126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ルーカスは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ベネットは良家の息子 ルーカスに投票した。
ルーカスは双生児 オスカーに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは良家の息子 ルーカスに投票した。
ミナカタは良家の息子 ルーカスに投票した。
ノックスは宣教師 チャールズに投票した。
チャールズは双生児 オスカーに投票した。
トレイルは双生児 オスカーに投票した。
オスカーは良家の息子 ルーカスに投票した。
ヴェスパタインは良家の息子 ルーカスに投票した。
チアキは双生児 オスカーに投票した。
ルーカスは村人の手により処刑された。
チャールズはベネットを占った。
ベネットは人間のようだ。
ヴェスパタインはノックスを占った。
ノックスは【人狼】のようだ。
|
ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!
2014/06/27(Fri) 06時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ホレーショー、ミナカタ、ノックス、チャールズ、トレイル、オスカー、チアキの8名。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 06時頃
|
/* お仕事おしまい もうちょっと寝よう
(-0) 2014/06/27(Fri) 06時頃
|
|
2d夜にしてフレンチキス!!! あわやプロで奪われかねなかったちゅー!(震え
しかし時間はもう4日目という。 書くけどね?
地上えっちしたいなー。 でも貴重なすいけーさんの時間が! 本編フォワード位置のミナカタへの負担が! はわわわわ。4時半やら5時やら申し訳なさす。
(-1) 2014/06/27(Fri) 07時頃
|
|
─朝・???─
[何故己が此処にいるかは分からないでいる。唯一分かるのは自身が皆に見守られながら死んだ事だろうか。]
──…ん、っ…
『起きたらどうかな?ん?』
[黒い影がまとわりつく。それが悪魔だと気付くのは早くて、やはり死んでもこいつから離れられないのだな…と。]
『ほら、ヴェスパタイン先生がドアの向こうでグッタリしてるよ?助けないのかな?かな?』
うる…さ、…
[ああ、胸が痛い。]
(+0) 2014/06/27(Fri) 07時半頃
|
|
─朝・リビング─
[部屋の扉を開くとそこには赤い天鵞絨の絨毯の上に絢爛豪華な家具が並んでいた。記憶ではこれは自身に張り付いている悪魔の趣味だった気がする。]
ヴェスパタイン先生は何処に、
『その先だよ。その様、ふふっ…』
[楽しげに笑う悪魔に指示され向かった先には質素な扉があったか。開けばそこは“アトリエ”のようだった。]
『おはよう、ヴェスパタイン先生?』
[悪魔が挨拶をする。ヴェスパタイン先生は様々なイラストが描かれた大量の紙に埋まるようにしてそこに居たのは間違いない。]
(+1) 2014/06/27(Fri) 07時半頃
|
|
/* 秘話出来る…!?
(-2) 2014/06/27(Fri) 08時頃
|
|
/* 実のところ此処で死んだのお初なのです。
(-3) 2014/06/27(Fri) 08時頃
|
|
─生前・自室─
ええ。セシルは俺が襲いましたよ。 しかもこの部屋、貴方が腰掛けるその席で。同様に俺から。
[ヴェスパタイン先生が熱に浮かされ嬉しそうに笑った。悪魔はそれを見てくすくすと微笑むと「何でも描いて良いのですよ」と。]
恐る事も我慢する必要もない。貴方は貴方の思い描くように描いて良い。それが貴方の“欲”なのでしょう?これ程甘美な“欲”を我慢するとは勿体無いではないですか…。
これから向かう地にタブーなどない。
[彼の髪ごと頬を撫でる。悦びに満ちた表情を見せるヴェスパタイン先生にウットリとした顔を見せれば耳元で囁いて見せる。]
可哀想なヴェスパタイン先生。貴方はずっと我慢していたのですね。
[噛み付くように口内を犯す。吸って、噛んで、絡めて、口の角度をずらせばより彼の口の奥の奥まで犯そうとするだろう。抵抗をしない彼に口角を引き伸ばせば「もしかして私に犯されるのを夢見てましたか?」だなんて。]
おや、なら赤い夢を描いて下さい。よくよく考えればルーカスも私も、貴方の事をよく知らない。
[元々は画家だったらしいとの噂だけ聞いたことがあったけども。]
(-5) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
|
|
/* 秘話便利
(-4) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
|
|
というかミナカタの罠でみける赤としか思っていなかった自分 相当単純である(まがお
ノックス?赤?なん? あと、だれや、トレイル? 全然わからん。
ホー先生とチアキ先輩は素村決め打ちだから! ベネと同じでここ疑えない!
(-6) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
|
|
[>>3:187自分の言葉を聞き飛び出したホレーショを見送り。]
俺は、変わり果てた彼の姿なんて見たく無い……
[セシルの遺体も見る事は出来なかった。サイラスのでさえ。ホーはヴェスパタインが生きている事を夢想し走ったのだろうが。自分の知る事を合わせれば、それが叶う事はない。
彼も解っている筈だろうに。彼は何か見つけられただろうか、それとも朝になり、諦めた頃に訃報を聞いたのだろうか。*]
(0) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
|
|
/* 第一コアタイムが朝→灰色メンバーのコアタイムって確か…→あれ、俺絡めるの?←イマココ
(-7) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
|
|
/* ちょ、危ないですよチャールズ先生www
(-8) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
/* うーん、自殺願望は賛否両論だぞ…? まあヴェスパタイン先生は自身から犯されに向かったのだけど
(-9) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
/* 占い師なのに占いで1wも当てないで3wそれぞれ違う情報から当てたやーつ
(-10) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
/* ルーカス何人犯して何人の心折ってるんですかね(真顔 ぺろむしゃ二人の、未遂二人…?チャールズ先生なんて触ってないが、あれ恋愛フラグ何処だチャールズ先生の((
(-11) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
打算的、と言うか。自己防衛でしょうか。 知っているとしれて襲われるのは嫌ですねという。
……ミナカタさん、いてくださって良かったですよ、本当に。 チャールズ先生あの調子ですし。
[チャールズが儚いと言われればいったのはそんな事。 自分の理不尽な怒りを理解してくれたミナカタがいなかったら気持ちが折れるところだったと小さく笑って]
最悪は悪魔が裏切った時ですかね…それでもミナカタさんが堕落しないと言い切られるならある意味安心なのでしょうか。 不思議ですね。信仰に厚い人ほど悪魔にとらわれ、猜疑的だった僕や、そもそも元の信仰が違うミナカタさんが堕落せずにいるって。
そうですねぇ、信心が薄いからでしょうか僕も堕落しないと言えてしまうのは。 誘惑して楽しいのは元々信仰厚い人なんじゃないですかね。そういう意味できっと、僕は誘惑されるにしても後回しなんじゃないですか。 身を守るために害はないと思わせたいから「ベネット先生に言っても良いですか?」だったんですよ。 [彼が最後の悪魔だった場合を考えたのだ、と笑って。 いずれ、と告げられればありがとうございますと拒絶されなかったことに感謝を示した*]
(-12) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
/* 多分というか間違いなくミナカタには心に傷を負わせてチャールズ先生には傷付いた心に塩塗ってる……やだこの悪魔(
(-13) 2014/06/27(Fri) 09時頃
|
|
ー回想・生前ー
欲、だと?
[悪魔の言葉に唇を引いて笑う。]
これは欲よりも高尚なものだよ。 "探求"というんだ。 ああ、タブーがない…なんて素敵なんだ。
[待ち受ける地獄でなにが探求できるかと想像を巡らし、表情を悦びで満たす。
我慢。思えば画家のときは我慢ばかりだった。神父のときは絵を描くこと自体を封じていたから楽だった。チャールズに救われて信仰を持ってからのこの8年間は幸福なものだった。 ではなぜ自分はそれを打ち壊すようなことをしているのか?芸術家だからだ。]
そんなこと、夢見てなどない…っ。
[悪魔の囁きを否定はしたもののどうだろう。ルーカスの金髪には最初から惹かれていた。サイラスの金髪も父や兄のものより柔らかい色合いだが、強く「描きたい」と思って食い入るように見つめたのを覚えている。]
(-14) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
|
|
ー朝・アトリエー
[まず、懐かしい匂いが鼻をついた。絵の具と紙の匂い。ここは父の工房か?目を開けると、そこは豪華な調度品や大量の紙が散らばるアトリエだった。キャンバス立てまでなんとなく高価そうに見える。 よくよく見ると大量の紙に描かれたイラストは、すべて過去に自分の描いた落書きだった。こんなものは世に出せないなと、捨てた絵。タブーを描いた絵。
ああそうか、自分は。 自由を得たのだったな。
身体を起こすと、ちょうど戸が開きルーカスが姿を現す。いや、悪魔が?]
…先生、ねえ。
[挨拶は返さないでその呼称を皮肉げに笑う。その先生は神父としてだろうか。それとも画家としてなのか。]
(+2) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 10時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 10時半頃
|
回想 3d夜 チアキの部屋の前
[今日はいろいろな事がありすぎた。 自分の抱えるもやもやとしたものを誰かに聞いてほしかったけれど、あの場に居たミナカタに話す気にはなれなくて。 やはり一番最初に思いつくのは、先輩だった。]
コンコン… チアキ先輩、いる?
[居るのか、居ないのかわからない。昨日は一度も顔を見ていない。 昨日まで居た人がいなくなってしまうこの世界。彼の姿を見なければ、眠れない気もしたから。]
(-15) 2014/06/27(Fri) 10時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 10時半頃
|
ー朝ー
[昨日は、あのまま自室へと戻り自室待機して過ごしていた。物を食う気にはなれず。ルーカスの死について、皆へは何として伝えられたのだろう。
出かけた時と。戻った時で衣服が違う事でめざとい者は自分に質問してきたかもしれないが曖昧に答えただけだろう。]
取りあえずなんか食ってこよ…… [今朝もミサが開かれるのだろうか、行く気にもなれず。少し自室で時間をつぶした後、食堂へと向かった。]
(1) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
|
―昨日・礼拝堂―
どーでしょ?いたのかな? …俺も疑うの苦手だわ…って俺?甘えるのが?
[甘えるのが苦手。そうなんだろうか。オスカーにそう言われ見つめられれば黙って言葉の続きを聞く。 しばらく耳を傾け…開いたのは]
お前、すげーなあ
[という一言]
そっか…頼るって、今のも頼ってることになるのか。 そうなのか。でもこれが頼るってことなら、やっぱり俺には難しいなあ… 今だってレアだよ?激レア。でも、お前がそういうなら少し頑張って、みようかな…頑張れるのかな…
[上を見上げ、ぽつりと。もし、こんなことが続くなら自分は耐えられそうにないと。頑張る心すらこれ以上何かがあれば折れてしまいそう。]
(-16) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る