128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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ヤニクは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!
2014/07/19(Sat) 00時頃
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パティはさすらい人 ヤニクに投票した。
アヤワスカはさすらい人 ヤニクに投票した。
ミッシェルはさすらい人 ヤニクに投票した。
クラリッサはさすらい人 ヤニクに投票した。
ジェフはさすらい人 ヤニクに投票した。
ヴェスパタインはさすらい人 ヤニクに投票した。
スージーはさすらい人 ヤニクに投票した。
ヨーランダはさすらい人 ヤニクに投票した。
トレイルはさすらい人 ヤニクに投票した。
ヤニクは隠れん坊 アヤワスカに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは村人の手により処刑された。
パティはミッシェルを占った。
ミッシェルは呪人のようだ。
ヨーランダはスージーを占った。
スージーは煽動者のようだ。
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スージー! 今日がお前の命日だ!
2014/07/19(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは絆に引きずられるようにミッシェルの後を追った。
スージーが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パティが無残な姿で発見された。
ミッシェルが無残な姿で発見された。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
スージーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アヤワスカ、クラリッサ、ジェフ、ヨーランダ、トレイルの5名。
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/* にゃーー!! あれ。あれ。 どういう事?
(-0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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/*うわあああああメモ間に合わなっ… めっちゃ新ドル。って出た死んでる…*/
(-1) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* ていうか、扇動者か…!! デフォがクラリッサです。涙目。
(-2) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* 状況整理中
┏━━2F客室━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ジェフ、クラリッサ、ヤニク、ミッシェル┃ ┗___━━━━━━━━━━━━━━━━┛
↑ ヨーランダ ← ヴェス、トレイル
どこか:姫様、自室:スージー嬢。
からの、四人落ちで御座いますか。
(-3) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* まぁ、実はお嬢が煽動者なので… 焦らずとも普通にエピるんですわ。次で、多分。
(-4) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* つかすっげぇ纏めて落ちたなwwwww
(-5) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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[この館でのヤニクの命であった鏡の破片が砕ければ、 ふわりと、ヤニクとその周囲を見守る様にしていた黒い蛾が気づけば群れをなし、腕を伸ばす様にして包み込んだ。 主の道連れになったミッシェルもまた、その身体を黒い蛾の群れに包まれ、地下室へと赴く事になる。]
[ハワードの後を追う様にして呪いを受けたパティの身体は黒い蝶の群れに、 己に対して悪戯を施したヴェスパタインの身体は黒い蛾の群れへと包み込まれ、そうして彼らは地下室で目覚める事となる。]
(0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* これで主従別れたら、まさに悲劇ですね。 そ、揃えよう?(震え)
(-6) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/*襲撃された人数多くない?って思って…見てて…。 変な声でたよね…。
もう…もう……。
あ、後はご両人水入らずでいちゃいちゃしてください…。
すみませn…。 愚者は消えます…。
(-7) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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―事切れる時。―
[最後に目にしたのは、先ほど捨てた鏡が砕ける光景か。 それが絶命にいたるものだと知らず。
だが、胸騒ぎか大きく鼓動を打つのが聞こえたのと、いつか見た黒い蛾がその光景を覆うように視界を遮ったのは同時だったろうか。
あぐらをかいたまま、深く頭を垂れる男の息の根は既に…―――絶えていた**]
(+0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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― 客室 ―
[マスターを連れ、2人組を追いかけます。 扉を開けた先では女性が構えていました。 奥では男が胡座をかいています。 そして、なにより、私のセンサーが再起動し異変を告げます。 魔法です。]
マスター、下がってください。
[今のマスターには効果はないのでしょう。 けれど、私はそれを敵意だと認識しました。 …制限解除、戦闘モードに移行します。]
…。
[獣人と魔術師とに立ち合ってる今の私はは館の主による制限も受けません。 ただ目的のため、マスターを守るために静かに私の役目を遂行します。]
(1) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* ヴェスパタイン様の掌の上感も。 聡き方で御座いますよなぁ。お見事。
(-8) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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「残りは何人?」 『ちょうど2人』 「ジェフの破片には1を刻んで」『トレイルの破片には2を刻みましょうか』
[天井にぶら下がるシャンデリアに体重もなく腰掛けながら、それはふわふわ舞う様にして囁き合う。]
「『次は誰の破片かな』」
[其れが告げれば、1の数字が刻まれた鏡の破片が軋んだ音を立てた**]
(2) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/*村建て数字いじってないからーーーー
(-9) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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[リリンラは青年の望み>>4:+41は完全にはかなえられぬが、厨房へ手配することはできると返答をした。 そして、青年から預かったレシピを厨房へと送ったり、レディを迎える支度をしていた。 が、多くのものが終りの時を確定したことに気づき、主の側へとちょこちょこと近寄る。 客人が主を視界に映せば、綺麗にお辞儀をして、告げるだろう。]
ようこそいらっしゃいました、お客人。 ここは生と死の狭間。終わりを見届ける館でございます。 主様の特別の計らいにて、貴方様方を歓待いたします。 全てが終わりを迎えるその時まで、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。
(@0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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