119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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運命は開放的市民 ジェニファーの役職希望を遊び人に決めた。
運命はFSM団 ミナカタの役職希望を守護者に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、守護者が1人、降霊者が1人、魔女が1人、人狼が3人、片想いが1人、弟子が1人、遊び人が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/04/08(Tue) 06時頃
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−昨日?・昼−
お、おはやっぷー?
類くん元気ですねぇ…私吃驚しちゃいました。着いてから見かけませんでしたが何処か散策でもしていましたか?
[嬉しそうに挨拶してくれる彼にこちらも嬉しそうに挨拶を返す。……少しぎこちないが。
慕ってくれる後輩とは可愛いものだ。無邪気すぎて悪い人に誑かされないか時たま心配にはなるが。
横にいるシュレーゲルが此方に気づけば、]
シュレーゲルさんお疲れ様です? いえいえ、その。お邪魔になってはいけないと思いまして…
[にっこり笑ってそう言った。]
(1) 2014/04/08(Tue) 07時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 07時頃
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−昨日?・昼前−
潤ちゃん!………でーと?
[聞きなれないその言葉を理解するのに1秒少々。 それの意味に気付き顔を赤くした頃には彼女はもう去ってしまっていて。
赤くなってしまったその頬だがこんな勘違いをされて鳳さんに申し訳ないという気持ちが押し寄せてきてさあ、と熱が冷めた。 どうしよう、迷惑がられてしまったら。どうしよう。一緒に出掛けてもらえなくなったら。]
気にしてませんよ大丈夫ですよ。 デートだなんて…そんな。鳳さんに迷惑ですよね…潤ちゃんに勘違いさせてしまって申し訳ありません…
[気にしてない、そんな言葉なんて嘘で。 先ほどより少し翳った表情でそう。]
(2) 2014/04/08(Tue) 07時半頃
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/*人狼わーい!ありがとうございます! 灰書く余裕ないうおお
トレイルかわいいヴェスかわいい鳳さんだいすき愛梨まじ天使
(-0) 2014/04/08(Tue) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 07時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 08時頃
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/* 集ちんはホモ?こんなにアピールかけてるのにホモ? 悲しいよお、愛梨ちゃん
(-1) 2014/04/08(Tue) 08時頃
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−少し前−
[自分で質問してきた癖に、こちらの返事を聞くつもりはないらしい>>196。黙ってこちらを見下ろす南方に首を傾げる。身長差のある所為で表情は確認しづらい。
そのまま何も言わずに歩き始めた彼に、ごく自然に荷物を持って行かれて驚く。彼が管理人に一言言い置いて退室してしまったので、花も「これからお世話になります」とだけ告げて、急いで追いかける。]
ちょっと、待ってよ…!
[玄関前を横切って、個々の部屋のある方へ行こうとしているのを見て、どうやら荷物を運んでくれるらしいと気づいた。口で言ってくれればいいのにとは思いつつ、親切に甘えることにする。]
(3) 2014/04/08(Tue) 08時半頃
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[ちょうど追いついた頃、南方の言葉>>196を聞く。ぽかんとしていたが、休養を勧められているらしいと理解するとカッと顔が熱くなる。出会い頭に心配される程、自分の顔は疲労が色濃いのだろうか。恥ずかしさに見上げるようにしていた目線をさっと下に向けながら、誤魔化すように返す。]
…そ……んなに疲れてないってば。 ご飯食べたい、皆に顔も見せないで寝る訳にいかないし。
[先程の会話>>191>>193だと、同学年の人間にさえ参下手すると参加者と認識されていないかもしれない。とりあえず来たことを知らせておかないと。荷物を運んでもらっておいて失礼な話だが、南方に任せるのは少々頼りない。お腹も空いていたので、ご飯と聞いて疲れて降下中だった気分が上向きになる。]
(4) 2014/04/08(Tue) 08時半頃
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/* 狼はじかれ片思いまじ
(-2) 2014/04/08(Tue) 09時頃
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/* 病気の抗体じゃん?() は引くと思っていなかった。でも絆結ぶ役職じゃなくて良かった、相手決めちゃうとキャラブレ半端なくなる( とりあえず本命だけはいる体で。自分の事は鈍い。これでいこう(キャラブレフラグ
あ、ランダムか!風邪引けるといいな。
(-3) 2014/04/08(Tue) 09時半頃
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……… [ 南方が声をかけてくれると>>0:197、お前だよ、と言わんばかりに指を差す。みつけた。これでタバスコをかけて"あげる"ことができる。 ]
…隣座る
[ 拒まれようと、無理やり座っただろう。ちなみに置壱[[who]]の炒飯にも少しタバスコがかけられている。 ]
(5) 2014/04/08(Tue) 09時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* ちょw自分のにもかける薫wwラ神ww
(-4) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/*
笛鳥か相模かブローリンなんだよなあ、キャラ的に。 もう少し悩もう
(-5) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* ラ神のバカ(おいしい
(-6) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
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―少し前―
…別に気にする事など無い。邪魔だったら言う。
[>>1『邪魔になってはいけない』と微笑む樺を、不思議そうに眺めて。寧ろ気苦労が多少緩和されたのでは、と思ったのだが。
其れに、思った事はハッキリと言ってしまう性質なものだから、付いてきて欲しくない時は言うのに、と思いながら。]
(6) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* あらま、村人だ
(-7) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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……?何やら騒がしいが…。
[薫と梶原の二人の事は視界内に入っていない。少し辺りを見渡して、まあ良いか、と。自分に関係の無さそうな部分では大凡適当だった。其れでも目に付けば気になってしまうのだが。
>>189笑いだす笛鳥を怪訝そうに。別に、女子にされたとしても、特に何も感じる事は無いのだろう。精々が微笑ましいな、くらいで。唯露骨に顔を顰めるのは笛鳥にくらいかもしれないが。]
……別に気持ち悪いと迄は言ってないだろう。 大人しく待ってろ、
[>>195ブローリンと入れ違いにキッチンから食堂の方へ戻れば、>>189テーブルに突っ伏した笛鳥の頭をぽん、と何気なしに撫でてから昼食を運ぶ手伝いをしただろう。]
(7) 2014/04/08(Tue) 10時半頃
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置壱は、誰かにいたずらしようとかけた炒飯を忘れて、席に座ってしまうようだ。
2014/04/08(Tue) 11時半頃
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―少し前―
[後ろからついてきた事を確認してそのまま勿忘草へと向かった。 自分が掛けた言葉に下を向いて返事をする大塚>>4の表情を確認することは出来ない。覗き込もうとしたが、弱い口調なところ見ると強がってんだろうな顔色も悪かったし、とぼんやり考える。]
まあ無理すんなよ。
[適当な言葉を振る。 ご飯、に少し嬉しそうな大塚。その表情を確認したら「んじゃ行くか」と荷物を置いたら食堂へ案内をするつもりで返答をする。部屋の場所が分からないのであれば食堂の場所も分からないはずだろう。]
(8) 2014/04/08(Tue) 11時半頃
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/* 南方が花に矢印向いたら、きっと薫は妬くんだろうなぁ いや、もう妬いてるけど。
(-8) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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―食堂―
(……だと思った)
[指をさされ引きつった笑顔になる。]
っや、ちょっと待て。早まるなって! というか第一、俺何も悪いことしてなくね?!
[飯を食べずに逃げよう―― 時は既に遅し。そんな事を考えていた時には無理やり食堂へと連れ込まれ、隣には勿論薫。必死に阻止したが意味はなかっただろう。]
(9) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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――…嗚呼、俺の飯
[目の前には普通じゃ有り得ない真っ赤な色をした何か、これが食べ物だと信じたくない。その色と匂いは苦痛。どうしてくれようか。]
ック…クク……ハハッ かおっ…な、何それ…っ
[目の前の何かを睨んでいると視界に入る横の炒飯。少し赤いことに気づく。かけられた量は自分のものより遥かに少ないが、自分の炒飯の状態を棚に上げて笑う。笑いが止まらない。息が出来ない。]
(10) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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― 食堂 ―
した。いっぱいした。
[ 抵抗する南方をズルズルと引きずり、席に座らせる。>>9。もちろん、真っ赤な液体を大量にかけた炒飯の前に。
…そして笑われてから気付く。自分の眼前にある炒飯にもまた、同じく赤い液体がかけられていることに。
( …悪戯したかったのに )
そう、自分じゃなくて他人が苦しむ顔が見たかった。できれば女の子にあたればいいのに、って。それが叶わないなら圭介にあたればいいとかなんとか。 ]
………
[ 無言で南方のお皿にある炒飯を、もっさりとスプーンにのせ、彼の口にぶち込もうと。とりあえずその笑うのをやめさせたかったのだ。 ]
(11) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 12時頃
置壱は、そのうちにミルフィ[[who]]と炒飯をこっそりチェンジ
2014/04/08(Tue) 12時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 12時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 12時半頃
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[戻ってきた鳳>>0:192とともにサラダの盛り付けを済ませると、食堂のテーブルへとそれを運ぶ。最中、一緒に運んでいた愛梨を何度か盗み見した。彼女は頭の中では、先程あった玉置との接触が反芻されていたから。それに彼女は気付いたか気付かなかったか。]
作り過ぎたのはだいたい江西さんと、若干おれのせいなんだけどね!先輩たちごめんね! でも、鳳さんすげーよ!味全部違うくした!
[作り過ぎの張本人のうちの一人だというのに悪びれもせず言い放って、自分の席へと座る。 視界に玉置と南方>>10>>11のやりとりが目に入る。目の前の食欲をそそる料理よりも、そちらをガン見してしまうのは、きっと先程の一件のせいもあるだろう。 赤く染まった炒飯の行方を、ただ見守っている。]
(12) 2014/04/08(Tue) 12時半頃
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んや、1玉と半分。 おぉー、さっすがゴロちゃん!頼りになるー! ねっ、ゆーちゃんもそう思うでしょ?
[山積みのキャベツに呆れた声をあげる吾郎>>0:152。問い掛けられれば訂正して、意味もなく胸を張ってみる。 同じように人参を山積みにしていた悠介>>0:158に笑いかけ、 一緒に野菜を押し付けた。 その間にも手際良く調理は進み、どうやらティモシーの方も完成したようで]
…さて、と。どこで食べよっかなぁ?
[自分のぶんの食事をトレイに乗せて、空いている席を探してきょろきょろ。エリアス[[who]]の隣に空席を見つけると、相手の許可も取らずにイスをキープした。]
…って、ちょっとゆーくん! なんで大体私のせいなのよ、ひどーい!
[彼の言葉>>12は何ひとつ間違っていないが、ぷくっと頬を膨らませて文句を。]
(13) 2014/04/08(Tue) 13時頃
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