124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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マユミはスージーを占った。
スージーは人間のようだ。
マドカはカリュクスを占った。
カリュクスは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
芙蓉が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、オスカー、マユミ、櫻子、ゆり、スージー、カリュクス、ハルカ、マドカ、ジリヤ、レティーシャの10名。
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/* あれwww スージー女の子だったwwwwwww 男の娘どこだよーーーーwwww
(-0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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……うん。 私頑張るわ。
[でも、頑張ると言うたびに、ツキンと胸の奥が痛むのは、何故かしら。 私は欲張りなの。 そう、とても欲張りなの。 この腕に、抱えきれないくらい沢山の物を欲しがっているのよ。]
ちゅーは、恋人にとっておくわ。
[こくりと頷きながら、真弓ちゃんの様子が可笑しくて微笑むの。 誤魔化されても、一緒に笑うの。 ウィンクにも、微笑むの。]
報告を、楽しみにしてるわね。
[素敵な報告が、聞けたら良いな。]
(0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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だってゆりがどこかに行くんだもの お風呂も一緒に入っていないし、少し寂しいわ
[>>356横に並べば少し頬を膨らませる]
恋バナは後でもゆっくり出来るけど ううん、修学旅行では今しかできないけど ゆりと一緒にいれる修学旅行も今だけなの
[首をかしげるゆりに手を差し伸ばして]
一緒に行っても、いい?
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[>>1:359ふにゃりとした一言が、本気でも虚ろでも構わない。 どちらにしても望まれたことは本気で受け止める。だた、それだけだから。 だから勿論、としっかり頷く。]
傍にいるよ。 だからいつでも呼んで。 いつだってどんなとこへだって、駆け付けるよ。
[レティーシャの隣の布団に腰を落ちつけると、彼女が眠るまで撫でていただろうか。]
(2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[一件だけ、メールを送るの。 ツキンツキンと傷む。胸の音に、従うの。]
(3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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信じてくれてありがとう。
…おやすみ、よい夢を。
(-1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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『カリュクスです。 悠ちゃんの事で、二人でお話出来ると嬉しいです。 お返事待ってます。』
(-2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* カリュクス、多分トマトさんじゃないのん。(今更)
(-3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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toスザンナ
件名:(・д・ = ・д・)
本文:今どこにいるの?(´-ω-`) お部屋でアイスを一緒に食べない?
(-5) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* 送り忘れていたなどと
(-4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* レティーシャ、まだ眠くなかったらごめん… 無理やりお布団に入れてしまった気が…orz
(-6) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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……王子様、ありがとうー 優しい王子様好きだよー
[返事と頭を撫でる手にへにゃりと笑う 間延びした声がだんだんと小さくなり 安らかな寝息に変わるのは時間の問題**]
(4) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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王子様が見守ってくれるなら ……きっと良い夢だよー
おやすみなさい王子様
(-7) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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――渓流――
ん
[柄にも無く考え事をしていた。 りりり、と鳴く虫は自分以外を強く思う事が あったりするのだろうか、と。 りりり。りりり。りりり。 もしも思いがあるのなら、それはどんな音なのだろう。 りりり。りり。 それはうまく音になるのだろうか。]
……
[スマホが震える。 メールがみっつ。一つずつ開き読み進めていく。]
(5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ぷっ
[顔文字に思わず笑ってしまった。]
(6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ちぇっ。残念。
[ちゅーさせてくれる女の子が減るのは純粋に悲しい。 尤も、唇ちゅーは流石にセクハラではしたことがないけれど。]
ん。そのうちね。
[報告という言葉には、曖昧に頷いておいた。]
(7) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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From:スザンナ To:ぽん Sub:ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ Body: もう少ししたらそっちにもどる! いまは少し、涼んでるところ! ヽ(*´∀`)ノ
(-8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……
[一つ目を返して、二つ目。 ん、と考えた後に。]
(8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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From:スザンナ To:りゅ
Sub:話がしたいな
Body: できれば少し、二人で話がしたいな。 渓流の方で涼んでるところ。 ちょっと出てこない?
(-9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[寂しいと不満を口にするジリヤにきょとんとして。 それから困ったようにゆりは笑った。]
ジリヤは甘えんぼさんねぇ。
[それから差し延ばされた手には指をしっかり絡める。 寂しかったのは自分も同じこと。 困らせたくないから、ちょっとだけ、さっきやきもちをしたのは秘密にしておこう。]
ちょっとお洗濯したいものがあって。 旅館の人に洗剤借りにいくつもりだったの。
[つまんないよ、と口で言うものの、繋いだ手を離すつもりはなかった。]
(9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ほっぺになら、良いよ?
[パパとママも、毎日ほっぺにちゅーしてくれるから。 ほっぺへのちゅーは、違和感なく受け入れられる。 そのうちね。と、曖昧に頷く真弓ちゃんが、何故だか悲しくて。 自分から、近寄って行くと、その頭をそっと撫でるの。 嫌がられなければ、良い子良い子するのよ。]
(10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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よし
[そして最後。 それはきっと、自分の在り方を示す為の返事だった。]
(11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[携帯が震えて、メールの着信を告げる。]
真弓ちゃん、私ちょっとお出かけしてくるね。 お話聞いてくれて、ありがとう。
[そう言って笑うと、靴を履いて、外に出た。]
(12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時半頃
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『今から向かうね』
(-10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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ん。 わかった。だいたいね。
いいよ、りゅと話をしてみる。 ハルとはその後で、ね。
[短い返信を送る]
(*0) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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