111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヴェラ、レティーシャ、亀吉、ラルフ、イアン、シーシャ、アイリス、ススム、リッキィ、志乃、PJ、パティ、沙耶、ホレーショー、クラリッサ、トレイルの16名。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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― 早朝 ―
[日が昇る幾分も前、自室で目を覚ます。 考えすぎてあまり眠れていない。重たい身体を起こし身支度を整える。 斬馬刀は昨日のうちに研いであり、布袋から出し鞘に収まった状態で背中へ。
置手紙を認め、鍵の付いている引き出しへ。そこへ仕舞われたそれは誰にも見られることは無いのだろう。 その中へヴェレーノの引き出しの鍵も入れようとしたが、やめた。入れてしまったら誰にも託せない。きっとこれは彼にとって大切な物だろう、と心の何処かで思っている。思っていたいだけなのかもしれない。
(0) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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引き出しの奥の奥、大事に仕舞ってあった幼馴染の彼女からの手紙を取り出し、もう一度読んでまた仕舞った。 返事が欲しいなら自分があんなことを書かなければ良かったのだろう。こちらから手紙を送ろうにも軍の伝書鳩を使うには許可がいる。 トレイルに貰ったまま使っていないもう1セットの真白な便箋を眺め、それも一緒に仕舞った。
鍵を掛け、それをネックレスにして首から下げる。もちろん、ヴェレーノのも一緒に。 持っていくものはそれで十分だ。気がかりなのは自分の部下と、心を許せる親友イアンのこと。心配をかけてしまうだろか。イアンの部屋の扉の隙間に置手紙を忍ばせ、外へと。
馬を使っては気付かれてしまうから徒歩で指定されていた場所―北の灯台―へと向かう。 辿り着いた頃に、朝日が顔を出し始めただろうか。]
(1) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― 扉の隙間の置手紙 ―
[扉の下の隙間、小さな紙がひとつ。 そこには整った綺麗な字で、]
少し用事が出来たから出かけてくる。 心配しなくていい。すぐ戻る。きっと。
千夏
[短く、場所は記さず。それだけが紙の上に浮かんでいた。]
(-1) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― 鍵の付いた引き出しの中 ― [誰にも読まれることのない、そんな独白のようなそれ。]
自分の無力さが嫌になる。自分の部隊を守る力もないのか。頼ってばかりの自分が嫌いだ。 クラリッサからの手紙。罠の可能性がはるかに上回る。それでもそこに一人で行こうとしている僕はなんて、愚かなのか。未練がましいのか。
…イーシャがいなければとっくに自分は死を選んでいるのだろう。彼女からのあの手紙だけが生きる意味かもしれない。自覚してしまうのが怖い。 この戦争が終われば、彼女とあの庭で――
[字が霞んでいて、これ以上は読めない。]
(-0) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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/*すみません。後悔はしてます。でも書きたかった。というか書いちゃってた。合ってる…よね?北の灯台よね?今日の早朝よね?(不安
(-2) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[しばらく考えていると、>>1:302ノックの音が一つ響いた。 ─近付くだけでなく、訪ねてくるなんて。 不意にブランの姿が頭を過ぎるが、何だか違う気がして。]
──誰?
[未だに散らかったままの床を気にすることなく。 紙のかけらを踏んで、ドアを開くために近付いていく。
──その先にいるのが、彼とは知らぬまま。]
任務の資料なら、もう貰って…………っ!?
[そしてドアを開き、固まった。 なぜ、どうして彼がいる。今まで訪ねて来たことなんて、一度も。 言葉を詰まらせたまま、ただただ彼を見つめた。 まるで時が止まったかのように。]
(2) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―早朝・自室→外―
[昨日はあれからどうやって部屋にもどったのだったか。 …ひどく、頭がぼんやりとしている。 喉が、かわく。]
…行かないと。
[呟いて、起き上がる。 会うべき人は二人。急がないといけない。 灰色のローブをすっぽりと被り、こっそりと基地を抜け出した。 向かうのは――北の灯台。]
(3) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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―白軍拠点/廊下>>1:300>>1:301―
ああ、そうだな、気をつけよう
[ガムを差し出し、微笑みは浮かべてくれたがその声色に苦笑する]
くっくっ、ガムより他のが良いか こっから出られないんだっけ? なんか欲しいモノがあったらなんでも持ってきてやるよ
[にやりと笑みを浮かべてまた頭を優しくぽふぽふと撫でた。 レディーシャは欲しいものを教えてくれただろうか。 教えてくれたのならば、それは何だったろうか]
それじゃ、あんま無理すんなよ、ミラちゃん
[くっくっと笑いながら、手をひらりひらり。 横に振りながらその場を後にした*]
(4) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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―回想/昨日―
……よォ。 [部下か何かと勘違いされたのだろうか。出てきた>>2アイリスは、酷く驚いている様に見えた。]
(そりゃそうだ) (ずっと放置していた奴が、来るとは思わねェよな)
[内心、自嘲しながら。暫く何と声掛けるか悩んでは、ブランの事を思い出して、辺りにそのような人影が居ないか見渡して。居ない事を確認すれば、平常を装って、声を絞り出す。けれど、何処か平静ではなさそうな、何処か重い調子になってしまったのは自分でもわかった]
…取敢えず、此処は余り場所が良くねェから。 俺の部屋、来てくれねェか?
[自室ならまだ良いだろうか。そう思えば、それに対して相手がどう感じるかは分からないが。真っ先にそう提案して]
(5) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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ー早朝ー ーー頭痛。悪い夢でも見たのだろうか。 酷く憔悴した顔で目を覚ます。 頭をかき、身支度を済ませる。
また…いくのか。
ーー任務。重圧。仲間。 死なせたくない。そう思いながら守れない。 イアンは昨日の夜を思い出す。
千夏…。
ーー助けないでくれ。 その言葉が頭から離れない。
…護ってやるさ…。
(6) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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―早朝・北の灯台―
[灯台への道を、小さく歌いながら歩く。 朝の澄んだ空気に美しく声が響いていた。 歌に呼応するように、女を半径2mほどの円が覆っていく。 防護魔法だ。全て歌い終われば、景色に交じってみえなくなった。]
[灯台につけば、お目当ての相手はもうそこにいた。]
…あら、待たせちゃったかしら。 ごめんなさいね、千夏くん。 久しぶり…って、本当は話したいことがたくさんあるんだけど 大事な人を待たせてるから、手短に言うわね。
[ローブをとって、そうニッコリと笑う。 ただ、視線だけは鋭く冷たい。 相手の反応を無視してつづけた言葉は――]
(7) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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ーー部屋を出る。 …と、はらりとなにかが落ちる。 …紙…?
………!
ーー親友からの手紙。動悸がする。 走り出していた。 どこにいるのかはわからない。嫌な予感と、離したくない、そんな一心で。
(8) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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/* みんな様子を窺っていると見た もう動いていい?んだよね? 先手必勝!とか良いんだろうか
(-3) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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――騎士ノアを殺してほしいの。 そのために、私が貴方を使ってあげる。
レティの為に、貴方が殺すの。
[それは突拍子もないこと。相手は驚いただろう。 だが、向こうの反応よりも早く、レティの名まえをだせば、千夏はどんな表情をみせてくれただろうか。]
(9) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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/* そうでもなかった
クラリッサに使われるなら喜んで!と思ったけど、ルージュ様殺せって言われた時点で激昂して斬りかかりそうだなぁ
(-4) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時半頃
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─回想/昨日のこと─
…………シーシャ…。
[まるで幽霊でも見たかのように、呆然と名前を呟く。 部屋を間違えていないかと思ったが、どうやら自分を訪ねて来たことに間違いはないようで。 どこか重い調子で告げられた言葉には、小さく頷き]
あ、えっと………分かったわ。
[何か重大な任務でもあるのだろうか? そう考えながらも、彼が歩き出すのなら黙ってついていくだろう。 小さい時とは違って、何を話すべきか分からなかった。]
(シーシャ、)
[彼が、話しかけてくれた。 それだけで、内心は嬉しさに満ちていく。─最も、無表情なままではあるけれど。]
(10) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時半頃
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/* 男性陣皆背高くね…? ラルフ179かーでかいなーと思ったけど小さくね?
というか今日死亡フラグ立つんだろうか 立たなかったらどうするべき?委任?村立てさんに後で聞こう
(-5) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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−回想−
欲しいもの…?
[なんでも、と言われると迷ってしまう。>>4 出られない事は、周知の事実。 悲しみを、出来るだけ顔には出さないようにした。
それを誤魔化すように、チョコレートが食べたい、と。]
…ありがとう。
[自分とこうして接してくれる者は限られている。 自分を見て、誰かが笑っているのが。嬉しかった。
小さく呟くその声は彼の背に届いただろうか。*]
(-6) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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/*ちょwwブッキングしてたのwwww>リサメモ 同じ用事かと思ってたじゃない(ぷんすか
(-7) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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ー心の檻ー ーあははは!!親友に裏切られたか!! ちがう!!あいつは…裏切らない…!! ーくくく…どうだかねぇ? ーーグサ…カタナがイアンの腹を貫く。 …ッグ… ー違う?なぜそう言える?裏切らない?なぜそう言える? それは… ー言えないんだろう?知ってるよ。誤魔化しだ。 誤魔化し… ーそうだ。僕に委ねろ。その身を。 いやだ…僕は僕だ…裏切りなんて信じない…!! ーはははは!!じゃあかけようか!お前の身体を! ーー青年はコクリと頷く。
(*0) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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―早朝出発前・ショウの部屋― [ぴょい、と窓からショウの部屋に侵入する。 暗くて良く見えない。いる気はするが、いない気もする。]
寝てるかしら?これから懐かしい人に会ってくるわ。 千夏と…ヴェラ兄さま。 千夏とはちょっとお話するだけなんだけど… 兄さまは出来たら誰かに手伝ってもらいたいかな、って。
[兄の名前を呼ぶとき、少しだけ声が甘いものになる。 本人は気づいてないようで、そのまま闇に向かって話を続けた。]
んー…一人でも大丈夫だけど、一応。 千夏とは灯台で、兄様とは森で会うわ。 暇だったらついてきてね。
[返事は聞こえない。本当に寝ているのか、そこにいないのか。 まあ、それでもかまわない。おまじないみたいなものだ。 なんとなく、ショウが傍にいてくれると思っている方が、安心できる。そんなレベルのもの。 じゃあ、いってきます、と虚空に手を振れば窓から外へと飛び出していった。]
(-8) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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ーー探す。 探す。探す。
いない…いない… なんで…?千夏!?
ーードンッ 一般部隊の兵舎の扉を開ける。沢山の視線がこちらを向く。嫌悪。
ーど、どうしたんですか?イアンさん?
ーー一般部隊の兵士がイアンに聞く。
千夏はどこだ。
ーいえ…見てませんが…
…そうか。
ーードアを閉める。
(11) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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―回想/昨日・自室―
[茫然と呟かれた名前には反応せず――いや、それより周囲にブランの姿が無い事を警戒していた。彼女にはその警戒心が伝わっていたかどうかが分からないが。ただ、亡霊の様に自分をその目を見て、やはり自分は死んでいるべき人間では無いのだろうか、と自責の念に駆られながら。]
[彼女の了承が得られたと思えば、くるり、と踵を返して無言で部屋へと向かう。掛ける言葉は、頭の中でぐちゃぐちゃといろいろな言葉が交錯して上手く纏まらない。自然と移動中も無言になる。]
[けれど、一つ言わなければいけない言葉は分かっていた。部屋に辿りつく目前で、言葉を口からぽつり、と漏らす。]
………悪かった。何も気付けなかった。 ……ずっと見てた筈なのに気付けなくて――。
[その声音はどう聞こえたのだろう。もしかすると、あまりにも吐き出した声が弱かったから聞こえなかったかもしれない。そこで言葉は途切れて。其処からは彼は何を問われても沈黙しただろう。アイリスに表情を見せない様にしては、部屋に辿りつけばドアノブに触れる。キィ、と軋ませながら開いたドアに、再びブランが見てないか警戒しながら――先にアイリスに入る様に促した]
(12) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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[本当はブランは歯牙にかけていない、全てを何処かで知って――その上で茶化しているのかもしれない。それに居場所なんて直ぐ知られてしまうのかもしれない。ただ、彼には今、折角向き合う機会を作って貰えたのに――、此処で何かあって奪われたら。ただそれだけだった。]
(13) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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【外で見張りをしていた。異常はなかったが嵐の前の静けさ…と感じていた。】 俺の命は…軽いもんだ…【基地の無線と繋ぐ】
あーテステス聞こえているだろうか…【基地内に声が響く】
(14) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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―回想―
なんだ、そんなもんでいいのか?
[キョロリと六芒星の浮かび上がった右眼がレティーシャの瞳を覗き見る。 それはほんの僅かな動き。
彼の魔神は観客だった。 生命短き人の生き様を眺めて面白おかしく席に座している]
それじゃ、用意しとくな
[花でも鳥でも人でもなく、チョコレートを選んだ少女を物珍しげに。 この男は頼まれれば持ってきたことだろう、そう、人であっても、だ。
ショウはその動きには気付かずに、呟かれた言葉ににやりと笑みを浮かべていた*]
(-9) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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