111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ーお外ー な、なんれふか…?(な、なんですか…?)
[依然、頬を引っ張られたまま質問。聞き取れたかは定かではないが]
あろぉ…(あのぉ…)
(259) LavaNa 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ほぼ彼を引き摺るようにして、店の外に出る。 さすがに店の真ん前でケンカするわけにもいかず、細い路地に入り込んで。涙目のまま、諒を睨みつけた]
この、たらし!鈍感!ばか!ばーか! …いやなの。こんなの、ただの我儘だけど あんたが他の子にデレデレしてるとこ、見たくないの
…さっき、ソロの特権がどうとか言ってたけど そんなもの、もう使えなくしてやるんだから
[どういう意味かと問われる前に、顔を彼の肩に埋める。抱きつく勇気はないから、寄りかかるだけで精いっぱいだけれど]
いい加減気づきなさいよ――大好き
[目を合わせることができず、熱を持った顔はあげないまま。破裂しそうに高鳴る心臓の音を聞きながら、彼の声を待った]
(-547) bobonon 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/*あれ、世界変わる前のやつ。書き忘れててうおおおおってなってた。
イーシャ大好きーだいすきー(ぎゅううう 拾ってない!良かった!お返事待ちながらゆるっとログ!
!!!続き村建ててくださるならはいりたいです!
(-548) かの 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 続き村…!ぜひ入りたいです! ホウレンソウとショウガwww体によさそうwww
>ぴのさん わぁぁ、ありがとうごさいます! 後程フォローしにお邪魔しますねー
(-549) bobonon 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[ああいうの。>>251 それが何を指しているか、考えなくとも察しはつく。
苦笑しながら、そうですねと短く返す。理紗の知り合いならば、驚くのも無理はないかと納得しながら。
彼とこうして言葉を交わすのは、これがはじめてだっただろうか。懐かしい匂い、このまま傍にいると。何かが… そう思うのは、何故だろう。
背を向け歩き出せば、落とす髪飾り。肩をつかまれ、振り向く。>>252 一瞬驚いたものの、彼の手にあるそれを見れば。ポケットを確認する。そもそも確認せずとも、曲がった髪飾りを持ち歩く者なんて自分だけだろうに。]
…あ、ありがとう。
[思わず店員と客という立場を忘れ、敬語が外れる。 受け取ろうと手を伸ばし、触れた時。暗い暗い、牢が見えた。]
(260) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* うおっしゃあああああソロルまにあった赤で投下しますお目汚しすみません!
つづきむらガタガタ
(-550) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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―回想/火葬・墓地― [おいで、と手をのばされれば。>>-57 酷く迷って、それでもすごすごと前にでる。 幸せそうな笑顔と撫でる大きな手に、また会えた喜びがこみ上げてくる。 ……それでも、獣の瞳は曇ったまま。 むしろ、耐えきれなくなったかのように語りだす。]
『兄さまは、死ぬべきじゃなかった 千夏くんも、イアンも、兄さまを慕ってて 兄さまには大切な人がたくさんいたのに、 クラリッサなんか追いかけたから、兄さまは…!』
[口は閉じたまま、彼の心に語り掛ける。 口調の拙さは、きっと慣れていないからなんかじゃなくて。]
『クラリッサが生きてこれたのは兄さまのおかげです。 兄さまが救ってくださったから、です。 だから…だから、兄さまの為に生きたかった。 クラリッサはずっと、兄さまのお役に立ちたかった。
(*21) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[薄暗い場所。悲しみを抱えて。それでも が、傍にいた。 闇に飲まれた自分に ふと光が差し、見えた景色は……
自分ではない、だけど自分であるような。何かが訴える。 テーブルに戻ろうと背を向けた彼を見て。不思議と涙が流れ。]
待っ……
[ずっとずっと会いたかったのに、離れてしまったあの夜。 どうしてだろう。知らない景色の筈なのに。
言葉を交わすのは初めてなのに?自分は、何を。 そう思った時は既に。手を伸ばしていた。
まるで、触れるも叶わなかった。あの時のように。]
(261) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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――なのに、だんだん、おかしくなって 兄さまにも、クラリッサのこと、もっと好きになってほしくなって 離れたくなくて、思ってほしくて、気づいたら 兄さまの邪魔ばかりで、傷つけて、誰にも渡したくなくて それで、兄さまは死んでしまいました、 ぜんぶ、クラリッサのせいです 兄さま、兄さまを不幸にしたのは、クラリッサです』
[狂気はすべて、闇に分けられたはずなのに。根付いた恋心は、狂気なんかより酷く厄介なものだった。]
『くるしいです、つらいです、にいさま だけど、 それなのに、にいさまがおいかけてくれて ――くらりっさは、すごく、うれしいんです いやなこです、こんなきたないこころだったなんて ごめんなさい、すきになって、ごめんなさい、にいさま』
[泣き叫ぶような愛の告白。 こんな醜い思いは拒絶されてしまう、そう思いながらも告げずにはいられなかった。 最後に、あいしています、そう告げて。震える身体を彼にすりよせた。**]
(*22) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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特権を使えなくってどうい…
[いう前に肩に寄りかかられてしまう。]
えと、あの…?
[突然の告白。それも好きな人からの。先程は近かったのに素っ気ないメールで、絶対に脈ないななどと思っていたのだが。]
え、と…
[意を決して、静かに抱き寄せる。]
ごめんなさい…
…僕も…大好きでした
[髪をぽんぽんとなでる。顔を覗き込み、微笑む。]
付き合って、くれますか…?
(-552) LavaNa 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 兄さま分。最後、消滅ソロル。
(-551) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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―最後の記憶―
[さくり、地を踏む。 クラリッサは、あてどもなく探し求めて彷徨っていた。]
[口がその人の名前を形づくる――が、声は出さない。 きっと、呼べば、願えば、来てくれる。 だから、呼べない。 あの人はずっと追いかけてくれたから。 ――今度は、自分が見つけてあげないと。]
[歩いて、歩いて。 どんどん身体は薄く、その存在を失くしていく。 それでも、その人を探して歩いていく。]
(*23) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/*うわああああイーシャあああああ(ごろごろごろごろどん!
乗り遅れたけどこれだけやりたい! 1.ザル 2.平均より強い 3.普通 4.平均より弱め 5.下戸
5
(-553) かの 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 盛大にずっこけてやろうかと思ったけど、そこまですると理紗が飛んできてちーちゃんにまでトレースコーンする可能性があったから(てへ)。ちなみに、まだはっきりとは思い出してはいない。
ちーちゃん好きだぁぁぁうわああん[むぎゅぎゅ]
続き村…だと?え、入る。絶対入る!!
(-554) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/*ですよね!!!!知ってた!!!!
(-555) かの 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[そうして最期の時が訪れる。 もう、目を凝らさないとそこにあるとわからないほど、薄くなった身体がずるりと崩れ落ちる。 傍にあった木にもたれかかって、息をつく。もう一歩も動けそうにない。 結局、彼を見つけることはできなかった。]
馬鹿ね、せっかくお願いしたのに。
[闇に頼んだのは、違う世界の者にも干渉できるようにしてほしいということ。 その眼に映り、その耳に届き、その手が触れられるように。 そして自分もまた、そうすることができるように。]
ねぇ、ショウ。 あなたは、本当に私の傍でよかったのかしら…。 クラリッサは、ずっと甘えてばかりで、重荷になってたわ…。
[会って聞きたかったこと。幼い頃の彼の姿。きっと自分は外の世界へと向かう彼を引き止めてしまったのだろう。 行き場の無い独白は、小さく大気を揺らす。 後悔は尽きない、けれど、その最後の思いは]
(*24) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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それでも、クラリッサは、 追いかけてくれて、 一緒に過ごせて、 ――幸せだったわ。すごく、すごくしあわせだった。
ありがとう、ショウ。あいしてるわ。
[呟いて涙がひとつ落ちる 足先から存在が消えていく。
最後の最後、ふわりと花の香りがして、 何故か懐かしいその香りに、微笑むめば クラリッサはその世界から、完全に姿を消していた。**]
(*25) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* あああ…!限りなく自己満足だけど、とりあえずこれでクラリッサのお話は〆られましたよかった…! ひとまず兄さまとショウに感謝を! 他の絡んでくれたみんなにも感謝!
やん、あと5分…!
(-556) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* >>千夏 おうおう、友情はどこ言ったんだYO←翔を売った奴
>>志温先輩 意地悪してみたくなった←
(-557) LavaNa 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[ぼんやりとしていると、暖かい陽射しに心地よくなってきた。足元で眠るロートに釣られるように欠伸をする。]
あぁ……こらあかん
[襲う睡魔に身を任せるわけにもいかず、かと言って帰りたくもなくて。目元を擦り、ぱしぱしと瞬きを繰り返す。
うとうとと微睡みながら頭に浮かぶのは、優しい歌声。 誰の声かもわからないのに、何故だか胸が暖かくなって。]
ほんまに、すき、やってんなぁ
[誰が。 あの子が。 あの子が誰かを思い出す前に、サラダを運ぶ店員さんの声に目を覚ますだろう。思い出のようなそれは、その時が来るまでまた消える。**]
(262) アッサシーン 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* しまった名前呼べばよかったのか!(遅い)
(-558) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[>>255様々な感情が混ざった声で、前世の名前を呼ばれれば――、少し目を丸めてから、ふ、と柔らかい笑顔を浮かべて]
――また会えたな、アイリス
[彼女の頭を愛おしいものを見る目で撫でたのだった***]
(263) Nyarlathotep 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[もう一度。]
…大好きだよ。
[心からの言葉。]
(-561) LavaNa 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* うわほんと寂しいな、お疲れ様でした! 楽しかったです!ありがとうございましたー!
(-559) アッサシーン 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* うあああ、オチだけでも
(-560) Nyarlathotep 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 続き村があるんですか?理紗はそこでもゴリラ確定…。
うわあんさみしい ありがとうございましたー!(ぶんぶん)
(-562) esnsn018 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* お疲れ様でした!!
続き村wktk!!!!
(-563) LavaNa 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[優しい力で抱き寄せられる。 伏せた顔を覗き込むのは澄んだ瞳。くれたのは、望んだとおりの言葉]
[あぁ、そうだ。この笑顔が大好きだった。ずっと、ずっと前から]
…当たり前、でしょ
[可愛くない返事をしながら、幸せで顔は緩んでいて]
(-564) bobonon 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[背を向け、戻ろうとしたその時。微かに聞こえた小さな声。>>261 何時もなら、さして気にもしないはずの声量なのに、振り向かなければいけない気がして。 それと同時に手が触れ、どっちみち振り向いたことは明らかなのだが。
―涙を流した、彼女の顔。
どうしようかという戸惑い、自分が泣かせてしまった?目に何かか?何か嫌な事思い出させてしまったか。
何も言えず、ただポケットからハンカチを取り出し差し出した。]
(264) かの 2014/03/05(Wed) 00時頃
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ちーちゃ…!!
[手を伸ばした時、まわりが見えていなかったのだろう。 傍にある椅子にぶつかり。体制を崩す。
ぶつけた足がじわじわと痛む。だが、それよりも。]
……え、 。
[花の匂いがいっそう、強くなった気がした。]
(265) ゆか 2014/03/05(Wed) 00時頃
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