116 【突発百合村】堕天の泉
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
フランシスカはスージーを占った。
スージーは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ケイト、スージー、クラリッサ、フランシスカ、クリスマス、ヤンファ、志乃、ソフィア、ヨーランダの9名。
|
フランシスカはスージーを占った。 スージーは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
村人か人狼どっちかwwwwww 結局どっちだよwwwwwwwwwwwwwwww 多分狼だと思うけど役職判る方が良かった気がする。
(-0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
[ 月光の元でスージーと過ごした時間に心地良い疲労感と 胸に広がる多幸感に酔いながら眠りに落ちる
ここは楽園、どんな事があっても自分は幸せなのだ 大好きな友人、大好きな場所、温もりと優しい香りに包まれて幸せな気持ちのまま眠りに就く
幸せな夢も見る、けれどこれも目が覚めればすぐに忘れてしまうのだろう]
(0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 01時頃
その日、神様は神殿に天使達を集めました。
『私の忠告を破って堕天の泉に近付いた者がいると、泉の管理人であるサイモンから聞きました。
サイモンはそれが誰だったのかは分からないと言っていましたが、翼を見たと言っていたので、天使の中にいるようです。
堕天の泉に近付いたのは誰ですか?』
温厚な口調で問いかけるものの、普段のそれとは違う神様の威厳に、手をあげるものはいなかったでしょう。
(#0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
『仕方がありません。誰かわからないのであれば、その者を探さなければいけませんね。
あなた達はこれから堕天の泉に近付いた者を探し出して私の元につれてきなさい。
堕天の泉によって穢れてしまった天使を天国に置いておくことは出来ません。
同じく、穢れてしまったものに惑わされたものも放置出来ません。
その者には堕天の印を押して天国を追放することにいたします。』
堕天の印、天使ではなく堕天使として扱われるそれは、清らかな心の翼の色ではなく、穢れた黒い翼を与えられてしまいます。
神様の重い懲罰に天使達は堕天の泉を飲んだものを探すことになるのでした。**
(#1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
― 翌朝 ―
[ さわさわと風に揺れる葉音 瞼の上からでも容赦なく差し込む朝日の眩しさに眉根を潜めて]
んぅー……まだ眠いのー……
[ ころりと寝返りを打とうとして、隣で眠っているスージーを思い出す 彼女はまだ隣で眠っていただろうか]
あふ……んー、そういえば昨日神殿行ってなかったなぁ 今日は寄ってみようかな?
[ 自分に何か仕事が課せられているわけではなかったけれど、神様に挨拶をしに行こうかと身支度を整える]
(1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
おはよ、スージーちゃん…… クリスちょっと神殿に行こうかなって思うけど、スージーちゃんはどうする?
あ、もちろん衣はちゃんと身に着けてね?
[ 起きているかどうか分からなかったがとりあえずスージーに語りかけて いそいそと脱がされた下穿きや衣を身にまとった]
(-1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
|
|
―翌朝― ふぁ… あふ。んんっ……
[眠い目を擦りながら起きたのは、クリスが多分神殿に行ってしまってからだった]
ふぁぁ……よく寝たあ。あれ?もうこんな時間…
[太陽の昇りを見て、いつもより遅くまで寝てしまっていたらしいことに気が付いた。身支度を整えて、起き上がる]
さてと、お仕事……
[花園へと向かって花の様子を見ていたところ、他の天使に声をかけられた]
えー?なに、神様が呼んでるって… うん、うん。 わかった、すぐ行くー。
[少し面倒そうなのか、微妙な顔をしつつも、神殿へと向かう。そこで泉の話を聞かされることになるのだ]
(2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
|
んんー?
[まだ起きやらぬ寝ぼけた様子で目をこする]
そうねー… お花の様子見に行ってから考える―。ふぁ。 先行ってて〜……
[そう言ってまた目を閉じて。結局本当に目覚めて服を着るのはそのあとになってしまったろうけれど。]
(-2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
|
― 神殿 ―
あふ……おはようございまーす ……? 何かあったの?
[ 神殿に到着すると同時に他の天使達の姿も目にして、きょときょとと辺りを見回す そうこうしている内に神様から集まるように言われ>>#0て]
神様、なんだか怖い……
[ 普段の優しい神様とは違う雰囲気に身を固くして 静かに神様の話>>#1に聞き入る]
えっと……穢れってなんなの? どういう子が泉に近づいたかとかよくわからないけど……
[ おずおずと神様にそう尋ねてみた]
(3) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
|
えっと……
[神殿についた時にはもう他の天使達も集まっていた。 普段からよく会う仲のいい子も、そうでない子もいる。そんな中、神様から聞かされた話を、黙って珍しく粛々と聞いていた]
あ、あの……えっと、神様…
[クリスの言葉>>3に付け加えるように、恐る恐る話の後で手を上げた]
泉の水を飲んだら穢れるって、穢れたら……どう、なるのかなあって… 見分けなんて、つくの、かなあ……?
(4) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
>>3、>>4二人の言葉に頷くと、ゆったりとした口調で神様は言葉を続けます。
『そうだね、アダムとイブが食べた知恵の実のように、知ってはいけないコト。
行ってはいけないことを識ってしまうのが堕天の泉だよ。
その泉の水を飲むと、欲望が生まれ、妬みが生まれ、独占欲が生まれてしまう。
引いてはそれが争いを生むからこその穢れなんだ。』
少し難しいかな。と神様は付け加えます。
そうして、続けて言葉を口にします。
『堕天の泉を飲んだものは、きっと別の天使を誘惑し、何も知らない君達に教えようとするかもしれない。
見極める方法はそれしかないんだよ。
君達が強い心でその誘惑を振り切らなければいけない。』
(#2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
知ってはいけないコト……? うーん、難しいけど…… ありがとう神様! とりあえず誘惑をしてきたら堕天しちゃった子 ……って事なのかなぁ?
でも誘惑ってなんだろう?
[ 神様の言葉に難しい顔をして腕組みをしながら 誘惑の意味が分からなかったのであとでケイトに辞書でも借りようかと考える]
(5) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
|
―夜・山― [自分の寝床に戻った彼女は、布団を敷き直すとその中に入り込む。]
おやすみ
[誰にと言うわけでもなくそう呟くと、瞼を閉じた。]
(6) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
―翌朝―
むにゃ……もう朝……?
[優しい木漏れ日目を覚ました彼女は、眠い目を擦りながら大きく伸びる。]
……お仕事、行かなきゃ……。
[しばらくボーッとしてから、ゆっくりと身だしなみを調え、寝床から雛たちが待つ巣へ向かおうとした。 しかし、その途中で別の天使に呼び止められた。何でも、神様が集まれとお呼びだとか。]
……?何だろう。
[何があったのかわからない彼女は首を傾げながら神殿へ向かった。]
(7) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
――翌朝・神殿―― [神様に呼ばれて着いた時にはどのくらいの天使が集まっていたのだろう。 神様は皆が揃うのを待って、>>#0、>>#1堕天の泉について話を始める。]
近づいては行けない場所……。 堕天の印……。
[神様は確かにそれを押すと言った。 自分の薄ピンクの翼が真っ黒になるなんて信じられないし、信じたくない。 とてもお気に入りの色なのだから。]
でも…近づいていなければ関係ない…
[ですよね。という問いをかける前に>>3、>>4別の質問が問いかけられた。]
私達の仕事は…穢れた天使を探し出すこと…。
(8) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
[>>#2つまりは、自分がその誘惑に乗せられなければ堕天の印は押されない。 しかも見つけ出せることが出来るのだから一石二鳥だ。 よくわからないけれど、それがやらなければいけないことなのだと。]
とにかく、誘惑とやらさえのらなければ大丈夫、、、なのかな?
(9) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
えっと……行ってはいけないこと…? よくぼーとか、ゆーわく、なのね。 はーい神様、わかりました。
[首をかしげるふりをしつつもなんとなくわかったような口ぶりで、神様からの答えに返事を返した。 そうして、他に並んだ天使達の顔を左右ちらりと眺める]
この中に、ね。んー。分かるかなー……
(10) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
[簡単にわかっちゃったら困るなあ、と。 さすがに表情にあからさまには出さないけれど、口をつぐんで、神妙な顔で黙った。
あれはそんな穢れとか、そんなものではないのだから。もっといい事に違いないのだから。]
(*0) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
―神殿―
失礼します……。
[ひょっこり顔を出すと、知っている天使たちもみんな集められていた。 一ヶ所に集められたことは今までなかったはず。 それに神様声>>#0がいつもと違う気がして。身を強ばらせる。]
穢れ。堕天。
[神様の言葉>>#1の意味がわからず、戸惑っていると、二人の天使が同じことを思ったらしい。尋ねてくれた>>3>>4。 でも返ってきた答え>>#2もよく意味がわからなくて。]
……とりあえず、何かを教えようとしてきたら堕天使ってことね。
[そう一人で勝手に納得した。 でも、強い心を持って振りきらなければならないものってなんだろう? そんなに怖いものなのだろうか。]
(11) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
……とにかく、今はその堕天使を見つけなきゃ、ね。
[怖がってる場合ではないと思った彼女は、小さく呟くと集まっている天使たちを見渡した。 もしかしたら誰かと目が合ったかもしれない。]
(12) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
えっと……とりあえずお話はこれで終わり、かな?
[きょろきょろと周囲を見渡していたけれど、他の天使の子が質問とか、神様の声が聞こえたりしなければ恐る恐る口を開いた。突然の話でもあり、なんとなく落ち着かない様子には見えるかもしれない]
堕天使かあ……
(13) 2014/03/21(Fri) 02時頃
|
|
んー……とにかく泉の水を飲んだ子を探すんだよね どうやって探したらいいんだろう?
誘惑?はあの泉の水を飲んだらしなくちゃいられないのかな? そうだったら分かりやすいかもしれないけどー
[ 欠伸交じりにそんな事を他の天使達に聞こえるように告げて]
クリスあの森によくお昼寝に行くけど 他の子ってあんまり見かけないしなぁ また泉の水飲みに行ったりはしないのかなぁ?
(14) 2014/03/21(Fri) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 02時半頃
|
― 朝・神殿 ―
…堕天
[ 神様がお呼びだと聞き、急いで来てみると どうやら禁じられていたあの森へ行った者がいるらしい。
神様の口から淡々と述べられる言葉を、 オウムのように追いかけっこするよう繰り返す。 ]
バカらしい。 [ ふあぁ、と欠伸を漏らし、一つ伸びを。 同じように集まる面々を見渡しながら。 ]
(15) 2014/03/21(Fri) 04時頃
|
|
――朝・神殿――
堕天……
[私の求めるものがそれならば、なんて滑稽だろう。 この天界を追放されてまで、 欲するべきものだろうか?
この場に集った天使達に黒き翅はなくとも 誰かが何かを隠しているんじゃないか―― そんな懐疑心すら感じる。]
(16) 2014/03/21(Fri) 04時半頃
|
|
[見つけ出して、堕天の印を押す。 何だか魔女裁判のようで苦く笑う。]
……――
[ゆっくりと天使達を見渡した。 いるの? 泉の水を飲んだ者が。
もしそうなら、私――**]
(17) 2014/03/21(Fri) 04時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 04時半頃
|
村占霊狩狂狼の編成に気占師入れたら悲鳴あげそう。 占霊出た後は狩しか判らないと言う。しかも能力者だなんて口にしたら狩食われるから発表も出来ないと言う難しさ。 聖痕者的な扱いに近いか? 何故ガチでの扱いを色々考えているんだ私♪
(-3) 2014/03/21(Fri) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る