107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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シーシャはヘクターを占った。
ヘクターは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クラリッサ、セシル、オスカー、ヨーランダ、ミッシェル、ミナカタ、パティ、ジェニファー、ヘクター、シーシャ、イアンの11名。
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[馬を止めてのち、背後に問いかけた]
……うん? どした?
[――馬と一体になる騎兵はいい。 それ以外の人種にとって、白刃煌くなかを全力疾走する馬上がどういった環境かを、もう少し慮ってやるべきだったかもしれない]
(0) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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お?こりゃここにきて初めて運が向いてきたか?
[錆びているが不思議な力を感じる斧を見つける。砥いでみないとどれほど力か、神器かもわからないが。捨ておくにはもったいない。 鉄の根をもつ手とは逆の手で持つと、武器庫を後にした]
(1) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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あたし、はっ! ぱてぃ!
[半ば絶叫するように答えるとミッシェルの背に顔を埋めてひたすらに揺れに耐える。 戦闘中の騎馬の動きに慣れぬ身では本当に放り出されそうで恐怖しか感じなかった。
戦闘が終わり、馬が止まれば即座に地面へと降り立った。 足が地面につくことがこれほど素晴らしいことだとは知らなかった]
うん、なんでもない、なんでもない……
[少しだけげっそりとしながら答える]
それじゃあ、あたしは他の人にも伝えてくるから…… えっと、ベースを作ったから補給したければそこに 場所は……
[大体の場所を伝えたが分かっただろうか]
……之は共和国も帝国も関係ない非常事態だから できれば魔を討つことだけを優先して?
(2) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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[一方そのころ。制御を外れた退魔の力は、シーシャの魔力に反応して、最後に魔術をかけた相手…ヘクターの元へと飛んでいった。 魔に属するものにだけ効果がある光の玉がふわふわと空よりヘクターに降りて、そして何事もなく消えていった]
(3) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時頃
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[どうも見ているだけでは楽しくない。 茶々を入れてやりたいが目移りして困る。 さてはて、どうしたものか。くるくると旋回しながら滞空しつつ、どうしようかと2人で考える。 この2人っきりでひとつのことを考えている時間が翼竜は何よりも愛おしく感じていた。 ヤウズがつまらないのは嫌だが、ずっとこのままで居たい、と。]
同志でも探すか? 2人よりも3人4人と居たほうがいいだろ。
[最初の数に自分が含まれていることを嬉しく思いながら、そうだなと頷く。]
とりあえず、忌々しい英霊の気配がしないやつを探すか。 愛しい同志はどっこかなぁ〜
[くるりと空中でバック宙をしてスイーッと先へ進む。 向こうから出て来てくれるのが好ましいのだが、そうもいかないだろう。 手持ち無沙汰に魔銃を弄りながら、空中から辺りを見渡した。]
(4) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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……? ならいいが、顔色が悪いぞ?
[降りた黒衣――パティと名乗った若い女に、首を傾げ]
あの辺か。まあ、だいたい判った。だいたい。
[そのあとで、ふと]
……共和国も帝国も関係ない、か。 というなら――……その拠点は、安心できるのか?
[問うように、パティを眺め]
まあいいさ――いずれにせよ、そういうことなら。 先にも云ったが、あのドラゴンナイトには気をつけろ。 奴さん、味方だというのに攻撃してきた。 帝国側に通じてるか、その、魔だかなんだかに憑かれたかだろう。
(5) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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………まあ…よかった…って思っておこう。
[勝手に飛んで行って得られた情報に微妙な表情をつくる。 守ってくれるやつが味方で魔にも魅入られていない。ありがたいことだな。と前向きにとらえながら練兵所へと顔をだす。 矢が大量にささった痕のある案山子 そして熱心に訓練をしている重歩兵たち―――ん?]
(6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[気まずい空気を漂わせる黒衣の神官へとと一斉に振り向く重歩兵の群れ]
えーっと……お構いなくってだけじゃ…ダメ?
[答えはNOだったらしい。一斉に敵意とともに槍を向ける相手に嘆息して、錆びた斧を壁にたてかけて、扉のある…狭い場所を選び、立ち止まり振り返る]
(7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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あたしのベースが分かるのはシーシャくらいだから大丈夫
[最も、今ではとあるドワーフ(ヘクター)の手で破壊されているとは露ほども知らないので大丈夫と念押ししておいた]
帝国側の人間がどうしているかは分からないけど…… あたしはこれから協力を仰げないか聞いてくる
ドラゴンナイトは……厄介だから逃げることにするよ ありがと
[戦って負ける気はしないが勝てる気もしない。 自分が避けるのを失敗するか、かすり傷程度のダメージを延々と積み重ねている間に相手が逃げないかという勝負になるだろう]
(8) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[隋分と手強い難敵だったが。これで最期だ]
ふっ… ――せああぁっ!!
[軽快なバックステップ。それを剣匠の亡霊は追撃してくる。 距離をとったのだと、フェイントに引っ掛かったからだ。
次の瞬間、地面に足がつくと同時に、聖刃アイギスは疾駆していた。 呼吸ひとつの間に、少年ごと、剣匠の更に向こう側の大地で静止。 早業の一刀両断。確実な致命傷を約束する、必殺一撃]
(9) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[剣匠の亡霊は既に無く、聖刃が黒い霧を、尾を引く様に棚引かせていた]
…………くっ……。
[決して短くない激戦が終了した途端。 溜り兼ねて、がく、と少年は街路に膝をついた。 黒で装った軽鎧から、刺し傷が開いているのか、脇腹の辺りで赤い染みを作っている。
どこかで、手当てしないと。でも、手当てするものが…]
(10) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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それじゃ、またどこかで!
死ぬような無理無茶はしたらダメだからね
[生きていてこそであると信じている。 ミッシェルに手を振ると、軽やかな足取りでその場を後にした]
(11) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/*そういえば。
じぇにふぁーの件は、こっちできりんぐしちゃうか、それとも違うかは一応きいたほうがいいよね。
(*0) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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帝国兵か――、 ……協力するのか、敵と。
[幾分か、納得のいかない表情を浮かべたあと]
(12) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/* >>9 わざわざ必殺モーションまで考えたのか、という発言は禁止です。
バックステップ→一瞬で相手の奥側まで剣構えた瞬間移動という、聖戦剣士に+αしたようなモーション。
(-0) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[敵兵を狭域に置き、広域の位置で迎え撃つ。長物相手の常套手段 逆にここを一歩でも突破されたら包囲されてしまうわけだが]
聖葬刃…んじゃま、ちょっと試させてもらうか。
[鉄の根から両脇と先端に刃が生まれハルバードのような形を作ると遠慮なく突きかかってきた一体の死霊兵の槍に対して、根を水平にして受け止めて思い切りかちあげると]
おら…よっ!
…よし、動く動く。
[上体を反らす形になった死霊兵へと左足を軸に回転して、横薙ぎに足を斬りおとしながら、具合を確かめる]
(13) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……おい、パティ! 私は、恥ずべき味方も知っているが、名誉ある敵も知っているつもりだ!
[去り行く背に、声をかける]
ルミア聖騎士団長、グルセリア家の息子オスカー! あの勇敢な少年は、きっと、魔などに魅入られまいさ!
彼にもし逢ったら、私の名を出せ! 互いに首を予約している仲だからね、役に立つと思うよ!
[と、そうだけ云って、己もその場を去った。 戦場と化したこの都では、盛大に戦の音を立てた場に留まるのは危険だった]
(14) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/* あー、ほんとだねぇ。 一応は聞いといた方がいいかも…お?
(*1) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時半頃
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さーて、どうしたものかしらね。
[相変わらずの気楽さで魔都を飛んでいたところ。 妙な影を発見した。
蹲っているように見えるその影は、どう見ても少年で>>10 思わず声をかけていた。]
そこの貴方、大丈夫かしら? ……一人で戦ってたの?
[考えてみたら、また敵国の人間かもしれないが。 それでも、この年齢の子ならば放っておくのは気が引けたのか声を掛けていた。]
(15) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/*りょうかいー じゃあ聞いておくねー
(*2) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[感覚としては自身の力と経験と継がれた力と経験を試す実験。 先ほどのような暴発があっても困る。そういう力はえてして自分や身内を滅ぼしてしまうものだと魔の力に一度浸った身は感じる。それに今は人もいないだろうし屋内だから手の内も知られないと好都合]
あー…便利
[手の中で根を回転させ、突き出された槍を弾くようにして逸らすと、上段に構えた槍をそのまま霊へと突き立てた。 天敵の神聖魔術のため、鈍くだが堅い相手も、刃が切り裂いていく]
(16) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/* くっ、軟膏で手当てフラグが。
(-1) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/* ありがとー助かる
(*3) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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まずい…頭がふらふらする……。
[本来、この様な単独任務では、応急処置の道具から毛布に金物。 そう、果ては戦事に関係の無い、食事の鍋まで用意してこそ、一人前なのだ]
剣一本だけで出てきたけど、お腹すいたな……。 あ……確か、馬を城門近くの林に繋いでるんだ……。
[その馬も、今魔都を結界で閉ざされ、既に隔絶された場所にある以上、触れる事近づく事も出来ない事は、未だ知らない。 別に決して、馬肉とか考えたわけでは、決して無い]
(17) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 01時半頃
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でも今は俺の力でも、本当の力じゃねぇ…
[利害が一致している間。利用しあうだけだ。と心に刻めば幾分すっきりした気持ちなりながら、具合も確かめたところで、地面をたたくと、残った死霊兵の足元に陣が生まれ]
んじゃいただきます。
[ふざけて手を合わせると、光の蔦が絡みつき、魔の力を吸収していく。 内部を侵し主導権を奪ってこようとする異質に対する不快感に顔を顰めながら先ほどよりも慣れたため、淡々と退魔の力に転換していく]
(18) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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