人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、白狼が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2013/11/17(Sun) 00時頃

サイモンは時が進むよう祈った。


【独】 流浪者 ペラジー

/*
南方先生拾ってくれてあざーーーす!!!
*/

(-0) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
でもって白狼きたーーーーーーーーーー!!!!
張り切るゼ!!!
*/

(-1) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まじゅつし……!?

ち、ちくしょー!!向こうの世界で男になって恋愛フラグ立てた相手と今度は友情を育む予定がぁ!!!

(-2) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/* ……なん……だとおおおおおっ!?

ちょっと、まってwwwwwwwwwww
マジでwwwwwwwww

え、俺おまかせやったんよwwwwwwww

うっわ、なんという最終日まで死ねないフラグーーーーっ!

(-3) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 そうなのかー。
 確かに面倒そうだよなあ。>>0:113

[ 履け、と自分が言われたら全力で否定するだろう。
 なんか繊細すぎるあんな長い靴下。 ]

 あてっ。

[ ぺちられると、大げさな声をあげて。
 だが、マドカの怒った様子には、困った顔をした。 ]

 あれ?
 オレなにか悪いこと言った?
 ごめん、って。

[ そっぽ向く姿には控えめに謝って。 ]

 部活までには機嫌直してくれよ、な?

[ そそくさと立ち去った。 ]

(1) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
戻ったら開始しておった。

魔女ってことは勇者側かー。
ところで魔女ってどういう役職なん?(

(-4) 2013/11/17(Sun) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
あなたは魔女です。
あなたは二日目以降、生きている者に投薬して毒殺するか、死者に投薬して蘇生させます。ただし、毒殺(生者を選ぶ)、蘇生(死者を選ぶ)、はそれぞれ一度ずつだけおこなうことができ、それっきり薬は失われます。薬を使うにはあらかじめ準備するので、もしも投薬する夜に対象が死亡/蘇生したなら、薬は無駄に使われてしまうでしょう。

村人陣営
人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼以下になるまでに人狼と妖精が全滅すれば勝利です。
ただし、狼を全滅させた時点で妖精、もしくは恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。

(-5) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

王子とかまじでかwww

(-6) 2013/11/17(Sun) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
とりあえず、召喚描写待った方がええかなぁ。

つうか、なーんで、おまかせでコレが飛んでくるんよ。
誰も希望してんかったんかぁ……まあ、主人公ポジは希望して入るん、度胸いるけどなぁ。

……誰かは希望してると思うてたから、油断したわぁ……睡眠時間、だいじょうぶやろか、俺。

(-7) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

─ 魔王城 ─

[ ガシャン、ガシャンと金属の重い音がする。
 左腕、左肩から胸までを覆う黒光りする軽鎧。
 しかし、その刺の多い鎧は主に左半身を覆うのみで、右腕や割れた腹筋は剥き出しだ。
 背には魔王軍の紋章が描かれた長いマント。 ]

[ 魔王直属の近衛騎士ヴェーラムド・ギデオン……。
 それが彼の名である。 ]

[ あちこち跳ねた赤毛は目にかかるほど。
 頬や胸には傷跡が走る。
 ……しかし、ヴェラは牙も爪も翼も尾も持たない。
 近衛騎士を任じられていながら、ヴェラは魔物ではなかった。]

[ 魔王に忠誠を誓う、狂った人間……。
 それが、ヴェラである。 ]

(*0) 2013/11/17(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[早風と別れた後。
ぷりぷり怒りながら、廊下を歩む。
いやいや、実際のとこは怒ってなんかいないのだけども。

ただ、]

 …………。

[癖っ毛を触りながら、口を尖らせる。
可愛いとか、そんなふわふわした言葉が似合うとは到底自分には思えないのだ。

思いながら、複雑な気分で廊下を歩いていたとき]


 ……はぇ?


[それは、あった]

(2) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ


 なに、これ……?

[水を湛えた大きな鏡のような物。
それが、廊下を塞ぐように
壁のように、存在していた]

 …………。

[しばし日常に飛び込んできた非日常を把握できず佇んでいたが。
やがて、恐る恐る近付いてみる。

あれはなんだろうか。
不思議なものだ。
危険なものなのだろうか。
だれか呼んだ方が?


ああ、でも]

(3) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


【独】 風来坊 ヴェラ

>>2
マドカ勇者かー。
それっぽいな!

(-8) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[好奇心と行動力の塊のような彼女は。

澄んでいるのに
底の見えないそれに

指を、伸ばした]

(4) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 …………ッ!?

[ぱしゃん]

(5) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[視界が、蒼い。
沈む。
沈む。
沈む。]


 ひぁ……


[溢れる知らない記憶。
流れる知らない言葉。
押し寄せる知らない呪文。


知らない。
知ってる。
解らない。


知識の海に溺れて、こぷりと蒼い息を吐いた]

(6) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

─異世界、魔王軍支配地域、にて─

[*気が付くと、そこにいた*]

(7) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン



  ──愚かしく脆弱な人間どもよ
       我らの憎しみと哀しみを識れ


[高い塔の上、エシュリカ王国の領土を見下ろし、呟く。
 目を凝らし、王国の中枢へと遠視を試みるが、弾かれる。結界が邪魔だ。国王と王妃に呪いを掛けてからのち、干渉が出来なくなっている。
 国王を黙らせれば烏合の衆になるかと思いきや、どうやらその娘──王女ホリーが巧く纏め上げているようだ。徐々に領土を侵しているとはいえ、サイモンの軍の戦績は捗々しくない]

 ……サイモン

[諂う蛇の目をした剣士の名を呼ぶ。叱責が飛ぶと思ったのだろう、頭を下げて肩を震わせるその姿に、ふと、声音を柔らかくし]

(8) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン


 気にするな、やつらも必死なのだ
 追い詰められた鼠は猫をも噛むというではないか

 お前の軍が弱っているのは、人間どもが最も土を汚しているからだ
 だから本来の力が出せないのであろう?
 やつらの汚染はこの瞬間にも広がっている
 もし、お前がやつらに敗れることがあったとしても
 そうしてその命を落とす日が来るとしても
 わたしは忘れない、お前が耐え切り開いてくれた路を無駄にはしない
 必ず人間どもを滅ぼし尽くすと約束しよう

 そうして、また、わたしの配下に産まれておいで
 その時にはこの王国を完全に支配し、人間どもを根絶やしにしていることを誓おう

[目を細め、労いの言葉だけを掛けるとサイモンを下がらせた]

(9) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【赤】 流浪者 ペラジー

―魔王場―

[ピーヒョロロロ……
大きな鷲が空を舞う。
白いフードを被り、長剣を携えた女が右腕を高く上げ、口笛を吹く。

バサッバサッ……

口笛に反応した鷲は降りてくると、女の腕に留まり、ピーーと鳴いた。
それを可愛がるかのように撫でると金属音>>*0が聴こえてきた。
彼女は音のする方を一瞥する。
その目は猛禽類をイメージさせる、金色の目だった]

……ふん。人間か。

[無粋な金属音だ。と思いながら小さくヴェラを鼻で笑った。
魔王に仕えながらも、装備をあまりしていないのは諜報部員のため。
装備が整いすぎていると怪しまれる。
それ以前に邪魔なだけだった]

(*1) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ヤwwwバwwwイwww
予想通りの展開wwwwww
まどかちゃん、サイコーですわぁwww
*/

(-9) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

マドカ魔術師か!!

(-10) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ―エリュシカ王国・儀式の間―
[仰々しく柱が立ち並ぶ中、王女は真っ白なローブに身を包み静かに佇む。]

 一つ…王国を護る盾となり
 一つ…王国を救う劔となり
 一つ…王国を制す英雄となれ

 我が名はホリー・エリュシカ・アルゼリオン、六つの力を司りし六芒星よ、我の運命に導かれし英雄を今ここに召喚する!

[六芒星を描いた柱はぼんやりと青く光り、その中心に光が集まっていく。
収束した光が儀式の間一杯に広がる。
何人かの魔術師が魔力供給を行うために王女の背中へと魔力を促し続ける。]

(10) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

 お願い…伝説の勇者様…王国を…いえ世界を救うために…お願いします!

[光が一層強くなれば、その光の収まる先に残るのは……**]

(11) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[ 鷲の鳴き声に、顔を上げた。
 そのまま視線で追えば、諜報部員の女へ行きつく。>>*1 ]

 ……。

[ 侮蔑の音は届かなかったが、女の表情は見えた。
 ヴェラはただ静かに目礼だけをして、歩みを続ける。
 同じ魔王に忠誠を誓っているとはいえ、人間であるヴェラの立場は低い。
 それこそ、魔物が本気でヴェラを食らおうと考えたら、抵抗すら出来ない程だ。 ]

[ 近衛の身分を得られたのも、何かの奇跡に近い。
 恐らく、人間離れした狂気に満ちた戦いが、魔王の目に留まったのだろうが。
 魔王の心情は、ヴェラには計り知れない。 ]

(*2) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/17(Sun) 00時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかの本質って正義なんだよにゃー。
と悩んでいたけど、ああ魔王がこういう目的なら協力出来そうだ。
正義のために剣を取る。

(-11) 2013/11/17(Sun) 00時半頃

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