106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
トレイルは襲うの対象を神に任せ、サイモンに決まった。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、錠、リンダ、トレイル、アラン、夕顔、ミナカタ、志乃、ハルカ、ジェニファー、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの14名。
|
……
[相変わらず自分に対しては変わってしまう態度に色々思いつつも、その笑顔は作ったものには見えなかった 一瞬手を振り返しすぐに下ろして、ズタズタの蟹を夕のほうへ、そして立ち上がる]
大丈夫なのかよ
[余計な心配かもしれないがフランクを追って玄関へ]
(0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
おっ、どうも開けましてオメデトウ御座います!
[それは、届いた天麩羅蕎麦を、ずぞぞーーーっと景気良く啜っている最中のことだったろうか。]
(1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
ゴォーーーーーーーーン…………
ゴォーーーーーーーーン…………
ゴォーーーーーーーーン────……。
[どこか遠くの寺で、除夜の鐘が鳴り響く。
小高い丘の上に建つわかば荘にも、
厳かな鐘の音は長くたなびいて────。]
(#0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
|
あっ、
あけましておめでとーございます!
[鐘の音に、ガタッと立ち上がって叫んだ]
(2) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 00時頃
|
[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]
おい、これはなんだ
[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される 管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]
(*0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
あけましておめでとう〜なのにゃ〜!
[わーっと飛び上がる勢い。鐘の音が新年を迎えたのだと改めて実感させる。]
(3) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
……ふー。
[>>0冷の手も借り、蕎麦を運び終えて──。 聞こえて来た鐘の音に、うつろな目を窓の外に向ける。]
…………また一年、お前のいない年が始まるな……。
[ぽつりと呟く声は、独り言じみて小さい。]
(@0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
[届いたお蕎麦を食べ切れるかな、と不安に思いながら眺めていると、除夜の鐘が何処からか鳴り響いた。
マユミに触発され、少女も立ち上がり、]
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。
[と普段通りの声だが満面ので言った。]
(4) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
う……うん。
[ちょっと焦ったが、マユミからは普通の反応>>1:338が返ってきてホッとする。 良かった、むっつりスケベとか思われなくて。と思ったら冷にズバリ言われた。>>1:341]
ち、違うしっ。
[顔を赤くしながら否定するが、説得力はなかっただろう。
そして生脚派らしい九島の言葉が聞こえ、>>1:354何か言いたげにジッと見たが、すぐ逸らした。 高校生な俺にとっては生脚やハイソックスは見慣れたもので、タイツの方が普段と違うしお姉さんっぽいしでドキッとするものなんだ。と、心の中で主張しておく。]
うるせえ。
[にやりと笑いかけながら何か言ってきやがったススム>>1:361に対しては、軽く睨みつけた。 蟹で両手がふさがっていなければ肘鉄くらいしたかった。残念だ。 そうこうしている内に、年越し蕎麦も届いて──。]
(5) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
こ、これは…どうしよう。 すーちゃんは多分まゆちゃんとフラグだったよ、ね? どう話を持って行こうか…ぐぬぬ…
(-0) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
―新年―
明けましておめでとう御座います。 本年も何卒。
[除夜の鐘を聴き、蕎麦をすすっているところで年が明けた。打ち鳴らされる鐘の音はまだ続いていて。酔っぱらいの熱い手で目元を覆い、擦り。新たな気持ちにて挨拶を。]
(6) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
[淋しげな横顔は眼鏡が隠してくれただろうか。 住人達が口々に新年を祝うのを聞いて、フランクも酔い混じりの明るい表情に戻り、テーブルへと顔を向けた。]
おう、おめでとさん。 今年もよろしくな。
[酒の入ったグラスを掲げ、短い挨拶を口にする。]
(@1) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
ほっふ。
[口いっぱいに年越し蕎麦を啜っている最中に年が明けた。 ごくんと飲みこんでから、マユミに釣られて立ち上がって。]
あ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくー!
[そう言って一礼した。 ちなみに初詣には参加する予定で、年が明ける前にその意思は伝えていただろう。]
(7) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
わぁ…蕎麦… [沢山の野菜と少しの蟹で膨れたお腹に蕎麦は少々キツい気もする。 しかし、折角の縁起物だからと有難くいただこうと手を合わせいただきます]
僕行きますよ、お酒飲んでませんし [帰宅を諦めたらしい九島の言葉>>1:368に、送る係に立候補する。 お姫様抱っここそ出来ないが、肩くらいなら貸せるだろう。力仕事は苦手だが。]
(8) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
|
あ、年越し蕎麦だ。蟹に気をとられてて、すっかり忘れてた… やっぱり、外しちゃダメよね。
[南慈郎>>1:369に名指しで頼まれれば、不思議そうに少しだけ首を傾げ]
そこのぎっくりさんは、もう存分に蟹を捕食できるくらい 回復してると思うけど…? 気遣いでは南ちゃんに勝てる気しないわー、我ながら。
[くすりと笑って、細めた瞳で南慈郎を見遣る。 響いた除夜の鐘に、すっと視線を皆に巡らせ]
(9) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、
それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]
にっ兄様!? えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?
[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]
(*1) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
まったく、煩悩塗れで結構な事だ。
[むっつりスケベらしいカイルはじめ、其処此処で頬を赤らめている少女や少年なんかを眺めて笑う。
何やら感傷的な空気を纏う管理人が目に入り、酒を注ぎに行ってやるついでに彼の背中を一発叩く。]
(10) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
[フランクを手伝い蕎麦を運んで、新年を迎える]
……おめでとう
[ぼそぼそとした声は近くの席でないと聞こえなかっただろう]
(11) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
|
あ… [そうこうしているうちに何処かから鐘が聞こえ、箸を持つ手を止める。 一旦箸を置き、ずりずりと炬燵から正座のまま後退って]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 [炬燵を囲う面々に向かって深々と頭を下げ、新年の挨拶を口にする。]
(12) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る