126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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チャールズはオスカーを占った。
オスカーは人間のようだ。
ヴェスパタインはミナカタを占った。
ミナカタは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ベネット、ルーカス、ホレーショー、ミナカタ、ノックス、チャールズ、セシル、トレイル、オスカー、ヴェスパタイン、サイラス、チアキの12名。
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さあ、宴を始めよう
[悪魔が笑う]
(*0) 2014/06/23(Mon) 06時頃
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信じるかどうかは任せますよ。 昼頃、おおよそ彼が話せるようになっているので聞いてみたら如何です?
[私の言葉を信じるかどうかは任せますよ。]
彼がどう思っていて、 彼の邪とは何か
貴方にとっての邪とは?
貴方から聞くといい。
(-0) 2014/06/23(Mon) 06時半頃
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魅了してみろ、ですか。ふふっ、貴方はつくづく面白いお人だ。貴方を魅了出来たらその身を捧げてくれるという事で間違いありませんよね?
違います?
[クレイはそう言って首を傾げてみせた。悪魔に魅了させてみろだなんて言ってくる人間は初めてで、クレイはそんなミナカタにクスクスと笑みを浮かべただろう。やはりこの男は面白い……そう感じたらますます気に入った。]
──では、頂きます。
[耳元で囁いていた顔をより近寄らせれば彼の耳朶をパクリと口に咥えた。まずは凹凸をなぞりながら舌を這わせ、わざと水音を立てて舐めて上げる。時に甘噛みをし、時に高揚する息を吐き、聴覚をまずは奪おうと。 空いている手は一つは頬に、一つは彼の胸に。胸を触れる手は服の上から蕾を確実に捉え、抓ったり転がしたりを行うであろう。]
…ん、っ…精力は、…生き、ふぇない、と……得られない
[くちゅり、くちゅり…耳朶から口を放す事無く答えれば嫌がられただろうか。だがそんな事お構いなしだ。]
貴方のような人を捨てるなど勿体無い。もっと、もっと俺を楽しませて下さいよ?
[よりギュッと身体を密着させた。]
(-1) 2014/06/23(Mon) 06時半頃
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悪魔が何人いようが貴方には関係ないでしょう?
[耳朶を舐めるのをやめれば次は顎の下から舐め上げる。彼が嫌そうな顔をすればクスリと微笑んで、]
従えばルーカスが戻る 私は契約に嘘はつきませんよ?
…まあ、貴方がたの精神がいつまで保たれるか知りませんがねぇ?
(-2) 2014/06/23(Mon) 06時半頃
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他に使い道はないから、か。 数少ないお小遣いの使い道を私に使ってくれて…
[話していると、固く閉じられた神父服の胸元がチラリと光った気がする。ミナカタはそのことに気づいたろうか。ヴェスパタインも違和感を覚えて、わざわざ後ろを向いて神父服のボタンを外して、首から胸元に提げてあったものを取り出し、再び神父服のボタンを閉めてミナカタに向き直る。]
チャールズさんにもらったメダイ………
[それは古ぼけたメダイだ。特に変わったところはないように見える。 そのメダイを食い入るように見つめた後、ヴェスパタインは決心して言い出す。]
ミナカタ、気が変わった。
[そして立てかけてあった部屋の隅のキャンバスの元へ歩む。]
この絵はな、ミナカタ。お前の絵だ。
[ばさりと布を取り外すと、そこには黒髪の人物の絵があった。顔の部分だけまだ描かれていない。]
今からお前を直接見て描く。構わないな?
(-3) 2014/06/23(Mon) 07時頃
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ー0d夜・茶会ー
[何も言い返せないセシルに悪魔は微笑むであろう。相変わらず此方を睨み付けてはくるが、指を舐める行為といい彼の微かな堕天に喜びの笑みは止まらない。次はどんな抵抗を見せるだろうか……それを楽しみにしている悪魔がいた。]
怖がる事はない。
[セシルに近付き、そして唇を奪おうとすれば彼が腰を引いて逃げようとしたのが見えたか。されど、悪魔はその抵抗さえ甘美たるものなのであろう。小声で可愛い子と言えばクスクス笑っていた。]
ん、っ……ふぁ、
[噛み付いた先で舌を這わせる。彼の舌を見つければそれに絡みつき、軽く甘噛みをし、時には唾液毎啜ってみた。聖職者の卵言えど人間は人間。与えられる快楽に堕ちれば行き着く先は皆同じである。物を咀嚼するように味わって犯せば彼の抵抗は次第に弱まってきたか。]
っ……ふ、ふふっ…!男に、しかも幼馴染に犯される気分は如何です?
[口付けを離せば伸びる銀の糸。彼の頬に付着したそれを舐め取ればクスクスと笑って見せただろう。衣服をたくし上げられれば露わになった胸の蕾に悪魔は指の腹をこする。それで不意に声が上がるならば、悪魔はまたにっこり笑って見せたろう。]
(-5) 2014/06/23(Mon) 07時頃
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/* 攻めって難しいですねぇ…(※中の人は受け専の人)
(-4) 2014/06/23(Mon) 07時頃
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ええ、彼の…貴方の身体の持ち主は生粋稀なる才能の持ち主ですよ。
[>>*60本人は気付いてませんがね。クレイはノックスの悪魔にそう言って微笑んだ。クレイが取り憑いているルーカスもそう、信仰心の異様に強い男であったがこうして心の穴を利用すれば簡単に堕ちてしまった。聖職者言えどたかが人間。欲をちらつかせれば堕ちる時は呆気なく堕ちる。]
ふふっ…揺さぶるのは良いのですがお気を付けて。アレの中に憑いているのは我らをも快楽の園に連れて行く化物ですから。
[サイモンと共に残されれば「私も可愛がりたいのですがねぇ?」とポツリ。だがくるりとサイモンへ振り返れば彼は玩具に最後のお遊びを加えた。]
(*1) 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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/*
>>俺しかいない<<
(-6) 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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─前夜・サイラスの部屋─ ええ、まあ…簡単な物で申し訳御座いません。
[>>278椅子に腰掛ければサンドウィッチを食すサイラスを見る。ありがとうと言ってキチンと食べる様は見ていて何処か安堵する。
おや、皆さんから心配されたご様子で。…ふふふっ、やはり心配されているようですね。
[サイラスからサンドウィッチを受け取れば彼も同じく口に含む。小腹が空いていたのと彼が美味しそうに食べるのが合わさって食欲が増進しているのがよく分かった。ここに来る前に少し食べたのだが、とは思いつつ。]
ダメですよ、キチンと食べなくては。
[誤魔化した彼だがルーカスには全て見抜かれていた。まあだからとは言え深く注意はしないが。]
(0) 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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ー昼前ー
[トレイルは悩んでいることだろう。だがそれも仕方がないし、これが策だと思われたらそれまでのこと。
…先程は、申し訳御座いませんでした。
[悪魔の所業いえども、謝る。]
私の所為で貴方があのような目に合うだなんて、
[一部始終は無理矢理にも見せられていた。彼が嫌がるのも、クレイが楽しそうに笑うのも。]
(-7) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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─前夜・放課後─
先生、お言葉通りまいりましたが…? [チャールズ先生の部屋に再度訪れる。彼は訪問したルーカスになんと答えたであろうか?問題がなければそこで語る。]
(-8) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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/* ごめん、何故かトレイルになってましたが間違いなくミナカタです((
(-9) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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ー0d夜・茶会ー
[悪魔の囁き声から耳を塞ぐように視線を逸らしたところで、幼い頃から培っていた耳は大抵の音を拾ってしまう。ただの呟きさえ、彼の耳には正確に届いただろう。]
はぁ…っ、ぅ…んぅ…、…ッ、
[躊躇なく割り込んでくる舌を拒むように縮こまらせる。抵抗する度にギシリと音を立てる椅子の音がやけに大きく響き、顔を顰めたか。 だが、そんな抵抗も人であらば永遠には続くまい。喉の息苦しさに酸素が足りないことを自覚すれば、男の抵抗も虚しく悪魔に舌を差し出した。 柔く歯を立てられ、滲む唾液を吸われれば、舌先に走る甘い痺れ。 ずくりと腰を重くさせる熱を、歪んだ世界の中受け入れる。 手の甲には決して流されるまいと爪を立て続けていたけれど。]
……っ、天にも昇れる気分、だよ。 主に…感謝、しなければ。
[何処か緩慢な動きで唇が離れれば一筋の糸を引く。悪魔と自分が紡いだそれを断ち切るように顔を背ければ、浴びせられた辱めの言葉に皮肉を返してやった。 悪魔の前で神に感謝の言葉を唱えることによって。 強がりで浮かべた笑みは、引いた糸の痕をなぞるように舌を這わされることで、間も無くして引きつったものに姿を変えたが。]
(-10) 2014/06/23(Mon) 08時半頃
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[焦りか緊張からか。身を固くしていても悪魔は待ってくれなどしないのか。 小さな布擦れの音と同時に衣類を乱される。 はだけたその先、露わになったまだ芯のない頂点に触れられれば、肩を震わせただろう。 せめて、媚びたような情けない声は出すまいと唇は引き結んではいたが、上擦った吐息は消せはしなかった。]
…ッ、…ふ…、ン…
[何処か色の含んだ鼻にかかったような声が、自分の漏らしたものだと認めたくは無かった。 無意識にその先を拒むように、胸先を苛める悪魔の指先に自分の指をぎこちなく伸ばしただろう。]
(-11) 2014/06/23(Mon) 08時半頃
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2d 早朝 [隣で寝返りを打つチアキを、起こさないようにそっと自分のベッドから抜けだせば、向かうのは問題の男の部屋。
ノックは、しない。
ゆっくりとゆっくりとドアノブを回し、彼が寝ているのなら音も無くその枕元に立つだろう。 しゃがみ込み、耳元でそっと囁く。]
ねぇ…ミナカタ。 俺が… 君が悪魔だって知ってる って言ったら、どうする?
[起きるだろうか。わからない。 自分が知っていると言う事を報せるべきか、迷っていた。]
(-13) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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/* セシルさん可愛い( ///´ ω ` ) にしても僕、実は攻めって過去一回しかしたことないけど平気かなぁ( ´ ω ` )
(-12) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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(占い師CO)
(-14) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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ちょ、っ あ!
[では頂きます?、何を言っていると思っていたら耳元にしたを這わされた。彼の舌の感触と、音で、背筋が震える。反射と嫌悪で身体を反らそうとしたが、彼の両手が、頬と胸元をまさぐる。]
ちがう、よ! なんて、 短絡的なんだ…!
[耳元で、ちゅくちゅくと水音を立てながら喋られ、怖気が走る。この感覚から逃れたい、甘さを拾う前に]
っあ、っ アホか、今じゃない [生きていないとだとか。もっと楽しませろだの言われ、身体を押し付けてくる彼を必死で押し剥がそうとするが、それは叶っただろうか]
俺を魅了しろって言ったのは身体ではない そっちで、俺が敵うわけない、だろ…
あんたの言葉や精神でだ 精神って物があるかどうかはしらないけどな
(-15) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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[枕元に立つ人影、扉が開かれ足音がしたのには気付いていて、身を固くしたのだが、半身を起こしそれがベネットだと知ったら、彼が近づいてくるのを待った。しかし彼の言い出した事に笑う]
俺が悪魔なわけないだろ あんたに、それを見抜くことが出来たとするなら 俺を悪魔という訳が無い
何か有った?
[彼の口ぶりは自分を試す様だった。悪魔を判じる方法が有ったとして、自分から悪魔だという結果が出る訳がない。]
俺以外の誰かの情報を持ってるのか?
(-16) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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俺が友人や皆を捨ててあんたに一途にしたがって 命でも身体でも捧げて構わないって思えるくらい
俺を騙してみろ……
[どうせ、嘘ばかりなのだろう。悪魔の言う事なんて。その上で自分を虜に出来るだけのことが彼に出来るのか。]
それに、今も、これを ルーカスが、見てるんだろ?
止めてくれ……
[きっとこの哀願すら彼には喜びなのだろうが、友人に、こんな姿を見られたくは無い]
(-17) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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悪魔の数というか誰がそうなのかを知っていなければ 無駄に交渉しなきゃならないだろ
悪魔を外して、動いた方がやりやすいじゃないか
[本当に複数居たとは……。]
あんたは、あんたで、俺以外に 人の味方は居るのか?
人間の、団結力は、厄介だぞ
(-18) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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/* チアキってベネットにクソ甘だよなあ…と思いつつおはよう
(-19) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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/* でも昼過ぎまで顔は出せぬ
(-20) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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…………はぁ。そうだよね…。
[自分はそんなに器用なほうじゃない。そう、上手くはいかないみたいだ。 ミナカタの脇にしゃがみ込んだまま、ベッドに顎を乗せて溜息を。]
悪魔にあなた悪魔ですね って言いに行くやつなんて…いないか。
俺、不安なの。 少しずつミナカタを知っていって その…
そのうち… す、 すき に なれたらいいな… なんて思って、 いるけど。
[恥ずかしい。目線はミナカタの足の先。顔のほうは見られない。]
ミナカタが俺を好きな理由とか よくわかんないし …あんな声であんな事言うし …ミナカタ言ったじゃない?悪魔は甘い言葉しか囁かないって。
(-21) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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