128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* セレソ・ヴァストーク戦役の締めが格好良い…。 ジェフ殿マジストーリーテラー。 何と言う頼れる技官将校殿。
〆ロルは毎度毎度感涙に咽び泣きますが、 大河ドラマのような東大陸でしたなぁ。
(-344) momoten 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* ロル打ってたら終わりそうなのでやめておこう。 セシルー(鳴いた。)
ヒセツさんは本当にお疲れさまでした! 皆さんも本当にお疲れさまでした! セシルは萌えを沢山ありがとう! 拾いきれなかった裏設定はSSで書ければいいなぁ…
(-345) オレット 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* >>-343 素敵でしたぞ! ぶん投げるだけぶん投げたものを均して、 再構築させるジェフ殿マジイケメン。
また、薊も月桂樹も、綺麗に咲きますよ。 きっと。
(-346) momoten 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* 東大陸組が生存していたら、荒れ果てたやばいと言ってアヤワスカが神様として少し暴れる脳内予定がありました。 せっかく信仰されていたのですし(笑)。
まさか信仰される事になるとは思ってなかったのですよね。 東大陸は確かに大河ドラマでしたね。
てか東か西、もしくは北だけで村ひとつ描けるとは思いました(気づくのおそい
(-347) 雪夜 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* お嬢ー(鳴き声
(-348) だいち 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* 色々とこの村関連で何かやるなら、村建てにもご連絡ください(出歯亀態勢。
(-349) 雪夜 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* >>-347 (何のドラマも無い南大陸ェ…w
(-350) だいち 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* いっそサイモンに秘話で全部ぶん投げれば良かったでしょうか。 イフ扱いでも構いません、ので!クラリッサは好きに描写してごめんなさい。未来は確定しないでおきました。
>ハワード あわわ、ありがとうございます…!><
(-351) 蒼生 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[王となり責務に追われる日々が続いた。 けれど片腕であり剣であり幼馴染でもあった最愛の伴侶の支えと 国を思い忠を尽くす者たちのお蔭でノルドモーネ唯一の王国は 良き国へとなりつつあり目指すかたちへと進んでいた。
王子であった頃と違うのはその半歩後ろに 側近である女騎士の姿がないこと。 代わりに従うは近衛兵が幾人か。 右腕、と呼べる存在は、時間が過ぎ行けど作る気はなく。
右腕、と、トレイルが呼ぶ存在はヴェスパタインのみだった。]
(150) helmut 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* あと十分!皆様お疲れ様でしたぞ!
>>-347 アヤ様は死の神で、私め一匹狼の元暗殺者ですからな。 これは一方通行縁故が捗りますぞぉおお!とわくわくしておりましたとも!
(-352) momoten 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[その日は一人で城を抜け出してヴェスパタインの眠る場所へと行く。 アヤワスカの館より戻ってすぐに、彼の遺体は丁重に埋葬された。 墓の前でしゃがみこんでトレイルは花を手向ける。]
今日はね、報告に来たんだ。 ヴェス、……ランが子を宿したって。 ランと私の子供だよ。 ――…ん、だから、今回はランは留守番。 身重で無理をして身体に響くと大変だからね。
……私も、ランも元気に過ごしているよ。 子供が生まれたら、今度は三人で会いに来るから。
――――ヴェス。 キミがくれた幸せだけど、 その幸せの中に、キミが居ないのが、何より寂しい。
[伝えたい事を言葉として、そうして最後零したのは一つの想い。]
(-353) helmut 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインに会いに行った帰り道。 玉座に向かう為回廊を歩んでいれば足止める若き騎士の姿>>142がある。 行き先は同じか、トレイルは彼の傍らで足を止めて]
そんな所で何をしているんだい。 ――…何か、宝物でも見つけた?
[少年だった頃と変わらぬ笑みで、少しだけ悪戯な色を眸に宿して ヴェスパタインの忘れ形見との邂逅はそうして果たされる。*]
(151) helmut 2014/07/24(Thu) 00時頃
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―― 王妃の部屋 ――
[扉を開けば、愛しい王妃からの労いの声が聞こえる。 悪戯そうな微笑みにトレイルの表情もまた緩む。]
ラン、ただいま。
[手招かれるままにヨーランダへと歩み寄り トレイルは彼女を身体に障らぬよう優しく抱きしめる。 指し示された窓の外を覗き見て、言葉を聞けば]
――…嗚呼。それはいい考えだね。 彼になら、私たちの子を任せられる。 私たちのように、よき絆で結ばれる事を祈ろうか。
[重ねるは幼馴染であった三人の絆。 そうしてそれを祈るはアヤワスカなる神だったかもしれない。**]
(152) helmut 2014/07/24(Thu) 00時頃
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―???年 / ディステル・フライハイト―
[セレソ・ヴァストーク大陸を滅ぼしかねない、2国の最終決戦から数十年後。 総力を上げ疲弊しきった両国は、事実上の休戦状態を保っていた。
…数百年振りの平和。 謳歌とまで言わずとも、各国の民に”日常”が戻ってきた。
――そう。 ディステル・フライハイテンのとある一家にも、春が来ていた。]
(153) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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駆け足でなんとか、なんとか間に合った、かな。 ふい。
挨拶というか自己紹介はしたからそれは省いて。
ご一緒できたみなさまに感謝を。 村たてさまにもありがとうとお疲れさまを。 またどこかでお会いした際にはよしなにです。
おつかれさまでしたー!
(-354) helmut 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[今日のブランケンハイム家は、いつになく慌ただしい。 …というのも、今日は新しい命を二つ、迎える準備に追われているから。
どうやら生まれるのは双子らしい。 様々な機器の発達した現代には珍しく、自然出産を選んだものだから、さぁ大変。]
「旦那様、ほら早く早く!」 『生まれたか?おい、無事なのか?!』
[嬉しそうに声を上げる家政婦型アンドロイドの両腕には、男女の双子。 母子共に無事であることを確認し一同安堵するも、やがては異変に気付くだろう。]
(154) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* 皆さん、お疲れ様でした。 この二週間近く、素敵なロルに燃え&萌えさせて頂きました!鳩故灰に反応出来ないのつらい><
東の大陸の方々は色々ぶん投げてしまって失礼しました…! お付き合い頂いて本当に感謝です。
Σ東生存ならアヤ様大活躍する筈だったのですと!(きらきら)
(-355) 蒼生 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* >>-350セシル すまねぇw 南のドラマは本当に担当者任せすぎでしてね。平和というのも有りだったので、それはそれで良かったと思うのです。 2人が生きてたら、また違ったドラマが生まれていたと思うのですよー
……トレイルおのれ(ヴェス兄が床ダン
(-356) 雪夜 2014/07/24(Thu) 00時頃
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『ちょっと待て。こいつは……』
[生れてきた嬰児、楽しげに笑う彼女の指先には、微かな魔力の気配。 この、科学の国に。もう何百年となかった出来事。
――魔力を持った子が誕生した瞬間だった。]
(155) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* 〆ロルの連投にどこの大陸も熱い!!
そんな中でレイの〆が見えた…! うわぁ、墓参り一緒に行けなかった…っ。 素敵ロルありがとうございます!!
(-357) SUZU 2014/07/24(Thu) 00時頃
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―十数年後・レーヴェ・ロルべイア―
"拝啓、お父さん、お母さん
ロルべイアは大分、涼しくなってきました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 …ううん、堅苦しい挨拶なんていいわよね?私は元気です。
この魔法学園に留学して数カ月、驚くことばかりだわ! みんな生活に魔術を使っているの。機械なんて一つもないのよ。 魔法の使えない野蛮な国から来たって厭味もよく言われるけど、 どうにか友達もできて、毎日楽しく過ごしています。
今の時代、こうして学ぶことができる環境があることに感謝しなくちゃ。 昔みたいに戦争をしていたら、きっとこうはいかなかったものね。"
(156) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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"国境の学び舎もあるけど、 私の存在が、少しでも二つの国が仲良くなる切欠になればいいなって。 どちらの国にも、それぞれの良さがあるの。 だから、それを失わずに済む方法を見つけたいと思うようになったわ。
魔法が使える私と、機械に強いあの子と、 双子それぞれの力を合わせて、 いつか、みんなが手を取り合えるような、そんな時代を作れますように。
…なんて、夢物語かな。
また、手紙を書きます。 次はフクロウに運んでもらうから、この前みたいに間違えて撃ち落とさないでね?
パティより”
(157) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[手紙を書き終えた頃には、もう夜も更けていて。
今日は、風が強い。 開け放った窓からは湿った空気が流れ込み、 レースのカーテンを大きくはためかせる。
月明りもない雲に覆われた空は、一層闇を濃くする。>>111]
(158) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[小さく息をついて、手紙に封をし。 席を立とうとすれば、
――カタン。
何もいないはずの出窓から、小さな物音。>>112]
……―――誰?
[何、とは言わず、誰、だったのは。 もしかしたら、何か予感めいたものが働いたのかもしれない。]
(159) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[ぽつり、ぽつりと降り始めた雨が、音の正体を暴いてゆく。>>115
やがてそれは背の高い男の影となり、 きちんと整えられた正装の執事が眼前に現れて、>>116]
(160) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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こんばんは。ハワード・サイレンス・サーストン。 ……たぶん。貴方をずっと、待っていたわ。
[柔らかな微笑み、温かな声音、優雅な一礼。 ――嗚呼、私はこの人を知っている。
ロルべイア風に言えば、守護霊や召喚霊にあたるのだろうか。 …けれど、きっと彼との絆は、そんなものよりずっと強固なものに違いない。]
(161) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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─ 終幕の終焉の館 ─
[さて、サイモンの案内を託した少年、サミュエルはこの館に戻ってきただろうか。
其れの過ごす永き時、仕事は変わらない。]
『やっぱり、飽きたわねぇ』
[其れがそう呟けば、ふと代償として差し出した片割れの事を思い出す。そうして、暇潰しと称したあの時を思い出して、その呟きをなかった事にする。 蝶の姿の魂を代償にして、新たな時を歩んだであろう彼ら。 ゲームの勝者となったふたり。 彼らの終焉は、まだ其れの目には映らない。]
『リリンラ、お茶の時間にしてちょうだい』
[傍らに変わらずいてくれると言ってくれた蛙姿の侍従>>@1。彼に要求したのはあの時の記憶を疼かせるレモネード。 少年の魂が器を持って再び現れる。 そんな彼の言葉を思い出して、其れは永き時の退屈を変わらず過ごす。
終焉を管理する者として、人の願いを叶える機能もないのに、何故か願われたかもしれない>>157神として。**]
(162) 雪夜 2014/07/24(Thu) 00時頃
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――ねぇ、貴方のことを教えて?
[だから私は両腕を広げ、一番の笑顔でそう問いかけた]**
(-359) 螢 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* 最後まで素敵なロルでした。 みなさまお疲れ様でした! またご縁があれば。
(-358) だいち 2014/07/24(Thu) 00時頃
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* パティ、私は永久に貴女のお傍に。 *
(-360) momoten 2014/07/24(Thu) 00時頃
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