人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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ラルフ子守り パティに投票した。


イアン掃除夫 ラルフに投票した。


シーシャ記者 イアンに投票した。


アイリス記者 イアンに投票した。


パティ記者 イアンに投票した。


ラルフ1人が投票した。
イアン3人が投票した。
パティ1人が投票した。

イアンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ラルフ、シーシャ、アイリス、パティの4名


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
うお、びっくりした
さっきメモ見たらイアン→ラルフになってたから「あっ今日死ぬかも」と思ったらまさかのイアン死んだ

自分のはパティになってて変えるの忘れてましたすみません

(-0) 2014/02/28(Fri) 00時頃

【墓】 記者 イアン

あれ…?あぁ、そうか。
失敗しちまったか…。

赤いの…ぶったぎれたと思ったんだがな…。

[シーシャはカウントダウンに間に合わなかった。仕方なく一人でラルフに切り込んだ…が、その後は覚えていない。どちらに、ころされたっけか?もう死んでしまったんだ。どうでもいいさ。]

あぁ…もう少しだったのになぁ…

(+0) 2014/02/28(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―?―

[意識の海の中で。再び、蛇が何か、囁いた]

『僕を無視しないでよ。全く、敵を眼前にして情けないなあ。
ほら、彼女をどうにかしたいんだよね?』

――アイリスは、一体ッ…!
……お前は何か知ってんのかよ…!

『さあ。唯彼女は闇に呑まれたんじゃない?彼――イアンだっけ?
が言ったみたいにさ。またしても、君が彼女を見てなかったから』

……本当に?

『僕は嘘なんて言わないよ?其処まで優しくないからね。』

[けらけら、と蛇は嗤う。そして、それでも誘惑のコトバは甘く、優しく。彼の耳へと、甘美な声で――、誘う。]

(0) 2014/02/28(Fri) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

『ねえ、僕なら彼女をどうにかしてあげる。君と二人を救ってあげる。だから、少し僕に変わってよ。悪いようにはしないから、さ』

[その声に抗う様な、意思の強さは。アイリスの豹変と、彼女が闇へと導かれた事が結びつけば、何も考えられなくなった気がして。茫然とただ、立ち竦むだけの真っ白になった思考にやはり自分は無力なのだ、という意識に無性にからかれて。彼女から逃げないと何度決意しても、またどうせ守れないのかと。濁りゆく決意と『約束』は蛇の餌となる闇と負の感情へ。]

…好きにしろ

『…ありがとう。それじゃ、好きに――一暴れしてくるよ!』

[そう何処か自暴自棄に吐き捨てれば。蛇は、黒く、その金の瞳を光らせて嗤った。気が、した。その次には彼の意識は、蛇の居た空間とはまた違う本物の闇に沈んでいった**]

(1) 2014/02/28(Fri) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―カルディア城/庭園―

[ざわり。何処か空気がざわめき、密やかに彼の影がぐにゃり、と歪んだ気がした。その瞳の色は、紫を帯びた金。アカの者とは、別の闇の存在。]

[>>7:90普段のアイリスの魔法より格段に威力の高いソレを――、一匹の黒い蛇が呑み込んだ。それは大鎌の蛇とはまた別のナニカで、闇の様に真っ黒のそれは影で作られたソレで。呑み込んだ後に、再び霧散して消えた]

……ああ、久し振り。久し振りに外の空気を吸えたよ。
あんまり僕の力を使って貰えなかったせいで馴染まないけど…、ま、僕が使ってやってチカラを取り戻せば良いだけの話だ。

[そう呟いた何処かテンションの高そうな声は彼のものとはまた違う、別人の様相で。ラルフの元へと向かうイアンを見ては、卑下するかの様に、嗤い――、蛇が獲物を見定めるかの様に舌なめずりをした]

(2) 2014/02/28(Fri) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……おい、待てよ。其処のワンコロ。
僕の器を養分にしようとしたその度胸は認めてやる。
………でもお前の相手は僕だろ?

…背、向けるなんて良い度胸してる。でもね、ツマラナイ。
実に見飽きたんだよね。君の事も、君の戦いも。変わんないし。
だから、お望み通り僕はお前を狩ってやるよ!

[そう言い放つか、影が蠢くが早いか。影がごぽり、と蠢いて。それは先程操った影よりも何倍も大きく、深く。――底無しの闇の様で。それが、凄まじいスピードでイアンに貪りついた。むしゃり、と相手が剣の牙を繰り出そうとしても、それ毎、捕食し――丸呑みしただろう]

…げ、血の味。あんなワンコロとは違うけど同族嫌悪ってヤツ?
……余り美味しくなかったけど、少しは腹の足しにはなったかな

[顔を顰めて、微妙そうな顔をして、次の瞬間全く動じた様子も傷も無いのに――、口元から、血がごぽり、と流れだす。左腕の痣は、今度は左足へと向けて下降し始めた。紋様の呪縛は、一気に加速する]

……嗚呼、ヒトって脆いなあ。それでいて、愉快だ。
チカラが戻ってく感覚がまた、堪らない。

(3) 2014/02/28(Fri) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ


くくくッ、誰が僕の相手をしてくれるの?君かな?

[そう、大鎌を突きつけ――、蛇が標的として見定めたのは、ラルフで。アイリスの方を横目でちらり、と見やるも。ふい、と視線を避けた]

……君はメインディッシュでいいや。また面白い事になるかもしれないからね。……シーシャが戻る前に僕が全部この体を乗っ取ってやるよ。

(4) 2014/02/28(Fri) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 02時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
関西弁の基準ぶれぶれすぎわろ
一応任務時と感情が昂ぶった時に関西弁出るよって感じ
けど面どげふん…自分でもわからなくなってきたから、もう関西弁でいこうと思うます

(-1) 2014/02/28(Fri) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

わりと俺TUEEしてる気がしてgkbr

(-2) 2014/02/28(Fri) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[手を上げながら一気に魔力を固めようとしたところで、ざわりと空気が蠢いたのを感じた。>>2
固めていたものが霧散しかけるのに気付いて止め、其方に目を向ける。

蛇。
大きな闇色の蛇が、アイリスが放った炎と雷の渦>>7:90を飲み込んだ。>>2
霧散したそれと楽しそうに嗤うシーシャの瞳の色に気付けば、思わず息を呑む。彼の瞳の色は、あんな人間離れした色をしていたか。先程迄とは全く様子の違う彼に、イアンが動いたことに気付くのが一瞬遅れた。]

…ぁ…!?

[此方に向かってくるイアン>>+0に気付き、銃を向ける。ーーが、引鉄を引く前に、彼に追い付いた“影”が大きく口を開き頭から飲み込んでいく。]

なん、やねん…お前

[誰か、ではなく、何。
直感的に、人ではないと判断した。
彼についてよく知らない、知らないけれど、こんな風な人だった記憶は無い。
アイリスの反応を見ればわかるかもしれないが、今の彼女がシーシャを仲間だと認識するかどうか。]

(5) 2014/02/28(Fri) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ごぼりと血を吐いたシーシャと、その左腕の痣を見てハッと気付く。>>3
もしかしたら、禁術か何かかもしれない。其方方面には明るくないが、可能性はあるだろう。]

…化け物ばっかりやないか

[自分を含め、此処にいる“人間”は唯一パトリシアだけだ。
こんなところにまで共に来たのに、昔の知人も二人の友人も、みんなみんなもう人間ではなくなってしまった。]

(可哀想に、な)

[見当違いのことを思いながらも、シーシャからは目を離さない。さっきイアンを飲み込んだのが大鎌ではないのならなんだ。
彼の体に巣食っているものは、なんなのか。]

(6) 2014/02/28(Fri) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
神獣をどうするかで悩んでるなう
今か?今出せばいいのか?
いつ出すの?今でしょ!古い!!

狼になった姿も一度も表に出してないことに気づいて震える

(-3) 2014/02/28(Fri) 04時頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

―回想:墓地への道―

  その場凌ぎで上の者だけを排除しても、またすぐに別の者がその位置に付くわ。
 地位でもって礼を強要し、他者を踏みにじることに慣れた人間は何処にでも居る。
     
[頭を振るクラリッサを横目にユラは哀しげにそう応える。>>7:+24]

   ・・望んだのはきっと、ほんの僅かな人達なのでしょう。
  けれど、それを受け入れたのはこの国の多くの民・・
    
[全ての闇を、無くすことなど不可能だ。
けれど、生まれた闇と向き合う勇気があれば、闘うことは出来る。
誤りを正すことを恐れず、奸賊に媚びず、そんな不羈の心を一人でも多くのひとが持つことが出来ていれば、と。]

     ――――・・止めたいわ。
   でも、私は・・。

[この国に災いを齎すとされた、居ない筈の王女。]

(@0) 2014/02/28(Fri) 08時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ


     私だけでは・・・、足りないの。

[だけど、それでも。
これからもきっと、自分に出来ることをしていくだろう。
自分の本当は、多くに忌み嫌われるのだとしても、自分が彼らを、この国を大事に思うこととは何の関係もない。]

(@1) 2014/02/28(Fri) 08時半頃

【見】 白銀∴秘星 マユミ

―墓地―

[イアンを見送った後、改めてヴェレーノに向き直り、その身体に火を降らせた。
パチパチと音を立て、天高く燃え逝く様をじっと見つめて。

傍らで自責を念を呟くクラリッサに気付けば>>7:+28]

  そんな風に自分を憐れんでいては、彼はうかばれないわ。

[視線はヴェラに向けたまま、柔らかく窘める。
と、その時、近く声が響く。>>7:+15]



   ヴェラ―――


   
[虚空にうっすらと形作られるヴェレーノの魂。
後ろに隠れるクラリッサを気にしつつも、こちらへと導くようにユラは呼びかけたのだった。*]

(@2) 2014/02/28(Fri) 09時半頃

【人】 子守り パティ

ーガルディア城/庭園ー

[頭が鈍く痛み、目眩がする。アイリスの盾が破られてしまった反動だろう。
…あぁ、そうだ、また張り直さないと。これ以上彼女を傷付けないように]

……嘘。そんなの、嘘だ
[自分は何もしていない、と。哀れみを込めた否定>>7:89を拒絶して。アイリス自身の肯定>>7:90からも目を逸らした。
そんなこと、認めない。彼女が自分に敵意を向けるなんて]

そんなこと、出来るわけないじゃない…!
ラルフ、煽っても無駄よ。あたしは絶対、アイリスを傷つけたりしない…っ

[元に戻したいなら殺せと、告げられた言葉に噛み付く。
一緒に逃げようと誓った、妹も同然の彼女を見捨てる?そんなことになるくらいなら、それこそ、自分が死んだ方が]

違う、違うわ、アイリス…

[名前を呼ぶ、泣き出しそうな声。それを聞いて振り返れば、彼女の造った魔力の渦が視界に飛び込んできて。
まともに喰らえばただでは済まないとわかっているのに、身体は動くことを放棄して、その場に立ち竦むだけ。
壊れかけた盾は、どれ位持ってくれるだろうか。そんなことをぼんやり考えて、目を瞑った]

(7) 2014/02/28(Fri) 09時半頃

【人】 子守り パティ

[痛覚は完全に遮断した。だから痛みがないのは当然だが。魔力が身を焼く感覚すらないことを訝って、瞼を開ける。
瞳に映ったのは、黒い蛇が炎と稲妻の渦を飲み込む姿>>2
一息つく間も無く、こちらへ標的を移したらしいイアンが目に入って。
ーー身構えた時には、勝敗は決していた]

イアン…?
…しい、しゃ……?

[自分に助けを求めてくれた、殺したくないと訴えた彼を、影が呑み込む>>3。目の前の出来事に思考が対応できない。
何とか理解できるのは、また間に合わなかったという現実。そして異質な存在への恐怖]

[違う、コレはシーシャじゃない。姿は彼と酷似していても、中身は全くのベツモノだ。
だって。旧友を救えるなら救いたいと言った彼が、あんなに簡単にイアンを殺すはずがない。彼がアイリスに、こんな目を向けるはずが無い]

[誰だ。彼の姿をした、闇を纏うコレは]

だれ、なの…?
[その疑問に、答えは得られない。向かい合うアカと影を、呆然と見つめて]

(8) 2014/02/28(Fri) 10時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 10時頃


【墓】 記者 イアン

[意識がある。死んだことくらいわかる。けど、どうして?その答えは見つからない。けれど、闇もまだ意識を保っていて。]

ークソ…仲間はどーでもいいってか…

…どうして…どうして彼ではなくあの赤の人…いや…僕と同じなんだっけ…。あの人にしたの…?

ーなぜって?…僕に傷をつけた一人を殺しかけてたからな。禁術も使わずに僕に傷をつけたんだ。魔力も美味しそうだ。それがどうした?

…君は…僕が勝手なことをしたことを知ってたんだろう?

ーさぁ?知らないねぇ?

[白々しい。知っているに決まってるんだ。拘束だってかなり緩いモノだった。力が弱まっているのも感じない。なのに、なぜ意識の主導権が僕にあるのだ。]

ーそれにしても…僕のことをマズイっつったこいつ…許さない。

何にもできやしないさ…。

[果たして本当にそうだろうか…?まだ自分から魔力の匂いはする。]

(+1) 2014/02/28(Fri) 10時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 10時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

嗚呼そういう視線…、良いね、ゾクゾクするよ

[ソレは人の怨嗟から生まれた存在故に糧とするのは恐怖や絶望と言った負の感情。>>8視線から受け取れる恐怖を受けては何処か光悦とも言った表情を浮かべて]

…やだなあ、彼はちゃんとした人間だよ?
僕が力を貸してあげただけのね。ま、僕が乗っ取ったけど。

[>>6化け物ばっかりやないか、と呟く声に反応に肩を竦めればせせら笑う様に。そう、彼自身は亡者の器でしかない。其処に、はまる『化け物』――蛇の存在が無ければ。]

あ、僕自身は化け物と呼んでくれて差支えないけどねえ?
其処の彼女みたいな成りそこないで無くて、君やさっきの彼みたいな――犬じゃないけど闇の住人、ってヤツ?

[成りそこない、とアイリスを指してから、次にラルフを大鎌で示し、続けてイアンの事を示唆しながら。]

……まあ、僕が誰でも良いじゃん?ほら、遊ばない?
それとも彼の言った『狩り』かな?何でもいいや。

[誰かと問われては、少し不機嫌そうに、そう急かして、大鎌を翳して、誘う。ソレはまたシーシャ自身とはまた別の者で。名前なんて、無いのだ]

(9) 2014/02/28(Fri) 10時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

嗚呼、でも僕は彼と存在は違うけれど――、彼が身体の操作権を僕に投げてくれたからお陰で出てこられたんだんだ。…どういう事か分かるよね?

[つまり、自分を倒さない限り――、操作権を手離す気は無いらしい、と。また、シーシャが自分に体を明け渡した事を、挑発気味に示せば]

(10) 2014/02/28(Fri) 10時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

降霊者だから素質=魅入られたスタンス。
ちょっと矛盾爆発覚悟。

(-4) 2014/02/28(Fri) 11時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/02/28(Fri) 11時頃


【秘】 白銀∴秘星 マユミ → 奇跡の子 カリュクス

/*
お疲れ様です。

カリュクスさんは謝ることは何もないと思いますよ。
更新があるのは解っていたことですし、本来ならば一昨日更新だったのを延長するなど通常以上の配慮はされていると思います。

(-5) 2014/02/28(Fri) 11時半頃

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ホレーショー
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ヴェラ
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処刑者 (5人)

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クラリッサ
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イアン
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