132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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この村は完全身内制となっております。参加者、見物人はあらかじめ決まっております。この村にはパスがございます。パスはwikiをご覧ください。
**約束**
wikiと天声をしっかり読んでから参加をお願い致します。
@役職
【入村時の役職希望は自分が予約した役職】にすること。決して変えたりすることのないようお願いします。【希望を出していない方はおまかせに設定】してください。絶対に守ってくださいね。
A秘話
篭らないように地上でのロルと同時進行を心がけること。(秘話での設定擦り合わせ等は構いません。メモ同様/*を用いてください。)
B吊り/襲撃
48h更新で更新時間が朝の9:00なので、12h前の夜の9:00…36hまでの指定を考えております。死亡時ロルの関係もあるので早めに出すよう努力します。都合の為、時間が前後することもあるかと思いますがご了承ください。フラグも自推もなかったら村建発言でランダムをさせていただきます。
Cプロローグ
見物人の方のプロローグ一日目のRPはおまかせします。入学式の準備でも休暇でもお好きなように捏造してください。
(#0) 2014/08/25(Mon) 00時頃
Dヘルプ
困った時や何かあった時は村建が動かしている見物人ガストンに/*を用いて秘話を送ってください。
E校長
校長先生はダミーのパルックです。基本は喋らせませんが発言する際は天声を用います。
**進行**
◆プロローグ24h
招待状〜入学準備〜汽車
◆プロローグ24h
入学式
◆一日目
五年後、ノクターン横丁で事件
◆二日目
マグルの校長暗殺、反乱開始
詳しくはwikiにて。
(#1) 2014/08/25(Mon) 00時頃
――2187年
ある予言者の言葉「ハリーポッターの生まれ変わりが誕生した。ヴォルデモートのような強い野心と魔力を持つ者も必ず現れる。
今から11年経った2198年、ヴォルデモートが没してからちょうど200年経ったその年――二人はホグワーツに入学するだろう。それから5年経ったその時、ホグワーツでは反乱が起き…魔界は再び戦火に包まれる。」
そしてその噂はどんどん広がっていく。
(#2) 2014/08/25(Mon) 00時頃
――2198年
校長「もうこんな季節か…」
雨も少なくからっと晴れた空を見てマグル出身の男はぼやく。準備をしなくてはならない。さて、今年はどんな生徒が入学してくるのだろうか。
ある日のこと、選ばれた子ども達はホグワーツ魔法魔術学校から招待状を受け取るだろう。これからの生活に思いを馳せる者、不安に思う者、それぞれだろうが。
何はともあれ――果たして予言の年に、本当にハリーの生まれ変わりは現れるのだろうか。
(#3) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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― とある街の一角 ―
……ケッ、過保護すぎんだって
[ 二人の心配を押し切って、まだ見慣れぬ街へと飛び出した。
おっさんやおばさんが心配してくるのも、まだ慣れねえ。誰かに構われるなんていつ以来だか。だからこそ息が詰まる。]
( ……俺のことなんざ、ほっといてくりゃあいいのに )
[ ポケットに手を突っ込んで、街を観察するように歩く。ここへ来て数日経った今、分かることはこの街は都会ってわけじゃないっつーこと。むしろ、前に住んでいた所の方がずっと賑わっていた。
けど、あの街は大嫌いだ。二度と、戻りたくありゃしねえ。過保護過ぎるとはいえ、あのおっさんやおばさんの居るこの街の方がよっぽどマシ。正直誰かと居るよりはずっと一人の方が慣れてるし、その方が良かったけど。他人と過ごすのは、苦手だ。 ]
でもまあ、せいせいするぜ。 アイツらのニヤケ面、もう拝まなくていいんだからよ!
(1) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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『 やあ、ご機嫌そうじゃないか 』
[ そう吐き捨てるように独りごちる。ここ最近で一番有り難いのはそれだった。反吐が出るような連中の顔をもう見なくていいんだから。ハッ、と笑い飛ばす。それとほぼ同時に後ろから聞き慣れねえ低い声から聞こえた。] ……ああ?誰だよ、テメェ……
[ 折角の清々しい気分を邪魔されたみてェで、少し苛立つ。それを隠すことも無く振り向くと共に俺は少し固まった。そこに居たのは大凡、人とは似ても似つかない、緑色の生物。俗に言う、蛇だった。眉を少し寄せたが、別段不思議がるでも無く、キッと一睨みした後、俺は正面へ向き直る。昔からこういう事は何回かあった。父さんの遠縁にはそういう能力を持ったヤツも多かったらしい。 が、生憎俺はこの能力が嫌いで仕方ねェ。 ] ( アイツらと同じような力なんて要らねェ ) ……うっせェ、話しかけんな。 テメェに話しかけられて気分悪くなったじゃねェか。 次、話しかけたら踏み潰すぞ
(2) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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[ 蛇がやれやれとばかりに舌をちらりと突き出したのを見る事も無く、俺はさっさとその場を歩き去ろうとしたその時、一羽の白い梟が頭上を通る。思わず目線で追い掛けると、一通の手紙を俺に落として去る。地面にパサリと舞い落ちたそれを、ポケットから手を取り出して拾い上げる。 ]
『 ダラム州 ダスク・フォグ トーレント通り二番地 シール川前 ルドルフ・ドナルドソン様』
……何だこれ。
[ 空を見上げるも、梟はもう居ない。分厚い黄色みがかった羊皮紙の封筒に書かれた宛名はエメラルド色のインクで書かれたもの。切手はなく、裏面を見れば紋章入りの紫の蝋で封がしてあった。真ん中には大きく‟H”と書かれており、その周りを取り囲む四匹の動物達。 家に引き返しながら、大雑把に封を切る。 ]
(3) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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……ホグワーツ?ああ、
[ 両親やおっさん達が行っていた学校。きっとアイツらも行くんだろう。それを考えたら少しウンザリして行く気も失せる……がおっさんやおばさんは笑顔で送り出そうとするんだろう。それがまた憂鬱だった。]
( ……あの寮だけは入りたくねェな )
[ あの屑みたいな連中が居た寮の名前を思い出しながら、手紙を封筒の中に仕舞う。残りは家に帰って読むとでもするか*]
(4) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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―とある町の薬草屋―
[音も無く飛んできた猛禽に、少年は興味深そうに目を細める。少年の肩に止まった白鴉は、威嚇するように飼い主に近づく猛禽……手紙を括り付けた梟に剣呑な泣き声を向けるだろう]
ヴァイス、大丈夫だから、落ち着いて
[宥める様に白鴉を撫でながら、梟から手紙を受け取り、中身を読んでいく。許可という文字、入学という単語、必要な物のリスト。
代わり映えの無い毎日から、新しい生活へ繋がるであろう招待状に、少年は知らず笑みを浮かべる]
(そうだ、まずはこの手紙を保護者に見せに行かなくちゃ)
ユキト!かがみ! 手紙が来たよ! ホグワーツからの手紙!招待状!!
[駆け出した少年の足取りは弾むように軽く、まるで羽ばたきだした鳥のようであっただろう]
(5) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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/*
>>長い<<
(-0) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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今日も良い天気…。
[ 真っ青なワンピースの袖に乳白色の腕を通す。それから眉を顰めると、左手にリボン付きの青い手袋をはめて。窓を開けて外の景色を遠目に見れば…陽の光を浴びてはいけない肌にそっと触れ、目を伏せた。
いつもならばここでレースのカーテンをひいてくるりと背を向けるのだけど…その日は違った。 ]
何だろう、あれ…。
[ 雪のように白い梟が自室目掛けて飛行しているのを見て思わず後ずさる。何だ…?何でだ?考えているうちに物凄い速さで梟は窓から飛び込んできた。 ]
こんにちは…どうしたの?
[ 少し驚いたがそっと梟を撫ぜ、静かな声で問うた。梟が気持ち良さそうに目を細めるのを見ると彼女の表情も少し綻ぶ。梟がぱたぱたと足を見せるように飛んだところで気付いた。 ]
もしかして――… これを私に…?
[ 梟の足に結んである紙に気付いて解こうと指先を伸ばせば。手紙は独りでにジリヤの手の平へひらひらと飛んでくる。驚いてびくりと肩を揺らし、目を見張った。思えばあの日から不思議なことばかり起こるようにはなったし今更驚くようなことでもないのだけれど。 ]
(6) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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/* IDじゃ分からないけど、どうもカガリです。 例のあの人だと思った? ザリンだと思った?
(-1) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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/* 残念、聖痕でグリフィンドールです
(-2) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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…ホグワーツ魔法魔術、学校… あっ!待って…あ――
[ そっと封を開ければそれは前に育ての親の母レイチェルが通っていたと教えてくれた魔術学校からの招待状。そのまま梟は帰ってしまって咄嗟に引き止めるも一瞬で見失う。 ]
ホグワーツ…か…。
[ あの日で"奇妙なこと"は終わるどころかどんどん起きていく一方で。気付いたパルトノーイ夫妻とはもう話はしていたけれど――]
いざこうしてはっきりと形になると、…戸惑うわ。
[ 真っ白な髪を揺らしながら手紙を持って夫妻の元へ。どんな反応をするのだろうか。父のミハイルは母が魔女だということを知っているけれど。彼自身は魔力も何もないから想像がつかないだろうし、心配するかもしれない。 ]
レイチェルさん、ミハイルさん、おはようございます。
[ 二人とは一切血が繋がっていない。…本当の親は、死んだから。パルトノーイ夫妻はとてもジリヤを大事にしてくれる。容姿のせいで友達なんて一人もいない彼女の唯一の拠り所。
お母さん、お父さん、とは未だに呼べないしどこか余所余所しい口調に度々二人をがっかりさせてしまうのだけど。 ]
(7) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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― 朝、ロンドンのちいさなフラット ―
[この部屋の主は、足をまくらにのせて、頭にキルトのふとんをかけるという妙な眠りかたで、スピスピ寝息を立てている。寄木張りの床は、色とりどりの布きれや、パンケーキの端っこや、珍しい貝殻で散らかっていて、足の踏み場がない。
その中に、一通の手紙が紛れて落ちている。封は切られているようだが、随分とぞんざいに扱われたようだ。まるで封蝋印のように、オレンジピール入りのバターチョコがべったり貼りついていた。
すると、どこから現れたのか、空色のねまきを着た一匹のちいさなサルがとことこ手紙に歩み寄って拾い上げ、封筒についたチョコを舐めながら勢いよくベッドに飛び乗った]
ぐっ…! わたしの上で飛び跳ねないでよ、ニルソン氏!
[寝転んだまま、キルトのふとんをはねのけ、燃えるような赤毛を揺らして姿を見せたのは、案外上機嫌の女の子。この起こされ方には慣れっこらしく、そばかすだらけの顔は口元がほころんでいる。ニルソン氏と呼ばれたちいさなサルは、封筒から2枚綴りの便箋を器用に抜き出すと、飼い主の顔めがけて投げつけた]
ぶっ…!
(8) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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[ホグワーツ。その単語や、いくつかの魔法、そしてたくさんの魔法薬。 物心つく前に両親や祖父母を失くした自分に、反吸血鬼の曾祖父と吸血鬼の高祖父は数えきれないくらいの知識と、返しきれないくらいの愛情を渡してくれた。 それは数の少ない吸血鬼という種族の仲間意識のようなものかもしれないけれど、それでも、少年は育ててくれた二人が大好きで、二人のようになりたいと考えていたのだ]
(これが、その一歩)
[手紙を胸に抱き、高祖父の背中に飛びつく。なにかをねだるときの表情や声音は、しっかりばっちり把握済みだ]
ねえねえ、行って良いよね オレもホグワーツ、行って良いよね かがみやユキトみたいになりたいんだ ちゃんとヴァイスも連れて行って世話するからさ!
(9) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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あの…これ…。
[ ひょっこり居間に顔出すと声をかけられて。「あーら、可愛いジリヤ!おはよう」「おはよう、ジリヤ…どうした?」
特に何か説明することもなく黙って封筒を差し出せば、二人は不思議そうな顔。レイチェルが「これどうしたの?」なんて言いながら手紙を見る。 ]
えっと、さっき…外から真っ白な梟がこれを持って私の部屋に。
[ 内容を見るとレイチェルが口をあんぐりと開けて「んまぁ!ホグワーツの招待状!」なんて大きな声で言う。新聞を読んでいたミハイルがそれを聞いてコーヒーを零した。
「ほ、ホグワーツ!?…うわ!」「あら!やーね、もー!あなた…スーツに零れてない?」動揺したのだろうか。あたふたとする二人をじーっと見つめて。 ]
ミハイルさん、大丈夫?
[ 急いで濡らした手拭を渡せば幸いスーツの染みにはならずに済みそう。胸を撫で下ろせばレイチェルが微笑みながら「ジリヤ、ホグワーツは危険もあるけどとても楽しいしきっとあなたのためになるわ」と言ってくれた。
ミハイルは心配そうだったがジリヤの能力などからホグワーツに通った方がジリヤのためになるだろうと彼も祝ってくれた。 ]
(10) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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/*
あ、これ、チアキ透けた(
(-3) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
|
/*
チアキ…柚子湯さんで本当に即透けするとは(
(-4) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
|
こちらを貼り付けてください。
生徒用
■名前:
■性別:
■外見/特徴:
■家系:
■所属寮:
■所持の杖:(木と芯の種類)
■梟、ペットの所持:
■守護霊:
■得意、不得意な呪文:
■性格:
■イメージソング:(あれば)
■備考:
■縁故:
□NG:
□接続:
(#4) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
教師用
■名前:
■年齢:
■性別:
■外見/特徴:
■所持の杖:
■梟、ペットの有無:
■専攻科目:
■在学年数と学内ポジション:
■性格:
■備考:
■縁故:
□NG:
□接続:
(#5) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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―とある一家のリビング―
[暖炉の火を眺めている父と母を横目に玄関から投函された手紙を見る。自分宛と言うのも珍しくはないが差出人を見てから開封して良いのか少し戸惑った後にリビングへ足を踏み入れる]
父上、母上。私にホグワーツから入学許可書が届きました
[ただ完結にそう告げる。父も母も当たり前かのように告げる。これがこの家での普通だった 両親両方とも純血の魔法使いと魔女で、勿論自分も純血だった。そんな家系が当たり前だったし、なんの疑問も持たない。魔法を幼い時から軽い物なら使えるのは当たり前だし、その事でいくら勉強しても両親から褒められる事などなかった]
私も入学準備をします。よろしいでしょうか
[父親がこちらを向く。恐怖を感じるなんて事は無く、むしろやっと自分に興味を持ってくれた事が嬉しかった 父親も母親もこちらを向くが、その顔は先程のような声からは信じられないくらい口元がにやけていて]
(11) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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