132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が2人、智狼が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人、弟子が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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――五年後
ホグワーツの新入生だった彼らは今はもう上級生。
この五年の間に何か変わってしまったこともあるかもしれない。
入学式の時からホグワーツに不穏な様子はあった上に、闇の魔法使いグループが校内に設立されたという噂は誰もが知っているもの。
最近の魔界での治安もそんなに良ろしいものではなく――。
そう、それはある日のこと…ホグワーツにも魔法新聞がばら撒かれただろう。
(#0) 2014/08/27(Wed) 17時頃
内容は「ノクターン横丁でマグル数名が何者かによって惨殺」というもの。
それは世間を騒がせ、ホグワーツ内もどよめかせた。
何かが起こる前触れ――
生徒諸君はそんな物を感じ取っただろう。
(#1) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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いやっ!やめて!痛い! いやだ 怖いよ やめて
…っ…っく…ひ…っう…いやあ!
―――誰か助けて
…っ!
[ 女は勢いよく寝台から身体を起こす。じっとり滲む汗、それのせいで前髪や寝巻きが張り付いていて気持ちが悪い。
――外を見れば深い闇
時計に目をやればまだ深夜の三時を指していた。呼吸はまだ整わないまま…、いくら肩で息を吸っても苦しさは消えず。]
…気分が悪くて仕方ない、どうしてまた、あんな夢を――
[ 「しばらく見ていなかったのに」呟く彼女は眉を顰めていただろう。自身の傍にある手拭を取ればそっと額や頬に這わせて。汗を吸い込ませて満足すればまた眠りにつく…なんてことは出来るはずもなく。その日の授業の教科書とノート…それからアロマキャンドルを持って、誰もいないであろう談話室に向かった。]
(1) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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[入学以降、ガーディはこれまでと同じように勉学に勤しみ、淡々と成績を伸ばしていった。彼の知識幅はどんどん広くなり、知識だけでなく己の強さへと変わっていった。]
(もっと…もっと強くなりたい)
[いつしか彼は、かつて願ったように「強さ」を求めるようになった。組み分け帽子の言った言葉については5年が経っても分からなかった、しかし知識を得れば強くなるという事を自分自身で証明してしまった為か、知識は強さのためのツールだと考えるようになったのである。やがて彼は闇の魔術にも手を出すようになり、表では優等生として、裏では闇の魔法使いとして、己の強さを世に見せしめる日を待っていたのであった]
(-0) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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…。 [眠れない日が続く。窓際に置かれたベッドを、深夜の月がまるで眠る時間を奪うように明るく照らしていた。]
『ミャオォ』 [自分の膝の上で丸くなっていた愛猫が目を覚ましたようで、ふわふわの毛並みを、これでもかというほどヨーランダに擦り付ける。] …サンドラ。私、怖いんだ…。この5年で、何もかも変わってしまったよ。
[そう悲しげに呟くヨーランダ。そのスカイブルーの瞳には、5年前のまだあどけなかった自分達を懐かしむような、憐れみの色が滲んでいた。] ねえ、私、どうしたら良いと思う…?
[膝の上で再び丸くなる毛玉へ喋りかける。黒猫は、ご主人から喉や頭、お腹を愛撫され気持ち良さげに喉をゴロゴロ鳴らすだけで、答えは返って来るはずもない。]
はは…サンドラは気楽だね。何も考えなくて良いんだもの…。 [ヨーランダは黒猫へ愚痴ると、さみし気に窓の外を眺めた。月が煌々と外を照らしている。]
(2) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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[ 眠ると悪い夢を見る、もう…昔から。薬がないと生きていけない、クスリ漬けの毎日だなんて気持ち悪がられそうだから誰にも言ったことはないけれど…。 服用するようになってからは眠れるし、あんな「怖い夢」も見たりしなかったのに…。
寝惚け眼を擦りながら談話室へ向えば、すぐ横で寝ていたティニーも起きたのか隣を歩くのでそっと抱きかかえて。 ]
…おはよ、ティニーってば…早起きだね?
[ 談話室に行けばやはりそこにはまだ誰もいない、大抵は皆眠っているから。ジリヤは毎日日の出の前に起きてその日の予習をしている。 教科書やノート、アロマキャンドルを机の上に置いて杖を取り出す。そして―― ]
インセンディオ…!
[ 蝋燭の火を灯すとペンを取り出して。闇の魔術に対する防衛術――授業内のことだけではなく、図書室で借りた本から大切な情報を全て書き写す。 ――そうしないと気が済まないのだ。
ティニーはジリヤの膝の上でごろごろと喉を鳴らしながら遊んでほしいと甘えているが、少し撫でたらまた教科書と睨めっこだ。不満そうにぴょんと教科書の上に乗ってくるので溜息を吐いて。 ]
こーら、またあとで遊んであげるから。
(3) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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/* 賢者:特別な魔法を使うことができ、一日に一人の行動を見破ることができます。三つある死の秘宝を所有している一人でニワトコの杖はあなたの物です。
(-1) 2014/08/27(Wed) 17時半頃
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ーレイブンクロー男子寮ー
[いつの間にか、すっかり真夜中になっていたどころか、時計を見ればもう深夜3時だった。今日は何時もより勉強が捗ると思ったらこれだ、疲れきった目をパチパチさせ、大きく伸びをする]
(このまま起きてるか、それとも一眠りするか…)
[ベッドに入ってはみたのの、特に眠かったわけではないので寝付くことができなかった。ここで変に寝てしまえば、明日の朝起きられない、なんて事もありうるかもしれない]
(談話室にでも行ってみるか…)
[ガーディはベッドから降りると、そのまま勉強道具を持って談話室へと行くことにした。彼の身長は入学当初からしたら伸びたほうだが、それでもまだ150ない程度だった。背を伸ばす魔法は一時的なものが多かったし、何より今突然身長を伸ばしたとしても魔法でやったことがバレバレで恥をかくだけである]
あれ、ジリア?
[>>1 談話室へ向かうと暖炉には火が灯っていた。その近くで恐らく勉強している(時折猫が邪魔をしているようだが)ジリアが目に入る。透き通るような真っ白な肌は、暗闇の中で更に白く光るように見えた]
早いね、ジリアも寝付けなかったの?
(4) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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[深夜何か目的があるかのように蠢くトカゲがドアの隙間からスリザリンの男子寮に入るのを誰かが見たかもしれない ホグワーツの湖の下の地下室。そんな談話室は他の寮から比べたら陰気で、最初は文句を言う者も居たかもしれないが、ヴェスはそのジメジメとした感覚がとても気に入っていた]
(…今日も特に収穫は無しか。教師に見付からなかっただけ良いだろう)
[柱を通り過ぎる瞬間、長かった尾は徐々に短くなり、それはやがて銀へ色を変えては長い髪になるだろう。髪の長さは相変わらず腰くらいまで長く部屋を見渡す。同室者など居ない。二つベッドがある部屋は監督生である自分一人となっていたが、それも寂しくはなかった]
(5) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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リドル、ただいま。大人しくしていたみたいだね
[毎晩のように部屋を抜け出しては何かを探しているように。非合法である動物もどきを誰かに知られる事無く過ごしていくのにもやがて限界はあるだろう 少し活動を抑えなくては、と思いつつもつい動き回ってしまっていた]
俺はこの学校を認めない…
[純血主義が恥じすべき行為と言われ続けても自分の先祖を守る事がどれだけ難しくてどれだけ立派か。この学校を変えなくてはと、そう呟いてはリドルの頭を軽く撫でただろう]
(6) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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ガーディは、ジリヤだったね、誤字ごめん
2014/08/27(Wed) 18時頃
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[ 邪魔してくるのを叱って彼をひょいっと持ち上げ退かせば、諦めてどこかに行ってしまった彼。子猫はもうすっかり大きくなってただの黒猫になっていた。 しばらくして、自習がひと段落ついた時に戻ってきた彼に視線を落とすと…―― ]
おかえり、ティニー… ん…何咥えてるの?危険な物だとよくないから見せてごらん?
[ 何かを咥えて戻ってきた彼にそう促せば、拗ねて渡してくれないかと思ったけれど右手の平にぽとっとそれを落とす。
―――それは、赤い指輪だった。
綺麗…と呟くと出来心でそれを嵌める。綺麗な物と動物が好きなことは、五年前と変わらない。 ]
何処で拾ったの?こんなの…つい嵌めたけど、誰かの物…?
[ 疑問を漏らしても目の前のその黒猫は答えることはないのだが。嵌めた指輪を綺麗だ…と、右手をひらひらさせて一寸眺めて。外そうと手袋をしているほうの左手で右手の人差し指の付け根を掴んだ。 が―――… ]
―――…!?外れない…っ…
[ 色々な方法を試したり力づくで外そうとしたり…それでもびくともしない。外れよ!壊れよ!抜けよ!離れよ!全部駄目だった。 ]
(7) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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/*
ジリヤ降霊かな
(-2) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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うあああ全然喋れてなくて申し訳ない… 家に!帰ったら!ログ読みます!!!
(-3) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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んぁぁ…
[最近深夜に目が覚める。 サミュエルは顔色の悪い顔をしかめると外を見た。まだ真っ暗で、不気味なほど静かだ。このまま永遠に闇が終わらないのかとも想像する]
闇、か…
[例の闇の魔法グループの噂について考える。最初は半信半疑だったが今ではもう実在していると彼は思っている。不穏な雰囲気は元々あったし想定内ではあるが、純血主義などというものを唱えられてはたまらない。最近は治安も悪いしますます警戒しなければならないと改めて決心する]
純血主義…
[5年前を思い出す。あの頃はまだそれなりに希望はあった。きっと何か楽しいことがあるのだと。しかしそれは甘かったようだ。結局、まだ「情報」は十分に掴めていない。普段の生活から探っていくのは意外と難しいものだ。元々社交的でないサミュエルはそれなりに他人と喋ったものの、グダグダと毎日を過ごしていた]
(8) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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/*
サミュ魔術師予想
(-4) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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[ >>4そうもこうも騒いでいるとガーディがやってきて。彼も又、勉強道具を持っている。レイブンクロー寮では此処で勉強していたり授業について意見を言いあったり、それは日常茶飯事で。 他の寮の生徒がたまにそれを気持ち悪がることもあるけれど。 ]
あ…ガーディ…おはよう…と言うにはちょっと早いね。
――ううん、目覚めちゃって…もういいかなって。
[ 寝付けなかったのかと聞かれれば悪い夢を見た、なんて言おうとは思わなかった。けれどその瞳は少し曇っただろう。 どちらにしろ、いつも早く起きて自習はしている。 ]
ねえ、ガーディ…この指輪の持ち主を知らない?
[ 困ったような表情でそう、問うた。知らないと言われれば残念そうに訳を話しただろうか。そうしていると、外からスヴィトラーナが魔法新聞を咥えてやってきた。 ]
スヴィトラーナ…ありがとう。
[ ガーディも一緒に見ただろうか、それとも勉強しているのだろうか…そしてその内容のあまりの衝撃さに。 ――驚きの表情を、隠せなかった。 ]
マグル、惨殺、…
(9) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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ちょっと…ごめん…
[ ショックが大きすぎてその場にいれず、ガーディに謝るとティニーを抱えて女子寮に戻っただろう。あまりの動揺に私物を持って帰るのを忘れているが。 マグルであるジリヤにはあまりにも、大きな事件で。だって――
最近のホグワーツと言ったら、おかしいから。 ]
また、あとで…。
[ こんな態度を取ってしまったら心配かけてしまうかもしれないのに、不安は溢れ出して止まらない。 自分の部屋に戻ると寝台に身を沈めて。
――そして、恐れて、震えた。 ]
(10) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 18時頃
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[クリスマスは幸せそうな顔で寝ている。 新聞に載っているマグル惨殺事件も、これから起こる悪夢のような予感もなにもかも知らずに寝ている]
[周囲には昔から変わらずにヘルメスがきらきらと動いている その動きが何時もより忙しない気がするのは気のせいではないだろう]
[……もう少し寝ていよう。 明日になったらクリスマスもこの事件を知るだろう。 それまでの少しの間でも、幸せに寝ていることがクリスマスにとって大事なことだった]
(11) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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希望通り降霊者になったよ。 そこでその役職になる経緯として、妹がノクターン横丁のマグル殺しの際、巻き込まれて殺されたことにしたい。
そんなロルは踏み込みすぎてるようなら、止めて欲しい。
俺は夜までまともにロル回せそうにないんだ。 許可をもらったら、メモに仔細を落として表で話すよ。
(-5) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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/*
聖痕だからシーカー貰いたかったけどー、 希望者いるならそこまでかな
(-6) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 18時頃
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ドナルド、メモの件。一緒にグリフィンドールに勝利をもたらそう。 よかったら、夏休みにぼくの実家にも何度か泊りに来て両親や妹とも顔見知りになってるってのはいかがかな?
俺は夜までロル回せないけど、他の3人にも聞いてみる。
(-7) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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―グリフィンドール寮の談話室―
まったく、面倒な事をするやつもいるものだ。ある意味チャンスと取れなくもないがね。
[暖炉前の椅子に座って新聞紙を広げて闇の魔法使いグループについてを読んでいた。 内容は非道なモノであったが、そこは焦点にならない。思うのはこの組織を自身の力でどうにか出来たらさらに上へ行けるのではないかという一点。
この五年。授業では多くの先生から信頼を勝ち取り、学び、自身を育てて来た。クィディッチでは活躍したし、戦闘訓練で負けはなかった。闇の魔術に対する防衛術も完璧で、何に使うのかは分からない闇の腐女子に対する防衛術も学んだ。未だチアキを超せてはいないが魔法薬学についても新薬を一つだが完成させもした。しかし、偉大な魔法使いにはまだ届いていないと思っている。]
どうするか。一番効率的なのは…。
[新聞を畳んで床に放り捨てて立ち上がる。足元では買った時より少し大きくなったビーグルのジスタが待機していて、落ちた新聞を拾い上げた。]
さっそく行こうか。彼らの下へ行く道を探しにね。
(12) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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全く、物騒だな…
[自身を棚に上げてそう呟く様は5年前と何ら変わりはしない。だが5年の間に魔法は上達した。レイブンクロー自体が勤勉な傾向にあるからかサミュエルも真面目に勉強はしていた。覚えたての呪文を呟くと蝋燭に火が灯る。考え事をしていたらすっかり眠気も収まったので、談話室へと向かった]
(13) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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やぁ、クィディッチチームに君も参加してくれてると嬉しいな。
ところで同寮のよしみで夏休みにはぼくの実家にも遊びに来てることにするってのはどう? 他の3人にも確認を取ってる。 どんなポジションがいいのか、分からないし… 秘話も使ってみたかったからここで返事を聞かせてもらいたいな
(-8) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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どうしよう、不安で…仕方ないの…。 何かが起きる――そんな気がして、止まらない。
[ マグル生まれの自分、入学後…やはりそれを馬鹿にしたり差別する物もいたけれどそれに負けたくなくて勉強した。 それでもやっぱり…自身の昔からのコンプレックスのせいで虐められた時のことが忘れられず。夢に昔のトラウマを見たこともまた不安を膨らませた原因で。 ]
………どこに行っても、異端…。
[ 呟いた言葉が、不思議なことに従兄弟であるプリシェルに聞こえているとは誰が思っただろう。 ]
(=0) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/* プリシェル、あなただったの?…嬉しい。
えっと、設定なんだけどどうする? この不思議な指輪のせいってことにしようかとも思ってるんだけど、他に案があったら誰かの物がたまたま抜けなかったことにするー!
もし、この案で通していいとのことならプリシェル側も捏造ご自由に。
魔法の指輪にしようかなって思ってたんだー、とても即興。
(=1) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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