?
[道場の報告に本当に心配してかうーんと唸って>>0:85]
道場さん…… 喉をいたわるように伝えておいてくれないか……
あっ いやっ 小暮先輩からだというのは内緒だよ…… 恥ずかしいからね。
(7) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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えっと…あ、行く、よ。
[もう一回という言葉に返答はするが、この賑やかな空気の中、自分の声はまず届かないだろう。 だから、少し考えて、首を一つ、やや大げさに動かして頷いた。 行く、同意の意味合い。]
締め…僕はラーメン派…。
[邪道だのなんだの言われるが、中華麺こそ正義。 だから呟きにもそんなことを書いてみる。]
『鍋の締めの話題。うどんとか雑炊とかあるけど、僕は断然中華麺派。仲間がいたら挙手plz』
(8) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* 祥子……w すげえよな小暮先輩って。
それにしても門戸ほとんど心配されてない。せつねえ。
(-3) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……。
[相変わらず。ぶっ飛ばしたい。>>2 というのは3割くらい冗談だが。 笑顔のまま、小暮先輩に声をかける。]
やーだなぁ。小暮先輩についていけるわけないじゃないですかぁ。
[主にテンションとかのお話。 というかこの人と同室するのが色々アレというか。]
まあ、いつも通りに見えますけどね。 いつも通りに見えるのが問題なんですよ。
[さらりと皮肉を言う。伝わないだろうが。]
(9) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[ツッコミどころを探していたら、見つかりすぎて始業どころか日が暮れそうだ。 鍋パ来るのかよ、まあ快気祝いだしきっと下久保も来るんだろうし、そうしたら平和か。 いややっぱりいないほうが平和なのか。どっちだ。混乱してきた。]
あー、俺も朝迎えに来られたら眠いすわ。 それだそれ。ちょっとほら、恥ずかしいすからね。眠い顔見られるの。
[闇鍋は勘弁だけど目の前のボケを処理するので手一杯だ。 ツッコミ役になったつもりはないのだが、他にいない。助けてくれ。]
(10) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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あ…ごめんなさい。先輩
[>>3 がっかりさせてしまったかな?なんて思いながらも>>0:80の言葉を思い出して、これで良かったのだと思い直して]
うふっ、わかりました。 では、あとで祥子ちゃんにメールしておきますね。
[>>7 を聞いて悪い人じゃないのかな、なんて。 迷った末に『小暮先輩が心配してたよ』と付け加えようと決意した。]
(11) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[それから低音で、水郡 薺から教室に戻らなくていいのかを尋ねられた事に気づいた。 その音に小暮先輩ははたとして、目を瞬き、先ほどと同様、誘うように声をかけようとする――が。]
――ねえ君、
[しかし。そこで言葉を止めるのだ。]
………
[それは、先生が来たからか、それとも水郡 薺の声への興味の有る無しに因るものか、続く言葉は、あやふやになった。]
――タイムアーーーーーーーーーップ! では、祥子の遅刻の可能性にかけて、また来るよ! アディオス!
[小暮先輩は扉をバーンと閉めると、廊下で先生に叱られている……**]
(12) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[メールを返した流れで、そのままネットを閲覧する。]
……ヘッ、 わかってる奴もいるじゃねえか……
[偶然、同意できる意見>>8を見つけた。 もっともROM専なので、挙手する訳ではないが]**
(@0) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[教室を去る際、小暮先輩は、小さく咳払いをしていた。**]
(*1) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* お ま え か
(-4) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[アディオス!と去っていく小暮先輩の背中を見送ると>>12 なんだか熱が一気に引いたように]
うふっ…豆台風のような人だなぁ。
[でも表情は楽しげに。怒られている声を聞けば 自分も気分を変えて授業の準備]
(13) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* 薄着組が風邪っていうね。 でも実は寒さと風邪って因果関係ないらしい。
美世留は人混みに良く行くという動機がなされているんだけど……
ってか明らかに風邪っぽい人に行かないというね。
(-5) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[慌ただしく、教師と入れ替わりで出て行く小暮先輩を見送る。]
……嵐が、去ったね…。 相変わらず賑やかな人だなぁ…。
[独り言のように声を漏らせば、入れ替わりでやってきた教師へと視線を移して。]
闇鍋……でも、鍋以上にパーティメンバーがそもそもカオスとしか思えないんだけど…。
(14) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[奏の唇が微かに動く。 音はパヴァロッティのせいで殆ど聞きとれなかったけれど、大きく頷くのは確かに見えた。]
ん、はーい。 風間ちゃんー清ちゃんも参加ー。 今おれちゃぁんと参加って見たからー。
[風間にそう伝え、一度二度と軽く咳き込み。 チャイムの音に自分も席に戻る。]
……なんですか、パヴァロッティさん。 聞き取れなかったんですけど、――――
[途切れた問いかけ>>12に、続きを促すも、明確な言葉は聞き取れない。 答えを得る前に、歌い手は扉の向こう側へと去っていった。]
進ちゃん、やっぱ雷ちゃんセンセの授業だとマフラーしないんだねぇ。 ……あーでも、次の授業は寝れる授業だよね、……政経やだなー
[すれ違いざま、字角にそう声をかければ、自らの席についた。]
(15) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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