124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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まさか……これは……?
真相が分かったわ! 日が出たらすぐ、麓の皆に知らせないと!
(0) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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これはこれは可愛らしいお嬢様方。
秋桜亭にようこそ!
当宿は、今回修学旅行ということで貸切となっております。
どうぞ、ごゆっくりお過ごしくださいませ。
(#0) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
ところで芙蓉先生、聞くまでもないかと思いますが
女の子だけなら風呂も全面開放しますかね?
こちらは何ら問題ありませんが――
え?
男の子がいるかもしれない?
いや、男の娘?よ、よくわかりませんが。
わかりました、それでは風呂の方は
一応男湯と女湯で分けておきます。
(#1) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
[そんな芙蓉先生と秋桜亭の会話は
何人かの女生徒の耳には入っていたかもしれない。
まだバスで眠っている生徒もいれば
既にどこかに散歩に行っている生徒もいるようだ。
皆が集まるまで、芙蓉先生が見回っていますので
お友達と一緒にでも、宿に入ってきてね!**]
(#2) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
おっと、言い忘れておりましたが、
宿泊のお部屋は楓の間と紅葉の間をご用意しておりますゆえ。
[言って、秋桜亭の亭主は恭しく一礼した**]
/*
部屋割りは入村順に、1人目・楓の間→2人目・紅葉の間→3人目・楓の間といった感じでお願いします。
(#3) 2014/06/04(Wed) 02時半頃
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―楓の間―
[どさりと荷物を降ろし、大きく伸びをする。]
ふふ。待ちに待った修学旅行か。 可愛い女の子達と泊りがけの温泉旅行なんて、楽しみすぎて眠れなかったよ。 あー、本当に、女子高選んでよかった。 毎日女子高生を目の前で見放題だもんね。
さーて、お姫様たちはまだかな!
[うきうきとした様子で、荷物整理をすませると立ち上がった。]
(1) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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/* R18の百合村に入る日が来るなんて想像もしていなかった…。 おかしいな、村建て様との会話の流れを見ても、何故自分がここにいるのかわからない。
第一声からやらかしている気がしますが、せっかく機会を頂けたので頑張ります! (ギャグ要員の可能性→2(0..100)x1%)
(-0) 2014/06/04(Wed) 03時頃
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――紅葉の間――
ふぅ、修学旅行って移動だけで疲れるのよね。
[紅葉の間に荷物を置いて、畳にぐてーっと寝そべる。 ごろごろしている制服の裾は盛大に開いていた。 そう、それが女子校の当たり前である。]
まだこの部屋、誰も来てないし問題ないわ。
(2) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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ふっふっふ。
[寝転んだまま目が光る]
修学旅行とくれば 普段は教室でできないあんなことやこんなこと!
んんーたのしみ。
[ささっと佇まいを正すと、散歩にでも行こうかと**]
(3) 2014/06/04(Wed) 03時半頃
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ん。あれは…。
[部屋の外に出て見知った担任の姿を見かければ、>>#1ぱぁっと顔を輝かせてご挨拶に伺おうとする。]
芙蓉センーセ♪ 今日も美人ですね…って、あれ?
[何やら旅館の女将と話しあっている様子に、普段の軽口もつい喉へ引っ込んだ。]
男の子……? 何の話だろう。
―――まっ、いっか。
[先生は忙しそうだ! そう結論付けると、ならばまだ部屋に来ていない女の子達の荷物持ちでもしようかと、いそいそと玄関へと向かった。]
(4) 2014/06/04(Wed) 11時頃
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/* マユミはしのぶさんだよね。 ふふ…やっと二人っきりになれたね(何
(-1) 2014/06/04(Wed) 11時頃
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……くぅ…。
[生徒たちがバスから出て行く中、呑気にまだ眠っている女子生徒。 男子の目を気にせずに寝顔を晒せるのは女子校の特権である。]
…ん、ふふー……もうたべれないー……
[幸せそうに寝言を呟き、未だにすやすや夢の中**]
(5) 2014/06/04(Wed) 15時頃
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― 紅葉の間 ―
だねー、精一杯楽しもう!
[扉を開けるとマユミの楽しみ、という声が聞こえてきた。]
ふぅ。
[あからさまに持って来すぎた荷物をなんとか部屋に持ち込んで一息ついた。]
(6) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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あっ、櫻子。 楽しみね。温泉一緒に入りましょう?
[スカートの裾を正しつつ、 入ってきたクラスメイトににこにこ笑んだ]
って、荷物多すぎぃ? 何持ってきたのよー。
[開けてやんぞ、と大量の荷物を前に手をわきわき。]
(7) 2014/06/04(Wed) 18時半頃
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はいろはいろ! 皆で温泉も醍醐味だよね! わっくわくするなー。
[どれだけこの修学旅行を待ち望んだことか。 今にでもこの気持ちを叫びだしたい気分だ。]
いや、予備で服とか下着多めに持ってがないとなー、みたいな? それに皆で遊べるようにトランプにUNOにオセロと人生ゲームもあるし。 他にも何かあった時ように懐中電灯とか地図とかコンパスとか…。 まぁ、普通これくらい必要だよね!
[集合した時に自分の荷物が他の人より明らかに多くて恥ずかしかったのは内緒。 弁解しながら恥ずかしさでちょっと赤くなった。]
(8) 2014/06/04(Wed) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 19時頃
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―― 旅館入口 ――
撮るよー! はい、チーズ!
[数人で並んでデジカメのシャッターを切る。 画像を早速確認すれば半目になっている子がいて、みんなで笑った。]
やだぁ、迂闊な顔してるー。
[きゃらきゃら笑いながら旅館の中へ足を踏み入れれば、その趣のある内装に、現代っ子達はまた目を輝かせて歓声をあげた。]
わー、すごぉーい! みんな揃って記念写真撮りたいねぇ。
[みんな仲良しの大好きなクラス。 一生に一度の修学旅行、きっと素敵な思い出が作れるだろうと胸を弾ませた。]
(9) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 20時半頃
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着替えはわかるわよ? でも……
[次いで並べられた言葉に、じっと荷物を見つめて>>8]
オセロと人生ゲームだ。 あんなかさばるものよく持ってきたわね。
[人生ゲームって家庭用ゲームなんじゃないか、と そんなツッコミを入れたくてうずうず。]
でも準備がいいのは、まぁ、いいのかしら。
[と櫻子に視線を向ければ、赤い頬が目に映り うりうり、とその頬をつついて微笑んだ。]
(10) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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―玄関―
やあゆり! 今日も雪のように白い肌が眩しくて、嗚呼…何ということだろう。これでは、可愛い君を正視できないよ! 美しさは罪とはよく言ったものだ。神様も罪深いことをなされる!
[きゃっきゃっと楽しげに歓声を上げる女生徒をうっとりと見つめた後、その中の一人に声をかける。>>9]
部屋は決まった? よかったら私にエスコートさせてくれないかな?
[笑顔を浮かべながら近づくと、拒まれなければ荷物を取ろうとするだろう。]
(11) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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やだぁ、ありがとー。 オスカーもカッコいいよぉ。
[大袈裟なまでの褒め言葉はいつものことで。>>11 にっこり笑ってオスカーに礼を言った。]
えっとねえ、私は楓の間かなあ。 ふふっ、オスカーと一緒だね、嬉しい!
[差し出された手に甘えて荷物を託し、ゆりは反対側の腕にぎゅっと抱き着いた。]
それじゃあよろしくね、王子様!
(12) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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ふふ。 光栄だな、お姫様。
[ふわりと鼻腔を擽る甘い香りと、腕から伝わる柔らかな感触に、相好を崩しかけるのを何とか堪える。>>12]
ゆりも楓の間なの? これもう、私とゆりを阻むことはいないという天啓だね。
[頬に素早くキスを一つ落とすと、それじゃ行こうかと階段へ足を運ぶ。 芙蓉と女将がまだいるのを見れば、首を傾げて。]
なんだか騒がしいね。 何か問題でもあったのかな?
[口ではそんなことを言いながらも、頭の中は隣のは滑らかな肢体と、これから期待できるであろう、一夜のことでいっぱいになっている。]
(13) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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/* 俺…シリアスはマユミにお任せするんだ。
(-2) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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/* ゆりのお胸の成長具合を教えて下さいラ神さま。 3
1.AA 2.A 3.B 4.C 5.D 6.E
(-3) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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