104 愛しい貴方を逃がさない!?
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、賞金稼が4人、首無騎士が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[あなたの心の黒歴史をオープンセサミ。>>373 18歳の多感な青年は、相手の引き気味の様子に気付きもせず、成程な。と顎に指を添えた。]
ならば、次は大戦で見えよう! さらばだ、ミルフィエルよ!
[五指を開いて仰々しく騒ぎ立てながら、お見送り。 巻き込み事故は日常茶飯事。*]
(1) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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…… 確かになあ。 万人受けする内容では無い、か
[>>0:369 子供騙しの恋愛小説に比べてしまえば、 余程立派な読み物に思えるのだが、言い得て妙だ。
そういえば、彼女くらいしかあの作家の本の話を する相手が居ない、という事に思い当たる。]
いや、かまわないよ。どうぞ
[彼女を診療所内へと案内する>>0:371。 診察室のストーブは消してしまったが、 待合はエアコンで管理されている名残が残っていた。 一応、再度室内温度の調整をしておく。]
薬を取ってくるから、少し待っててくれ
(2) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* あれ? もしかしなくてもルーカスってももてんさんじゃ…?
(-0) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[店の奥へと入っていく店主の後ろ姿に>>0:374「のっしのっし」と擬音が聞こえたような気がした。 大丈夫、あれは無害。
昨日ならばいた、との返事に残念だと思う格闘技ファンの意識と、本能的な恐怖がせめぎ合っている。]
いえ、お仕事忙しいならナニヨリデス。
[ファイターとしては憧れているが、一人の女性の変貌ぶりを目にした男としては複雑だ。]
(3) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[妹が変貌した時にはさすがに多少のショックを覚え、本当は妹のために作っていたぬいぐるみにも実は興味がなかったのだろうかと落ち込んだものだが、彼女は兄が作ったぬいぐるみたちを格闘技を初めて以降も変わらず大事にしてくれていた。>>0:274 昨日は忙しいはずの練習の合間をぬって、ぬいぐるみが壊れたのだと、わざわざ修理のために持ってきてくれたのだ。 あれがないと、安心して眠れないし、勝てる気がしないのだという。 一種の、お守りのようなものになっているのだろう。妹が取材でそんな受け答えをしたからか、ぬいぐるみが必勝祈願のお守りだという噂は格闘技ファンの間で密やかに広まっているらしいけれど。 とにもかくにも、その時に、ちゃんとサインももらっておいたのだ。]
……、これでよかったかな?
[戻ってくれば、サイン色紙をトレイルに差し出して見せた。 なんとも力強い文字で、 「トレイル・レインさんへ」 と書かれている。]
(4) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* 赤にびっくりした…… 自分で希望したけど
(-1) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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ワンちゃんはすまないね、中に入れてやれなくて どうしても衛生上の問題が絡むからねえ
[病院に比べてしまえばその辺は緩いのだけれども、 動物アレルギーの患者がいないわけでも無かった。 掃除は一応しているのだが、敏感な患者もいるので]
ずっと外に居たのなら、何か飲むかね。
[受付内で薬を探しつつ、待合ソファに居るジリヤに声をかける。 インスタントの珈琲くらいしか出せるものはない。]
(5) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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― 喫茶店 ―
あら、学生さん。 猿の弱点…っていうと、学習能力はあるけど覚えるまで時間が掛かるとか、群れのバランスが崩れるのを嫌うとか、長距離を走るのは苦手、とかかしら。
[喫茶店で食事前のミルクティーを飲んでいたところで、女学生>>0:372に話しかけられれば、きょとりと首を傾げながらも応える。 まさか猿に大切なものを盗まれたとは知らないので、そんな大雑把な返答]
(6) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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勧めた後に面白かったって言ってくれたの、 先生くらいですもん。
[>>2苦笑を浮かべながら頷く。 勧める相手が大抵同年代の子だからというのも、 原因のひとつではあるだろう。]
ごめんね、ルナー。後で遊んであげるから。
[>>5しかたあるめぇ、と言わんばかりに尻尾を振って、 黒犬は診療所に入っていく二人を見送る。 此方もぱたりと黒犬に向けて手を振って。]
(7) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時半頃
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/* そういや、今回ランダム振ってなかったな。 胸のサイズは1で!
1.見るも無残な AA 2.真平らじゃないもん A 3.一応少しはあるよ! B 4.まあ標準くらいは… C 5.いまどきの標準か? D 6.それなりにあるよ E 7.ふぁんたすてぃっく F 8.ぐーれいと G 9.はいぱーな H
(-2) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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そうだ。こないだのテディベア大好評でしたよ。 花嫁さんや花婿さんもですけど、ご両親が感激してて。
[子どもが生まれたら、その祝いも是非頼みたい、と花嫁を通してのお願いにこの店の連絡先を渡しておいた。 店主は怖くないよ、と付け加えて。
『リングの悪魔』がぬいぐるみをお守りとしているエピソードからか、格闘技ファンの間ではひそかに贔屓の選手にぬいぐるみを贈るのが流行っている。 もっとも愛らしい女性のファンならばともかく、馴染みのない男性ファンとしては困惑しきりらしいが。]
ありがとうございます。 応援してますね。
[猛々しい。その一言である。 かつてないほど雄々しく見える自分のフルネームに>>4、喜びと若干の恐怖を感じながらサインを受け取った。 こんな力強い字、見たことない。
かつて女性としては長身でありながらも、ほっそりとした美しさを見せていた姿を知るだけに、非常に複雑だった。]
(8) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時半頃
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[待合室のソファに腰を下ろして、指先を擦り合わせる。 思っていたよりも指先が冷えてしまっていたようで、 ほうっと息を吹きかけた。]
あ…頂いても、大丈夫ですか?
[再び外に出る前に、指先を温めておきたい。 このままだと、皸が出来てしまいそうだし。 先生の迷惑にならなければ、と彼の様子を窺いながら、 問いに答える。
ちなみに、ブラック珈琲は最近やっと飲めるようになった。 大人の階段を上った気分。]
(9) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時半頃
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ドクターヘタレってミスターオクレみたいで
(-3) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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……何か、対策教えてもらえないかな。
[診療所に行けば、寒空の下で十分な防寒具が無い状況下でも生き抜く方法を教えてはもらえないだろうか。 医療行為では無いから、無論無料で。そんな厚かましいことを言えるなら、きっと今困窮してはいない。
思い返せば、診療所を一番最初に訪れたのは、高熱に魘された小さな女の子を抱えた時のこと。 その時のことをミナカタが覚えているかは知らない。自身の不調は我慢できる。小さな女の子が苦しむ姿は見たくない。 財布の中のなけなしの有り金を全て費やしても構わないと思うくらいには切羽詰っていた。
有り金をはたいてもたいした金額ではない。だけど、有り金で済む程度には、思いのほか安く済んだ。 そして、それが医者の仕事であったとしても、小さな女の子を助けてくれたことに個人的に恩義を感じていた。]
(10) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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[小さな女の子を診てもらってからは、診療所は滅多に訪れなていない。
財布を常に気にして、体調が著しく悪くなったタイミングにしか訪れない。 見るに見かねたのか、ミナカタからは賞味期限ぎりぎりの栄養食を分けてもらったこともある。 良い人なのだと思う。もっとも、自分にとっての良い人のハードルは驚くほど低い。 何か物をくれたかどうか、それだけだ。それが食べ物であれば、鰻登りで評価は花丸急上昇。 お菓子をあげると言われても見知らぬ人についていくなとは子供の時に習ったが、間違いなく自分はついていく。]
くしゅん……!
[思いのほか可愛い声でくしゃみしてしまう。寒い。本当に寒い。 診療所に行けば、ぬくぬくの布団のおまけつきであることを知っていれば、間違いなく今すぐに行く。 だがそれを知る術がないために、自分のこととなると結局はお財布の中身と相談して、足が遠のくのだった。]
(11) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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[姉からの返事>>0:376に目を通して。]
ケーキバイキング……。 果物沢山乗ったケーキ、あるかなぁ。
[逆にご褒美につられた。 掃除をすることは嫌いではない。 姉よりあの部屋の何処に何があるのか把握している。 楽しみだと微笑んで。]
(12) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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[買われていった商品やぬいぐるみたちが、その後どうなるかを知る機会は案外少ない。 トレイルから好評だったことを聞けば、数秒固まって。]
………!! そ、そそそそそそうですか! それは……、よかった……! きっと、ベアーたちも、 ……その、作った人も、喜んでます。
[自宅用であれば、そのまま買う人が持ち主になってくれるから、男にとってはそれだけで充分ではあるのだが、贈り物であれば、贈られた人の笑顔を想像しながら作る。 それをこうして報告してもらえると嬉しく。そして同時に気恥ずかしくもなる。別に、作り手が男だと知られているわけではないのだけど。
知られれば、「似合わない」「気持ち悪い」と言われることも少なからずあるから、なんとなく作ったものたちのためにもバレてはいけないのではないか。と妙な心配をしてしまうのだった。]
(13) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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長距離を走るのが苦手、か。うーん
いや実は。 野生の猿だか知らないが、奴はとんでもないものを盗んでいったのさ。
[そうラディスラヴァ>>6に切り出しながら、勝手に相席をしてメニューも見ずに。]
天むす豚汁セット、あとお団子と番茶を頼むよ。
[お気に入りの食事を注文し、再び彼女に向き直る。]
(14) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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なんとか追いかけてみたが、空中はやつの領地。 上に逃げられたら手が打てなくなって。 発信機をつけたから、居場所は分かるんだけど。 罠でも仕掛けた方が良いのだろうか。
早いとこ見つけないと、危険なんだ。
[コート無くては僕が寒くて凍え死ぬ。
左手でビーコンを取り出して彼女に見えるようにさしだせば、ずきりと痛む手首。 あとで湿布でも巻いた方がいいかもしれないと思いつつ、注文した品が届けばさっそく手を付ける*]
(15) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
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何かまたあったら、遠慮なくどうぞ。
[嬉しそうに眼を細めて、しきりに頷いた。 その新郎新婦に連絡先を教えてくれたり>>8数々のフォローをしてくれていること>>0:370など当然知らないけれど、内心はどうあれ、あまり怖がらずに接してくれる人間は男にとって稀であった。
しかし。サインを手にするトレイルの表情がなんだか引きつって見えるのは気のせいだろうか。 ファンだからサインが欲しい、と聞いたはずだが。 そうだ、もしかしたら。]
…………やっぱり、 本人から直接もらったほうがよかったかな。 妹が帰ってくる日を聞いておこうか?
[ファンならば、きっと妹に会いたいはずだろうと、男なりに気をきかせてみた。]
(16) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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今日はカツ丼! 君に決めた!
[カツ丼をお代わりする夢のことを覚えていたわけではないが、どうも潜在意識に刷り込まれていた模様]
そこの少年! おねーさんとカツ丼食べない?
[女は絶好調ゆえにテンションが高く、機嫌がよかった。 ゆえにノリと勢いで、寒そうにくしゃみをしている少年>>11をナンパしてみた]
(17) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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大戦ってなんだ大戦って。 塾のこと?
[ルーカスがクラリッサにメールしていたことなど知らず、見送り>>1に答えて彼もまた手をひらひらとあおいだ。
購入した雑誌を抱えなおしつつ、腕時計へと目を走らせる。 思っていたよりもまた、随分と時間が経っていた。]
リーサ、お昼どうしたんだろ。 買ってって…………あ、
[メールで尋ねてみようか、そう思ったものの 慌てて飛び出してきたせいで、財布だけしか持ってこなかった。 がっくりと肩を落としつつ、路上のワゴンで販売していたホットサンドのボックスを二つ買う。 クラリッサがもし準備していたのなら、がんばって二つ食べればいい。そんなことを考えながら。]
(18) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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ん。分かった、少し待っていてくれ。
[>>9 受付カウンターに小袋にいれた常備薬を取り置いて。 二階へと向かい、電気ポットで湯を沸かした後、 自分の分と彼女の分の珈琲を用意し、下階へと。]
ここ、テーブル無いからな。 診察室へどうぞ
[トレイに薬の包みと珈琲を乗せ、ジリヤにを奥勧める。 ストーブを再びつけ、幅広なデスクに二つのマグを置いた。 以前はブラックで飲めなかったのを知っていたので、 シュガーポットとミルクも準備しておいた。]
(19) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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[どもるような調子の店長に首を傾げる。 以前、ミナカタ医師の元妻(before版)が兄は手先が器用なのだと話していたから、てっきり彼も制作に携わっていたのだろうと思ったのだが。]
せっかくだから、贈り物には是非!ってこの店を案内しておきましたよ。 店長さんが作ってるんじゃないんです?
[純粋な疑問だった。 同僚の中にはフィギュア制作に余念のない男も、軍艦のプラモの組み立てが趣味の男も、ビーズ細工が副業の男もいる。]
ま、この店のぬいぐるみも雑貨もセンスがいいですからね。 うちの生徒が来た時にはご贔屓に。
[丁度よく、銀細工の可愛いブックマーカーを見つけて手に取った。 尻尾の部分がページを押さえるように出来ているそれはとても愛らしい。]
(20) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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[結局。悩んだ結果、雑貨屋へと足を向けた。 プレゼントは、誕生日祝いではなく。 脱稿お疲れ様プレゼントにすれば良い。
のんびりと、森のくまさんへと向かう。 その途中。]
あ。ミルフィさん。こんにちは。
[見かけた姿>>18に声を掛けた。]
(21) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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これ、会計お願いします。
[ブックマーカーを手に、会計をお願いして。
予想外の攻撃に出会った。 まさか店長の親切心があさっての方向に向いてしまうなんて!>>16]
いやいやいやいや、嬉しいけど、ファンとしては嬉しいけど! でも心の準備が出来てないとすっごく、むしろ逆に心臓に悪いから!!!
[思いとどまってくれるよう、切に願う。 色々思い出してしまった。
スーパーで隣り合ってしまった筋骨隆々としたワンピース姿。 結婚記念日なのだと花束を買ってかえる後ろ姿の逞しさ。]
…、し、商店街で凱旋パレードとか。 格闘技のイベントがあれば……いいんじゃないかと…。
[息も絶え絶えに提案して、どうにかよろよろと雑貨店を脱出した。]
(22) 2013/12/06(Fri) 01時頃
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