111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ラルフ、イアン、シーシャ、アイリス、パティの5名。
|
ただいま、イーシャ。
[その微笑みに、救われたように笑って。
ああ、懐かしい、彼女の姿が見える。 失った視界は戻ってきていた。十年前くらいから自分の中で時が止まっていたイーシャの姿が自分の眼に、映る。
綺麗、だ。
まだ少しおぼこさの残る顔。でも、あの頃の幼さは無くて。あの頃の姿が大きくなったそんな面影も残っていた。
死んでからも涙が毀れるなんて、溢すなんてと必死に止めようとするがかなわない。 伸びてきた彼女の腕を受け入れ、彼女の身体を抱きしめて。背中に手を回した。 あの時再会したような温度が無かったことにすこし悲しそうな顔を浮かべるが、それよりイーシャとまたこうやって抱き合えたことが幸せで。頬が緩んだ。
―足元には、桔梗が幾つか咲いていた。]
(+0) 2014/02/25(Tue) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
|
鍵……なんのことだ?
[今一言っていることが理解できない。 問いかけの返答はあっただろうか。
イアンの変化に合わせて、灯りの色も変わっていく。 内に飲まれていた色が表へ出てきた印象に、眉を顰めた]
ああ、俺だよ この格好? そうだな……少し人の道を外れてしまっただけだ 眼は代金みたいなものさ
[もう人に戻ることはできないだろう身は魔力の塊に意思が宿ったものに近い]
イアン、お前は一体どうしたんだ? ルブトで別れてから、何があった?
(+1) 2014/02/25(Tue) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 00時頃
|
/*お花調べてたら!日付変わったちくせう!!! 名前出して書いたお花は花言葉調べて出させてもらってます。
(-0) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
|
|
[サフェの答え>>+1に、悲しく頷く。まるで…自分のようだ。]
何が…あったのかな… ルブドの事…殆ど覚えてないんだ…。
[静かに息を吸い込み、告げる。] さっきまで、サフェのことも…忘れていた…。 黒軍に入って…仲間の死をみて……
[だんだん声に憎悪が込められる。] 白や赤に仲間を奪われて…!殺した!!たくさんたくさん…このカタナで…!! [一度言葉を切り、静かに、一言一言。]
………朝…………
親友を…………
千夏を…………
殺した。
(*0) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
|
|
[最後の一言だけは、冷たく響いた。]
(*1) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
|
|
……そうか
[冷たい言葉を発するイアンの灯りは一寸揺らぎ、強く燃え上がったように見えた。 短い言葉を返すと、瞼を閉じる]
色々あったな、本当に色々だ クラリスはブランに殺されたらしい ヴェラも北の灯台で死んだそうだ
[亡骸は城の地下にあることをショウは知らないが、死んだとだけカリュクスに聞かされていた]
イアンがなんで千夏を殺したのかは知らん 知らん、が――それは全部戦争の所為だ
(+2) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
|
|
争いを見たがってる奴も居たしな
[ユラの言葉も合わせると支離滅裂なカリュクスのことを思い出す]
イアン、殺してしまった事実は曲げることはできねぇ でもな、気持ちにケリをつけるのはできるんだ 誰かの所為にするのか、自分を責めるのか それとも忘れるのか
[瞼を開けば紋の入った瞳が覗く。 紋は愉快気にもう一人のイアンを眺めていた]
俺らはもう大人なんだ 自分の内にあるものと、向き合ってみなよ
(+3) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
|
|
……どうしてもダメなら、その時は俺が弔ってやる
[最後の言葉は冷たくイアンの内側に向けて告げたもの]
(+4) 2014/02/25(Tue) 00時半頃
|
|
ー白軍拠点/自室ー
[それなりに眠ったはずなのに、身体も頭も調子が戻らない。これだけ短期間に色々なことが起こったのだから、当然といえば当然なのだろうが。それがやけに腹立たしい]
…何してるんだろ、あたし
[自嘲気味の呟きに答えはない。勝手にごちゃごちゃ考えて、話をややこしくして、自分の願望に蓋をして…シーシャのことを責めた言葉が、全て自分に返って来ているようにさえ思える]
[誰とも会いたくないのに、1人でいると静寂に潰されそうで。結局は耐えかねて、長刀を手に部屋の外へ出ることにした。身体を動かしている間は、下手な考えを起こさなくて済むだろうから]
(0) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
|
……ケリ…つけれるかな…… [サフェの言葉に瞳が揺れる。]
やっぱりヴェラも… ヴェラの死臭が消えないんだ…僕が…屠るしかないんだ…
他に…いないから。
[ポツリとつぶやく。ふと、顔をあげる。]
…サフェ…
時間…きちゃった…
[再び、イアンの身体は黒髪のイアンに引き渡される。]
(*2) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
|
ククク…弔いなんざ、いらないね。
[再びニヤニヤと嗤うイアン。]
それと…クラリッサーーだっけな? あいつを殺したのはそのブランっていう奴かもしれねぇな? でもーーー あいつを追いやったのは、あいつ自身の"闇"だ。
[静かに微笑みを浮かべ、サフェの肩に手を乗せる。]
お前の闇は…あいつとは違う闇だ。
[ニヤリと笑い、言葉を紡ぐ。]
君には、あいつと同じには、なれない。 僕がいうんだ。間違いない。
あぁ、そうそう。"記憶の鍵"を一つあけてくれて、どうもありがとう♫
(*3) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
|
つけれるさ イアン、お前ならできる
[自分はできなかったことは棚にあげてそう告げる。 頭を上げた――灯りがどこか落ち着いて、内なる灯りに飲まれていくイアンを見据える]
イアン、良いか―― 折角、俺を思い出せたんだ 暫く忘れてくれるなよ
"またな"、ダチ公
[そうして、灯りに飲まれたイアンを見送った]
(+5) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
|
なぁ?ルームメイト。
月が、綺麗だぞ。
[耳が生え、紅に染まった目で、サフェの顔を見た。]
…またな。トモダチ…。
(1) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
|
[あの後、幼い姿の彼女と幾つか言葉を交わしただろうか。彼女の姿に思いの外衝撃を受けたのを、取り繕うことは出来たかどうか。]
……っは、…
[木に凭れ座り込む。体の内で燻る熱が、ぐるりと存在を主張していた。 抑えていた筈の殺気やら何やら暗いものが、出口を探して身体を蝕む。発作を起こした様に息が上がり、どうも熱っぽい。]
……くそっ
[何時の間にか鋭さを増していた爪に気付き、舌を打つ。 熱を発散させようにも、周りには人どころか動物すらいなかった。独り、膝を抱え歯を食いしばり耐えようとして、もぞもぞとこそばゆい口元に手を遣れば。]
……ッぐ、…ぅ…
[自らの手に牙を突き刺す。力を込めれば、鋭い牙は柔い肌をぶつりと簡単に食い破り、赤いものを溢れさせる。 漂う濃い鉄の匂いに、落ち着くかと思えば更に気が昂ぶった。痛い。熱くて、じりじりと焦げ付いてしまいそうな熱。 すぐに修復を始める自分の体を休ませぬまま、また爪を立て牙を突き刺し引き裂いて。 夜が、随分と長く感じた。]
(2) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/25(Tue) 01時頃
|
いいや? 弔いとは亡き者を惜しむためにするものだ 本人の遺志とは関係なく、残された者のために、な
[現れた異なるイアンの灯りに瞼を閉じる]
だから、お前さんの意志とは関係なく 俺はダチ公を弔うのさ
[肩に置かれたイアンの手に、ショウの身体から伸びた紅く生暖かい手が蔦のように、何本も絡み付こうとした]
なるほど、よう判らんが"闇"とやらが本当なら…… イアンの"闇"はお前さんなわけだな――
[蔓延るように、蝕むように、灯りを束縛しようと紅い手は伸びる。 少しでも、イアンを手助けしようと"闇"を拘束する楔は鎖を伴い進むのだった]
(+6) 2014/02/25(Tue) 01時頃
|
|
[それが成したかは判らない]
分かってるさ、俺は生者で、クラリスは死者なんだ "闇"とか以前に、世界が分かたれたんだ
[ショウはすっと身体を引き、蒲公英の香りを残して転移する]
しかーし、俺は諦めが悪くてな その内神様にでもなりそうだわ
[くっくっと小気味の良い笑い声を残してその場を辞した**]
(+7) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
|
|
[紅い手がまとわりつく。黒髪のイアンを拘束するように。が、闇を完全に掴むことはできていないようだった。]
ふふ…神様になったら、イアンの願いでも叶えてやってくれよ。
[冗談めかしくいう。転移してしまったサフェの残滓を見やる。]
……じゃあな。
(*4) 2014/02/25(Tue) 01時半頃
|
|
―白軍拠点/自室―
……またか [蛇の性悪な笑い声が頭の中に残ったまま、浮上しきれば――、目覚める。余り寝た気もしないのだが。もう時計を見れば朝を指していて。]
[あの後、なんとなく一人で落ち着きたくて――アイリスの部屋から自室に戻ると、妙な睡魔に襲われた。あの蛇が自分を誑かす為か、それとも本当のただの夢かは分からないが。そんな事を考えていると、『夢じゃないよ』と蛇の嘲りが何処かから聴こえた気がしたのは今度こそ幻聴だろう]
[寝直そうかと思って、ごろり、と寝返りを打つものの。寝れる気はしなくて、諦めて起き上がる。昨日のアイリスの曖昧な笑顔と、項の傷が脳裏に張り付いていた。何となく気まずさの残る空間から逃げ出したとも言える――蛇の言う通りでは、あるが。]
(3) 2014/02/25(Tue) 02時頃
|
|
(アイリスから逃げた訳じゃ――ないはず、だ)
[時間が狼狽を解決してくれるのでは――とも思った。案の定、あの時程の狼狽と動揺は無い。その代わり、掻き回された事による悔恨は――だが。]
[部屋の戸を開ける。兵士の姿は今日は思ったより少ない。どうやら、赤軍の姿がちらほら観測された様で警戒態勢にあるようだ]
(…これなら――、今日、逃げ出せるチャンス、か?)
[一先ず、アイリスに会いに行こうと。歩みを始める。自分の中の揺らぎは置いて。彼女と、とにかく逃げるチャンスを逃す訳には行かなかったから。足取りはやや重さはあったかもしれない、が]
(4) 2014/02/25(Tue) 02時頃
|
|
蛇は思念体が形造ったモノ。 呪力=シーシャが禁術を使えば使う程力を得る。 死霊の思念や負のエネルギーから力を得たモノで原因はシーシャの十字架のネックレス=蛇の元で、禁術=闇世界、呪や死霊術を可能にしている。シーシャの両親を殺したのはグロル・シュランゲ(恨みの蛇)そのもの。
シーシャは元々の素質、生まれつき霊などの世界に触れかかっていて、更にグロル・シュランゲがその橋渡しをした。また器とそこに眠る魔力・呪力・負力を得る為にシーシャを依代にしようと現れた。
禁術使いが作った呪いの魔武器。とか後付けの後付けを一応灰に零しておこう
(-1) 2014/02/25(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る