人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2013/11/11(Mon) 14時半頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

 これ以上、この世界を護るにはもう手がありません…。
 禁忌とされていますが、やはり……。

[王女は静かに顔を伏せる。
異世界の人間の召喚…自分の魔力では成功するかもわからない。
それでも伝説通りであれば、必ず勇者を呼び出せる。
そう信じて、ゆっくりと儀式の準備を指示し始める。]

 これでダメなら…世界は最早魔王のものですね…。
 魔力の高い方を集めて下さい。

 成功率は少しでも高めたいですから…。

[伏せた顔には笑みを浮かべるものの、何処か翳りは隠せない**]

(1) 2013/11/11(Mon) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 14時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/11(Mon) 17時頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン


 あ〜〜〜〜〜、しにたい……

[空になった昼購買のケースを前に、膝を抱えてしゃがみこんだ。
 間に合わなかった。あの化学教師め。実験機器の片付けを近くに居たからという単純な理由だけで押し付けやがって。そのせいでパンも弁当も惣菜も売り切れだ。どうしてくれるんだ。
 しゃがみこんだまま、脳内であらん限りの呪詛を吐き出す。
 しかし時間が巻き戻るわけもなく、売るもののなくなった購買のケースは無情にもおばちゃんに片されてゆく。残されるのは腹を空かした自分ひとり。
 むなしい。しにたい]

 くっそ……

[悪態を零して立ち上がる。顰め面のまま来た道を戻る。理科準備室へ。
 あの化学教師め、責任を取らせてやる。そう、今頃食しているのだろう昼飯を横から掻っ攫うのだ。躊躇う必要などないだろう、いま乗り込まずにいつ乗り込むのだ。食うか食われるか、これは戦争なのだ。
 バアン、と乱暴に大きな音を響かせながら、準備室の扉を開く]

(2) 2013/11/12(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

 ぼくに! 飯を! 食わせろ!

[室内の人影を確認もせず、勢いのまま言い放った。
 さて、そこには誰が居ただろう**]

(3) 2013/11/12(Tue) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 13時頃


【独】 教え子 シメオン

/* 本当は村とか入ってる場合じゃないんだけどな!

だって面白そうな設定の村なのに誰も居なくてさみしかったんだもん;
身体は空いてると言えば空いてる身だし。ゆるゆる

(-0) 2013/11/12(Tue) 13時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 13時半頃


鷹の爪団 マドカが参加しました。


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……まさか、本当に来てくれるとは思わなかったよ……。

[理科準備室にて、ごくりと生唾を飲み込む。
話しかける視線の先には……]

 学校に出前なんて……!!

[そう、バイト代の入った勢いで頼んだ出前のカツ丼があった]

(4) 2013/11/12(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[よく漫画で見るけど学校に出前なんて本当に出来るんだろうか。
そういやカツ丼食いてぇという、好奇心と欲望の二重奏で注文された黄金の丼。
出前のお兄さんが半笑いだったことなんてどうでもいい。
先生に見つからないようにこそこそと受け取りを済ませ、人気のない場所にやっとたどり着いた。

今日はもう理科室を使う授業はない!
いつもここに引きこもる化学の先生は外出したのを確認済み!いざ!!]

 いただき、ます!

[元気よく割り箸を割って]



 おひゃあああっ!?

[>>3大声に、割り箸を落としかけた]

(5) 2013/11/12(Tue) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 だ、だめだめだめーーっ!!
 これはあたしの愛と勇気と欲望の勝ち取った黄金の器なのーーーっ!!お願い没収しないでえええっっ!!!


 ……って、あれ……?東雲じゃん。

[てっきり先生が帰ってきたのかと思って、咄嗟にカツ丼を庇うように覆い被さってしまった。
声の正体が同級生と気が付き、ぴこんと顔を上げる。

不思議そうにする女生徒の手元、いい匂いのほかほかカツ丼]

 どったの?

[きょとん]

(6) 2013/11/12(Tue) 14時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 15時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 15時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
向こうの世界では、アコ・マドレーヌにでもしておこうかな。
覚えやすさ重視で。

しかし日本名って考えるのすごく疲れるのはあたしだけですか……(くたり

(-1) 2013/11/12(Tue) 15時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 16時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
はっ!(がばり
女の子だと悲惨なことされにくい!しまった!

……!勇者以外だったら向こうでは男の子になろう。そうしよう。

(-2) 2013/11/12(Tue) 16時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あたし→僕
〜でしょ?〜なの?→〜だろ?〜かい?

基本的にアホの子で。
と、メモっておこう。

(-3) 2013/11/12(Tue) 16時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 16時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 18時頃


【人】 教え子 シメオン

 ど、どうした、は、こちらの……

[台詞だ、と反射で言葉が口をついて出たが、目に入った光景が予想外すぎて最後まで紡がれずに途切れてしまった。
 室内に充満する、空腹の意識を根こそぎもってゆく芳しい匂い。
 その発生源であろう彼女の腕に庇われた黄金の器。
 なんだこれは。これが噂の飯テロというやつか。それともここはぼく専用の拷問部屋になったのか。なんという視覚の暴力。目力の限りで黄金を睨み付ける。
 目が乾くころ、同級生に見せるにはあまりにあまりの形相だったと我に返り、こほん、と咳払いをひとつ。乱暴に開けてしまった扉を後ろ手にそっと閉める]

 ……美味しそうだな
 あたたかいうちに食べるといいんじゃないか
 というか、その器は弁当というわけでもなさそうだけど……

[女子高生の昼飯を横から奪うなどという横柄な真似は流石に出来ない。器を視界に入れないように、そして出来るだけ芳しい空気を吸わないように扉に背中を押し付けながら、室内を見渡す]

 この部屋の主は……留守か?

(7) 2013/11/12(Tue) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 19時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
いきなりまどかさんぐうかわ

(-4) 2013/11/12(Tue) 19時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 お、おお、東雲怖い顔になってるぅーう…。

[扉を開けたままのポーズで止まった男子の黒目がちな目が黄金の器を親の仇のような目で睨んでて、そっと片手でカツ丼様を庇う。

え?だめ?カツ丼だめですか?おいしいよ?

わけもわからず不安げな視線で対応していれば、咳払いと共に視線が和らいだ。
扉の閉まる音と共に、ぷひゅんと奇妙な音の息を吐く]

 おーう、おいしいよ!
 勢いと悪のりと好奇心と欲望で、ピエール食堂に出前頼んじったからね!!

[外はトロッ、中はサクッのカツ丼で有名な近所の食堂の名前をあげ、割り箸を持ち直す。
いざ!いただきます!]

(8) 2013/11/12(Tue) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ、センセ?センセは今車でどっか行くの見たよ?

[もひゅもひゅ食べながら、首を傾げる。どうしたんだろ。
確か彼は不幸にも化学の先生に片付けを押し付けられていたはず。作業が終わったことの報告にでも来たのだろうか]

 片付けお疲れだったねー。
 つーか、あれ?東雲メシ食べにいかないの?
 早く行かないと飢えた運動部に売店買い占められ…つーかとっくの昔に買い占められてるか?

 ん?そういやさっきメシがどうのこうの……


 ……はっ!?

[点が線で繋がった]

(9) 2013/11/12(Tue) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 わわっ、もしかして片付けで食いっぱぐれたっ!?
 やっべえカツ丼一個しかないわ!二個頼めばよかった!!
 なんかなかったかなー?

[ほっぺにご飯粒つけて、わたわたきゃーきゃーなんとも騒がしい。
ごそごそ鞄を漁ってみて、女子高生の味方、小腹が空いたとき用おやつを取り出してみる]

 え、えーっと、梅昆布と味のりとカンカンのドロップしかないんだけど…

 や、やっぱカツ丼半分食う?

[ラインナップが昭和寄りだった。

なぜか申し訳なくなって、そっ、とカツ丼様を差し出してみる]

(10) 2013/11/12(Tue) 20時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
だからまどかさんぐうかわ

(-5) 2013/11/12(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ピエール食堂から出前、って……まどかさん

[些か呆れたような溜息とともに感想を零し、羨ましいという感情は隠して目を細める]

 教師陣が出前頼んでる姿、職員室で何度か見かけたことあるけど
 いや、うん、生徒で頼んでるのを見たのも聞いたのも、いまが初めてだな
 ……確かに勢いと好奇心と欲望が必要だ

[なるほど出前という手があったか、と頭の片隅で考え、しかしこの時間から頼んでも昼休みには間に合わないだろうと腕時計を確認して、溜息を吐いた。
 視線をなるべくカツ丼に向けないように、いやこれは女性がものを食べてる姿をじろじろ眺めるのが失礼だからであって、とぶつぶつ脳内で言い訳を流しながら彼女の声に耳を傾ける]

(11) 2013/11/12(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 あー……ああ、うん、そうか、ありがとう
 なるほど、だから片付けをぼくに押し付けていったのか

[部屋の主が車で去ったと教えられ、脱力。ずるずると扉の前にしゃがみこむ。もうやだ。あのやろう。明日覚えてろ。
 不貞腐れる思考に彼女の労いがあたたかい。膝を抱えてても仕方ない、と顔を上げるとなにやら現状を悟った瞳の彼女と目が合う。あ、頬にご飯粒。いやそこじゃなくて。
 ひとりで慌てるまどかを、呆気にとられてぽかんと見つめる。
 視線の先、おずおずと差し出される食べかけのカツ丼。とろりとした卵をまとった揚げたての衣、ぴかぴかの白米、食欲をそそる匂いを纏って立ちのぼる湯気。
 なんという飯テロ。いやそこじゃなくて。
 ピエール食堂のカツ丼はこの辺りでは有名だ。高校生の昼飯としては、決して安くはない。彼女も最初に叫んでいたではないか、愛と勇気と欲望の勝ち取った黄金の器だと。
 苦笑して、立ち上がる。そんな大事なもの、もらえるわけがない]

 ……おひとよし
 ぼくはこれで十分かな、でもドロップはほしいかも

[まどかの頬にくっついたご飯粒に指を伸ばす]

(12) 2013/11/12(Tue) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ


 ──おべんと、ついてる

(-6) 2013/11/12(Tue) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[本日の昼食は豪勢だが、豚カツより少しだけ安いチキンカツな辺り、まだまだ思いきりが足りない。
それでも高校生には十二分に高い昼食、それを察したのだろう。やんわりとお断りされてしまった。

そして彼の指に摘ままれていく米粒。

思わずまじまじと彼の顔を見てしまった]

 ……東雲って本当に、

[と、そこで一旦言葉を切って]

 ……男子高校生らしからぬホスト的行動するよね。

[真顔]

(13) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[お前はあたしの彼氏か!とツッコミたくなるナチュラルさでご飯粒の取られた頬が今度は恥と照れで熱くなる。

ジャージで半ば隠れた手ではたはた風を送って熱を取りつつ、彼に要求のドロップの缶を差し出した]

 東雲ホスト手出してー。

 他の味食いまくったからハッカしか出ないかも。
 ドロップじゃ満足感なくない?昆布ちゃんも食べていーんだよ?

[彼の手のひらに缶を振ってみる。
乳白色。ハッカだ。
もう一度振る。
オレンジ]

 お、らっきぃ!

(14) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 つーかさつーかさ、次の時間自習らしいよ?

[あむあむカツ丼様を消費しつつ、友人から聞いた情報をお知らせ。
ちなみに次の授業は英語。
誰とは言わないが昼休みにカツ丼食ってる女生徒の前回のテストはおもいっくそ赤点だった]

 …英語とかずっと自習でよくない?
 あのセンセ絶対あたし当ててくるもーん……。

[へちょりしながら、カツをかじって。
旨さを噛み締めつつ、贅沢ではない舌は豚カツではないチキンカツに大満足であった]

 自習なにしよっかなー。
 サボってもいーんだけど。東雲はー?

[赤点なら自習は自習すればいい?そんな真面目ちゃんなら赤点取りません!]

(15) 2013/11/12(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ホスト、て……まあ、ぼく、外見こんなだし?

[真顔の彼女におどけるように首を傾けると、視界の端でさらりと細い金糸が揺れた。内緒でティーン向け雑誌のモデルとかしてるから、まあきっと一般男子高校生よりはちゃらい存在なのだろう。否定はしない。それがホスト的かどうかは判断できないが、彼女が言うならそうなのだろう。
 動かないでほしい、との要請を暗に籠めての囁きだったのだが。彼女の頬から己の指先へと移動したご飯粒をぺろりと舐めとる。
 なにやら相変わらずわたわたと慌てたようすのまどかの向かいに座り、請われるままに掌を差し出す。振られる缶から響くどこか懐かしい音]

 ぼくも普段はハッカなんて好んで選ばないけどね
 いまはむしろハッカでも文句言わない自信があるから大丈夫……、て、あ

[そんなことを言いながら、しかし本当にハッカが掌に転がり落ちてくると落胆の色は隠せない。白く濁った飴をぱくりと口に含み、もう一度と彼女に手を差し出す。振られる缶]

(16) 2013/11/12(Tue) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 お、やった

[らっきぃ、と発したまどかの言葉とそれが重なり、なんだか可笑しくて小さく笑いを零す。掌に転がる橙を引き寄せて、頬杖をつく]

 ありがとう、まどかさん
 飴舐めてるし、昆布さんは遠慮しておこうかな。味がまざる……

[カツ丼を見ないように、視線はぼんやりと窓の外へ。
 これ、食べ終わったら換気した方がいいだろうな、だって匂いでバレるだろ、と思考を巡らせていれば、小さくなった飴は癖で噛んでしまう。ガリガリと咀嚼していると、カツ丼を食む合間に届けられるまどかの声。ちらりと視線を向け。美味しそうなシーンに視線を逸らす。そんなことをくり返しながら]

 出来るか出来ないかは置いておいて、ぼく、勉強が苦にならないからなー
 まどかさんがなにに苦しんでるのか理解ってあげられないや
 英語って、日本語より簡単だと思うけどな?

 さぼってもすることないんだよね、ぼく
 ……学園に一番近いコンビニに食糧が補給されるにはまだ早いし
 しいてあげれば、寝ていたい……

[オレンジを口に含む]

(17) 2013/11/12(Tue) 23時頃

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