人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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クラリッサFSM団 ミナカタに投票した。


オスカー手伝い クラリッサに投票した。


ミッシェル手伝い クラリッサに投票した。


ミナカタ手伝い クラリッサに投票した。


パティ手伝い クラリッサに投票した。


シーシャ手伝い クラリッサに投票した。


クラリッサ5人が投票した。
ミナカタ1人が投票した。

クラリッサは村人の手により処刑された。


オスカーミッシェルを守っている。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、オスカー、ミッシェル、ミナカタ、パティ、シーシャの5名


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 03時頃


【人】 子守り パティ

[続けて届けてくれた報告に...は片手で顔を覆った。
クラリッサには誰の加護も憑いてはいなかったらしい。
自ら断った、と言う方が正しいのだろうか。

>>32指の隙間から見える二つの眼。
相反し、対照的な其れを見つめ返す]

やりたいことって、何、かな?

[もしも其れがクラリッサと同じモノならば、止めなければならない。
でも、まだ武器を抜くことはしなかった。
銀色を纏ったコバルトブルーの瞳に魅了されていなかったと言えば、其れは嘘になる]

(0) 2014/01/10(Fri) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 08時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
ミナカタさんが大聖堂に運んでくれていた。ありがとう。
(うるっとしてしまった……)

(-0) 2014/01/10(Fri) 08時半頃

【人】 子守り パティ

[頭痛がする。
其れは間違っているとカタリナ様が告げている]

ヨーランダも、クラリッサも、亡くなりました
でも、二人とも魔ではなかった

[ミッシェルにも伝わるように、伝える。
>>33失ったというのは其の二人のことだろう。
告げる彼の瞳は酷く寂しそうに映ってしまう]

貴方は魔に憑かれている……
其れは本当に、貴方のやりたいことなの?

(1) 2014/01/10(Fri) 08時半頃

【人】 子守り パティ

― 回想・夢の中で ―

[其の場は煌びやかな世界。
魔を討ち滅ぼし、其れを祝う席。
.../カタリナは壁に背を預け一人グラスを傾けていた。

表向きは皆笑顔で、平和を喜んでいる。
しかし、水面下では月輝石を巡って意見の対立が起こっていた。
すぐに破壊するか封印するべきだと意見するカタリナと、荒廃した国土を回復するために力を使いたいという宰相たち。

酒を勧められ、口へと運ぶ。
飲んでいなければやってられなかった]

(2) 2014/01/10(Fri) 08時半頃

【人】 子守り パティ

『……なぁにを入れたんですかぁ……オットぉ』

[視界が歪み、膝が震え出す。
去り行こうとするオットーが一度だけ振り返る。
其の瞳には、月輝石が映っていた。
床に倒れ伏した.../カタリナはもう指一つ動かすことはできなかった。

やはり、魔は討たなくてはならない――

強く願いながら、事切れた]

(3) 2014/01/10(Fri) 09時頃

【独】 子守り パティ

/*
勝手にオットー使ったけどいいんだろうか
出てはいなかった気がする

(-1) 2014/01/10(Fri) 09時頃

【人】 子守り パティ

― そして、現在 ―

[地下の祭壇に残された神器はオットーの物だった。
其れは月輝石を封じているわけではなく、求め、手を伸ばし、自分のモノだと主張し、離さぬという人の欲望。
だから、...の指は弾かれ拒絶された]

あたしにも大事なものがある
失いたくないものがあるんだ
あの子たちを護るためなら戦える――

[ああ、カタリナ様、ごめんなさい]

貴方に憑いているものの探し物は、多分此処の地下にある
でも、その優しい瞳を宿した貴方の欲しいものは

本当に、其れ――?

[問いかけながら、武装を確認する。
使い込まれたショートソードにソードブレイカー・マインゴーシュ、飛刀が左右に5本ずつ。
完全に対人用の装備で、竜人である彼に挑もうと考えている自分に苦笑するしかなかった**]

(4) 2014/01/10(Fri) 09時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 09時頃


【独】 子守り パティ

/*
後付につぐあとづけというか秘話があることに今気づいた←

(-2) 2014/01/10(Fri) 09時頃

【独】 子守り パティ

/*
あれ、まじで秘話がある、あれ?
あ、現実に戻ろう

(-3) 2014/01/10(Fri) 09時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ヤケ酒するカタリナ様かわいいです。

薬で呂律が回らないカタリナ様はもっとかわいいです。

(-4) 2014/01/10(Fri) 11時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
……薬じゃなくて毒でした。

そういうお薬かと期待もとい勘違いしたのは秘密にしておきます。

(-5) 2014/01/10(Fri) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――違った?
なら、どうして――……、

[二人が魔ではなかったと聞けば、困惑を隠せない。
ヨーランダは何故、仕掛けてきたのか。
やはり単に帝国側に寝返っていただけなのか、それとも他の理由があったのか、本当のところはもう判らない。
それに、いま、気にするべきことでもなかった。後ろを振り返っている余裕は、たぶんない**]

(5) 2014/01/10(Fri) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 17時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…人間は滅ぼして、竜族の楽園を。
世界を竜族が統制……

[それが望み。望んだこと。
─────あれ、そうだっけ?
違う違う。竜族の楽園はクラリッサの想い。
それでも同じニオイのする相手が嬉しくて、それが同じ竜族だと思うともっと嬉しくて。クラリッサが、ヨーランダが楽しそうだから自分も楽しくて、張った見栄がどんどん大きくなっていった。

だけど、自分が望んでいたのはそうではなくて、]

……違う。
人間への制裁を、
人間への復讐を、

───帝国への復讐を。

[グルセリアのじいさんは言った。俺が母さんにどういった形で愛を示すのか興味があると。それを見てみたいのだと。

ならば、今、見せてやろう。
見てればいい、俺が母さんに愛を示すところを。]

(6) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

― ??? ―

やっぱり、来ちゃったか。

[困ったようにそう言って笑う。
その手はもう血に濡れてはいない。

そうして、クラリッサの事を抱きしめる。
生前、抱き返す事は出来なかったから。]

(+0) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……知ってる。
知ってたよ、最初から。

[魔に憑かれているなんて。
だけど、憑かれているなんて一度も思わなかった。
憑かれてなんていない。共に1つの身体に存在しているだけなんだと。]

だけど、俺からすればお前らが英霊に憑かれてる。
英雄という肩書きに憑かれてる。

[だけど、本当に自分のやりたいことかなんて愚問過ぎた。
これが俺のやりたいことだ、間違いない。]

あぁ、間違いねぇよ。
人間を粛正すること、人間に帝国に復讐すること。
異端だと指差しては自分達から遠ざける人間が大半を占める世界に終止符を打つ。

[迷いのない瞳が自分に話しかけてくる目の前の女を見据える。違う色、光を宿した瞳が。]

(7) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― 地下水路の入口付近 ―

[無人の地下水路を遡り、半端に瓦礫が積まれた穴から少年が出てくる。
地上の光を薄く感じる瓦礫の上で、シーシャと合流したのは、地下の出来事から時間が経過しての事]

――さっきは、ありがとうございました。
竜族の生命力…ううん…騎士の執念と云う物を…。
騎士に成りたいと思う僕が理解してなかった。まだまだですね…。

[彼の前に姿を見せた時、既に酷い表情はしていなかった。
その手の感情は、彼女達と共に、あの地下水路の先で整理をつけたのだ]

(8) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

クラリッサさんと、ヨーランダさんは……。
本当は、此処まで連れて、何れお墓でも。とも考えたんですが。

あの二人を動かす事が忍びなくて。
まだ融けもしない、雪の上で眠る彼女達が、何処かだけ満足そうで。

結局。もう少し寝心地の良い祭壇の上に動かして。
傷口を上から拭く位と、手を合わせる位で。
あの場所で眠らせる事にしました。

[今も眠り続けているだろう。やがてあの地下水路の洞穴さえ塞げば。
最早何者も妨げる事のない、穏やかな残り雪の揺り篭の中で、ゆらゆらと。
彼女達は、これからの長い長い時間を、安らかに眠り続ける事になるのだろう...]

(9) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

僕は、あの人を止めるべきだったんでしょうか。
彼女の最期は、決して僕達と争う敵では無かった。
ならば彼女もまた、聖騎士として護る人々の中に含まれるべきだったんじゃないか。そう想うと…。

[命を無理矢理助ける事はできる。然し――
――然し、傷ついた彼女の心も共に救う術は、結局、今でも見出せずにいた。
最期に浮かべた、満足そうな彼女の表情。他には何も、道は無かったのか?

然し今、彼女は現実として、柔らかな残り雪の上に眠りについていた。
何者にも侵されない、静かな場所で。求めた同胞と共に。静かに......]

(10) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

……過ぎた事ですね。

[然し最終には、この話は少年自身から首を振る事で断ち切られたろう。
今更、穏やかに眠る彼女達の方に首を振らせる事など、出来もしないのだから]

ヘクターさんは、今どちらに?
僕もまだ、彼の事をちゃんと見送っていない。

……約束もしていたのにね……

[亡骸の場所を尋ねれば、やがて廃屋に脚を運んだ。
命の灯火を消したばかりの彼は、今にもまだ起き上がり、あの豪快な声を響かせそうな気がしている。
彼を、こんな場所にまで運ぶのも、恐ろしく大変だったろうに]

(11) 2014/01/10(Fri) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[彼の亡骸の前で、沈黙のまま祈りを捧げる。

戦の中、剛毅に勇敢に武器を振るい、そして戦の中、赤色の華に抱かれる眠りに着いた彼の死に様は。これも白状な話だが、クラリッサのそれと比べ、隋分平常心な心で受け容れられた]

また再び貴方と戦う事を……。
今度は、お互いに全力を出せると、少し楽しみにしていたんだけどな…。

[こつり、と硬質な音で、ヘクターの額に拳を。否、指輪が当てられた。
指輪…そう。聖女フリーデルの神器、と云う側面では、死者に今更、ホーリーヴェイルの加護は与えられない。然し。

その指輪。エイルの涙に描かれた、戦乙女エイルがどうか。
勇敢と名誉に包まれた相応しい死を遂げた戦士が、ヴァルハラでもエリュシオンでも良い。相応しいだろう場所に導かれますように。そう願いながら]

(12) 2014/01/10(Fri) 18時頃

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