132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 未来のIFロル…良いなあ。 ジリヤ結婚おめでとう!
(-233) ui6 2014/09/15(Mon) 01時頃
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/* あふ、ありがとう(*´ω`*) 相手は皆が自由に想像してください( ラヴァの復讐ロルとかも需要あると思います(
(-234) eririndayon 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* このほんわかとした空気を壊すような復讐ロル…( …需要があるのなら?
(-235) ui6 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* 見たいなあ、じーっ(
(-236) eririndayon 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* ジリヤ…おめでとう、幸せになってね?
ラヴァの復讐ロル待ってる。
(-237) bobonon 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* 予想以上に待たれていた。 ふあぁ考えてきます
(-238) ui6 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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(´ω` )ほんわか
(-239) フェスバリ 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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― IF:*年後のどこかの村 ―
[ホグワーツを卒業した日から、ラディスラヴァは人前から姿を消した。 もしかして誰かにその理由を告げていたのかもしれないけれど、きっとその相手には厳重に口止めをしてあっただろうか。
衰えてゆく身体に、自然の摂理から外れた蘇りに、恐らく自分の命は長くないだろうと思って。それならば、せめて――自分の目的であった両親への復讐は果たそうと。]
…ご、ほ…っ。
[暗い部屋の中で小さく咳き込みながら喉奥から僅かに漏れだした血の味を堪えるように揉み消し、薬の封を切りながらぼろぼろに使い込まれたノートの中の復讐計画の内容を再度確認する。 傍らにはとら猫のオルガが擦りより、心なしか喜色の籠もったような声で、にゃあと声高に鳴いていて。愛おしげにその小さな背を撫で。
何度かサミュエルのあの話を、言葉を思い出しつつも、この期に及んで僅かな戸惑いは不要だと無理やりに振り払い。自分は必ずやり遂げるのだ、やり遂げなければならないのだと言い聞かせながら。
夜は更けてゆく。 ――決行の日は、明日。]
(57) ui6 2014/09/15(Mon) 02時頃
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― 翌日 ―
[帽子を目深に被った顔色の悪いひとりの女が、とある家の前に佇んでいた。 懐にはニワトコの杖を忍ばせ、トラ猫を連れたその女は意を決したように目前の扉に向き合い、それから小さく震える手で一度だけ呼び鈴を鳴らして。]
(――最近薬が手放せなくなってきた。 長期戦は危険、一瞬で、終わらせる…)
[扉の向こうから女の声――恐らく母親の返事がし、ぱたぱたと足音を響かせ玄関に近づいてきて、扉を開ける音がした。私の姿を見て息を飲む様子を感じ、自分は必死に平静を装う。]
…ラングロヴァーさんの、お宅、ですよね…?
『…ええ、そうですけど… …ねえ、もしかして、…ラディスラヴァ? …ラヴァ、なの…?』
[――これが、母親。 何故か涙が零れそうになってきて、言葉が出せず俯いたままこくりと頷く。 驚愕と、喜色と、それから複雑なような感情の交じった母親の声を聞きながら、促されるがままに玄関の戸をくぐる。ぽんと背中に優しくあてられた手が暖かかった。]
(58) ui6 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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/* ジリヤ!ケコーン!!おめ(*´ω`*三*´ω`*) そしてメアリーと同じ職場……嬉しくてにやける
IF回したいが 魔法省で闇の魔法使い相手にカツ丼お預けして取り調べしてる彼女しか思いつかない、ギャグ
(-240) lllpianismlll 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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/* …だめだ、寝落ちかけた… 起きて間に合ったら、かくので、おゆるしくだされ
(-241) ui6 2014/09/15(Mon) 03時頃
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/* 皆のIFとか未来が素敵過ぎて恥ずかしい >>-240 やばい。見たい
(-242) gomame47 2014/09/15(Mon) 08時頃
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/*
あと1時間そこそこで終わりですね… 早々に寝落ちした俺にストーリーを編む時間も余裕もありませんが、 未来ストーリーを書くとしたら、恐らく何処かのプロクィデイッチチームの控え選手としてベンチを温めてるかと。
たまにスタメンに選ばれると縁起担ぎにダイアゴン横丁のWWWに立ち寄って糖蜜パイを頼みながらプリシェルを相変わらずプリシラ呼びしてさりげなくトレイルが観戦を誘う姿が見られるのかな?
(-243) 942 2014/09/15(Mon) 08時頃
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/* うわあ、みんなありがとう IFというか未来におめでとうと言われるこの恥ずかしい感じ
トレイルなにそれすてき
(-244) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時頃
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/* なんか落としたかったけど何も思いつかないからもういいや(
皆さん改めてありがとうございました!ずるずるとエピ引きずっちゃったけどもIF見れたので伸ばしてよかった( セカンドはいつになるか分からないけどやる気満々なので、また来てくれるのならお願いします〜 Twitterで予告とかすると思います
(-245) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* それから、二日くらいで終わるわーーーって騒ぐだけの村とかすごい暇になったら建てるかもなんで誘ったら来たってください あれです、一行村みたいなあれです
(-246) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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[玄関の扉が閉まる。私に話しかけてくる母親に気が付かれないようにこっそりと杖を握りしめながら彼女の話に相槌を打ち。 リビングへ辿り着き、そこにいたらしい父親の驚いた声が聞こえた頃に。
――呪文を、唱えた。]
"――――――――"
[殺人によって継承されてきたという血に塗れたニワトコの杖。その力は自分の思う以上のものだった。 血の匂いが充満する部屋の中、ひとり恐ろしいほどに冷静に夫婦の様子を確認する。母親の心臓の鼓動は聞こえない。父親の方は――まだ、息がある。早く終わらせなければ。早く、早く。]
『…ぐ、ラディスラヴァ… お前は、俺達の事を、そんなにも』
……。
『…だが、お前の事を忘れた事は1日たりとも無かった!…あの魔女が、お前を連れて姿を眩ましてから、今日の今まで、ずっと…!』
(駄目だ、これ以上話を聞いてはいけない。早くとどめを、早く。終わりにしよう。)
(59) ui6 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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ーあれから数年後ー 私は留年してしまいホグワーツ内で更にぼっちを極め、寮に帰るのも億劫となり学校の幽霊と化した。 しかし誰一人として気付いてくれない。ひょっとしたら、私は最初から幽霊だったかもしれない、とそんな冗談も今なら真に受けてしまいそうなほどだ。そう、私は最初から死んでいるも同然だったかもしれない。 ああ、できればあの方に一声かけたかったな。 今日も私はホグワーツを探索するのであった……
(60) ゆっきー 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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みなさん長い間お世話になりました!
エリさんのキャスでもちらっと話したけど、次の村で悪役するなら、ジェームズポッターのような、マグルも純血も気に留めない代わりに醜いもの劣るもの弱いものを徹底的に貶める典型的優等生苛めっ子でもしてみよーかな?←←
そして案外安倍晴明RP期待されてた? やりませんよ?(フラグ
まだ30分ほど時間がありますが、お先に離脱します!
全員と満遍なく絡めなくてすいません! 次の機会には今回よりも絡む人数を一人でも二人でも…増やせる…かな…?
ではでは、皆さんお疲れ様でした!
(-247) 942 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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ーif 数年後ー
……こんな世界皆消えていなくなればいいんだ。 純血からもマグルからもはぐれた私にとって全てがどうでもいい。 跡形もなく消えればいいんだ。 ふふふ……消してあげるよ。待っててね
(61) ゆっきー 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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セシル様……(・ε・` )
(-249) ゆっきー 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* どうしたのソフィたん><(
(-248) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* くっそわろたwwwwwwwww 腹筋がwwww
(-250) eririndayon 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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はっ! 名前を! 呼んで! くれた! 寂しかったよジリヤさんんん 精一杯片思いの青春を堪能したかったのにこんなことになるとは思わなかったよぉぉぉ
(-251) ゆっきー 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* ソフィアwどうしたww
(-252) ui6 2014/09/15(Mon) 09時頃
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…今度はノクターン横丁とか行っちゃ、だめだよ。
また機会あればおいで。 来世では仲良くしようね。(出来るか不明だけど)
(-253) eririndayon 2014/09/15(Mon) 09時頃
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――『可愛いラディスラヴァ。お前の両親はろくでなしさ。だから必ず復讐を果たすんだ。私が手伝ってあげよう』
[魔女の言葉が蘇り、それから無我夢中で杖を振るい呪文を唱えた。声が聞こえないように、決心を鈍らせないように、何度も何度も何度も――
気が付けば何もかもが終わっていて、部屋中に残った魔術痕が起きたことの凄惨さを物語っていた。 後に残されたのは血にまみれ立ちすくんでいた少女。終わったと認識するや、膝からくずおれて座り込んで。
復讐は、終わった。でも、これでは]
『――よくやったね、私の可愛いラディスラヴァ。
これでお前も用済みだ。…本当に、よくやったね。』
[オルガの居た方向から懐かしい魔女の声がした。それからどすりと、身体に何かが刺さる衝撃。 苦悶の表情を血を吐きながら床に倒れ伏す。力が入らない。]
(――あは、なんだ、そっか…そういうことだったんだ)
(62) ui6 2014/09/15(Mon) 09時頃
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/* うわあ……辛い……… 闇落ち半端ない……
ういちゃんありがとう…… ラヴァ(´;ω;` )
(-254) eririndayon 2014/09/15(Mon) 09時頃
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うん、もう迷走しないようにする(´・ω・`) 来世では仲良く! もうなんかジリヤさんが優しくてときめきそう……はっ、これは片思い……そんな私にはセシル様がいるのに!
(-255) ゆっきー 2014/09/15(Mon) 09時頃
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/* ひゃああん最後駆け足になってもうた! えりさんありがとう! あと同村してくださった皆様も!楽しかったです!
また機会が有れば、ご一緒しましょー!
(-256) ui6 2014/09/15(Mon) 09時頃
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ジリヤは、参加者全員にお辞儀した。
eririndayon 2014/09/15(Mon) 09時頃
ソフィアは、お辞儀を返した
ゆっきー 2014/09/15(Mon) 09時頃
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